最近、『カイザブレイクフォーム』なるものを発見しました。エラい感動しましたが……コラ画像だったと知った時の絶望ときたら……筆舌に尽くし難いッ!
と言う訳で、第4話です
「あの、ソウさん。本当に良いんですか?」
「…信仰心の無い奴が宗教なんかに関わったって、良い事は一つも無いさ」
心配気なスピアの問に、不愉快そうに眉根を寄せてからそう返すと、ソウは再び銃の手入れを始める。
数日前に安寧道からの手紙を受け取ったソウは、手紙の内容を一瞥すると、あろう事か受け取った手紙を破り始めた。突然の暴挙に慌ててソウを止めたスピアだが、ソウはそのまま破り捨てた手紙を暖炉に放り込み焼き捨ててしまった。
それ以来、毎日の様に安寧道からの招待状が届くのだが、ソウはそれ等を尽く読んでから焼き捨てているのである。
「ワシとしても、ソウ君には色々と人脈を築いて欲しいんじゃがのう…流石にボリックは危険過ぎるわい。あやつは
「どうせ
「――――っ」
苦々しい顔で愚痴るチョウリに頷いて同意し、自分が安寧道を訪れた場合のショッキングな末路を毒付くソウ。ソレを聞いたスピアは絶句すると同時に、一瞬だけ想像してしまった意思の無い、操り人形の様なソウの姿を頭を振るって消し去る。
――安寧道からの手紙は、教主補佐であるボリックからで、内容はゴチャゴチャとどうでも良い修飾語に飾られていたが、簡潔に言ってしまえば『美味い汁をたっぷりと吸わせてやるから自分の手駒になれ。それからスピアを紹介しろ』と言う、下種臭い欲望がプンプンと漂ってくるものであった。
自分だけならまだしも、スピアまでも毒牙に掛けようとするボリック。最初の手紙を読んだ際に、その余りにも不躾で不快極まりない内容に激怒したソウが、サイドバッシャーに跨がって飛び出していこうとした所をチョウリが大慌てで宥めた――と言う出来事があったのだが、スピアはその事件を知らない。変態ジジィに目を付けられる等と言う、怖気が走る様な現状を知ったスピアが、不快な思いをしないようにソウが気を使ったからである。
もっとも、もしこの事をスピアが聞きつけていれば『ソウさんに大切にされている!』と子供の様にはしゃぎ回った挙句に、未だに廊下ですれ違う度にメンチの切り合いをしているルナを、これでもかとばかりに煽りまくって屋敷の空気がエラい事になっていたであろう。
そんな具合に話していると、目的の村から10キロ程離れた地点でソウ達を乗せた馬車が停止。同時に、御者台に乗っている護衛から目的の村が見えてきたとの報告が入った所で、ソウは懐から『カイザポインター』を取り出して村の様子を確認する。盗賊などが村を根城にしていないか確かめる為だ。
「……酷いな」
ポインター越しに見える光景に、ソウが顔をしかめる。ガリガリに痩せ細った女子供が必死に身を寄せ合いながら、小さなボロ布を身体に巻き付けて寒さを凌いでいる。倒れたまま動かない者達の背中には薄っすらと霜柱が立っており、恐らく、もう二度と動く事は無いのだろう。
村の周辺一帯を見回すが、これと言って怪しい影は見当たらず。問題は無いと判断したソウは、部下達に命じて再び馬車を走らせた。
◇◇◇
村に到着すると同時に、ソウは家事能力が壊滅的な部下達でも作れる様に『アイテムボックス』から大鍋と下ごしらえ済の食材を取り出して、護衛部隊の中で一番マトモな部下に調理を任せると、急いで村人達の治療に回った。
流石に部位欠損をしている人は癒せないのだが、それでも、ただ死を待つしか無かった人や怪我で二度と動かせないと思っていた身体が多少なりとも動かせる様になった人々は、皆一様に心の底からソウに感謝を示し、中には明らかにヤバい目つきでソウを崇めている者も居る。
「見ろよ、隊長がまた信者増やしてるぞ」
「まあ、本人にその気は無いんでしょうけどね…」
「どんな薄汚れた相手でも躊躇わずに癒す隊長ステキ!」
「隊長抱いて〜!」
「巻藁でも抱いてろBitch」
ソウは、大鍋をかき回しながら勝手な事をほざく部下達をジロリと睨み付け、帰ったら8時間耐久組手の刑にしてやると誓いながらも、黙々と村人達を治療する。
やがて最後の怪我人の治癒が終わった所で、くいっくいっとソウのコートの裾が引かれる。振り向いたソウの目の前にはボロボロのヌイグルミを胸に抱える少女の姿。
「あの…お礼…」
「こ、こら…っ! そんな汚い物を…っ!」
少女はそう言っておずおずと大事そうに抱えていたぬいぐるみを差出した。意味を測りかねたソウが首をかしげていると、少女の母親と思しきs女性が慌てて飛んで来た。ソウは、女性が少女を叱りつけようとするのを手で制し、慈しむような目で少女の頭を優しく撫でる。
「……その子は…?」
「ん……ルルの大切な家族……お名前は、ミーコ」
ルル、と言うのがこのツインテールの少女の名前らしい。恐らく、村人を治療したソウに何かお礼がしたかったが、差し出せる物がこのボロボロのぬいぐるみ以外に何も無かったのであろう。
「そうか……いいかい、ルル?」
「ん……なに…?」
壊れ物を扱うかの様にそっと髪を梳くソウの手を、気持ち良さそうに目を細めて受け入れるルル。心無しか頬が紅い。照れているのだろうと考えたソウは、ニコリと微笑む。
「多分、俺がみんなを治したから、リュリュはミーコを俺にくれようと思ったんだろう?」
「うん」
「なるほど……でもね、ルル。恩人と大事な家族だったら、家族を取らなきゃダメだよ」
「……? どうして……?」
「…厳しい事を言うようだけどね、こんな時代じゃあ、恩なんて在って無い様な物なんだよ。最後の最後に頼れるモノは血の絆だけ、それだってあやふやなモンさ」
「んー……?」
懸命に頭を捻って理解しようとするルルを見て、ルルにはまだ早かったかと苦笑するソウ。ポンポンと頭を撫でる様に叩いて立ち上がる。
「まあ、とにかく家族は大事にしてれば良いよ。さあ、行こう。そろそろ鍋が煮えるよ」
「ん、分かった」
娘が無礼を働かないか冷や冷やしていた女性を尻目に、ソウとルルはいい匂いが漂う鍋の元へと向かうのだった。
余談だが、二人の会話を観ていた護衛の一人がソウをロリコン呼ばわりしてスピアにしばき倒されていたりした。
◇◇◇
村人達と共に食事を摂った後、帰還する準備を始めた時、ソウは村人では無い何者かからの視線を感じ取る。
「ッ!」
弾かれた様にホルスターから銃を抜き放ったソウは、視線を感じた方角にあった木々に連続で発砲する。余りにも唐突な行動に周囲の者達が何事かと騒然とする中、木の中から鉄と鉄を打ち付けた様な甲高い音が響き、長い日本刀を抜刀して構えている赤目の少女が飛び降りてきた。その赤い眼と特徴的な刀は帝都を騒然とさせているとある少女と瓜二つ。
少なくとも、帝都に住む者ならば、この様な特徴の少女は一人しか思い付かないだろう。
「オッサンを下がらせろ! ナイトレイドのアカメだ!」
“アカメ”と言う名を耳にした瞬間、村人を除いたその場の全員に緊張が走る。なにせ、ナイトレイドのアカメと言えば、かすり傷一つ負っただけで対象を死に至らしめる恐怖の帝具『“一斬必殺”村雨』の担い手である。そんな相手に接近戦を挑む等、命がいくつ合っても足り無い。
無論、ソウとて即死攻撃持ちの相手と戦いたい等とは露程も思っていない。しかし、今のソウはチョウリの護衛。雇主に暗殺者が襲い掛かってきたのならば撃退しなくてはならない。
故に、今まで隠してきた切り札を使う。
右脚のホルスターからカイザフォンを取り出すと、913の順にコードを入力してENTERキーを押す。
『Standig by』
カイザフォンから電子音声が発せられ、同時にキュオォォ…と脈打つ様な音が鳴る。カイザフォン上部をスライドさせて画面を閉じると、腰に巻き付けてあるカイザドライバー中央のスロットに斜めから装填。
「――変身ッ!!」
そのままカイザフォンを左に倒す。
『Complete』
再び発せられた電子音声と共にカイザドライバーの両端からエネルギー流動経路『フォトンストリーム』がソウの全身に沿って行き渡ると、内部を黄色の『フォトンブラッド』が循環し、全身が『フォトンフレーム』に包まれる。
『フォトンフレーム』の形成が完了した途端、眩い黄色の光が迸り、皆が一瞬眼を覆う。
「……っ!?」
「え?」
光が収まり、そこに居たモノを目にしたアカメとスピアはほぼ同時に声をあげた。最も、片や驚愕、片や放心と警戒心の差は激しいが。
そこに居たのは重厚な威圧感を放つ鎧を纏った戦士であった。黒いスーツとガンメタリックのアーマーで覆われ、全身の各所に黄色く発光する2本の『フォトンストリーム』が通っている。頭部は黒いヘルメットに包まれ、口元はバッタの口の様な銀色のクラッシャー、顔の部分は紫色に発光する丸い複眼と金色のΧ型のフレーム『エックスファインダー』で覆われている。
静寂に包まれる周囲を他所に、ソウは己の切り札の調子を確かめる様に手を閉じては開き、地面を踏み鳴らす。一頻り動作確認を済ませてアカメへと向き直ると、ドンッ、と言う衝撃音と共に足元を粉砕させながらカイザギアを纏ったソウが疾走する。
「おぉぉぉぉぉっ!!」
「く……っ!」
跳躍したソウの放った凄まじい速度のハンマーナックルを、後ろに飛び退いて回避するアカメ。ソウの拳が地面に命中し、轟音と共に蜘蛛の巣の様な亀裂を生みながら大地を陥没させる場面を目撃したアカメは、ソレが自分に命中した場合を考え、全身からドッと冷や汗を流れさせる。
「待て、私に戦うつもりは……!」
「暗殺者の言葉に耳を貸す気は無いっ!」
アカメの言葉を斬り捨てると、ハードポイントから『カイザブレイガン』を取り外し、カイザフォンから抜き取った『ミッションメモリー』をセット。
『Ready』
電子音声と共にカイザブレイガンのグリップ下部から『ソルグラス』製の刀身『フォトンブレード』が伸び、フォトンブラッドの流動によってキィィンと言う甲高い音をたてながら刀身が放熱を開始する。
「チッ…!」
にべも無いソウの態度に、ソウを倒さなければ離脱は困難だと判断したアカメは思考を『脱出』から『撃破』に切り替える。
「ハァッ!!」
「ラァァァァァッ!!」
上段から順手で振り下ろされたブレイガンの刀身を村雨の鞘を叩き付ける。衝撃でブレイガンの刀身は僅かに左に逸れ、刀身を弾いた勢いを利用してサイドステップ。ソウの真横に移動したアカメは鞘を手放し、村雨を両手で握りソウの首目掛けて振り下ろす。
「甘い…っ!」
首筋に迫り来る凶刃に対し、ソウはブレイガンを振り下ろした姿勢から左手を地面に付けて倒立。そのまま下半身のバネを使って廻し蹴りを放った。
「しま…っ! ぐぅっ!?」
廻し蹴りは見事アカメに命中したが、アカメは直撃する瞬間に自分から後方に跳躍する事によって衝撃を分散させながらソウから距離を取る。
「はぁっ……はぁっ……!」
「終わりだ……っ!」
ベルトに収まったカイザフォンをスライドさせ、ENTERキーを押す。
『Exceed Charge』
電子音声が発せられ、ベルトから右手を経由してブレイガンにエネルギーが充填される。そのままブレイガンをアカメに向けようとした瞬間。
「――きゃああああああああ!?」
突如響いた悲鳴。何事かと見やれば、そこには頭が無くなった女が首から噴水の様に血を撒き散らしている光景と、その女の身体を両手で掴んでくっちゃくっちゃと生首を咀嚼している青いトサカの生えた鳥竜――ギアノスが居た。
ソウはアカメとの戦いに集中し過ぎていて気付け無かったが、村はドスギアノス率いるギアノスの集団に包囲されていたのだ。
「いや、やだやだ、離してえええええっ!!」
一匹のギアノスがツインテールの幼女――ルルの背中を踏みつけ、その頭に喰らいつこうと口を開いたのが視界に入った瞬間、ソウはブレイガンの照準をアカメからギアノスに変更。
瞬きするよりも早く放たれたフォトンブラッドの光弾は、ギアノスに命中すると網のように広がりその身体を拘束する。ソウはブレイガンを右手に順手で構え、左手を突き出して腰を落とす。そのままギアノス目掛けて左腕を引き、上半身を捻り上げながら右腕を突き出して“Χ”型の光と共に突進。その身を黄色の光と化しながらギアノスの身体を貫いた。
――ギャアアアアアアッ!?――
ソウが牙突を放った姿勢で現れると同時、黄色の“Χ”のマークが浮かび上がったギアノスは絶叫をあげながらその身体を青い炎に包み込まれ灰と化した。
「ルル、ルルッ! 大丈夫か!?」
「けほっ……大、丈夫……」
ギアノスの灰を拳圧で吹き飛ばすと『聖母の微笑』を全力で発動するソウ。幸いルルに目立った外傷は見受けられなかった。仮面の下でホッと息を吐き片手でルルを抱き上げると、アカメの足元目掛けてカイザブレイガンを発砲。
「……お前に構っていられる状況じゃ無くなった。サッサと消えろ」
「…………」
ソウはそれだけ言うとブレイガンの照準をアカメからギアノスに変えて撃ち始める。それっきり一瞥もしないソウに、アカメはほんの少し眉をひそめるが、即座に村正の鞘で地面を叩いて雪を大量に舞い上がらせる。雪で遮られた視界が晴れる前に、アカメはその場から消え去った。
ソウはアカメがその場から逃走していくのを確認すると、チョウリの元まで一気に跳躍する。
「ソウ君か!? その姿は……!?」
「……
「何……っ?」
カイザギアを纏ったソウに驚愕しながらチョウリは問いかけようとするが、ソウは片手でソレを制し、訴える。
「
ソウの立場は『護衛部隊の隊長』。故にチョウリを放置して村人を助ける事は許されず、この状況下ならば
「俺ならば殺せる。連中を野放しにする事も無く、村人を囮にする事も無く、鏖殺出来る。この俺は化け物だからな」
村人を護る様に命令されなければ、“たかが寒村の村人風情を守る為に貴方を危険に晒す訳にはいかない”と、問答無用でチョウリをサイドバッシャーに突っ込んで逃げ出さなくてはならない。
「では、貴方は、
故に、額の『バイタルシグナル』の『シグナルランプ』を真っ赤に発光させながらも、ソウは努めて冷静にチョウリへと訴える。
「犠牲者からの罵倒は俺が受けよう。仲間に危険が及べば俺が命を掛けて護ろう。敵と相対する役目も、失敗した際の責任もすべて俺が引き受けよう……だが、決めるのは貴方の勇気だ」
どうかこの畜生共を皆殺しにさせてくれ。民を憂うと言うのならば、
「さあ、どうする。命令を!!」
ソウの問い掛けに数秒の間を置いて、チョウリは臆する事無く応える。
「……是非も無いわい。民を脅かす者共は何であろうと叩いて潰せ!」
その言葉を聞いたソウはリュリュをそっと地面に降ろすと、仮面の下でそっと呟いた。
「――
言うと同時にブレイガンの熱放射量を通常時のミドルからハイに切り替え、くるりと一回転。ブレードの延長線上にいた全てのギアノス達を斬り裂いた。斬り離されたギアノスの半身が地に落ちるより早くベルトからカイザフォンを抜き取りフォンブラスターに変形、ブレイガンのコッキングレバーを引き終わる。
2丁を両手で構えて引鉄を引く。撃ち出されたフォトンブラッド光弾は寸分の狂いも無く、村人や護衛部隊に襲い掛かろうとするギアノスの頭部を正確無比に撃ち抜き、次々に灰に変えていく。
「……恐ろしい……」
「あ、ああ……」
「何と言う……何と言う力……」
銃撃を掻い潜ってきた個体はブレイガンで斬り捨て、貫手で胴体に風穴を開ける。屋根の上から飛び掛かってきた固体は廻し蹴りで首の骨を圧し折る。まるで機械の如く只々ギアノス達を殺し続けるソウの、鬼神の如き猛攻に身震いする声が周囲から溢れる。
「! 隊長居たぞ、ドスギアノスだ! 12時の方角に3匹!」
「でかした!」
一際目が良い部下からの報告を聞いたソウは、ブラスターとブレイガンをベルトに戻してしゃがみ込んだ。その体勢のままブレイガンからミッションメモリーを抜き取ってカイザポインターに装填し、ポインターがキックモードに移行したのを確認した後にポインターを右脚に装着してENTERキーを押す。
『Exceed Charge』
腰を落としてグッと脚に力を込め、フォトンブラッドの供給が完了すると同時に跳躍。
――ギュアッ!?
空中に跳び上がったソウを発見したドスギアノス達は驚愕している様な声を上げる。ソウから溢れ出る圧倒的な
ソウが上昇の途中で前転して右脚を突き出すと、ポインターからレーザーポイントマーカーが発射され、黄色く半透明な四角錐状の光となってドスギアノス達をその場に縛り付けた。
最高点に到達したソウの上昇が終わり、落下が始まる。ぐんぐんと加速しながら落下してくるソウを見ているドスギアノスは死に物狂いで逃げ出そうとするが、ポイント光はびくともせず。
落下するソウとドスギアノスとの距離が目前に迫った瞬間、再び前転して両脚を突き出して両脚蹴りの姿勢でポイント光の中心に突っ込み、その身を光と化してドスギアノスを2匹まとめて貫いた。
――ギュアアアアアアッッッ……
光と化してドスギアノスを貫いたソウは実体化すると、数メートル地面をスライディングして停止。それと同時にドスギアノス達の身体に“Χ”のマークが浮かび上がり、絶叫をあげ切る間もなく青い炎に焼かれて灰になった。
「……ハァッ、ハァ……ッ!」
ソウは『アルティメットソナー』によって全てのギアノス達が討伐された事を確認すると、荒い呼吸を整えて立ち上がり、カイザドライバーを外す。ドライバーが外された事によってカイザギアが解除され、青醒めた表情のソウが現れた。見れば、左手の指先が少しずつ灰化している。
「……ちょっと、加減を間違ったな……」
ルルが襲われて頭に血が上っていたとは言え、たった一度の変身で灰化しそうになる程大暴れしたソウ。
自分の精神的な未熟さに苦笑いするが、村人達を助ける為にやったのだからそこに後悔は一切無く。『聖母の微笑』で摩耗した自分の身体を回復させると、血相を変えて駆け寄って来るスピアに手を振って応えるのだった。
はい、と言う訳で第4話でした
投稿遅れて申し訳御座いませんッ!! _○/|_ ゴメンナサイ
今回はソウ君の初変身回、アカメちゃんとの初戦闘回でした。因みに、あのまま闘っていた場合『アカメが斬る』が『アカメが散る』になっていました(笑)
今更ですけど、ライダーズギアってチートも甚だしいですよねぇ……実質『村雨+パンプキン+インクルシオ+ヘカトンケイル』ですからねぇ……
今回登場した幼女ルルちゃんはオリキャラです。意外と準レギュラーキャラだったりします(笑)
ツインテ幼女ルルちゃん、挿絵募集中です(笑)