この度新シリーズです。
毎週1話の6話編成の予定でお届けします。
今までと違い「〇〇の道導」と言ったタイトルではないですが、しっかりと同じ物語であり同じ世界で起きている話です。
では宜しくお願いします。
遥か彼方、霧がかかる海に一隻の船がある。
その船は行き先も決めずわからずにただひたすらとこの広い海を悠々と進んでいる。
と、そんな感じで表表面から見るとそれはもう不気味なゴーストシップみたいな感じな船なんだけども、いざ船内に入ってみるとそれはもう豪華客船って感じだな。
まぁ、せっかくだからおれがこの船を案内してやるよ!
まずはこの客船を仕切る腕利きの船長!
その名もネイビー・スミス!
見かけによらず凄く無口で殆どブリッジから出てこない様な人で第一印象は引きこもりって感じだ。
ネイビースミス「────ァ」
ん? 今何か言ったか?
まぁいいや、お次は俺の目に止まったこの船の乗客を紹介していくよ。
確かみんなさっきデッキに居たはず、、
お、居た居た!
おーい! そこの女の子ー!
お母さんと一緒なの?
ん? いや待って! そのフォーク投げようとしないで!?
子供?「子供扱いしないでよ!」
分かった! 分かった! もうどこか行きますよ!
いやー、怖かった。
本当最近の子は何がなんだか分からないなー。
まぁ切り替えて次はあそこの子いってみよーか!
そこの美人さーん!
今暇────?
って、ちょっと! 無視しないでよ!
全く、、でもまぁクールでかっこいいね!
マダム「あら? これはインタビューか何かなのかしら? 」
おー! 宇須伊さん!
今ちょうどあなたに会いに行こうと思ってたんだよ────!
そうそう! インタビューみたいな奴ね!
ただ宇須伊さんとは大分会話してるし今更話すこともないよね!
それじゃまたね!
この先のクルーズも楽しんでこーぜ!
・・・ふぅ、やっぱり最上層のマダムはオーラが全然違うなー! 欲しいものもなんでも手に入るんだろうな────。
まぁ、いいか次行ってみよう!
お次はキッチン!
さっきお子さんが頬張っていた食事もここで作られてるんだ?
そして作ってるのがあれ!
マスターキャット!
一応生き物で人間だと思うけど俺自身確信を持てなかったからあえて此処では「あれ」と呼ばせてもらう!
マスターキャット「いくら────?」
・・・次行こう!
と思ったけども今のところ見せられるのはこの辺かな────。
あッ! 忘れてた!
俺がこの船の最下層に潜った時に見つけたものがあるんだった!
あ────。
でもこれは無課金ユーザには見せられないなぁ・・・
そうだ! VIP限定で特別に見るのを許可しよう!
てなわけでここから先はVIP限定になるから無課金ユーザは閲覧禁止ね!!
もういない?
よし! もうVIPだけだな?
最初に言っておくとこれからみんなにお見せする事は憶測でしかないから俄かに信じない事!
それじゃあスタートしよう。
今から行くのは船の最下層にある謎の扉だ。
ただの扉がなんだってって話だろうけどもこれが下向きに付いてるんだよ。
まだわかんない?
だから! 最下層の下に続く何かがあるって事!
最下層なんだぜ? 海は海底まであるけど船にその下はないんだよ!
全く! これだから金に溺れた奴らは、、、
ほらもう話してるうちに着いちゃった。
はい、これがその扉ね────。
今から入りまーす。
よっと、、ん? なんか空間だ────。
「ズドン」
しかも結構広い。
「ズドン」
道があるぞ? 行ってみよう。
「ズドン」
大分進んだな、、? 何か奥にあるぞ?
「ズドン」
こ、これは────。
「ズドン」
おっと、誰か来たようだな────。
・・・俺は引き返す!
みんなはここに踏み込まない方が良いかもな!
それじゃ! またどこかで会ったら宜しく!
ここまで読んでいただいてありがとうございました!
今作の主人公はまだ出て来ていませんが、水兵です!
水兵の理由はジョジョリオンというかこの話自体がジョジョリオン読みながら思いついた感じなのでこれはもうジョジョ9部説濃厚です。
というのは言い過ぎですがなんかミステリアスな環境にいる主人公にロマン感じました!
以上です!
学校、仕事、共に頑張っていこう!
あと待望?の第一話は来週の日曜日投稿予定です!
宜しくお願いします!
byブラックウィドウ見ました!と話す人すら居ずただひたすらにパンフレットを眺めているもみじん