白兎が斬魄刀を使いダンジョンに潜るのは間違っているだろうか 作:takuタク
誠に申し訳ございません。以後このようなことがないように気を付けます。
あと、投稿頻度が遅くて申し訳ございません。
シルさんと分かれてから「ヘファイストスファミリア」へと行く道中人道理が少ない路地で
(う~ん、やっぱり誰かに見られている気がするんだよな~?でも、周りにいる感じじゃないんだよな~?)
(なんじゃ、気づいておったのかベル)
(夜一さん!)
路地にいた猫になっていた夜一さんを見つけた。
(ま、そうでなくては困るがの~、なんせお主は護廷十三隊全員で鍛えておるからの~)
(あははは...あ、頭に乗りますか?)
(うむ。...それで、何処から見られておるかわかっておるのかお主?)
(バベル上層ですよね。)
(うむ、その通り。)
(でも、この視線なんだか変ですよね?)
(ほう、どう変に感じる?)
(僕を見る、というよりは内側、[魂]を見られている感じですね)
(なるほどの~~)
(でも、どうします)
(な~に放っておいて構わん構わん)
(いいんですか?)
(よいよい、ほれ、もう目的地じゃぞ)
「え」
夜一さんと話していたらいつの間にか「ヘファイストスファミリア」のホームの前についてしまった。
(夜一さんどうしますか?このままついていきますか?)
(いや、先に[遊び場]に言って待っておるわ)
(分かりました)
そういって猫になった夜一さんは先にホームのほうに向かっていった。
「よし、入るか。....失礼しまーす。」
「ん?...なんだベル坊ではないか。」
この人は椿さん【ヘファイストス・ファミリア】の団長でステイタスはLv.5の実力者
「なんだ、今日はどんなようできたんだ?」
「あ、ヘファイストス様に少し用があって」
「ん、主神様にか?...あ~、そういえばお主のところの主神は」
「はい、借金のほうで...すみません」
「まあ、待っておれすぐ案内する。」
「あ、ありがとうございます。」
そういって椿さんは直ぐにヘファイストス様のところに案内してくれた。
「失礼するぞ主神様」
「あら椿、どうしたの?」
「主神様に客じゃよ」
「私に?..ってベルじゃない、どうしたの?」
「お久しぶりです。ヘファイストス様、神様の借金返済のお金を渡しに来ました。」
「あ~、なるほどね。ベルも大変ね。」
「いえいえ、ヘファイストス様には感謝しかありませんよ。あの教会のこともありますから。」
「あの教会は実質ベルが買ったものじゃない」
「それでもですよ、それでもありがとうございます。」
「そう、ならいいけど。それより、このお金どうしたの?」
「あ、それはミノタウロスの魔石が手に入ったのでそれを換金したお金です。」
「.....ちょっと待ってくれる.......今なんて言った??」
「へ?....魔石を換金したお金?」
「違うそこじゃない、その前」
「ミノタウロスを倒した?」
「そうそこよ!!.....しかもこれ一体だけじゃないでしょ!!!」
「はい、何故か5階層にミノタウロスが3体も出てしまっていたので」
「3体も.....今ベル君あなたレベルいくつ??!!」
「まだレベル1ですけど?」
「やっぱり刀を使って倒したんでしょ!」
「はい..えへへ」
「ベル坊よ今回は何の刀を使ったんだ?というより何の刀がある、すべて儂に見せてくれんか」
しまったー!!。椿さんに僕が使う刀のこと話すと止まらなくなるんだったーー!!
ヘファイストス様からおじさんとお義母さんが残してくれたお金で教会を買うとき僕の刀のこと話しちゃったんだった!!
「はい、これであの教会はあなたのものよベルクラネル君」
「ありがとうございます、ありがとうございます」
「それにしても、あの教会が欲しいなんてね~」
「あそこは僕を生んでくれたお母さんが好きだった場所なので、どうしても手に入れておきたかったんです。」
「そう、ならよかったわ....ところで?君、冒険者よね??」
「?はい、そうですが?」
「なら武器はどうするの?よかったらうちで買っていく?」
「いえ、武器は大丈夫です。僕のスキルで刀限定にはなってしまうんですけどこうやって瞬時に取り出せるので」
そういい、僕は斬月を出して見せた後、氷輪丸や鬼灯丸を出して見せた。
それを見てヘファイストス様や椿さんがとても驚きそのあと僕が使う刀の能力をうっかり喋ってしまったから椿さんがそれはとても興味を持ってしまったらしく『ほかにはどんなものがあるの』『どんな能力を持っている』『ぜひ使っているところを見せてくれ』とすごい質問攻めにあったのをよく覚えている。
「よ~しベル坊今からダンジョンに行くぞーー!!」
「こら!!椿離しなさい!!!」
「と、とにかくこのお金神様の借金返済用でお願いしまーーす!!」
「え、..ええ、ありがとね」
僕はそう言ってヘファイストスファミリアを大急ぎで出た。
「ふ~~危なかった」
「よし、ホームに戻ったら日番谷さんと白哉さんに特訓してもらおう。」
「小道のほうに行って瞬歩で帰るか。」
(瞬歩!)
「よし、ついた。」
それにしてもこの瞬歩移動はとても楽なんだけどまだ少し扱いきれていないから白哉さんとか夜一さんに砕蜂さんにもう少し教えてもらわなきゃな~
「さてと、じゃあ[遊び場]で特訓するか。」