今更始めるポケモンBW 作:雨上がり
忙しくてゲームもあんまり進めなかった。残念。
「ついたー!」
なんやかんやあったけれども3番道路を抜けてシッポウシティに到着した。
アメリカのマンハッタンをモチーフとしたポケモンBW。
その中でシッポウシティはボーラムヒルをモデルとした街で倉庫を再利用した民家が立ち並んでいる。
横浜の赤レンガ倉庫とかも好きだったからシッポウシティの雰囲気はかなり落ち着く。好き。
「レイン、ついてきなよ。その様子だと来たばっかりだろ?」
「2日ぶりかな?チェレン」
「まあ旅立前はそこまで離れたことなかったからね。家も近いし」
チェレンに案内され街を歩いていく。
この景色いいわー。
「この道を真っ直ぐ行けばポケモンセンターがあるよ」
「ありがとねチェレン」
「ああ。これくらいはね。後これをあげるよ」
「カゴのみ?なんで?」
ポケモンの眠気を覚ます木の実をくれた。
「最近多く手に入ってね。ベルにも一応渡したんだ」
「ベルももうこの街に来てるのね」
私が最後か。ちょっとゆっくりし過ぎたかな?
「ついでにアドバイス。シッポウシティのジムリーダーはノーマルタイプの使い手。かくとうタイプのポケモンがいるとかなり有利かもね」
「ノーマルタイプのジムリーダーね……ありがとうチェレン」
「それじゃあ僕は先に行くよ」
アドバイスとカゴのみをくれたチェレンは行ってしまった。
「かくとうタイプのポケモンか……」
昨日手に入れたポケモンはかくとうタイプじゃないんだよね……。
むしろ対かくとうみたいな感じだけど……まあなるようになるか。
「モンスターボール買わなきゃ……」
因みにそのポケモンを捕まえるのにモンスターボールを4個消費した。
……そろそろ真面目に投球練習するべきかもしれない。
「ジムに挑むのはまだ早いかな?」
ジャノビーが入っているモンスターボールを撫でながら思考する。
今の私の手持ちは4匹。
かくとうタイプはなし。かくとうタイプの技持ちもなし。
「ヤグルマの森でちょっとレベル上げしてから行こうかな」
ジムに向けての思考を終えてシッポウシティを散策することにした。
「?この音って……」
テラス付きの喫茶店でアコーディオンを弾いている男がいた。
メロディーがこの街の雰囲気にぴったりで思わず耳を傾ける。
「カフェソーコ……ちょっと寄っていこうかな」
倉庫を改良して作られたカフェソーコ。
「わぁ……すっごいオシャレ」
「田舎のちょっとオシャレなカフェソーコへようこそ!」
折角なのでメニューに書いてあったおすすめ料理のフルーツサンドを注文する。
「今日は水曜日なのでサイコソーダのサービスです!」
「あ、ありがとうございます」
サイコソーダの炭酸とフルーツの甘さを堪能し気分良くヤグルマの森を目指すことにした。
結局新メンバーが登場しない。
ヒントはアンチかくとうタイプ
レインの手持ち
ジャノビー
ヨーテリー
ヒヤップ
????
次回バトルあるから今度こそ出せる。多分。きっと