リリカル龍騎ライダーズinミッドチルダ EXTRA   作:ロンギヌス

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今回はエクシスサバイブの設定と『RIDER TIME 仮面ライダーエクシス』のストーリーに関するちょっとした解説を更新。

ネタバレ要素がありますので、先に3話全て読み終わってからご覧下さいませ。

それではどうぞ。



エクシスサバイブ設定&ストーリー解説(ネタバレ注意!)

仮面ライダーエクシスサバイブ

 

詳細:サバイブ・烈火のアドベントカードをマグニバイザーツバイに装填して変身するエクシスの最強形態。基本カラーはオレンジ色と金色。ボディ各部に金色のラインが存在し、より長く鋭利な形状になった頭部の狐耳、両肩の狐の顔を模した鎧、9本の尻尾を模した背中のマントなど、狐を彷彿とさせる要素がより多くなっているのが特徴。また、カードデッキのカラーも黒色からオレンジ色に変化している。

マグニバイザーツバイのモードを切り替える事で接近戦・遠距離戦の両方を可能にしており、相手によって戦法を変えながら戦う。スペックもベルグ変異態やダークライダーを圧倒するほどにまで上昇しており、ディケイド・コンプリートフォーム21との共闘でベルグ変異態を撃破している。

 

 

 

狐召機甲(こしょうきこう)マグニバイザーツバイ

 

詳細:マグニバイザーがサバイブの力で変化する、狐の顔を模したハンドガン状の武装型召喚機。普段はベルトの左腰に装備される。カード装填口が2ヵ所存在しており、口の銃口部分にサバイブのカードを装填する事でエクシスサバイブに強化変身する。変身後にカードを装填する場合は後頭部のハンマー部分に装填する。後述のマグニブレイダーに変形する他、火炎弾を放つ射撃武器としても使用可能。

 

 

 

烈火(れっか)九尾(きゅうび)マグニテイルナー

 

詳細:マグニウルペースがサバイブの力でパワーアップした姿。ボディ各部に金色のラインが追加された他、マグニウルペースの時にはなかった銀色のバイザーを装備し、胴体部分には2輪のタイヤが収納されている。

機動力はマグニウルペースの頃よりも上昇し、素早い動きで敵を翻弄する。磁石化光弾を放つ能力も健在な他、9本の尻尾から強力な火炎弾を絶え間なく連射する技も使用可能。

ファイナルベント発動時は銀色のバイザーが目元を覆い、9本ある尻尾の内5本が複雑に折り畳まれ、残りの4本がバイクのマフラーに変形した後、胴体部分から現れた2輪のタイヤを前足と後ろ足で掴む事でバイクモードへの変形を完了させる。

8000AP。

 

 

 

ソードベント

 

詳細:マグニバイザーツバイ本体から日本刀のような刀身を展開した『マグニブレイダー』に変形させる。変形時はカードの装填を必要としない。刀身に炎を纏わせた状態で強力な斬撃を繰り出す『グリードストライク』を発動可能。3000AP。

 

 

 

ガードベント

 

詳細:地面から巨大な炎の壁を発生させ、敵の攻撃を防ぐ『ファイヤーウォール』を発動する。その火力はベルグ変異態が伸ばした蠍の尻尾を焼き尽くすほど。4000GP。

 

 

 

シュートベント

 

詳細:マグニバイザーツバイで照準を定めた敵に、マグニバイザーツバイとマグニテイルナーの口から発射する強力な火炎弾『テイルフレア』を同時に炸裂させる。威力が非常に高い他、連射が可能である為、相手の防御を崩した上で確実にダメージを与える事が可能。4000AP。

 

 

 

ストレンジベント

 

詳細:特殊カードの1種。使用するとその場の状況下で一番有効なカードに変化する。作中では未使用。

 

 

 

ファイナルベント

 

詳細:エクシスサバイブを乗せたマグニテイルナー・バイクモードが全身に炎を纏わせ、敵目掛けて突っ込んで行き粉砕する『ブレイジングフォックス』を発動する。10000AP。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここからは『RIDER TIME 仮面ライダーエクシス』のストーリーについての簡単な解説です。

 

 

 

Q.この話を作ろうと思った切っ掛けは?

 

A.完全にただのノリです(チュドーン

 

……もっとわかりやすく言いますと、一時期執筆活動から離れていたのもあって、本編側のストーリーを見直す時間が必要だったのがあります(離れていた理由は完全に作者の自業自得ですが←)

 

その間になんか突然思いついたのが、今回の健吾を主役としたストーリーです。本編での生存組を主役にするとなると、どの時系列に挟めば良いかを考えるのが物凄く大変です。

 

しかし、既に死亡しているライダーならばどうか?

 

そこで抜擢されたのが健吾ことエクシスだった……という事になります。既に死亡していてミッドチルダには存在していない彼だからこそ、本編側の時系列を特に気にする事なく、今回のストーリーを執筆できました。

 

 

 

Q.ディケイドを登場させた理由は?

 

A.物語の舞台となる『生と死の狭間の世界』ですが、当然ながら健吾がその世界の事情なんて詳しく知っている訳がありません。

 

そこで、『世界の破壊者』である門矢士/仮面ライダーディケイドにも参戦して貰いました。

『仮面ライダージオウ』にて、世界の事情について「一体どこで仕入れた情報なんだ…?」と言いたくなるくらい詳しく語っている描写があった彼だからこそ、今回の役目もかなりピッタリ当てはまりました。ジオウ以降の士が便利過ぎて大変です←

 

もちろん、ジオウ以降の士なのでディケイドライバーもネオVer.となっております。

 

 

 

Q.ベルグを黒幕にチョイスした理由は?

 

A.ディケイドが登場する以上、それなりに強い相手が必要だと考えた中、真っ先に思い浮かんだのが『エピソード・ディエンド』のボスキャラを務めたベルグでした。

おかしいな、18禁と言いコイツの存在も色々と便利過ぎるぞ?←

 

試作品型ディエンドライバーの悪影響で暴走・怪人化してしまった彼ですが、『生と死の狭間の世界』では怪人態の姿のまま理性を保った状態で活動しています。

これは『生と死の狭間の世界』に落ちて間もない頃、本能のままに死者の魂をたくさん喰らい続けて来たのが原因であり、これによって理性を取り戻した彼は「死者の魂を喰らい力を蓄えていけば、いずれ現実世界に復活できるのではないか?」という考えに至り、死者の魂を見つけては襲って喰らうようになりました。

今作ではカイジンライドどころかカメンライドまで発動できるようになっていますが、これもその死者の魂を喰らい続けた影響によるものだったり。

 

もしこのまま力を蓄えていった場合、もしかしたら本当に現実世界に復活していたかもしれません。

健吾、士、よく倒してくれた!

 

 

 

Q.ベルグが召喚したダークライダーはどういった理由で選んだの?

 

A.『エピソード・ディエンド』で召喚した怪人達と同様、龍騎ライダー達と何かしら繋がりのあるライダーをチョイスしました。

既に感想欄で気付いている方もいましたが、一応↓にも載せておきます。

 

タイラント→龍騎(“ドラゴン”フルーツから)

ダークキバ→ナイト(コウモリ繋がり)

ポセイドン→アビス(サメ繋がり)

ブラッド→龍騎&王蛇(ドラゴン&コブラ繋がり)

ファルシオン→オーディン(不死鳥繋がり)

 

また、タイラントは原典での変身者が【牛の姿をした怪人】に変異していますので、牛繋がりで【ゾルダ】の要素も存在していたり。

 

 

 

Q.ベルグ変異態が繰り出した能力にも元ネタはあるの?

 

A.作中では触手を龍の頭に変異させたり、蠍の毒針が生えた尻尾を伸ばしたりしていますが、前者は『仮面ライダーエグゼイド』の超ゲムデウス、後者は『仮面ライダーフォーゼ』のスコーピオン・ノヴァが元ネタです。

 

 

 

Q.エクシスサバイブとコンプリートフォーム21を出した理由は?

 

A.ぶっちゃけますと、今回のストーリーで一番書きたかったのがこの2つのフォームです。

 

エクシスサバイブの場合、狐というモチーフから【狐火】という要素が思いつき、使わせるサバイブカードは烈火に決まりました。

使う武器や能力はほとんど龍騎サバイブと同じようなものです。ガードベントのファイヤーウォールだけは龍騎サバイブと違い、本当に炎の壁を生成していますが。

そしてマグニテイルナーの名前は、任○堂の某ゲームに登場する、とあるキャラクターが由来になっていたり。

 

コンプリートフォーム21の場合、『RIDER TIME ジオウVSディケイド』で登場したのを見て以来「こっちでも暴れさせてやりてぇ!!」と思ったのが一番の理由です。

その中で、今回召喚させたのはオーズ・プトティラコンボとビルド・ジーニアスフォームの2人。本当は他にも登場させてみたかったのですが、これ以上出すと文章量がやたら増えてしまう為、断念しました。

ちなみにネオディエンドライバーを使用したのは、かつてディエンドに敗れたベルグに対する当てつけです←

 

 

 

Q.『生と死の狭間の世界』でラグナを目覚めさせなかったのは何故?

 

A.作中でも士が説明している通り、この時のラグナはあくまで「生死の境を彷徨っている」だけであり、本当に死んでいる訳ではないからです。もし死んでいた場合は、あの状況で目覚めていた事でしょう。

生きている士が普通に活動できてるじゃないかって?

アイツはほら、色々と普通じゃないから…(適当)

 

なお、当然ながら『生と死の狭間の世界』で健吾達が現実世界を守る為に戦っていた事など、現実世界にいたラグナ達は知る由もありません。人知れず戦う仮面ライダーの要素としてピッタリだなと思い、敢えてこのような展開にしてみました。

 

 

 

Q.今回のストーリーの時系列は?

 

A.上述でも語った通り、時系列を深く考えないで執筆した為、細かいところまでは決まっていません。取り敢えず言えるのは『エピソード・ディエンド』より後で、本編第2部よりは前……という事くらいですね。

 

 

 

Q.士が撮った写真はやっぱりピンボケしてるの?

 

A.はい、ピンボケしています。しかも『生と死の狭間の世界』である為、本来なら写真を撮ったところで何も映る事はありません。

しかしそこはあの破壊者。何も映っていないはずの黒い写真に、健吾とラグナの姿が薄ぼんやりと映っています。こういう幻想的な写真を撮れるのが、ある意味で士の強みなんでしょうね。

 

 

 

Q.この後、士は何をしようとしているの?

 

A.あまり詳しい事は言えませんが、このミッドチルダでは士が関わる事になる事件がまだ他にも存在します。既に分かり切っている事を言うとすれば、次に士が登場する時は二宮ことアビスが協力要請(という名の脅迫)をされる時です←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の解説はここまでにしておきましょう。

 

それでは。

 




次の外伝ストーリーの内容は未定。

何にしようかなぁ~……。
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