機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。 作:桐野 ユウ
マナフィ―の格納庫ではフリーダムガンダムレグレスに武装が追加されている状況である。
元々フリーダムガンダムレグレスは別世界のコズミックイラの機体、ガンダムスローネ達とはパーツなども違うので調整をきちんとしておかないと不具合などが発生をするからである。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
グラリアはコクピットの中でOSの調整を行っていた。元々フリーダムガンダムレグレスはキラ・ヤマトが搭乗をしていたフリーダムガンダムがオーブに保管されているという情報を得て襲撃をして自身の愛機にしていた。
そのためOSなども最初はキラのがインストールされていたのでそれを自分用に調整をした。
「システムなどに異常はない、武装などはシュベルトべゲールを装備をしていたが邪魔だな・・・・・・少し短めな剣のようなものに変えるか。」
シュベルトべゲールが取り外されて変わりにつけられたのはGNブレードと呼ばれるもので日本刀のような形をしている実体剣である。
フリーダムガンダムレグレスの右手にはルプスビームライフルが装備されており左手の方にはツインビームライフルが装着されておりなぜ右手だけルプスビームライフルにしているのか?
その理由はツインビームライフルは確かに二連のため強いがルプスビームライフルよりは出力などが弱いため単独発射をするルプスビームライフルを装着をしているのだ。もちろん両手を使うのでツインビームライフルを装備をしないままで戦うこともできる。
「姉上新たな任務が入っています。」
「了解よ。(今回はツインビームライフルは置いていきますか。)」
フリーダムガンダムレグレスのツインアイが点灯をしてフェイズシフト装甲を起動させてほかのスローネ三機のツインアイが点灯をして出撃をしていきフリーダムガンダムレグレスは発進カタパルトから出撃をする。
「フリーダムガンダムレグレス、グラリア・レムレス飛翔をする!」
フリーダムガンダムレグレスが発進をして翼が開かれて飛び経っていきフェイズシフト装甲が起動をして色がついた。
四機のガンダムはフォーメーションを組んで目的の基地まで急行をする。
「いいわね?作戦は通常通りにまずヨハンが威嚇射撃でGNメガランチャーを放つわ。ネーナはエネルギーを接続させてね?敵部隊は私とミハエルで叩くわ。」
『了解した。』
『わかったぜ!姉貴!俺達の力見せてやろうぜ!!』
『そういってミハにぃ、調子に乗って落とされないでよ?』
『全くだ。旧式だからと言って侮ればこちらがやられるのだぞ?』
『言われなくてもわかってら!!』
「さて目標が見えてきたわ。」
『ネーナ。』
『りょうかーい!エネルギー接続!』
ヨハンのスローネアインのGNランチャーの砲身が伸ばされてその後ろにドライがケーブルをランチャーに接続、GNメガランチャーにしてターゲットをロックをする。
『GNメガランチャーフルドライブ!』
放たれたGNメガランチャーが基地の発進カタパルト付近に命中して衝撃波が発生、そこからモビルスーツが出撃をしていくがフリーダムガンダムレグレスとスローネツヴァイがラケルタビームサーベルとGNバスターソードで現れたモビルスーツを切っていく。
『へ!遅すぎるぜ!おらおらおら!!』
次々にバスターソードでモビルスーツを切っていくが後ろから来るモビルスーツに気づいていない。
『な!?』
後ろから砲撃が放たれてモビルスーツが撃破された。ツヴァイは放ったであろう方角を見るとフリーダムガンダムレグレスが背部のバラエーナプラズマビーム砲を放ちミハエルを狙っていた機体を撃破した。
『悪い姉貴!』
「油断をするなと言ったはずよ?」
『お姉さま!モビルスーツ反応!』
「・・・・・・あの機体は確か・・・・・・」
一方でオーバーフラッグス隊は敵モビルスーツが四機のガンダムに気づいた。その中の一機をグラハムは知っている。
「まさかここであのモビルスーツと会えるとはな・・・・・・だが!貴様達をここで捕縛させてもらう!全機攻撃開始!!」
グラハムの指示でオーバーフラッグはトライデントストライカーを連続で発砲をしていく。グラリアはほかのメンバーを離脱をするように指示を出す。
『姉上は!?』
「こいつらを叩いてから戻る!」
フリーダムガンダムレグレスはスラスターを展開させてオーバーフラッグの方へと行き右手に持っているルプスビームライフルを発砲をする。
オーバーフラッグ隊は回避をしてトライデントストライカーをフリーダムガンダムレグレスに発砲をする。
だが彼女はラケルタビームサーベルを抜いてトライデントストライカーの弾丸を切っていた。
「なんと!!弾丸を切っているだと!?」
「く!!」
「ハワード!!」
一機のオーバーフラッグがフリーダムガンダムレグレスに突撃をしてきた。そのまま変形をしてプラズマビームソードで切りかかる。
フリーダムガンダムレグレスはラケルタビームサーベルでガードをする。
「これがフラッグの力だ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
押されてきたがフリーダムガンダムレグレスは腹部にエネルギーを集中させた。
「ハワード避けろ!!」
「!!」
カリドゥスが放たれてハワードが搭乗をしていたオーバーフラッグに命中をして爆散をする。
「ハワード!!」
フリーダムガンダムレグレスはそのまま後ろを向いて飛び経ちグラハムは飛び去っていくフリーダムガンダムレグレスを見ている。
「ガンダム・・・・・・私にどれだけ泥を塗るつもりか!」
三機に合流をしたグラリア、カリドゥスが知られていなかったので今回は使用ができたが・・・・・・二度めはないなと思いながら合流をした。
『お見事です姉上。』
『ずるいぜ姉貴!俺も暴れたかったぜ!』
『ミハにぃじゃすぐに落とされてはい終了!だよ?』
『んだと!俺にシュミレーションで勝てないくせによ!』
『あ?それはミハにぃだってそうじゃん!私に勝てるぐらいで調子乗らないでよ!!』
『なんだと!!』
『やる気!!』
『お前達!姉上の前で!』
『兄貴は黙っていろ!』
『ヨハにぃは黙ってて!!』
『お前達!!人が黙っていれば!!』
三機がガンダムで喧嘩をしようとしたのでピクルスを放ち三機に攻撃をする。
「あんたたち、喧嘩でガンダムを使おうとするんじゃないわよ!」
『『『ごめんなさい。』』』
「わかればよろしい。ほらマナフィ―に帰還をするわよ。」
四機はマナフィ―に帰投をして移動をする。
次回 マナフィ―はリボンズの隠れ基地に移動をして整備を行われる。グラリアはリボンズに呼ばれていた。
次回「会合」
「ほーう」