機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。 作:桐野 ユウ
基地を襲撃をした後四機のガンダムはマナフィ―へと帰還をしてリボンズ所有の基地に帰還をしてガンダムの修理及び補給が行われていた。
グラリアは車に乗りリボンズが指定した場所に移動をしている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女は移動をする中運転をするイノベイドに眠るといい目を閉じる。この世界ではコズミックイラとは違い、なぜか眼帯をしていた目の方も普通に力を発動をしていない状態なので驚いている。
自分が使用したいと思った時に力が発動をすることになっていた。
「グラリア様、まもなく到着をします。」
「そう。」
彼女は目を開けて車は到着をしてから降りたちリボンズが待っている部屋の方へと向かう。
「やぁ待っていたよ。」
リボンズの部屋の前に到着をして彼は中に入れてくれた。彼が用意をしてくれたお酒を飲みながら彼は話をする。
「さて君を呼んだのはほかでもないさ。アレハンドロが裏で動きだそうとしているんだ。」
「アレキサンドリアが?」
「ふふふふふふまぁそうだね。彼は自分こそが人類を動かすものと思ってね。裏でトリニティで使われている疑似太陽炉をほかの組織に渡そうとしているんだよ。」
「・・・・・・もしかしてガンダムに対してユニオンなどを一つにしてガンダムを倒そうとしているってことかしら?」
「その通り。」
「けどどうしてそれを私に教えた?」
「ただの気まぐれさ。」
グラリアはお酒を飲みながら変なやつとリボンズのことを思う。やがて彼と飲んだ後車でマナフィ―の元へと帰還をして自分の部屋へと戻り目を閉じる。
今彼女は夢を見ていた。かつてアメリア・レーゼのクローンとして生まれ同じようにキラ・ヤマトのクローンとして生み出された「カリア・レイト」と共に様々な実験に耐えてきた。だがレイトの方は先に死んでしまい彼女は力を暴走・・・・・・研究所にいたやつらを皆殺しにしてバラクーダを結成をした。
最初の方はモビルスーツなどもなかったので地道に裏からばれないようにしてきた。そこから破壊されたジンを回収をして修理などをしていきそこから様々なモビルスーツなどを修理をしたりした。
自身の力で基地の人物を暗殺をしてそこにあった物資などを奪い基地にしたりと転々と繰り返してきた。
やがてバラクーダのことを知り集まってきて大きな組織に発展をしてきた。モビルスーツの方もザフトのモビルスーツだけじゃなく連合のモビルスーツも使えるようになったためコズミック・イラ74に宣戦布告・・・・・・最後はオリジナルに倒されたのを覚えている。
「・・・・・・レイト、私はこの世界でもテロリストのようなことをしている。お前が生きていたら変わっていたのかな?ふふふふなんてな。」
手を伸ばしたがそのままベットの方へと降ろして目を閉じた。一方でリボンズの方はアレハンドロが動きだしているのを知っておりどうしたものかと悩んで自分の場所に戻ろうとした時に倒れている一人の男の子を見る。
「・・・・・・いつからいたんだ?全く・・・・・・」
「ぐ・・・グラリア・・・・・・」
「はぁ・・・・・・仕方がない。なんで僕はこういう役目なのだろうかねーーー」
そういってよいしょと倒れている男の子を担いで戻ることにした。それがグラリアにとって再開になるとは誰も思わない。
次回 四機のガンダムライトニングに敵モビルスーツが現れた。スローネのように疑似太陽炉が使われているモビルスーツが現れた!
次回「襲い掛かる疑似太陽炉搭載型」