機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。 作:桐野 ユウ
疑似太陽炉搭載型ジンクスを撃破をして撤退をさせたチームライトニング、グラリアはある通信が届いてその場所にフリーダムガンダムレグレスを着地させてゆっくりと降りたつ。
彼女は歩いていると突然として発砲の音が聞こえてレーザーソードを出して弾丸をはじかせる。
相手の方は驚きながらも接近をしてきたがグラリアも持っている銃を構えてお互いに構えた。
「ほーう流石ガンダムのパイロットってわけかやるじゃねーか!」
「そういう貴様もな、アリー・アル・サーシェス。」
お互いに銃をしまい話をするために座る。
「それで私に何かご用かしら?」
「姉ちゃん、俺を雇わないかい?」
「それはあんたの傭兵としての腕を買ってほしいってことかしら?」
「そういうことだ。」
グラリアは少し考えながらサーシェスのことは調べたことがあり彼の腕があの時自分の組織にいたら使っていただろうなと思いながら彼の腕をどう買おうかなと悩んでいた。
「それで今、あなた誰かの指示を受けて殺してきた?」
「あぁ確かアレハンドロって奴からラグナって奴を殺してきたところだな。」
「ふーんアレキサンドリアがね。いいわ・・・・・・あんたを雇ってあげるわ。ただしあんたのモビルスーツの準備がいるわね。何か要望あるかしら?」
「そうだなーあんたのような機体だとやりずらそうだな。接近型が俺にはお似合いだね。」
「接近型ね・・・・・・わかったわ何かあったら連絡をするわ。」
「おーサンキュー姉ちゃん!とりあえず契約成立だ。」
「あんたの機体できたら連絡をするわ。その間は悪いけどあのアレキサンドリアの命令を聞いて頂戴。」
「わかったぜ。しばらくはこの機体で我慢するかな。それとガンダムタイプってのも悪くねーな。」
「ガンダムタイプね・・・・・・まぁ考えておくわ。」
彼女はフリーダムガンダムレグレスの方へと歩いていきコクピットの中に入りこんで飛びあがる。
「へへ・・・・・・あの嬢ちゃんなかなかの美人じゃねーか、こりゃあ楽しみだぜ。」
サーシェスは笑いながら彼自身の仕事をするために移動を開始をする。一方でグラリアはマナフィ―に帰還をした後フリーダムガンダムレグレスの整備をお願いをしてリボンズと通信を行っていた。
「リボンズ、今から転送をする機体を作れないかしら?」
彼女はデータを送ると彼自身は確認をしている。
『ふむ、できないことはない。確かスローネツヴァイがもう一機作っていたのを思いだしたよ。それを彼に渡したらどうだい?だが色などは黒くしてバイザーは装備させてもらうけどね。』
「それで構わないわよ。おそらく彼自身の機体と考えたらねそれがいいと思うわ。」
『君も最近何か新しい機体を求めているかい?』
「求めているってわけじゃないけどさ。あんたがOガンダムじゃない機体を所持をしているのがあるじゃない。」
『1ガンダムのことかいどこから得たって・・・・・・ヴェーダにアクセスをしたね。その時か・・・・・・』
1ガンダム、イノベイド専用ガンダムで本来はイノベイドが武力介入をする際に作られた機体だが選ばれたガンダムマイスターによって武力介入が行われたため保管されている。
『わかったよ。確かもう一機あったからそれを君に渡すとしよう。もしかしてフリーダムガンダムレグレスに搭載させたファングの調子が悪いかな?』
「そういうことじゃないけどね。ただやっぱり太陽炉を使った機体の方がいいかなと思ってね。」
『OKOKわかったよ。太陽炉ももう一つ作っておいたのを君に託すよ。ウェーダと切り離させてもらっているけどね。』
「・・・・・・あーそういうことね。やるのねアレハンドロが。」
『あぁおそらくね。ただそちらに届けるのは1ガンダムの調整などを終わらせてからになる。』
「わかったわ。フリーダムガンダムレグレスで頑張るわ。(とはいってもフリーダムガンダムレグレスは太陽炉を搭載をしていない機体だから今使用をしている武装などもフリーダムガンダムレグレスが使用ができるように改良をしたものを使っている。だけどあの機体は目立ち過ぎてしまったわ・・・・・・だからこそ1ガンダムはそのためのカモフラージュみたいなものね。それにリボンズが言っていたウェーダと切り離している太陽炉・・・・・・その言葉も気になるわね。)」
グラリアはそう思いながら何か嫌な予感がするわと思いながらマナフィ―を宇宙へと上がらせる。
次回 プトレマイオスがジンクスに襲われているのを知ったチームライトニングは出撃をした。だが突然としてフリーダムガンダムレグレス以外の機体が機能を停止をしたので何かが起こったのだなと思いレグリアはすぐにヴェーダとの回路とは違うのを使うよう指示を出す。
次回「ガンダム機能停止」
「これは・・・・・・」