機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。   作:桐野 ユウ

15 / 28
再会の仲間

ジンクス部隊に襲われていたエクシア達を救援に来たチームライトニング、だが何者かがヴェーダを奪いフリーダムガンダムレグレス以外の機体は機能停止になってしまう。だがエクシア達はヴェーダとの別のデータを入れることで起動をすることに成功。だがティエリアだけはショックが大きいのを見過ごさないパトリックが搭乗をするジンクスがGNビームサーベルで突き刺そうとしたがそこに現れた謎のガンダム。

 

その正体はかつてグラリア・レムレスがバラクーダを率いた時に共に戦った部下「ガルタ・オルタ」が搭乗をする「リジェネレイトガンダム」だった。

 

彼の援軍もあり彼らはジンクス部隊を退かせることに成功をする。無事に再会をしたグラリアはガルタがいった俺達という単語が気になり彼以外の仲間たちもこの世界に居ることがわかり、彼らが拠点としている場所に向かうことにした。

 

そのガルタはグラリアの隣でマッスルマッスルと鍛えている。

 

「マッスル・・・マッスル・・・マッスル・・・マッスル!」

 

「あーーーもううるさいうるさいうるさいうるさーい!!さっきからマッスルマッスル!って本当にお姉さまの部下なの!!」

 

「当たり前だ!大将の一番長い付き合いを持っている自信はあるぞ!!マッスル!!」

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

ヨハンとミハエルは頭を抑えてグラリア自身も変わらないなこいつと思いながらガルタは指を刺していた。

 

「あそこです!あそこが俺達の基地です大将!」

 

「・・・・・・ほーう。なかなか大きい場所を基地にしたわね。」

 

「えぇほらビーコンが出しているのであそこに入ってください。」

 

「わかったわ。」

 

マナフィ―はビーコンを頼りにガルタ達が基地をしている場所に入っていく。マナフィーは到着をしてグラリア達はガルタの案内でマナフィ―から降りる。

 

「大将だ!」

 

「我らのリーダーだ!!」

 

「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

グラリアは目を見開いた。自分たちを迎えてくれたのはバラクーダとして共に戦い散ったはずの仲間たちがこの基地にいたので驚いている。

 

辺りには機体があったのを見て驚いている。

 

(スローターダガーにザクウォーリア、ザクファントム・・・・・・ウィンダムまで、あっちにはライゴウガンダム、ストライクE・・・・・・まさかここまであるとはな。)

 

「驚きましたか大将?」

 

「えぇ驚いているわ。あはははははははははははははははは(笑)」

 

グラリアは笑いほかのメンバーも笑っているのを見てイノベイドやヨハン達は驚いている。グラリアがここまで笑っている姿を見たのははじめてだからだ。

 

「しかし、姉上のガンダム以外にもガンダムがいるとは・・・・・」

 

「あぁ驚いているぜ。」

 

「しかも太陽炉で動いていないのね。」

 

三人はストライクEやライゴウガンダムを見ているのでグラリアは説明をすることにした。

 

「この機体はライゴウガンダム、ストライクEというガンダムでこの二機は一機でそれぞれのストライカーパックと呼ばれる装備をして戦い方が変わるのよ。」

 

「ミッションによって選択をして装備をするって感じですね?」

 

「そういうこと、まぁ私のフリーダムガンダムレグレスはストライカーパックは持っていないから状況によって装備をしていく感じね。」

 

グラリアはフリーダムガンダムレグレスが整備を受けているのを見て懐かしいメンバー達がいるのでふふと笑う。

 

用意された部屋でグラリアはリボンズと通信をしている。

 

『ほーう君の仲間がね。』

 

「えぇ今はそこの基地にいるわ。それで?」

 

『あぁスローネツヴァイの方は無事に彼に渡しておいたよ。』

 

「そう。それでアレハンドロはどう動くのかしらね?」

 

『おそらく自分が世界の支配者でもなろうとしているんじゃないかな?』

 

「ふーーーん。」

 

グラリアは興味なさげにリボンズと話をしてガンダムの方の調整はだいぶ終わっているそうで数日をしたら届けるというのを聞いた。

 

「わかったわ。念のためにこちらでも動くわ。」

 

『あぁ頼むよ。』

 

通信を切りグラリアはふと思いだしたことがあった。

 

「そういえば手持ち式スレイヤーウィップの存在をすっかり忘れていたわ。」

 

自分で作っておいたが最近使っていなかったのを思いだしたグラリアだった。そして彼女は格納庫の方へと戻るとガンダムの整備が開始されておりほかのメンバーがやってきた。

 

「リーダー!」

 

「グラリア・・・・・・」

 

「カレイにケイナ、久しぶりね。」

 

「はい、リーダーも元気そうで・・・・・・」

 

「ホッとしたわ。」

 

二人はグラリアの部下でケイナはガルタと同じくバラクーダ結成時からいる人物でライゴウガンダムを託されてから愛機にしている。

 

カレイ・ノーレッジは兄をザフトに殺されて復讐をするために奪取をしたストライクEに搭乗をしてアナザーソードストライカーを使用をしている。

 

グラリア自身もライゴウガンダムを前はスローターダガーなど搭乗をしていた。ストライカーなども連合軍の基地から奪ったものを使用をしている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうしたのですかリーダー?」

 

「いえ、ただどうも気になることがあってね。・・・・・・悪いけどあんたたちの力を借りてもいいかしら?」

 

「えぇ構いませんよ。」

 

「えぇ!ザフトはいませんがリーダーのために戦いますよ!!」

 

「ありがとうね。」

 

こうして仲間たちと再会をしたグラリアであった。




次回 仲間と再会をしたグラリア、マナフィ―の改良をしていくとトレミーに対して三国連合軍がガンダムを倒す為に動きだすという情報を得て彼らを助けるためにグラリア達は出撃をしていく。

次回「バラクーダ出撃!!」

「発進!!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。