機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。   作:桐野 ユウ

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バラクーダ発進!

かつてのバラクーダとして組織を立ち上げた仲間たちと再会をしたグラリア、現在プトレマイオス級「マナフィ―」は改造を受けておりグラリアはその様子を見ているとガルタが慌ててやってきた。

 

「大将!!大変ですぜ!!」

 

「落ち着きなさい、どうしたの?」

 

「へい!大将たちが乗っていた船と同型艦が襲われているという情報得ました!うちの情報部が得た情報那ので間違いないかと。」

 

「・・・・・・だがマナフィ―はこの状態よ?船などあるのかしら?」

 

「ちっちっちっち大将、俺達が何も用意をしていないとでも思っているのですか?」

 

「どういう意味?」

 

グラリアは首をかしげているとガルタに案内されて格納庫へと行くとそこには見たことがある船があったので驚いている。

 

「おいおいこれって・・・・・・」

 

「へい!あっし達は準備をしていたのはモビルスーツや基地だけじゃないんですよ!」

 

「アークエンジェル級・・・・・・ってことかい。面白いじゃない。」

 

グラリアは笑いながら出撃準備をするように指示を出してバラクーダの面々は準備を進めておりグラリア自身もフリーダムガンダムレグレスなどがアークエンジェル級へと搭載されて行き各準備が進められて行き彼女自身もアークエンジェル級に乗りこんで残されたメンバー達が出撃準備を進めていく。

 

「リーダー発進準備完了ですよ!」

 

「ちなみにこの船に名前はあるかしら?」

 

「いいえまだありませんがいかがします?」

 

「・・・・・・そうね、イカルス。こいつの名前は今日からイカルスよ!」

 

「進路クリアー!イカルス発進します!」

 

アークエンジェル級「イカルス」は基地から出撃をしていく。グラリアは近くにいる部下に聞くことにした。

 

「一応確認だが・・・・・・このアークエンジェル級は一からか?」

 

「えぇ、なぜかこの基地を作る際になぜかあったのでそれを我々で復元などをしました。」

 

(妙だな・・・・・・こいつらが作った基地もあるが・・・・・・なぜこのアークエンジェル級のパーツなども基地にあるんだ?もし私と同じようにこいつらもこの世界へ来たってことは・・・・・・こいつもこの世界へ来たってことか?)

 

グラリアはそう思いながらも今は戦場となっている場所へとイカルスを向かわせている。

 

一方でトレミーの方でもキュリオス、ヴァーチェの二機が出撃をしてジンクス部隊と交戦をしている。

 

だがガンダムと同等の性能を持ち疑似太陽炉を持つジンクス部隊の攻撃に苦戦をしていた。

 

「なんて数が多いんだ!」

 

「ぐあ!!」

 

「ティエリア!く!!」

 

全機が砲撃をしてさらにそこに黒い何かも現れる。

 

「なんだ!?」

 

「あれは!!」

 

『はっはっはっはっは!ガンダムは最高だな!おい!!』

 

黒いガンダム、その正体はグラリアがリボンズ経由でアリー・アル・サーシェスに授けられたスローネツヴァイ二号機である。

 

ヴァーチェはGNバズーカを構えるが先にGNファングを放っており放とうとしたGNバズーカが破壊される。

 

ジンクス部隊はさらに二機のガンダムを攻撃をしようとした時、砲撃が放たれて二機のガンダムは何事かと見ているとGNアームズを装着をしてガンダムデュナメスが現れてGNミサイルを発射させて攻撃をする。

 

一方でアークエンジェル級イカルスは現場に到着をしてジンクス部隊が三機のガンダムを攻撃をしているのを見てエクシアの姿が見えないことに気づいた。

 

(変だわエクシアの姿が見えないわね。おそらくだけど何かの理由でいないってことがわかるわ。さてこちらも準備をするとしましょう。)

 

「イカルスはローエングリンを放つ準備をしなさい!目標!敵モビルスーツ群!」

 

「は!!ローエングリン!一番!二番!発射準備!」

 

イカルスの前部分のローエングリンが開かれてチャージが始まる。

 

「チャージ完了!!」

 

「ローエングリン!撃て!!」

 

ローエングリンが放たれてジンクス部隊は何機が巻きこまれて爆発をする。

 

『なんだ!?』

 

『どこからの砲撃だ!?』

 

「いったい何が!?」

 

「後方から未確認反応!!」

 

一方でロックオンは敵戦艦を破壊をするために砲撃をしようとした時右側部の二連GNライフルが破壊された。

 

「なんだ!?」

 

すると黒い機体スローネツヴァイが立っておりGNファングを放ちGNアームズを破壊をする。

 

「くそ!」

 

デュナメスは分離をして飛びだしてGNスナイパーライフルを構えて発砲をする。スローネツヴァイが搭乗をするサーシェスは交わしてGNバスターソードを構えて突撃をする。

 

一方でイカルスからスローネダガー、ザクウォーリアなどが出撃をしていきジンクス部隊は驚いてる。

 

「なんだあれは!?」

 

「モビルスーツ!?」

 

ウィンダムは持っているビームライフルを発砲をするとジンクス一機に命中をして爆発をする。

 

さらに地上で補給を受けていたエクシアも宇宙の方へと急行をしていた。地上で謎のガンダムの出現と聞いて地上の方へと来たが・・・・・・そこにいたのは黒いスローネツヴァイだった。

 

アリー・アル・サーシェスと交戦をしてトランザムを使いなんとか撃破をしたが逃げられてしまった。

 

そのため急いで宇宙へと向かっているところである。イカルスから放たれる砲撃やモビルスーツの介入によりジンクス部隊は押されていた。

 

さらにそこにスローネ三機にフリーダムガンダムレグレスが出撃をする。

 

「各機フォーメーションを組みなさい!」

 

『『『了解大将!!』』』

 

ランチャーストライカーを装着をしたスローターダガーはアグニを構えて発砲をする。ジンクス部隊は砲撃をするがそこにソードストライカーを装着をしたスローターダガーが持っているシュベルトゲベールを振り下ろしてジンクスを真っ二つに切り裂いた。

 

『はああああああああああああああああああ!!』

 

カレンが搭乗をするストライクEはIWSPを装着をしてコンバインシールドを構えて発砲をする。

 

ジンクス一機は交わしてライフルを放つ。ストライクEは交わしていく。

 

「こいつら!なんて数なの!?」

 

ライゴウガンダムもビームライフルを放ちジンクスを撃破する。一方でスローネツヴァイと交戦をするデュナメス、かつて自分の家族を殺した相手と交戦をする。

 

GNバスターソードとGNビームサーベルが激突をする。そこにジンクス一機が接近をしてきた。

 

「見つけたぞガンダム!ハワードの敵!」

 

「邪魔するじゃねー!!」

 

GNミサイルが発射されてジンクスに命中をするが・・・・・・爆発をするもジンクスは突進をしてデュナメスの右手が破壊された。

 

「しまった!!」

 

「見えてねーな!右側がよ!!行けよファング!!」

 

残されたファングが放たれてデュナメスの頭部、両足が破壊された。スローネの方も右手が破壊されておりデュナメスはその間にどこかに隠れる。

 

一方でフリーダムガンダムレグレスはジンクス部隊を破壊をしながらデュナメスの姿が見えないのに気づいて探すことにした。

 

「いったいどこに・・・・・・」

 

彼女は飛びながら生体反応が確認ができたのでその場所へと行くと一撃が放たれて彼女は急いでその場所へと急行をすると爆発寸前のGNキャノンで近くに浮いている人物が見えたので急いで向かう。

 

爆発をしてしまいエクシアの方では死亡をしてしまったと思ってしまう。

 

だが間一髪にフリーダムガンダムレグレスが入りこんでそのままコクピットの方へとしまい死にかかっている彼を戦場に置くわけにはいかないのでそのまま急いでイカルスの方へと戻りジンクス部隊が撤退をしていくのを見てイカルスを帰投させるように指示、彼女はコクピットからボロボロのロックオンを急いでドクターに任せて基地の方へと帰還をする。




次回 基地へと帰還をしたイカルス、ロックオンの方はドクターが作った回復装置に入れておいたのでグラリアはなぜかホッとしていた。

なぜ彼女はホッとしたのか自分でもわからないので首をかしげてしまう。そこにリボンズから1ガンダムが届いたという連絡を聞いて彼女は確認をすると隣には二機のGNキャノンが新しい太陽炉を搭載をしていたので三機分かいと思いながら授与する。

次回「新たなガンダム到着。」

「これが太陽炉搭載型ね・・・・・・」
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