機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。 作:桐野 ユウ
基地の方へと帰還をしたグラリア・レムレスは乗っていた1ガンダムから降りると整備員たちが1ガンダムの調整を行うため作業に取り掛かる。
整備長のところへと彼女はいきGNキャノン達を解体をするように指示を出していた。
「ではこの機体を解体をして1ガンダムに砲撃を取りつけるような感じですか?」
「そうね・・・・・・後はファングみたいなのや変形をしてタンク、キャノンを一つに取りつけてみたいのよね。」
「となりますと・・・・・・時間とかかかりますがいいですか?太陽炉も2つほどありますしそれを防御をする盾のようなものを上に取りつけるなど様々なことをすれば・・・・・・」
「そうね。フリーダムガンダムレグレスの方は?」
「あっちの方は修理などは進んでいますよ。まぁ損傷をしている部分などもパーツなどを生成をして正解でしたよ。」
「流石ね整備長。では私は部屋の方へと戻り通信をするわ。」
彼女は部屋の方へと移動をして通信をする。
「さてリボンズ、あんたの言った通りになりそうね。」
『あぁ、アロウズという組織が完成をする。そしてその裏で操らせてもらうよ。そういえば君は何かをしようとしているつもりかい?』
「いきなりね。別にテロなんて考えていないわよ。世界に相手をするほど私は馬鹿な真似はしないわ。」
グラリアはそういいリボンズと話をした後に一度部屋を出た後にある場所へとやってきた。それは回復装置がある部屋、そこに一人の男性「ロックオン・ストラトス」が眠っている。
大型GNキャノン近くで浮いていた彼を救出をしてから回復装置のほうへと入れて彼女はここへよく来るようになっていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「リーダーここにいたのですね?」
「どうしたのかしら?」
「いえ、彼回復をするのでしょうか?」
「さぁわからないわね。ドクター曰く失われた右目なども回復するって言っていたけどね。あの体でよくモビルスーツなどを動かしたわねと思ったわ。」
グラリアはドクターからロックオンの状態を聞かされていたのでため息をつきながら彼用の機体を製造をするようにお願いをして整備班はガンダムタイプを作るように言われているのでどのような機体がいいだろうかと思いながら。
「さて大将に言われてあの男、ロックオン・ストラトスという男が乗る機体を製造をするようにと言われたが・・・・・・」
「大将曰く、ロックオンという男はデュナメスと呼ばれる機体に搭乗をしていたスナイパーライフルを武器に戦ったと言われていますよ?それと後はハンドガンを装備をしていたと・・・・・・」
「ほうほう・・・・・・ガンダムタイプとなるとこの世界基準で作ったらいいのだろうか?それともストライクEみたいなのがいいのだろうか?」
「「ふーーーむ」」
整備員たちはどのような機体を作ればいいのだろうかと思いながら考えるのであった。さて場所が変わりグラリアは基地の廊下を移動をしながらこれからの戦いどうなるのだろうかと思いながら自分たちがこれからどう行動をするのか考えることにした。
(さてソレスタルビーイングはほぼ壊滅状態になっている。トレミーは大ダメージを受けて乗務員の方は離脱をした。エクシアと刹那は行方不明、キュリオスとアレルヤというパイロットは敵に捕まった。だけど太陽炉はなんとか排出をしているから回収はされていないわね。ロックオンはこちらは保護をしているしデュナメスのデータはあるから整備班に見せるのはいいかしらね?ヴァーチェとティエリアの方はおそらく無事だったメンバーと合流をしているわね。さてこれから世界はどう動くかしらね。)
彼女はそう呟きながらパソコンを閉じる。一方でリボンズの方では一人の男性がカタカタと何かを入力をしていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「やぁまた何かをしているようだね。」
「どうも・・・・・・」
「まぁそう邪険扱いをしないでくれ、一応君を助けたのは僕なんだけどね。」
「・・・・・・・・・・・・」
「それと君は知りたいじゃないのかなグラリア・レムレスのことを。」
「!!」
男性は立ちあがりリボンズを見る。
「なんでどうして彼女の名前を・・・・・・」
「なにせ彼女を助けたのも僕だからね。今彼女は仲間たちと共にガンダムに乗って戦っているよ。」
「ガンダム・・・・・・」
「さて君はどうしたいのかな「カリア・レイト」君」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
カリア・レイト、キラ・ヤマトのクローンとして生み出された人物、グラリア・レムレスの目の前で彼らの実験で殺された人物でもある。
彼は現在はリボンズのところで住まわせてもらいこうしてパソコンで世界のことなどを調べていたところである。
次回 回復装置にいたロックオンの体が完全に回復をしてベットの方へと移動される。
そして彼は目を開いた。
次回「目を覚ましたスナイパー」