機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。 作:桐野 ユウ
1ガンダムは分解されておりGNキャノンも同じように解体をされていきグラリアが提示をしている状態を再現をするために作りだしている。
「ふーむ大将が使っているGNファングのようなものを先端にGNキャノンのキャノン砲の先端につけてみるってのはどうだい?」
「それはいいかもしれないぜ。」
「なら大将が言っていたキャノンモードとタンクモードの時に接近対応できるようにクローを展開させるようにしたらどうだい?」
「「「それだ!!」」」
整備員たちはそれぞれで結果を出して1ガンダムの改造が始まった。一方でグラリアはフリーダムガンダムレグレスに搭乗をせずにスローターダガーに乗って辺りを探索をしていた。
その場所は国連軍がソレスタルビーイングと激闘を広げた戦場後で彼女は辺りを探索をしているとジンクスの残骸などが辺りにあり彼女は部下たちに武器やパーツなどを回収をするように指示を出していた。
現在グラリアの搭乗をするスローターダガーのストライカーはエールストライカーを装着をしており敵がいつ現れてもおかしくないので警戒をしていた。
『リーダー、この辺の武器や機体などの残骸を回収をしました。』
「わかったわ。マナフィ―に帰投をするわよ。」
『了解です。』
部下のザクウォーリアに搭乗をする人物達は機体などを回収をして疑似太陽炉なども回収されていく。
「さて帰投をするわよ。」
マナフィ―の方へと帰投をしてグラリア達は基地へと帰還をする。一方でベットルームでは一人の男性が目を覚ました。
「・・・・・・ここは?」
「目を覚まされましたか?ロックオン・ストラトス、いいえニール・ディランディさん。」
「!!」
彼は女性の方を見て銃を構えようとしたがその前におかしいことに気づいた。
「どういうことだ・・・・・・なんで右目が見えているんだよ。それにここは・・・・・・」
「少し冷静になってください。もう少しで私達のリーダーが来ますので。」
「リーダーだ?」
ロックオンはしばらくリーダーと呼ばれている人物を待つことにした。10分後扉が叩かれたので女性は対応をする。
「お待たせしました。リーダーがやってきました。」
(さてここがどこかが知らないが、そのリーダーって奴とご対面って奴か・・・・・・)
扉が開いて現れた人物を見てロックオンは目を疑う。
「おいおい嘘だろ・・・・・・あんたがリーダーなのか?」
「えぇその通りよロックオン・ストラトス。」
ロックオンの前に現れたのはグラリア・レムレスだからだ。彼自身はまさか彼女はここの組織のリーダーが彼女だってことに驚いている。
「改めて聞かせてもらうぜ。あんたはいったい何者だってことに。」
「そうね・・・私の名前はグラリア・レムレス。アメリア・レーゼと名乗っていたのは偽名よ。」
「・・・・・・そうかよ。俺を助けてくれたのはあんたか?」
「えぇそうね。爆発寸前だったGNキャノンからあんたを助けるために機体でガードをしたからダメージが大きいけどね。」
「・・・・・・なぜ俺を助けた?」
「さぁね。なぜ私があんたを助けたのか・・・・・・それはわからないわ。ただ目の前で死なれるのが困るだけよ。あんたのスナイパー能力・・・・・・私達のために使わないかしら?」
「聞いておくことがある。ソレスタルビーイングはどうなった。」
「まずエクシアとそのパイロットは行方不明、キュリオスとパイロットは捕獲、ナドレとパイロットは無事だった船員たちと共に離脱をしているわ。」
「そうか・・・・・ハロ、デュナメスをちゃんと届けてくれたんだな。」
ロックオンはホッとしてグラリアは仲間想いなやつだなと思いながら彼女はしばらくはここで過ごせばいいといい後にする。
「良かったのですか?仲間に加えなくても。」
「今はね・・・・・・」
グラリアはそう言い無理やり仲間に加えることなどしないほうがいいと判断をして格納庫の方へと移動をした。
ケイナも共に格納庫の方へと行きジンクスが回収されて無事なパーツなどを合体させて一機のジンクスを生成をしようとしていた。
その隣では1ガンダムの改修作業が開始されておりGNキャノンは解体されており太陽炉なども隣に置いており1ガンダムとGNキャノンの1機の太陽炉が搭載されるなどの改造をされていく。
ではもう一機の太陽炉は?今開発をしている機体に使われるようで1から製造をしていくのであった。
次回 それから二年が経ち1ガンダムの改良が終わり太陽炉が2つ搭載された機体へと生まれ変わった。さらにグラリアが提示をしたキャノン、タンクモード形態へとチェンジができる機体へと変わっていた。
彼女は搭乗をしてテストを行うことにした。
次回「新型ガンダムの誕生」