機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。   作:桐野 ユウ

2 / 28
Oガンダム対フリーダムレグルスガンダム

リボンズが拠点をしている場所の格納庫、グラリアはフリーダムレグルスガンダムのコクピットに搭乗をして武装などを確認をしていた。

 

「頭部ピクウスの弾などはそのまま・・・・・・武装としては翼のバラエーナプラズマビーム収束ビーム砲×2、腰部のクフィフィアスレール砲×2、腹部のカリドゥス砲、ラケルタビームサーベル×2、両腕のビームシールド×2にメイン武装のツインビームライフル×2にシュベルトゲベール×2・・・・・・全ての武装はある。機体なども完全な状態でリボンズに拾われた。」

 

グラリアはOSや武装などを確認をした後コクピットから降りると隣の0ガンダムのツインアイが起動をしていたのでリボンズが乗っているだなと思い見ていると0ガンダムはフリーダムレグルスガンダムの方をじーっと見ていたので彼女は何かを感じてコクピットに再び乗りこんでツインアイが点灯をしてフェイズシフト装甲を展開させると灰色から赤色へと変わり0ガンダムと共に出動をする。

 

だが近くで着地をしてグラリアは通信を開く。

 

「いったい何をする気かしら?」

 

『一度別世界のガンダムの力・・・・・・見たくてね。』

 

「OKそういうことなら見せてあげてもいいわよ?私も別世界のガンダムっての見せてもらいましょう?」

 

お互いに武器を構えて0ガンダムとフリーダムレグルスガンダムはお互いに見ながら動く、先に動いたのは0ガンダムがビームガンを構えて発砲をする。フリーダムレグルスガンダムはスラスターを起動させて放たれたビームを交わして持っているツインビームライフルを構えて発砲をする。

 

「ちぃ!」

 

0ガンダムは横にかわしてフリーダムレグルスガンダムが放ったツインライフルを交わした。グラリアは照準が少しずれたわねと思いながら修正をして腰部のラケルタビームサーベルを左手に構えて切りかかる。

 

0ガンダムは左手のガンダムシールドで振り下ろされたラケルタビームサーベルを受け止めているがフリーダムレグルスガンダムのパワーに押されている。

 

(馬鹿な・・・・・・0ガンダムが押されているのか!?異世界のガンダムの力は僕が想像をしていた以上の出力を持っているってことなのかい!?)

 

(予想をしていた以上にビーム兵器に対しての防御力があるわね・・・・・・それにビームガンの威力がそれほどじゃないけど・・・・・・改良をしていけばおそらくは・・・・・・)

 

リボンズは異世界のガンダムの力想像をして以上の力にグラリアは改良をすれば自分のガンダムと同等になると確信をしていた。2機の激突はやがてサーベル同士の激突が続いているがリボンズの戦闘力などもあり奮闘をしている。

 

「「はあああああああああああああああああああああ!!」」

 

お互いのビームサーベル同士の激突する。そのまま2機は吹き飛ばされるがフリーダムレグルスガンダムは翼を開いてゆっくりと着地をする。0ガンダムの方もGNドライブを展開させて同じく着地をする。

 

「強いわね・・・・・・リボンズ・アルマーク」

 

『君もだよ・・・・・・やはり君にも協力をしてもらおう。』

 

「ふふふ」

 

グラリア達は一度リボーンズの拠点の方へと帰投をしてお互いの格納庫に機体が収納されていく。リボンズに案内されてどこかの場所につく。

 

「ここは?」

 

「ヴェーダ、あらゆる演算処理システムさ。僕がアクセスをして君を調べたがヴェーダが知らないのも当たり前か・・・・・・」

 

「ヴェーダね・・・・・・それで私は何をすればいい?」

 

「まぁ君には第3世代のガンダムのデータをとるためにフリーダムレグルスガンダムで武器を使ってテストを行ってほしいさ。」

 

「場所などはどうするのさ?」

 

「まぁ僕自身君を見てることにしたから。それに君という人間を見て少し考えなおすことにするよ。」

 

「ふーーーーん」

 

グラリアはリボーンズが変わった原因を知らないため彼の話を聞きながらテストを了承をする。

 

Oガンダムの方は太陽炉が取り外されて別のところへ運ばれることとなりフリーダムレグルスガンダムでテストを行うことになった。

 

「だけど敵とかは?テストをするにはモビルスーツなどがいるのだけど?」

 

「まぁそうだね・・・・・・まぁ武器などの製造などがあるからそれまではここで過ごすといいよ。」

 

「じゃあ遠慮なく過ごしたい・・・・・・けど少なくない?」

 

「・・・・・・」

 

「あんた友達いないんじゃない?」

 

「うるさい!」

 

グラリアはニヤニヤしながらリボーンズをからかっており彼は自分らしくないなと思いつつも自分の胸を抑えていた。

 

(なんだこの感覚、また僕に何かを変えようとしているのか!?ええい!!)

 

グラリアの方はふふと笑いながら彼の用意した部屋に戻るのであった。




次回 それから数年が経ち、リボンズの元にいながらグラリアは情報を集めていた。ヴェーダのアクセスも可能となり彼女はこの世界のことガンダム計画など進んでいる情報を確認をしていた。

次回「第三世代のガンダムの情報」

「・・・・・・これがガンダムか・・・・・・」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。