機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。   作:桐野 ユウ

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戦争根絶

グラリアがこの世界へ来てから数年が経ち、現在彼女はAEUの軍事基地が見える空中で待機をしていた。

AEUは新たな機体「AEUイナクト」をお披露目をしていた。新たな機体を見に二人の人物がAEUイナクトを見ていた。

 

AEU軍事基地でAEUイナクトは飛びあがり持っているライフルを放ちターゲットを破壊していた。いわゆるデモンストレーションをお披露目をしていたところである。

 

「モビルスーツイナクト、AEU初の太陽エネルギー対応型か。」

 

「AEUは軌道エレベーターの開発で遅れている。せめてモビルスーツだけでもどうにかしないと。」

 

一方で上空で赤い翼をもった機体は上空で待機をしていた。

 

「間もなく予定通りならファーストフェーズが始まる予定ってきたきた。」

 

グラリアはフリーダムレグルスガンダムは上空で待機をしていると一機の機体が空中から落下をして目標物へと向かっていく。そのまま機体は着地をしてAEUイナクトの近くに着地をしてその方角を向く。

 

「ガンダムエクシア・・・・・・接近型の機体で右手のGNソードをを持ちってわお・・・・・・」

 

展開させたGNソードがAEUイナクトの左手首を切り裂いた。そのままGNビームサーベルを抜いてイナクトの左手、右手、頭部を切り裂いてGNソードの展開を解除をする。

 

「わお・・・・・・すごいわね。ってあら?」

 

グラリアは接近をする機影が来るので見ると先ほどとは別のイナクトがフリーダムレグルスガンダムに気づいて彼女は苦笑いをしながら見ていた。

 

「あらあらばれちゃったわね。仕方がない・・・・・・」

 

彼女は両手にツインライフルを二丁構えて彼女は翼のバラエーナプラズマビーム収束ビーム砲、腰部のクフィフィアスレール砲を展開させて現れたモビルスーツに対しハイマットフルバーストを放ちモビルスーツを次々に撃墜させていく。

 

「あまりこっちは目立たないようにしているのよ!!」

 

フリーダムレグルスガンダムはツインアイを点灯させて接近をしたモビルスーツを次々にラケルタビームサーベルで切り裂いて撃退させていく。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

その前にはエクシアがじーっとフリーダムレグルスガンダムを見ていたので彼女はそのまま後ろの方へと向いて高速で飛んで行く。

 

『なんだありゃ!?ガンダムか?』

 

「俺達が知らないガンダム・・・・・・何者だ?」

 

一方でフリーダムレグルスガンダムは通信をしていた。

 

『全く君は目立たないようにと言ったはずだが?』

 

「いやーばれてしまってね。仕方がないこの赤い色を変えますか。」

 

『え?変えれるのかい?』

 

「OSを変えれば・・・・・・それ!」

 

赤い色がかつてのフリーダムガンダムの色へと変わっていく。彼女は放送を聞きながらふふと笑いだす。

 

「動きだすのね?世界は・・・・・・またこうしてね。さーて私も移動をするとするかな?」

 

『とりあえず補給などを受けるために僕が指定した場所へと向かってくれ。』

 

「了解よ。」

 

フリーダムレグルスガンダムはそのまま飛びたちリボンズが指定をした場所に到着をして着地をするとイノベイド達が迎えた。

 

「お疲れ様です。」

 

「補給を受けた後に次の場所移動かしら?」

 

「そのようです。」

 

「ご苦労さまねあなたたち。」

 

「いえこれが俺達のミッションですから。」

 

「うむ。」

 

グラリアは次の目的の場所でソレスタルビーイングが動くためにフリーダムレグルスガンダムの装備をツインビームライフルを変えてGNスナイパーライフルを持っていた。

 

「さーて遠くから遠距離援護をしようかしら?」

 

彼女は補給を受けた後に次の目標場所でもあるセイロン島の方角を向いていた。次のミッションが決まり次第移動をするように指示を出してしばらく休息をとることにした。

 

「武力介入ね・・・・・・本当テロリストをしていた私にとっては考えないことだわ。まぁ私は裏から操っている方がいいけどねそうでしょ?リボーンズ?」

 

彼はフリーダムレグルスガンダムに装着させているハロに声をかけるとハロからリボーンズの声が聞こえてくる。

 

『ふふそのとおりだ。今は言う通りに動いて彼らに奮闘をしてもらおうとしよう。』

 

「そこからあいつはどうする気なの?」

 

『彼のことかい?』

 

「えぇアレハンドロ・コーナーって奴、あいつは使って使って捨てる感じかしら?」

 

『ふふ君が言うとそういう感じがしておかしくなるよ(笑)まぁそうだね。今のところは利用価値があるからね。』

 

「その通りね。」

 

グラリアは通信を終えてジュースを飲んでいると一人のイノベイドが入ってきたので出撃準備ができたことを報告をする。

 

「準備が完了です。ソレスタルビーイングの方も準備が完了次第向かうそうです。」

 

「わかったわ」

 

グラリアはセイラン島の方へと戦艦を動かすように指示を出す、プトレマイオスと同型の機体「マナフィ―」それがグラリア・レムレス達が運用をする部隊の専用戦艦である。




次回 マナフィーでできる限り遠くで待機させてセイラン島が見えてきたのでグラリアはフリーダムレグルスガンダムに搭乗をして出撃をする。

次回「セイラン島の乱入」
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