機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。   作:桐野 ユウ

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セイラン島へ

「間もなくソレスタルビーイングの母船「トレミー」からガンダムヴァーチェとガンダムキュリオスが大気圏を突入をして地上のエクシア、デュナメスと合流をしてセイラン島の武力介入を行うか・・・・・・」

 

グラリアはフリーダムレグルスガンダムで出撃をして彼らが見えない場所で待機をしていた。

 

彼女は今回の武力介入はせずにソレスタルビーイングのガンダム達の様子を見ることにした。現在セイラン島でティエレンと呼ばれるモビルスーツとアンフと呼ばれるモビルスーツが激突をしているがティエレンの方が優勢でアンフの方が押されていると上空からエクシアが回転をしながらGNソードをふるい切り裂いた。

 

ティエレンのパイロットたちは応戦をするがエクシアは素早く動いて次々にモビルスーツを切り裂いていく。

 

だが長距離の砲塔が放たれようとしたがデュナメスが上空から狙撃をしてモビルスーツを撃破していく。

 

「ひゅーやるじゃない、さーてほかの場所は?」

 

グラリアは別の方角を見るとキュリオスがテールコンテナからミサイルを発射させて基地に爆撃をしていた。流石モビルスーツだわと思いつつヴァーチェはGNバズーカを放ち船を轟沈させた。

 

「流石火力バカってところかしら?」

 

彼女はエクシア達が撤退をしたのを確認をしてスラスターを展開して上空へと飛びあがりGNスナイパーライフルを持ちながらアンフが追いかけようとしたのを見て彼女は仕方がないと持っているGNスナイパーライフルを放ちアンフを貫いた。

 

エクシアに搭乗をしている刹那は自分が斬ろうとしたアンフが爆発をしたのを見ていったいどこから狙撃をしたのか見ていたが姿が見えないので何者だろうと思いながらもミッションが完了をしたのを確認をする。

 

一方でフリーダムレグルスガンダムは空を飛び第七中等地へと向かう。彼女はふふと様子を見ながらエクシアが基地を攻撃をしているのを見て敵は圧倒されていくが一機の高軌道型のティエレンが現れて仕方がないと姿を現すことにした。

 

一方で高軌道ティエレンと交戦をしようとするエクシア、突然としてモビルスーツ反応が現れたので驚いている。

 

「なんだ?」

 

『何!?』

 

現れたのは赤い翼を持った機体フリーダムレグルスガンダムだ。高軌道ティエレンに搭乗をしているセルゲイ・スミルノフは突然として現れたもう一機のガンダムに驚いている。

 

『馬鹿な!?ガンダムは全部で四機じゃなかったのか!?』

 

「ふふーん遅いわよ?」

 

ラケルタビームサーベルを抜いてティエレンの右腕を切断させて腰部のクフィフィアスレール砲が展開させて発砲をして脚部を破壊した。突然として現れた機体に刹那は驚いているが彼女は気にせずに現れたティエレン部隊をハイマットフルバーストを放ち撃破してその場を離脱をした。

 

「あれもガンダム・・・・・・なのか?」

 

ミッションをフリーダムレグルスガンダムに取られてしまい唖然としていた刹那、一方でその彼女は?ハロを通して通信をしてきたリボンズと話をしていた。

 

『・・・・・・全く君は何がしたいのだい?』

 

「いいじゃない、戦わないと鈍るのよ。」

 

『まぁそうだけどさ。まぁいいさ・・・・・・ってん?どうやら敵反応だよ?』

 

「?」

 

リボーンズの言葉を聞いて彼女はレーダー反応があり見ていると一機の黒い機体が現れた。その機体は変形をして左手のライフルを発砲をしてきた。

 

グラリアはそれを左手のビームシールドを展開させてガードをする。

 

『ほーうあの攻撃をガードをするか面白い。』

 

「・・・・・・リボンズ通信は後で、こいつ・・・・・・強いかもね!!」

 

そのままフラッグはプラズマソードを起動させて切りかかってきた。フリーダムレグルスガンダムは腰のラケルタビームサーベルを抜いて受け止める。

 

『初めましてだなガンダム!!』

 

「何者!?」

 

『グラハム・エーカー・・・・・・その赤き翼と存在に心を奪われた男さ!!』

 

そのまま蹴りを入れてフリーダムレグルスガンダムはスラスターを起動させてバランスを戻すと背中の翼から砲塔を展開させてパラエーナプラズマ収束ビーム砲を放つ。

 

『なんと!?背中の翼からビームだと!?当たっていればフラッグでもただじゃすまない。』

 

彼女は腰部のシュベルトゲベールの砲塔部分を発砲をしてグラハム・エーカーはどれだけあのガンダムには武装が隠されているのかと驚いていた。

 

『ふふふふふっはっはっはっは!!純粋に楽しめそうだなガンダム!!』

 

リニアライフルを発砲をしながらフリーダムレグルスガンダムに攻撃をしているが彼女は素早く動いて回避をする。

 

『フラッグよりも速いというのか!!』

 

(ここは一度やられたフリをしてしようかしら?でも私が戦いでね・・・・・・仕方がないわね!!)

 

彼女はどこまでも戦ってやろうとフラッグに対してツインライフルを構えて発砲をする。

 

『なんと!!』

 

「であああああああああああああああああ!!」

 

一気に接近をしてラケルタビームサーベルでグラハムのフラッグのライフルを切断させてその顔面に蹴りを入れてグラハムは吹き飛ばされて撤退をする。

 

「この私が・・・・・・撤退をするとは・・・・・・あの赤き翼のガンダム・・・・・・また会おう!!」

 

「撤退をしたか・・・・・・あのパイロット、フリーダムレグルスガンダムに対して素早い動きだったわ。まぁ一番はアメリア・レーゼだけどね。」

 

彼女はそういいマナフィーと通信をして帰投をした。




次回 帰投をしたグラリア、彼女は現れたフラッグのことを思いつつ次の作戦プランには参加をせずにリボンズのところへと向かうことにした。彼が所有をする基地へと帰投をした彼女はハロを通じて連絡をする。

次回「リボンズと通信」
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