機動戦士ガンダムOO 赤き翼は再び戦火に飛びたつ。   作:桐野 ユウ

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チームライトニング出撃!

プトレマイオス級「マナフィ―」の格納庫では四機のガンダムが立っておりフリーダムレグレスはPS装甲を展開はしておらず立っている。

 

スローネ三機も武装などが次々に装着されて行き出撃準備が進められていた。

 

『間もなく目的地域に到着をします。』

 

「さーて始めようかしら?」

 

レグリアはコクピットの方へと移動をして準備を進めていく。フリーダムガンダムレグルスのツインアイが点灯をして発進カタパルトの方へと移動をする。

 

「それじゃあ作戦通りにヨハンはヴァーチェを、ミハエルはキュリオス、ネーナはエクシア・・・・・・そして私はデュナメスを救出をする。」

 

『承知した。』

 

『あいよ!』

 

『お任せってね!!』

 

「フリーダムレグレス、グラリア・レムレス出撃する!!」

 

マナフィ―の発進カタパルトからフリーダムレグレスが発進をしてPS装甲が起動をする。色などは赤い色ではなくかつてのフリーダムガンダムの色に戻しており両手にツインビームライフルを装備をして出撃をする。

 

スローネ三機も発進カタパルトから出撃をしていきそれぞれのガンダムが苦戦をしている場所の方へと急行をする。

 

デュナメスはグラハムが搭乗をするユニオンフラッグに苦戦をしていた。

 

『もらったぞ!!』

 

『くそったれがあああああああああああああああ!!』

 

だが突然として後ろにいた自身の部下たちが撃墜されたのでグラハムはそちらの方へと向いた。

 

『何!?』

 

『な、なんだ・・・・・・』

 

その正体はハイマットフルバーストを放ったフリーダムガンダムレグレスでそのままツインビームライフルをクスィフィアス・レール砲の横部にセットをしてラケルタビームサーベルを抜いてフラッグを切り落とした。

 

『待っていたぞ!今日は青き翼みたいだな!ガンダム!!』

 

ユニオンフラッグは飛びあがりライフルを発砲をしてきた。フリーダムガンダムレグレスは回避をしてツインビームライフルを構えて発砲をする。

 

グラハムの操縦でユニオンフラッグはツインビームライフルを交わしていく。その様子を見て彼女は面白いと笑いラケルタビームサーベルを抜いてプラズマソードを受け止める。

 

ばちばちと火花を散らしながらお互いのビームサーベルとプラズマサーベルが激突をする。

 

『やはりおとめ座の私は君とは赤い糸で結ばれているってことだああああああああああああああああああああああ!!』

 

「当たらなければどうってことじゃないわよ!!」

 

放たれた斬撃を交わして蹴りを入れてグラハムは態勢を立て直す。すぐにフリーダムガンダムレグレスは全武装を展開をしてハイマットフルバーストが放たれる。

 

グラハムは回避をするがほかの機体が次々に落とされて行くのを見て驚愕をする。

 

(あのガンダムはほかのガンダムとは違い何かが違う、そもそも後ろから出ている粒子が見えない。それにあの威力・・・・・・ほかのガンダムよりも桁違いの威力だ。だからこそ私は貴様と戦えることが光栄だよ!ガンダム!!だがどうやら時間切れのようだな・・・・・・ほかの部隊でもガンダムが現れたと聞いている。)

 

ユニオンフラッグはそのまま後退をしていくのを見てフリーダムガンダムレグレスは追撃をしないでデュナメスの方を向いて着地をする。

 

「大丈夫かしら?デュナメスのパイロット」

 

『あ、あんたは?いつも俺たちの任務の時に見ていたガンダムか?』

 

「まぁ何度も姿が現しているけど話はしていなかったわね。改めて初めましてソレスタルビーング、フリーダムガンダムレグレスのパイロット・・・・・・アメリア・レーゼよ。」

 

自分のクローン元の人物の名前を使うかと前の自分なら拒否をしているのになと彼女は思いながら変わったのかもしれないわねと苦笑いをしている。

 

『あんた・・・・・・綺麗な目をしているな。』

 

「あらナンパかしら?あんたこそかっこいい男じゃない(笑)」

 

『「ふはははははははははははははははは!!」』

 

お互いに通信越しに笑っているのを見てロックオン・ストラトスとはやっていける気がするなとグラリアは思うのであった。

 

やがてプトレマイオスに四機のガンダムを連れてグラリア・レムレスは運んで行った後自身のマナフィ―のところへと帰還をする。作戦は新たに現れた四機のガンダムによって失敗に終わりグラハムは修理されている愛機を見ていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「君でもガンダムに苦戦をしているみたいだねグラハム。」

 

「あれは今捕獲をしようとしているガンダムとは違うものだ。」

 

「というと?」

 

「あの機体からは粒子みたいなのは発せられていなかった。それどころか形状などもほかの機体とは違うものだ。」

 

「グラハム、その機体のデータとかあるかい?」

 

「データはないが・・・・・・メインカメラなどに姿が映し出されていると思う。それと性能を少し上げてくれないか?あのガンダムに勝つにはそれしかないからな。」

 

「わかったよ。」

 

グラハムはフリーダムガンダムレグレスとの戦いが楽しみになりウキウキしていた。




次回「ガンダムマイスターとの会合」
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