直死な花の錬金術師は聖杯を望まない   作:カレンデュラ

18 / 20
今回で亜種聖杯戦争編は終了です。そして……


過去 そして今に映るは人理

「そして今では平和に暮らしています……と」

「ちょっと待ってくれ、結局彼女は何を願ったんだ?」

 

 花鈴は話すべきことは話した。と、席を立とうとするが、それに待ったをかける。ラーちゃんが何を願ったかを教えてもらっていないからだ

 

 

「君が今ここに居るからそれ関連とは予想できるんだが、それでも……「すまない、これは俺とラーちゃんとの大切な秘密なんだ。魔神さんですら知らないんだぜ?ナイ(・・)、入ってきていいぞ〜そしてキリシュタリアを丁重にお返ししてね〜」えぇ……教えてよ〜」

 

 突如現れた穴に落ちるキリシュタリア。あいつは今頃自室のベットで横になっているだろう。俺は話している間、静かにしてもらっていた魔神さんの鳥バージョンにクッキーをあげる。すると、こちらを羨ましそうな目で見る影が一つ

 

「おやおや主どの?私への労りはないんですか?」

 

 その声を完全に無視する花鈴。しかし、この場にキリシュタリアを除く、誰かが入った瞬間驚くだろう。声の主は鳥を労っているかいないかの差しかない。瓜二つなのである

 

 

「まあいいでしょう!主はまだ、サーヴァントの力を使うつもりはないご様子、ここは私ナイが主の平穏を脅かし、這い寄るものとして主を混沌へといざな「うるさい」むぐっ!?」

 

 演説をし始めた花鈴ではない方の口に花鈴は寸分狂わず、クッキーを投げ込む。口を2、3度上下させ、いい笑顔になる

 

 

「さてと、ファーストオーダーまであと2日か……」

 

 

彼の運命の日は近い

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

side ラーちゃん

 

「というわけで、案外呆気なく聖杯戦争は終わりました」

「ほう、それで、貴方は何を願ったのですか?」

 

 妖精郷のある場所で二人は話し合う。特に女王ははしゃいでいた。まるで新しい玩具を手に入れたかのように

 

「いえ、それは陛下にも答えられません」

「えぇ…いいんですか?貴方の恥ずかしいひm「芋虫」ひっ、なんでもありません」

 

 優雅に紅茶を飲んでいるようだが、女王が持つカップは少し震えていた

 

 

「まぁ、ここまでが僕が陛下に答えられる僕の聖杯戦争です」

「そう……ですか」

 

 ラーちゃんは一輪の花を見る

(まさか、死にたいとか言い出したからパーシヴァルと接する感覚で一緒にいたいって願ったらこうなるとは……)

 

 彼女は顔を赤くして、手で隠すのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーサーヴァントを召喚しましたーー

 

 

真名:ナイアーラトテップ(沖島 花鈴)

 

クラス プリテンダー

 

絆Lv1で解放

性別 ?(男)

身長 156cm

体重 46kg

属性 人・混沌・中庸・人類の脅威・領域外の生命

出典 クトゥルフ神話(無し)

地域 不明(日本)

 

 

 

好きなもの 混沌(ラーちゃん、魔神さん)

嫌いなもの 正義、秩序(自分)

特技 劇(錬金術)

天敵 クドゥグア(ラーちゃん、魔神さん)

ステータス

筋力 D

耐久 EX

敏捷 A

魔力 EX

幸運 A -

宝具 C〜EX

 

カード Quick Arts Arts Buster Buster

(第一再臨〜第二再臨)

Quick…禍々しい触手で殴打

Arts…菊一文字則宗で3回斬る

Arts2回目…縮地で背後に回り込み、触手で1回、菊一文字則宗で2回叩く

Buster…縮地で接近後、掌底打ち

Buster2回目…菊一文字則宗で横薙ぎの一閃

Extra Attack…ヤクザキック、菊一文字則宗での上払いからの下からの触手

 

(第三再臨)

Quick…大太刀で3回斬る

Arts…跳び、青い槍?で地面に叩きつける

Arts2回目…大太刀と菊一文字則宗を瞬時に抜き、一閃

Buster…眼を青くし、線をなぞるように大太刀で一閃

Buster2回目…青い槍?を構えつつ、殴り、槍でもう一撃(フタエノキワミ風)

Extra Attack…大太刀で薙ぎ払った後、青い槍?で衝撃、菊一文字則宗で一閃

 

ステータス HP17879 ATK9810

レベル100 HP19231 ATK10965

レベル120 HP20673 ATK12205

 

宝具(第一再臨〜第二再臨) Buster 混沌也て

敵単体に強力な攻撃+自身のNPをチャージ、第三再臨に変化

 

宝具(第三再臨) Arts 青星を追いかけて

自身にガッツを付与(2回)+味方全体に花の渦を付与(3T)+敵全体に超強力な攻撃+即死を付与

(花の渦…敵から受けるダメージを半分にし、受けたダメージの半分を回復する)

 

スキル1 不断・這い寄る混沌 EX (CT7→5)

第一再臨〜第二再臨

敵全体の防御ダウン(3T)&自身のNPをチャージ&敵全体に恐怖付与

第三再臨

敵全体の防御ダウン(3T)&自身のNPをチャージ&自身のスター集中度をアップ(1T)&自身のクリティカル威力をアップ(1T)

 

スキル2 直死・レイ EX (CT9→7)

第一再臨〜第二再臨

自身に無敵を付与(1T)&自身に無敵貫通を付与(1T)自身のNPをチャージ

第三再臨

自身に無敵を付与(1T)&自身に無敵貫通を付与(1T)自身のNPをチャージ&自身の宝具威力アップ(1回1T)

 

スキル3 花の錬金術師 ? (CT8→6)

第一再臨〜第二再臨

使用不可

第三再臨

自身のNPを0にする&元々のNPに応じて効果

NP1〜20

自身の攻撃力アップ(8T)

NP21〜40

自身の攻撃力アップ(8T)&自身のクリティカル威力アップ(8T)

NP41〜60

自身の攻撃力アップ(8T)&自身のクリティカル威力アップ(8T)&自身の宝具威力アップ(8T)

NP61〜80

自身の攻撃力アップ(8T)&自身のクリティカル威力アップ(8T)&自身の宝具威力アップ(8T)&自身の攻撃のダメージ前に自身に攻撃力アップ(8T/5%)

NP81〜

自身の攻撃力アップ(8T)&自身のクリティカル威力アップ(8T)&自身の宝具威力アップ(8T)&自身の攻撃のダメージ前に自身に攻撃力アップ(8T/5%)&敵全体に被ダメージが増える状態を付与(3T/1000)

 

 

クラススキル 

対人理 EX

自身がフィールドにいる間、味方全体のフォーリナーから受けるダメージが半減する

 

陣地作成 A++

自身のアーツ性能アップ(11.5%)

 

花 ?

自身に毎ターンHP回復を付与(500)

 

根源 EX

自身が敵に与えるダメージを1.2倍にする

 

土の精 EX

自身の弱体化成功率アップ(15%) +妖精騎士ランスロット(メリュジーヌ)から受けるダメージが1.5倍になる+沖田オルタから受けるダメージが1.5倍になる+クドゥグアから受けるダメージが1.5倍になる

 

 

 

会話

召喚時のセリフ1:「お初にお目のかかります、私は全てを混沌に誘うプリテンダー。ナイアーラトテップでございます。ささ、ナイ神父とでもお呼びくだされ!」

召喚時のセリフ2:「お初に……ああ、お前らか。クッソどうでもいい縁で呼ばれちまったか…まっ、アイツもこんな感じだったんだろうな。プリテンダー、沖島花鈴、よろしくな。まだアッチが相手するがな」

 

 

強化時のセリフ

第ニ再臨まで

レベルアップ1:「全ての命は混沌へと迷い込み、この私や、我らが父へと廻るのですぞ!」

レベルアップ2:「マスターは混沌を理解していらっしゃらない様子、強くなった私が教えてしんぜよう」

レベルアップ3:「私が借りているこの身体の主は青い光を追っているのです。それを追うために強くなる……」

 

 

霊基再臨1:「ふははは!面白い、面白い感覚だ!これがニンゲンの言う進化か!素晴らしい、素晴らしいではないか!」

霊基再臨2:「ふむ、そろそろか……そろそろ身体の主が、王が舞い降りるだろう!」

 

 

 

第三再臨以降

レベルアップ1:「種火は美味いと聞いていたが、そこまで美味いわけではないな…」

レベルアップ2:「全ては廻る。食べた分だけ働くとするよ」「私もですか!?」

レベルアップ3:「レベルアップだ、マスター。俺が知っていた聖杯戦争は最初からレベマだったから面白い感覚だ」

 

 

霊基再臨1:「プリテンダー、ナイアーラトテップ改め、沖島花鈴だ。今思うと俺はフォーリナーでもいいと思うんだよ、うん。」「フォーリナーの耐性を持つプリテンダーって強くありませんか?」

霊基再臨2:「芝居が終わり、幕は開けた。身体の主は玉座に戻り………なあナイ。これいるのか?」「いるに決まっているでしょう!」

 

 

マイルームでのセリフ

第ニ再臨まで

絆Lv1:「失った世界を取り戻す戦いは大変だったでしょう。ささ、ここは一つ劇でもどうですか?」

絆Lv2:「英霊になるなんて私の身体の主も予想していなかったでしょうに。ハハ、ここは一つ、主への嫌がらせでもしましょうか?そこの貴方、私の身体に見覚えは?」

絆Lv3:「私がフォーリナーではなく、プリテンダーとして呼ばれたわけですか?そりゃ、千の美貌を持つ私に相応しいからですよ!」

絆Lv4:「全ての生きる者は私に恐怖する。貴方達だけですよ。私を隣人として見るのは」

絆Lv5:「マスター、貴方がどんな状態であれ、這い寄る者として、いつでも貴方のそばに居ますからね?あ、もちろんプライベートは侵害致しませんのでご安心を」

 

 

会話1:「しっかし、性別のない、一応女性として定めてたのに男の身体に入ってしまうのは失敗でしたかね。アソコに違和感が……」

会話2:「マスター、私の身体の主が追い求めるものを知りませんか?私、気になって夜しか眠れないのですよ。私、夜行性でして普段は昼に寝ているのですよ。生活リズムが壊れているのですよ。ほら、可哀想ではないですか?」

会話3:「神サマにロクな奴はいないんですよ。完璧と思えてもどこかオカシイ。まっ、ニンゲンの感性で言ったらの話ですけどね。結局神サマなんて今の世に必要ないんですよ」

 

 

会話4:「おう、そこのお方。先程から私の方をチラチラ見て……えっ、自意識過剰かって?何故私にここまであたりが強いのですか!?」(エミヤ弓所持)

会話5:「いやぁ、まさかこんな可愛らしい少女殿からお茶のお誘いを頂けるとは思ってもいませんでしたよ。ええ、彼女が聞きたかったことに関してはノーコメントで。と、言いますか私も知らないんですよね…」(メリュジーヌ所持)

会話6:「ほう、病弱ではなかった可能性ですか……私も混沌を好いていない可能性があるのでしょうかねぇ?」(沖田オルタ所持)

会話7:「何故に胸が縮んで……?ああ、剣に栄養が入ったのですね。可愛い。おっと失敬、本音が漏れてしまいました。(しかし、私はロリコンでしたっけ?)」(水着沖田オルタ所持)

 

 

好きなこと:「無論混沌を布教することですが何か問題でも?」

嫌いなこと:「いっぱいありますよそりゃ。神サマだって嫌なことはあるんです。だから火を近づけるのはやめなさい。あっ、マスター!マジでやめて!」

聖杯について:「聖杯は願いを叶えることのできる杯。でもできないこともあるのでしょう?例えば火を消すとか」

イベント開催中:「ほうほう、只今絶賛周回中!と、いったところですか?林檎の貯蔵は充分ですか?マスター」

誕生日:「誕生日とは誰しもあるのですよ。地球上で探せば少なくとも1500万人程度は同じ誕生日の人がいるはずなんですよ。ですがこうやって今、祝えているのも縁があったおかげ。まぁ、改めまして、誕生日おめでとう」

 

 

 

第三再臨以降

絆Lv1:「ナイと俺は似ているようで違うんだ。例えば魔眼とか、使う魔法とか」

絆Lv2:「死に様はは綺麗がいい。花のように……」

絆Lv3:「俺はピエロ。演じようと思えばなんでも演じれる。でもーーー俺には俺の青星は演じれないよ」

絆Lv4:「一度だけの決戦英霊だった彼女の大太刀に妖精になりきれなかった彼女の槍。どれもが大切な想い出。例え彼女たちが覚えていなくとも」

絆Lv5:「花の錬金術師は死にたがりだった。でも、幸せだった。彼女たちが居てくれたから。マスターにはマシュが居るだろう?決して、決っしてその手を離してはいけない。大切なものは簡単に崩れるのだから」

 

 

会話1:「俺はサーヴァントとしては弱いが、使えるものはなんでも使う主義だからな。結構戦えるぞ?」

会話2:「青星がなんだって?……ナイ?オマエに発言の許可をした覚えはないが?」「助けてマスター!殺されるッ!」

会話3:「根源に直死に宝具。俺は今思うと人間としてどうかと……。そりゃ、全部が全部欲しいわけでもいるわけでもないのにさ」

 

 

会話4:「人理修復だからオマエは居るだろうと思っていたが……オマエとは絶対に相容れん!」「えー、主よ。彼の作るメシは旨いぞ?何故か睨んでくるけど」(エミヤ弓所持)

会話5:「……やっぱり覚えていないか……理解していたつもりではいたんだが、やっぱり辛いな。ん?どうしたマスター。何か顔についているか?」(メリュジーヌ所持)

会話6:「成る程、彼女も居るのか。彼女も彼女なりに楽しくできているようだな……」(沖田オルタ所持)

会話7:「可愛い(確信)。しかし、煉獄は俺のことを覚えているとは……。まぁ、魔神さんを頼むよ」(水着沖田オルタ所持)

会話8:「彼が件の弟くんか!いやぁ、身長高っか!羨ましい……その身長を幾分か分けてくれたら……」(パーシヴァル所持)

会話9:「何故あの花の魔術師が居る!?アイツ死んでないはずじゃ……?まぁいい。昔は殴ってやりたかったが、今はどうでもいいしな」(マーリン所持)

 

 

2部6章クリアで解放

会話10:「」

会話11:「」

 

 

好きなこと:「花を眺めることと、青星観察。空に浮かぶかの星はとっても綺麗だ……。あと、麻婆は好き」

嫌いなこと:「自分。だったけど、今では特にないかな………いや、あの赤い外套のクソ野郎は嫌いだ」

聖杯について:「特にないね。俺に使うなんかより、他の……ラー…いや、他のサーヴァントに使ってあげて」「ラー……とは?」

イベント開催中:「イベント開催中らしいぞ。それにしてもこの林檎、増やせないかなぁ?」

誕生日:「あ……誕生日だったな。特にプレゼントとか用意していないし、花でいかがかね?花の錬金術師として君に相応しいものをあげようではないか!」

 

 

 

 

サーヴァント→花鈴

 

「マスター、彼を見てると胸が苦しくなるのはなんでなんだろう?彼と関わりはないはずなのに……」(メリュジーヌ)

 

「彼はいい奴だぞ、よくおでんくれるし。でも、彼が持つ大太刀は煉獄によく似ているとは思う。さては私の煉獄の関係者!?」(沖田オルタ)

 

「ちょっと彼にも煉獄を見せてくる!」「ちょ、ちょっと待て!主よ!……彼が苦しくなるだけじゃないか……」(水着沖田オルタ)

 

「何!?あの生物が何故ここに居る!?お前はビースト側では!?」(エミヤ弓)

 

「あの〜、マスター?彼も私に構ってくるのですが……何故?」(パーシヴァル)

 

 

2部6章クリアで解放

「」

 

「」

 

 

絆礼装:青星 ATK100 HP100

味方Arts性能を10%アップ&味方にサーヴァント特攻(10%)付与

 

 

 

冬の夜空に浮かぶ青い星は彼にとって遠く、手が届かない

 

 

必死に手を伸ばしても、どれだけ魔法を使おうとも、届かない

 

 

近づけば近づくだけ身体が傷つき、青い星もまた、彼を傷つけまいと遠く離れてしまう

 

 

ーーーそれでも……例えどれだけ傷つこうが、青い星に追いつくため、自らの「」のため、彼は星を追う





アンケートでマスター花鈴が一番多かったのですが、サーヴァント化も結構多かったのでサーヴァントにもしてみました(笑)
他のルートもプロットは用意しているのでいつかIFルートとしてだすかもしれません

花鈴のステータスは一見ぶっ壊れに見えて、実はそこそこなのを予定している感じです
攻撃力増もそこまで倍率は高くないつもりですね
まぁ、ダメージコンテストとかでは化けそうですが……

第五次聖杯戦争終わったらFGOルートに入る予定だけど、どのルートみたい?

  • サーヴァント 花鈴ルート
  • マスター 花鈴ルート
  • 花鈴 異星の神サイドルート
  • 花鈴 職員ルート
  • 2部6章 敵役ルート
  • 〇〇マスタールート
  • 現実は無常 ラスボスルート
  • そもそもはよ完結させろ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。