ぱぱぱぱーぱぱぱぱーぱ──ぱ──ぱ──
実況「ジュニア級メイクデビュー、阪神、芝、2000m今ここに始まります」
音楽の後、実況の説明が聞こえる
実況「あいにくの雨が芝を濡らす、阪神レース場バ場状態の発表は重となってしまいました」
と雨の音に負けず、高い声の実況者の声が阪神レース場にが響き渡る。
解説「ここまで重たいバ状だと、得意、不得意がでてきちゃいますね」
実況「人気と実力を持つ3番ケレガンジェネラル、今日は3番人気です」
解説の心配をよそに実況は、レース者の紹介をする
実況「この評価は不満か? 2番人気この娘、1番マンハッタンカフェ」
雨の音で打ち消されていてあまり聞こえないが、観客席からキャーとマンハッタンカフェへの声援が聞こえる
実況「威風堂々とスタートを待つのはこのウマ娘! 1番人気2番アグネスタキオン!」
解説「中等時代に比べて、とてつもなくはきはきとした表情ですね」
実況「私の中で期待がとても高くなっております」
実況の過去の表情に比べて、良くなったことを言うとそれに同意する解説。
「各ウマ娘、ゲートに入り体勢整いました」
実況の声が聞こえると会場は静かになり。
パァン
スタートの合図のピストルの銃声が響き渡る。
実況「各ウマ娘きれいなスタートを切りました」
解説「みんな集中しています、好レースが期待できます」
雨で場が濡れている中、9人のウマ娘がゴールを目指し走り始める。
実況「先行争いは1番マンハッタンカフェ、7番ビンターパンタ、2番アグネスタキオン」
実況のとおりの順番に順位で、9人のウマ娘は最初の直線を駆け抜ける。
実況「おっとここでアグネスタキオンが2位に上がってきた!」
解説「ここからどうなるか気になりますね」
実況「1位、1番マンハッタンカフェ2位のアグネスタキオンと6バ身差です」
実況「1コーナーから2コーナーへ向っていきます」
雨が強くなり、吐き出す息が白く見える。
実況「期待どおりの結果は出るか? アグネスタキオン! それとも勝ちを奪っていくか?! マンハッタンカフェ!」
実況「4番オニクダイスキ落ち着きがありません」
実況「現在1位マンハッタンカフェ、2位アグネスタキオン、3位パズルデヒトツタリナイです」
観客席からはファンの声援が聞こえる。
解説「前二人が掛かっています、一息つけるといいですが」
実況「第4コーナーが終わり最後の直線になりました」
実況「おっと! コーナーが終わった瞬間マンハッタンカフェがラストスパートをかけました!!」
解説「途中で体力がなくなってしまいそうですg」
実況「待ってください! あれ見てください!」
と解説が解説をしていると実況の指さしたところを見てみると。
マンハッタンカフェの後ろを、アグネスタキオンがついている。
実況「アグネスタキオンが前を狙っています!」
実況「アグネスタキオンとマンハッタンカフェが並んでいます!」
実況「残り600mです!」
白熱したレースに、誰もが熱中している子供、大人、再び競バという鉄に熱が加えられた。
実況「残り400m!」
実況「並んでいます! マンハッタンカフェとアグネスタキオンが並んでいます!!」
誰もが両者を応援した。
タキオン勝て! カフェ勝て! と会場の誰もが注目した。
実況「両者行け!!」
解説「の、残り200m」
と声高らかに、一人の競バのファンとしての応援を始めた為、理性がある解説が実況を始めた、ついでに解説は実況に対しビンタした。
実況「すみません。あっゴールしましたこれからビデオ判定になります」
スタッフ達はビデオ判定の準備は終わっており、審判たちが集まり判定を始めた。
10分後
実況「大変お待たせ致しました。結果の発表です」
みなが心の準備を終わらせ、息を飲み込み発表を待った。
実況「判定の結果.」
皆が緊張の一瞬。
実況「同着です!!」
皆が歓喜した、勝ち負けではなく二人の戦いに歓喜した。
歓声を聞きながら、タキオンはトレーナーへ向った
次は来週中を目指して頑張っていきます!