501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズに遊戯王の閃刀姫ロゼが加入するようです。   作:黒トリガー使い

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この世界ではレイとロゼは血の繋がってない姉妹というせっていです。レイは一時出てきません。


入隊初日に実戦です。

ロゼが会議室の廊下に出ると何故かロゼより早く出ていたハルトマンが仁王立ちして待っていた。

 

ハルトマン「ねぇ、ロゼ今から私と模擬戦の訓練をしてどっちが真のエースか決めようよ!」

 

ロゼ「私は構わないがこちらは剣でそちらは銃だがいいのか?」

 

ハルトマン「問題ないね私は模擬銃を使うし、倉庫に少佐が使ってる木刀があるからそれを使いなよ。」

 

バルクホルン「そういえば気になったのだが、ロゼは銃を使わないのか?刀を使う少佐でも銃は使うからな」

 

ロゼ「私は銃器の扱いは不得手でな、私の姉ならどちらも臨機応変に使い分ける事ができるがな。」

 

バルクホルン「ほう?ロゼには姉がいるのか同じ姉の私とては親近感が湧いてくるな。1度会ってみたいんだか、何処の部隊にいるんだ?」

 

ロゼ「・・・私の姉は今は会えない所にいる。」

 

バルクホルン「(しまったな。もしかして、ロゼの姉は戦死したのかもしれない。)すまない。そっちの事情も知らずに踏み入った事を聞いてしまったな。」

 

ロゼ「いや別に構わないさ。」

 

格納庫にて

 

ハルトマン「さあ、今から模擬戦だよ。ルールはロゼが被弾するか、私が木刀で叩かれたら決着だよ。トゥルーデ、審判よろしく。」

 

ロゼ「いいだろう。すぐに終わらせてやる。」

 

バルクホルン「2人ともやりすぎて怪我するなよ。」

 

2人が出撃しようとしたその時、基地にサイレンが鳴り響く。

ロゼ、ハルトマン、バルクホルン「!!」

 

ミーナ「基地から20km離れた位置に中型ネウロイ出現。格納庫にいるバルクホルン大尉、ハルトマン中尉、ロゼ軍曹の3人は直ちに出撃してください。」

 

バルクホルン「模擬戦は中止か。すぐに武器を持って出撃するぞ。」

 

ハルトマン「仕方ないか、じゃあ実戦で実力を見てみようかな。」

 

ロゼ「どうでもいいが、足は引っ張るなよ。」

 

ハルトマン「それはこっちのセリフだよ!」

 

バルクホルン「お前たち無駄口を叩くな、出るぞ!」

 

3人は格納庫を出て、少しするとネウロイの姿を確認した。

 

ハルトマン「あれが、目標のネウロイだね。」

 

ロゼ「私は近接武器だから前に出るぞ。援護を頼む。」

 

バルクホルン「了解した。」

 

ハルトマン「落とされないようにね!」

 

ロゼ「そんなヘマはしないさ。この程度のネウロイ簡単に落とせるな。まずはコアを見つけないとな。」

 

ロゼは剣を高速で振り、ネウロイの装甲を剥がしていっている。その姿を見たバルクホルンとハルトマンは驚いていた。

 

バルクホルン「やるな。まさか剣であそこまでネウロイの装甲を剥せるとは。」

 

ハルトマン「凄いね、私達が援護するひまなく装甲を破けるなんて。」

 

ロゼが次々とネウロイの装甲を剥がしていき、ついにコアが剥き出しになった。

 

ロゼ「そこがコアか!」

 

その瞬間ロゼの剣がネウロイのコアを貫いて、ネウロイが消えた。

ロゼ「破壊を確認、任務は完了した。」

 

ハルトマン「・・・瞬殺とは恐れ入ったね。」

 

バルクホルン「ああ、お前と同等以上の実力というのは嘘ではないようだな。」

 

ハルトマン「ふん!私が負けるわけないじゃん!」

 

バルクホルン「まあ、いつか決着をつけるといい。取り敢えず帰投しよう。」

 

3人はネウロイの撃破を確認すると、基地に帰投した。




次の回から原作を可能な限りなぞっていく予定です。!
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