501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズに遊戯王の閃刀姫ロゼが加入するようです。 作:黒トリガー使い
奇跡が起きました!
ロゼ達が元の世界に戻り、5年後にはネウロイの完全消滅が確認されて、この世界にはもうネウロイは現れなくなった。元501の皆は軍隊を退役し、それぞれ別の仕事に就いたり、そのまま軍隊に残り、後進の育成に力を注ぐ者もいたりして、
そんな中エイラとサーニャの2人は退役した後はサーニャの両親を見つけ出して再開してから、ある場所にずっと留まっていた。それは、元501部隊がヴェネツィアにネウロイの巣ができた時に使っていた基地である。あの後この基地からは誰もいなくなって無人となりあちこちホコリ被っていたが、エイラとサーニャの2人で綺麗に掃除し今はここで何年もロゼ達との再会を待っていた。
ネウロイ完全消滅から5年後
エイラ 「本当に良かったのかサーニャ?両親と再会できたのに、一緒に住まないで?」
ある日の昼過ぎ、外を歩いていたエイラはサーニャにそう尋ねた。
サーニャ 「うん、何度も言ってるけど問題ないよ。お父様とお母様と再会できて、また一緒に暮らしはしたいけど、次はロゼさんと再開して、2人に紹介しなくちゃいけないから。」
エイラ 「サーニャの決意は堅いんダナ。にしても、ロゼ達とお別れしてからもう10年も絶つんダナ。」
サーニャ 「うん、あっという間だった気がする。」
エイラ 「色んな事があったなー。1番驚いたのが、あのハルトマンがノーベル医学生理学賞を取ったことなんダナー。人は見かけによらないんダナ。」
サーニャ 「そうだね、まさかハルトマンさんが取るなんて思わなかったよ。私は芳佳ちゃんが取るものだと思ってたから。」
エイラ 「そうだな〜、宮藤とだけは退役してから全然会ってないんダナ、やっぱり扶桑とはかなり離れてるから会いに行くのも大変なんダナ。」
サーニャ 「芳佳ちゃん、今頃診療所で大活躍してるかもね。」
エイラ 「ああ、宮藤なら有り得るな。」
そんな他愛もない話を2人がしていると、いきなり旧基地上空に穴が出現した。その穴は2人にとって見覚えのあるものだった。
エイラ 「サーニャ、あの穴もしかして!」
サーニャ 「うん、もしかしたらそうかもしれない!」
2人は穴を確認すると意気揚々としていたが、2人は既に上がりを迎えていて空を飛ぶことは出来なくなっていたので、その場で穴を見上げていた。するとその穴からサーニャが長年待ち続けた想い人のロゼとレイが現われた。
ロゼ 「まさか、本当にまた来れるとはな。」
レイ 「そうね、開発部の技術力に感謝しないといけないとね。」
ロゼ 「にしても、ここはどの辺りだ?」
レイ 「ウ〜ン、あっ!ロゼ下を見て!」
2人が下を見るとそこには成長したサーニャとエイラがいた。
ロゼ 「サーニャ!」
ロゼはサーニャの姿を見るや否や急降下しサーニャに飛びついてきた。
サーニャ 「ロゼさん、おかえりなさい!私ずっと待ってたよ。」
ロゼ 「まったく、あれだけ言ったのにサーニャは仕方ない奴だな。実を言うと私も会いたかったがな。」
レイ 「もう、ロゼったら、いきなり行かないでよね。」
エイラ 「久しぶりなんダナ、2人とも。それにしても、一体どうやってきたんダナ。」
エイラが純粋な疑問を聞いてみるとレイが答えた。
レイ 「実は私達のいた世界の開発部がね、私達が別の世界にいたって話を聞いて、異世界に興味を持ったらしくて、異世界転移装置なる物を造ってね。無作為に飛ぶこともできるし、自分たちの望む世界に飛ぶ事も出来るの。だからこうやってまた来れたのよ。しかも今度は好きな時に来れて、好きな時に戻れるの。」
サーニャ 「てことは、これからは何時でも会えるの?」
ロゼ 「ああ、今度はもう、離れ離れにならずに済むんだ。」
サーニャ 「ロゼさん、私今とっても嬉しい。」
ロゼ 「ありがとうな、サーニャ。それにしても、一体どれくらいの時間が過ぎたんだ?」
エイラ 「2人が帰ってから10年経つんダナ。それ迄に色々あったんだゾ。ネウロイは完全にいなくなったし、私達元501全員は既に軍を退役して、それぞれ色んな道に向かって行ったんダナ。」
ロゼ 「そうか、既にそんなに経ったのか。ん?てことは退役してから2人ともずっとここで待っててくれたのか?」
サーニャ 「うん、ロゼさんが帰った日に決意したの。何年経っても、私はロゼさんがやって来るのを待ってるって。」
エイラ 「私はお前に頼まれたからな。サーニャを頼むって。」
ロゼ 「私は幸せ者だな。それとサーニャお前は10年でとても綺麗になったな。私は変わらないままだがな。」
ロゼがサーニャの容姿を褒めるとサーニャは照れて答えた。
サーニャ 「ロゼさんお世辞を言っても何も出ないよ。」
ロゼ 「お世辞じゃないさ。私の本心だからな。」
サーニャ 「ありがとう、ロゼさん。そうだ、ロゼさんをお父様とお母様に紹介したいんだけどいいかな?」
ロゼ 「サーニャの両親見付かったんだな。良かったな。そうだな、会いに行ってもいいかもしれないな。」
サーニャ 「うん、きっと歓迎してくれるよ。」
エイラ 「おーい2人とも、サーニャの両親に会いに行くのは賛成だが、その前に元501の皆で集まりたいんだな。」
ロゼ 「確かに、みんなともう一度会ってはみたいな。だが、もう皆別々の道を歩いているんだろ?どうやって集める気だ?」
エイラ 「うぅ、その手は考えてなかったんダナ。」
ロゼ 「仕方ないな。私とレイの2人で手分けして、連れてきてみせるさ。私達は三日三晩寝ずとも最高速度の1200kmで飛べるからな。」
レイ 「ええ、まかせて頂戴。で、皆がどの国にいるか分かる?」
サーニャ 「それなら問題ない。皆退役した後は自分の国に帰ってるから。」
ロゼ 「それは楽でいいな。取り敢えず、地図を貰えるか?」
サーニャ 「地図なら、破れてないのが司令室に行けばあると思う。」
エイラ 「そういえば、司令室の地図は額縁に入っていたからな。唯一無事だったんダナ。」
ロゼ 「そうか、なら今から司令室に向かうとするか。」
そう言うと4人は基地内に入り、司令室に向かった。
ロゼ 「にしても、この建物は少し傷んでいるが、あの時と変わってないな。」
レイ 「そうね、なんだか懐かしいわね。」
ロゼとレイが懐かしさに浸っていると、サーニャから質問が飛んできた。
サーニャ 「そういえば、二人の世界であってた戦争はどうなったの?」
ロゼ 「それなら、5年前に世界の国々が平和協定を結んで、終結したよ。今は何処の国も平和そのものさ。」
サーニャ 「そうなんだ、良かった。」
そんな話をしていると、4人は司令室に着いた。
ロゼ 「良かった、地図は無事みたいだな。」
そう言うとサーニャとエイラは地図を指さし元501の皆が居るであろう場所に印を着けた。
ロゼ 「じゃあ、まず私はカールスラントにミーナ、バルクホルン、ハルトマンを迎えに行こう。」
レイ 「なら、私は扶桑に行って宮藤さんと坂本さんを連れてきます。」
2人は早速向かおうとしたが、サーニャが止めた。
サーニャ 「せっかく久しぶりに会えたんだから今日はもう遅いしゆっくりしていこ?連れてくるのは明日からでも大丈夫だから。」
エイラ 「たしかにな。私も2人と話したいことが沢山あるからナ。」
ロゼ 「そうだな、急いでもろくな事にはならないだろうしな。」
レイ 「ええ、今日ゆっくりするのも悪くはないわね。」
そう言うと4人は司令室を後にし、食堂に向かった。
ロゼ 「そういえば、今はどっちが食事を作っているんだ?」
サーニャ 「殆ど私が作ってるの。エイラは料理が苦手だから。」
ロゼ 「お前、その年になってサーニャに頼りっぱなしなんて、恥ずかしくないのか?」
エイラ 「ウッ、出来ないのは仕方ないんダナ。適材適所って奴なんダナ。それにサーニャの料理の腕はココ最近、現役の時の宮藤の腕を超えてると思うんダナ。」
ロゼ 「ほう?それは期待出来るな。恋人の料理が美味しいのは嬉しいからな。」
サーニャ 「ロゼさん。ありがとう。精一杯美味しい料理作るね。」
ロゼ 「ああ、頼んだよ。」
2人が1瞬で作りだした甘い空気にエイラとレイは近づけないでいた。
レイ 「10年前までは感情を殆ど表に出さなかったロゼがここまで変わるなんて、恋人の力は偉大ですね。」
エイラ 「それを言うならサーニャもなんダナ。私といる時はあんな満面の笑みを見せた事なんてなかったんダナ。」
サーニャが張り切って料理を作り始めてから1時間後、テーブルに沢山の料理が出てきた。
エイラ 「うお、どうしたんだサーニャ今日のこの料理の数は?」
サーニャ 「うん、ロゼさん達と再会できたから、お祝いに沢山作っちゃった。」
ロゼ 「ありがとうな、サーニャ。いただくよ。」
4人は机に座り、晩御飯を食べだした。
ロゼ 「確かに、この料理はあの時の宮藤以上の腕かもしれないな!」
レイ 「そうね、それにこんなに美味しい料理を食べるのも久しぶりだね。」
サーニャ 「お口にあってくれて嬉しいな。」
4人は晩御飯を食べながらここ10年で起きた事を色々話し合った。その中で1番驚いていたのが、ハルトマンのノーベル医学生理学賞受賞についてだ。
ロゼ 「驚きだな、戦闘任務以外では、怠惰の塊みたいだったハルトマンがそんな凄い物を取るなんてな。それにあいつの部屋はゴミ貯めで不健康になりそうな部屋だったんだからな。」
レイ 「人は見かけによらないってこういう事かしらね。」
エイラ 「まあ、皆色々あったんダナ。」
サーニャ 「うん、2人が帰ってからも本当に色んな事があったんだから。」
4人はそんな話を続けながら晩御飯を食べ終わり、片付けを終了させた。
ロゼ 「さて、私達はどの部屋で寝るかな。」
サーニャ 「ロゼさん。私の部屋で一緒に寝てくれない?」
サーニャは上目遣いでロゼにそうお願いした。
ロゼ 「いいよ。久しぶりの再会だからな。今晩はゆっくりしような。」
サーニャ 「うん!」
またもや2人が作り出した甘い空気にエイラとレイは近づけないでいた。
レイ 「これって、もう私はエイラさんの部屋で寝るのは確定みたいですね。」
エイラ 「そうみたいなんダナ。サーニャの意見は最大限尊重するんダナ。」
レイ 「貴方も成長したわね。10年前はロゼ達が恋人関係になった次の日はロゼを殺すような目をしてたんでしょ?」
エイラ 「そこまでしてないんダナ!それに、私はもういいんダナ。サーニャが幸せな方を後ろから援護するって決めたんダナ。」
レイ 「そう。サーニャさんも幸せな方ですね。」
4人は夫々の部屋に向かった。
ロゼ 「この部屋もあの時と変わってないな。」
サーニャ 「うん、ここに戻って来た時頑張って掃除したから。」
ロゼ 「そうか、ありがとうな。」
サーニャ 「じゃあ、今日は一緒に寝よ?」
ロゼ 「ああ、そうだな。なんなら10年前の続きでもするか?」
ロゼはそう言うと、サーニャは照れて返した。
サーニャ 「ロゼさんがいいなら、私は良いよ。」
ロゼ 「なら、早くベットに横になるか。」
サーニャ 「うん!」
2人は服を脱いで、下着姿になるとベットに横になった。
ロゼ 「サーニャは10年で胸がかなり大きくなったな。」
サーニャ 「うん、自慢じゃないけどかなり大きくなったんだよ。」
ロゼ 「じゃあ、始めるか。」
サーニャ 「うん。」
2人は抱き合いお互いの唇を合わせた。
サーニャ 「…チュ…ンッ……チュ…ンッ…ンハァ」
ロゼ 「…チュ…ンッ…チュ…ンッ…ンッ…チュ…ンッ…ンハァ」
2人がお互いに10秒近く舌を入れてキスをして、唇を離した。
サーニャ 「やっぱり、ロゼさんとのキスは気持ちいな。」
ロゼ 「ああ、私も気持ちいよ。」
サーニャはキスを終えたあと、股を抑えてモジモジしていた。
ロゼ 「ん?どうしたんだサーニャ?」
サーニャ 「ごめんロゼさん。私もう我慢できなくなったみたい。」
ロゼ 「仕方ないな。じゃあ、やるか。」
サーニャ 「ありがとうね、ロゼさん。」
サーニャとロゼはお互いに下着を脱いでより密着して、お互いが身体を触りあい、乱れまくった。
2人の行為は深夜まで続き、2:00を過ぎた位に2人は体力が尽きたのか、裸のまま抱き合って、寝てしまった。
これ以上のHシーンなんてかけるわけないじゃん!キスシーンが限界だよ!