501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズに遊戯王の閃刀姫ロゼが加入するようです。 作:黒トリガー使い
ネウロイを撃破し基地に帰投した3人を501の皆が待っていた。
宮藤 「ロゼさん凄いです!まさか剣だけでネウロイをやっつけてしまうなんて!」
坂本さん 「ああ、あの剣術は見事なものだったなやはり、こんど手合わせを願いたいな。」
ロゼ 「少佐はさっきの戦闘が見えてたのか?」
坂本さん 「残念ながら全部とは言えないが、1部なら見えていたぞ。」
ロゼ 「それは、凄いな。自分で言うのもあれだが、私の剣さばきはそれなりに速いと思っているからな。」
リーネ 「そういえば、さっきミーナ中佐も言っていたけど固有魔法を使わずにネウロイを撃破できるとの事ですけど、ロゼさんは固有魔法は使わないんですか?」
リーネはふと疑問に思ったことをロゼに聞いてみた。
バルクホルン 「確かに、さっきの戦いも使ってる様子ではなかったな。どんな魔法なんだ?」
ロゼ 「・・・すまないが、それは言えない。」
ペリーヌ 「ちょっと、どういう事ですの?これから同じ部隊で戦っていくのに、手の内を隠すなんて!」
ロゼ 「・・・私の固有魔法は特別なんだ。今の所ミーナ中佐と坂本少佐にしか教えてない。時が来たら教えるさ。」
坂本さん 「ああ、彼女の固有魔法はすごい特殊な物だ。恐らく同系統の能力を持つウィッチは居ないだろう。だから時が来るまでは同じ部隊の人達でも教える事は出来ないのだ。」
ペリーヌ 「少佐が仰るなら仕方ありませんけど・・・」
格納庫にて少し思い空気が流れる中宮藤が口を開いた。
宮藤「そうだ!今晩、ロゼさんの歓迎会しませんか?私、料理を沢山作りますよ!」
シャーリー 「やった〜、宮藤のご馳走が食べれるー」
ルッキーニ 「芳佳のご飯楽しみだな〜」
重い空気から一転して、宮藤の提案に皆が喜ぶ中
ロゼ 「私のご飯はレーションで十分だ。自前で持っている分がそれなりにあるからな。」
ロゼはみんなとの食事を断ろとした。が、止められてしまった。
宮藤 「ええ〜!皆で同じ食事食べた方が楽しいですよ!」
ルッキーニ 「そうだぞ!芳佳のご飯は1番美味しいんだぞ~。」
ミーナ 「扶桑の料理がお口に合わないなら私が作ろうかしら?」
ミーナ中佐の発言にみな騒ぎ出すが、ロゼ1人だけが首を傾げていた。
シャーリー 「いえ!中佐のお手をお借りするのは申し訳ないです。」
リーネ 「そうですよ。ご飯は私と芳佳ちゃん、バルクホルンさんの3人に任せてください。」
ミーナ 「そう?ならお願いするわね。でも人手が必要になったらいつでも呼んでね。」
宮藤 「じゃあ早速、料理に取り掛かりますね!料理中は私達3人以外必要以上に入っちゃいけませんよ!」
3人が厨房に急いで行った後、皆、格納庫から出ようと歩いていると
ロゼ 「さっき、宮藤の料理は美味しいという言葉が聞こえたがそんなに美味しいのか?」
シャーリー 「とてもじゃないがすごく美味しいぜ!特に宮藤の出身の扶桑料理はヘルシーで幾らでも食べれるね!」
ルッキーニ 「そういえば、ロゼの故郷はどんな料理があったの?」
ロゼ 「私の故郷は生まれた時から紛争地帯で常に戦場に駆り出されてた。だから、食べ物も殆どレーションの類しか食べたことないんだ。」
ペリーヌ 「・・・あなたも、苦労されてたんですね。」
ハルトマン 「大丈夫だよこれからは宮藤の美味しいご飯が毎日食べれるから!」
ロゼ 「ふっ、なら期待しながら待ってみるか」
夕食の時間になって、ロゼが食堂に来てみたら
501皆 「ロゼ(さん)、入隊おめでとう!」
皆がクラッカーを鳴らして、迎えてくれロゼは驚いていた。
ロゼ 「!!まさか、ここまで歓迎されてくれるとは思わなかったな。」
宮藤 「さあロゼさん、これが私の国の扶桑料理です。お口に合うか分かりませんがどうぞ!」
ロゼ 「これが、扶桑料理か、料理を見るのも久しぶりだな。頂こうか。」
テーブルに広げられた料理を口に運んでみると、ロゼはまた驚いてしまった。
ロゼ 「これは!レーションとは比べ物にならないぐらい、美味しいな!」
宮藤 「お口にあって良かったです!」
ハルトマン 「でしょ〜?宮藤の料理食べたらハマるでしょ〜?」
ロゼ 「ああ、お前らが美味しいという意味がわかったな。手料理というのはここまで美味しいものなんだな。」
ロゼは次々と料理を食べていき、その味を噛み締めていった。501皆での宴会は遅くまであり、ミーナ中佐が解散を言い出すまで続いた。
歓迎会があった日の夜、とある会場上空にて、
??? 「この世界はなんなの!変な化物がいる上に、ロゼともはぐれちゃった。ロゼもこっちの世界に来ていたらいいんだけど。」
あ〜、この先の原作回はどういう風に書こうかなー