501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズに遊戯王の閃刀姫ロゼが加入するようです。 作:黒トリガー使い
基地に帰投してからエイラとサーニャを医務室に運び込んで、航空機内で宮藤が治癒魔法をかけてくれたおかげで出血は止まったので傷口に包帯を巻いた。
ミーナ中佐と坂本少佐が医務室に来るとバルクホルンが事情を話した。
ミーナ 「そう。ロゼさんの魔法と貴方達5人の火力でも落とす事が出来なかったのね。」
坂本さん 「それにしても、エイラとサーニャの2人が怪我とは、もしそのまま挑んでたら戦力的ダウンが否めなかったな。」
ロゼ 「中佐、少佐。今回は私の責任だ。魔法でレイの動きを完全に止めたと油断していた。あいつがまだ全力を出していなかった事に気付くことも出来なかった。すまなかった。」
ロゼが2人に対して頭を下げながら謝るとバルクホルンが言った。
バルクホルン 「そう自分を責めるなロゼ。私達誰一人死なずに帰ってこれたのはお前があの時咄嗟に指示を出してくれたからだ。」
宮藤 「そうですよ。それにそんなこと言ったら私なんて戦闘じゃ全く役に立てませんでしたから。」
シャーリー 「そうだぞ、ロゼ。お前のお陰で私達は助かったんだ。そう落ち込むな。」
ロゼ 「そうか、ありがとうな皆。」
ロゼが3人に対してお礼を言っているとミーナ中佐から声が掛かった。
ミーナ 「4人ともこの件についてはまた明日話を聞くから、貴方達ももう部屋に戻って休んでなさい。サーニャさんとエイラさんも今はぐっすり寝てるから。」
バルクホルン 「そうだな、また何時あいつと戦闘になるか分からないからな。休める時に休んでおくか。」
バルクホルン、シャーリー、宮藤、坂本少佐、ミーナ中佐が医務室から出ようと出口に向かったがロゼは一向に動く気配がなかった。
宮藤 「どうしたんですかロゼさん。戻らないんですか?」
ロゼ 「私はいい。ここで2人の様子を見ておく。」
宮藤 「ですけど、しっかり休まないと。」
ロゼ 「いいから。私の事は大丈夫だ。」
宮藤 「分かりました。何かあったら呼んでくださいね。・・・おやすみなさい。」
ロゼ 「ああ、おやすみ。」
5人が部屋から出て、少しするとロゼは涙を流して寝ている2人に謝っていた。
ロゼ 「すまなかったな。エイラ、サーニャ。私のせいでこんなに大怪我をさせてしまって。しかもサーニャは2度も大怪我を負わせてしまって、本当にすまなかった。」
ロゼはその後ひたすら泣き続けており泣き疲れて寝るまで泣いていた。
ロゼが目を覚ました時には既に10:00を回っていた。
ロゼ 「しまった。寝過ごしてしまった。」
ロゼが目を覚ますと、ベットにはエイラとサーニャはおらずサーニャのベットにもたれかかって寝ていたロゼに毛布がかけられていた。
ロゼ 「あいつらもう目を覚ましたのか。」
ロゼは立ち上がりかけてあった毛布を畳んでベットの上に置いて、医務室を出た。医務室を出ると丁度サーニャがこっちに来ていた。
サーニャ 「起きたんだねロゼさん。今ちょうど迎えに行こうとしてたんだよ。」
ロゼ 「サーニャ。怪我は大丈夫か?」
サーニャ 「うん。芳佳ちゃんのおかげでもう大丈夫だよ。」
ロゼはサーニャに近づいて頭を下げた。
ロゼ 「すまなかったな。サーニャ。私が付き合わせたせいで2度もこんな大怪我を負わせてしまって。凄く怖かっただろうな。私の事を恨んでくれても構わない。」
サーニャ 「そんな、私はロゼさんの事は全く恨んでなんかないよ。確かにまた挑むとなると怖いよ。けど、ロゼさんがいたから脱出できたんだよ。だから頭を上げてよ。」
ロゼ 「ありがとうな、サーニャ。お前は優しいな。」
サーニャ 「うん。私こそありがとうね。」
ロゼ 「そういえば、私に何か用事があったんじゃないのか?」
サーニャ 「そうだった。実はミーナ中佐が昨日の作戦について全員で話し合って、もう一度メンバーと対策を考えるんだって。」
ロゼ 「分かった。直ぐに行くとするか。」
2人は会議室に急いで行くと他のメンバーは集まっていた。
ロゼ 「すまない。遅くなった。」
ミーナ 「いいえ、大丈夫よ。早速だけど席に着いてちょうだい。」
ロゼとサーニャは席に着くと、ミーナ中佐が話だした。
ミーナ 「先ずは、バルクホルン大尉、シャーロット大尉、サーニャ中尉、エイラ中尉、宮藤芳佳軍曹、ロゼ軍曹の6人は昨日の作戦はお疲れ様でした。撃墜出来なかったのは残念だけど、6人とも生きて帰ってきてくれて嬉しいわ。」
ミーナ中佐は最初にバルクホルン達に労いの言葉をかけると口調を変えて言った。
ミーナ 「ここから、本題に入ります。昨日の作戦では人型ネウロイに大きなダメージを与える事が出来ましたが撃破には至っていません。そしてその後、ネウロイはロゼさんの固有魔法を全力を出して破った上にエイラさんとサーニャさんの2人に大怪我を負わせました。この事を踏まえてもう一度部隊を再編成するべきだと考えました。」
バルクホルン 「ミーナ、あいつはとてつもなく強い。やはり全員で挑むか他の隊員に援護に来て貰えないのか?」
ミーナ 「残念だけど、それは出来ないの。今朝上層部に話をしたのだけど、501からさける人員は最高で7人までと言われて他の隊員は出せないとの事よ。けど、もし今回の再戦で勝てないと判断された場合は501と502の2部隊合同で殲滅に当たります。」
バルクホルン 「成程、確かに502と組めばまず負けないかもしれないな。だけど7人か。まあ、1人増えただけでもいいとするか。」
ミーナ 「そこで、部隊の編成は今から私と、坂本少佐。ロゼ軍曹の3人で考えようと思います。皆さんはその間に昼食を済ませておいてください。昼食後ここに又集まって下さい。以上です。解散。」
501隊員 「了解!」
ミーナ中佐の指示でロゼ、坂本さんを除く他の隊員は会議室を出ていった。
ミーナ 「それじゃあ早速部隊編成を考えましょうか。今回は最大7人まで行けるから昨日の部隊に1人加えるか、もしくは何人か入れ替える。どっちで行こうかしら。」
坂本さん 「私としては、今の部隊に1人加える形を取るべきだと思うな。その追加の隊員は私的にはハルトマンがいいと思う。あいつなら攻守のバランスが丁度いい上に能力値も高いからな。それに、この方法なら昨日の作戦にプラスの作戦を作る事が出来る。」
ミーナ 「確かにそれはありね。ロゼさんはどう思う?」
ロゼ 「そうだな、私としては、サーニャの変わりにリーネを入れて。プラスでハルトマンを入れるべきだと思う。」
ミーナ 「理由を教えて貰ってもいいかしら?」
ロゼ 「当然だな。先ずサーニャをリーネに交代させる理由は一つだけだ。あいつは既に2度もレイにやられている。さっきサーニャと話した時は言葉では大丈夫だと言っていたが、微かに声が震えていた。若しかしたら心にまで傷を負っている可能性はありえる。もし次も出撃させてまた負傷でもしたらサーニャは心が折れてしまうかもしれない。」
ミーナ 「そう、貴方なりにサーニャさんを気遣ってくれてるのね。じゃあ、変わりにリーネさんを選ぶ理由は?」
ロゼ 「それはこの部隊にはサーニャ以外に多方向から攻撃を繰り出せる奴がいない。ペリーヌのトネールでもいけそうだがそうするとペリーヌの魔法力の消費が激しすぎる。そこで広範囲攻撃で押すんじゃなくて一撃が大きいリーネで攻めるという事だ。」
坂本さん 「成程。確かにリーネの武器なら長距離からでも撃ち込めるからな。もし当たるなら先制を取るという意味でも有効かもしれない。」
ミーナ 「じゃあ、追加でハルトマン中尉をとる理由は?」
ロゼ 「そうだな、実際今の6人メンバーでも十分に戦えると私は思っている。だが、あと一人追加できるなら坂本少佐と似た理由で、1番戦力アップが望めるのはハルトマンだと思ったんだ。だからハルトマンを選んだ。納得してくれただろうか。」
ミーナ 「成程。十分わかったわ。けど、一つだけ言わせてもらうわ。サーニャさんが抜けた事で探索役がいなくなるけど、そこはどうしましょうか。」
坂本さん 「確かにそうだな。唯一望みがあるとしたら未来視ができるエイラだろうが、そう遠い未来は見えないから難しいだろうな。」
ロゼ 「それなんだが、悪いがサーニャを探索役として連れて行けないだろか。戦闘には一切参加させず、レイの接近が分かったらその場から即離脱。というのはどうだろうか?」
ミーナ 「悪くはないわね。それならサーニャさんが怪我もせず逃げれて、直ぐに航空機に帰ってこれるわね。」
坂本さん 「それが一番良いかもしれないな。ミーナが行ってもいいだろうが指揮官が全員出撃以外でこの場を離れるのはあまり良いとは思えないからな。」
ミーナ 「分かったわ。サーニャさんは索敵役として連れていき、接近が確認され次第、即離脱して航空機に待機してもらいましょうか。」
ロゼ 「ありがとう。ミーナ中佐。」
ミーナ 「じゃあロゼさん。貴方もお昼ご飯に言って大丈夫よ。終わったらまた会議室にお願いね。」
ロゼ 「了解した。」
ロゼは会議室を後してから食堂に向かった。ロゼは食堂に着くとハルトマンに聞かれた。
ハルトマン 「ねえロゼ。メンバー選出どうなったの?決まったんでしょ?」
ロゼ 「教えるわけないだろう。発表まで待っておけ。」
ハルトマン 「わかったよ。仕方ないな。発表まで楽しみにしておくよ。」
ロゼ 「聞き分けが良くて助かるよ。宮藤すまないが昼食は軽いものを出してもらっていいか?」
宮藤 「いいですけど、足りるんですか?」
ロゼ 「ああ、問題ない。何より時間がない時は食べないより、軽い物でも胃に入れておくべきだからな。」
宮藤 「そういうことですね。分かりました。じゃあ昨日作っておいた豆腐とご飯、納豆を出しますね。」
ロゼ 「我儘を言ってすまんな宮藤。」
宮藤 「いえ、食事は大事ですからね。本人がお願いしてきた事は叶えられる範囲で叶えますよ。」
ロゼ 「ありがとうな、宮藤。」
ロゼは少し待つとテーブルに昼食が運ばれてきて、急いで食べ終わった。
ロゼ 「ご馳走様。ありがとうな。じゃあ私は会議室に戻るよ。」
宮藤 「お粗末様でした。私も洗い物が終わったら行きますね。」
ロゼは食器を洗い台に置くと食堂を出て会議室に戻って行った。
ロゼが会議室で待っていると、他の隊員も続々とやってきた。ミーナ中佐以外の全員が席に着くとミーナ中佐が話を始めた。
ミーナ 「それではこれより、人型ネウロイの再度殲滅させる為のメンバーを発表します。呼ばれた者は立ちなさい。」
ミーナ 「まず1人目はロゼ軍曹。2人目は宮藤芳佳軍曹。3人目はリネット・ビショップ曹長。4人目はエイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉。5人目はエーリカ・ハルトマン中尉。6人目はシャーロット・イェーガー大尉。最後7人目はゲルトルート・バルクホルン大尉。以上です。」
メンバー発表が終わると、サーニャは少し悲しい顔をして俯いていたが、エイラが反発してきた。
エイラ 「そんな、なんでサーニャが入ってないんダナ。」
ミーナ 「それは、ロゼさんから具申があったのよ。今回の作戦でサーニャさんを戦闘に参加させる訳にはいかないってね。」
エイラ 「何を言ったんだなロゼ。お前は言ったんダナ。サーニャの武器で多方面からの攻撃でネウロイの動きを制限させる。それができるのはこの部隊ではサーニャだけなんだナ。」
サーニャ 「エイラ、ミーナ中佐達がこれで良いって言ってるんだよ。それに私は気にしてないから。」
エイラ 「いいや、私は気に食わないんダナ。」
サーニャはエイラを止めようとしたが止まらず、エイラは怒りの表情をだしてロゼの席に移動しながら言い、ロゼは呆れたという表情で返した。
ロゼ 「お前は本当に今までサーニャの相棒だったのか?本当に相棒だったなら気づけるはずだろ。サーニャの僅かな変化に。それに気づけなかった時点でお前が文句をつける筋合いはない。それに私は別にサーニャは戦闘に参加させないだけで、連れていかないとは言ってない。」
エイラ 「どういう意味なんだナ。」
ロゼ 「私が説明するより、ミーナ中佐に説明してもらおう。どうせ作戦の一環だしな。」
ミーナ 「今回ロゼさんの提案でサーニャさんは戦闘要因ではなく、索敵要因として連れていきます。サーニャさんは目標地点までは戦闘メンバーと同行してもらいますが、索敵を行い人型ネウロイの接近が確認され次第、即離脱してもらい、航空機で待機してもらいます。」
エイラ 「意味が分からないんダナ。折角連れていくならそのままサーニャも戦闘に参加させるべきだナ。」
ロゼ 「エイラ、しつこいぞ。これは私と少佐と中佐の3人で話し合った結果だ。不満があるならきちんとした理由を出してみろ。それが出来ない上に納得できないという理由だけで噛み付いてくるんじゃない。」
ロゼはイラついた口調で返した。
エイラ 「・・・分かったんだナ。」
ロゼの言葉にエイラは小さく返事をして自分の席に戻って行った。
ミーナ 「それじゃあ話の続きをしましょうか。まず作戦決行日は万全を期して本当なら1週間後と言いたい所だけど上層部から急ぎとの事なので、決行日は明日の夜となります。エイラさんは万全と言えないので少しキツいと思いますが、お願いします。急ですが、今から出撃メンバーで作戦の練り直しをお願いします。そして、悪いけどルッキーニさんとペリーヌさん、明日は2人でお昼の任務に当たってもらいます。勿論私と坂本少佐も手伝いますが、殆どは2人にお願いすると思います。そして出撃メンバーは明日のお昼はしっかり休んでください。皆心してお願いします。以上です。解散。」
501 「了解!」
ペリーヌとルッキーニが部屋を出ていくと、ロゼが前に行き口を開いた。
ロゼ 「じゃあ、早速作戦を練り直すとするか。」
ミーナ 「ありがとうねロゼさん。私達2人は参加しないから、作戦は貴方達だけで決めた方がいいかもしれないから、お先に失礼させてもらうわね。」
坂本さん 「何か立案時に困った事があったら何時でも聞きに来い、助言ぐらいはしてやるさ。」
ロゼ 「助かるよ。中佐、少佐。」
その後坂本さんとミーナ中佐も会議室を出ていった。
ロゼ 「それじゃあ、話を始めるか。」
バルクホルン 「そうだな。それにリーネとハルトマンが加わったから昨日とは違う結果が望めるかもしれない。」
ハルトマン 「任せてよ。このウルトラエースが加わったら人型ネウロイなんて倒してみせるよ。」
ロゼ 「頼もしい限りだな。じゃあ先ずレイが近づいて来た時にリーネが接近してる方角に向けてマガジン1つ分の5発を休まず打ってくれ。当てるのは難しいかもしれない。だから当たれば御の字と言った所だな。やってくれるな。リーネ?」
リーネ 「うん。当てる気持ちで撃ってみるね。」
ロゼ 「頼むぞリーネ。その後、目視確認ができ次第、昨日とは違い最初から私の魔法で動きを止める。全魔法力を注ぐつもりでやるからいきなりカガリで来られても1〜2分は止めれるはずだ。その間に一斉攻撃をお願いする。」
バルクホルン 「昨日と同じ作戦だが、火力は昨日より上だから仕留めれれる可能性は高いな。」
ハルトマン 「ねえ、ロゼの魔法ってなんなの?」
リーネ 「そういえば私達まだ聞いてなかったね。」
ロゼ 「そうだったな。バルクホルン達には昨日の戦闘中に教えていたからな。ここで教えておくか。私の魔法は『支配』と言ってどんな相手の動きだろうが魔法力が持続する限り止める事が出来る。その上に相手の能力をネウロイなら再生を私達ウィッチなら固有魔法を封じる事ができる。だが欠点として私は一切動く事が出来ない。その上に魔法力の消費が著しく大きいんだ。」
ハルトマン 「それはすごい魔法だよ!欠点は仕方ないけど、それを補える能力だね!」
リーネ 「確かに、この能力ならミーナ中佐と坂本少佐が隠すっていう理由がわかった気がする。」
ロゼ 「そういうことだ、だから他言無用で頼むぞ。」
ハルトマン 「で、ロゼの能力は分かったけど、万が一総攻撃で倒せなかったらどうするの?」
ロゼ 「倒せなかったというのはあまり考えたくないがその場合は私も攻撃に参加しよう。レイが動いてしまうというリスクがあるが、レイにはどうやら再生能力が備わっていないようだ。ならば、一斉攻撃で大ダメージを受けた後ならレイの動きは鈍るだろう。そこにもう一度追い討ちをかければ行けるはずだ。」
バルクホルン 「殆どが数と火力にものを言わせた作戦だがあれだけ素早い相手ならこれぐらいしか有効策がないだろうな。そういえば、昨日の戦闘の最後でネウロイが複数の翼で撃ってきた攻撃はなんだったんだ?」
ロゼ 「あれは、カガリモードで発動出来るホーミング弾。つまるところ自動追尾弾だな。これは弾自信が標的を自動で何処までも追ってくるんだ。どんな速度で逃げようが、どんなに未来が見えていても避ける事は不可能だ。だからこそシールドで防ぐしか道がないんだ。更に昨日見てたようにあまりにも速度が速い。一瞬でも反応が遅れたらシールドを張るひまもなく落とされるぞ。特にエイラお前はシールドが苦手だからな。しっかり未来予知してタイミング掴むんだな。だが、ダメージを受ける前なら難しいかもしれないが、ダメージを受けた後なら発射速度は遅くなる。それならエイラでも防ぐ事ができるはずだ。私からは以上だが他に皆何かあるか?」
ロゼが戦闘メンバー全員に聞いたが、誰からも質問や異論はなかった。
ロゼ 「ないようだな、取り敢えず、この要項を私はミーナ中佐に報告しに行くとするか。バルクホルン号令を頼むよ。」
バルクホルン 「ああ、分かった。では各員解散して、明晩の作戦に備えてくれ。解散!」
その後、皆会議室を出ていきロゼはミーナ中佐の元に作戦の要項を伝えに行った。