501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズに遊戯王の閃刀姫ロゼが加入するようです。 作:黒トリガー使い
朝食を済ませたバルクホルンとシャーリーは格納庫に来ていた。
バルクホルン 「さあ、リベリアン、テスト飛行と行こうか!」
シャーリー 「わかったよ、だけど最新機なんかに負けるつもりはないからな。」
バルクホルン 「ふっ、言ったな。テスト内容は上昇飛行、搭載量飛行、速度テストの3つでいいな。」
シャーリー 「わかったから、早く始めようぜ。」
バルクホルン 「ロゼ、サーニャを呼んできてくれ、上昇飛行テストでどのくらい飛んだかを知る必要があるからな。」
バルクホルンがそう言うと二人はロゼの有無を聞かずに各々ストライカーを履き格納庫から飛び出して言った。
ロゼ 「全く勝手な奴らだな。さて、サーニャを読んでくるか。・・・何事もなければいいんだがな。」
2人が格納庫から出ていき、サーニャが来た事を確認してから上昇を始めどんどんと上がっていくが、先にシャーリーが限界が来ていた。
シャーリー 「くっ、ここまでか。」
サーニャ 「シャーリーさん12000mで上昇停止しました。バルクホルンさんはまだ上昇中です。」
ロゼ 「今の所は問題なさそうだな。」
バルクホルン 「すごいぞ!まだまだ飛べそうだ!」
上昇飛行テストが終わり格納庫に2人が戻ってきて少し休憩してから次は各々武装を装備していた。
シャーリーは銃を一丁と弾薬箱を10箱装備していた。
宮藤 「そんなに持って大丈夫ですか?」
シャーリー 「私のストライカーは万能型だからな、ある程度の事になら対応できるさ。」
そう言ってると奥からバルクホルンがジェット専用装備の50mmカノン砲と30mm機関砲を装備してきていた。
バルクホルン 「待たせたな。」
シャーリー 「お前バカか?そんなに持って飛べるわけないだろう。」
バルクホルン 「問題ないさ!見ていろ。」
そう言うと2人は格納庫から飛び出して行ったが、シャーリーより沢山持っていたバルクホルンがシャーリーより高く、早く飛んでいた。
シャーリー 「嘘だろ!」
シャーリーが驚愕している中、テスト用に置かれた標的のバルーン目掛けてバルクホルンは機関砲を撃ってバルーンを破壊した。
バルクホルン 「すごいぞこのジェットストライカーは素晴らしい新形だ!」
格納庫に戻ってきて時間も遅いから速度テストは明日という事になり、宮藤とリーネちゃんが用意した肉じゃがを食べていた。
シャーリー 「うん!宮藤達の料理は何でも美味いなー!」
宮藤 「ありがとうございます。」
そう話してるとバルクホルンが1人でご飯も食べずに座り込んでいるのを見て宮藤がご飯をバルクホルンの元に持ってきた。
宮藤 「バルクホルンさん大丈夫ですか?」
バルクホルン 「ああ、問題ないそこに置いといてくれ。」
その時のバルクホルンの顔は少しやつれている感じに見えた。
その顔を見たロゼがバルクホルンに近づいてきた。
ロゼ 「バルクホルン、やはりあのストライカーには何かある、いくら慣れていない新型と言えど疲れすぎだ。」
バルクホルン 「そんな事はない!私が少々無茶をしただけだ。」
ロゼ 「本当に死んでも知らないぞ!」
ロゼから今まで聞いた事ない怒号を聞いて格納庫にいた皆が驚いていた。
ロゼ 「怒鳴ってすまなかったな。私は先に部屋に戻る。」
ロゼが出ていった後も少しの間沈黙が続いた。
この回で終わらせるつもりがまた長くなるので一旦区切ります。