今回はスバルとその母親の回です。最後まで楽しんで見て頂けたら有り難いです、ではどうぞ!
旅行から帰り、世間では一夫多妻が認められ、そのせいで皆から絞られてしまってから早一週間。この間もいろいろな事がありすぎて、今じゃこんな事になってしまった……
―ホロライブスタッフリーダー、所属アイドル達との婚約発表―
新聞ではこんな見出しが取り上げられ、連日ニュース沙汰にもなっている。そのせいで俺はほぼ毎日記者からインタビューを受け、フブキ達も満面の笑みで惚気ているから報道陣が更に沸き上がる。
しかもファン達も殆ど叩く事がなく寧ろ
『ようやく結婚か……長かったな』
『まあ、佐々木になら任せられるでしょ?』
『流石佐々木さん!俺等の期待を裏切らねぇなぁwww』
『ご主人様!ホロメンだけじゃなくて僕とも婚姻して!』
『ホモはお帰り下さいwww』
等とネットの掲示板では殆ど結婚を認めているようなコメントで溢れていた。てかたまき、こんな処にコメント書いても仕方ないだろ?てかお前は男なんだから結婚しねぇよいい加減諦めてくれ。
まあ、それでも少なからず叩いてくる奴はいるが、それも本当にごく一部だけ、他のファン曰く『推しの幸せを願えない奴は本当のファンじゃねぇ』らしい。良いのかそれで?
とまあこんな事が多々ありつつも漸く世間も落ち着いてくれたみたいだし、俺も漸く落ち着けるな。今日は久々にオフだし、溜まっていたガンプラでも作るとするか。
―コンコンッ―
「兄ちゃーん、ちょっと良いッスかー?」
「うん?あぁ良いぞスバル、開いてるから入ってきな」
―ガチャッ―
「あ、兄ちゃん。ちょっとお話があるんだけど良いッスか?」
「話?一体なんだ?」
「実は……今スバルの母ちゃんが来てて、兄ちゃんにどうしても会いたいって言ってきたんスよ」
スバルの母ちゃん……という事はういさんか?なんでまた俺に?ういさんとはホロライブマンションが出来てから殆ど会ってないんだが……まあ、会ってみれば分かるか。
「分かったよ、ういさんは今リビングか?」
「うん!それじゃスバルは先に行って待ってるね♪」
そう言ってスバルは一足先にリビングへと向かった。さて、俺も向かうとするか。
「あ、玲二くんお久しぶりだねぇ♪」
「お久しぶりです、ういさん」
リビングに入るとソファーにはスバルの母親である『しぐれうい』さんが座っていた。因みに彼女はイラストレーターとして活動しており、しぐれういとはペンネームで本名は大空ういという。見た目も高校生くらいに見えるが、こう見えて三十代のシングルマザーである。
「もお玲二くんってば、何時も言ってるじゃん?タメ口で話して良いって♪」
「いや、流石にスバルの母親にタメ口は……」
「もう堅いなぁ玲二くんってば、硬いのはアソコだけで良いのに♪」
「ちょっと母ちゃん?!」
もしかしてういさん酔ってんのか?普段はそんな下ネタ言わないのにな。
「……それで?今日は一体何しに来たんですか?態々俺を呼ぶなんて世間話だけとは思えませんが」
「まあね。今日は二つほどお願いがあって来たんだよねぇ」
「お願い?母ちゃんお願いってなんなのさ?」
「うん、それなんだけどね、私もこの家に住まわせてくれないかなぁって」
この家に?なんでまた……
「スバルがこのホロライブマンションに引っ越して大分経つけど、今まで一緒に暮らしてたスバルがいなくなってから寂しくなっちゃって……最初は我慢してたけどやっぱり限界が来ちゃったからまたスバルと一緒に暮らしたいなぁって」
「母ちゃん……」
成る程、確かにういさんはシングルマザーだったし、スバルがいなくなってから一人で暮らしてたんだもんな。愛する我が子がいなくなって寂しいのはなんとなくだが分かるな。
「まあ俺としては別に構いませんが……皆はどうだ?ういさんも此処に住んで良いと思うか?」
「白上は別に良いよ。スバルもういママとまた一緒に暮らせるなら嬉しいと思うし」
「うん!スバルもまた母ちゃんと一緒に暮らしたい♪」
……どうやら他の皆も反対する奴はいないみたいだな。なら、決まりだ。
「分かりました。それではういさん、このホロライブマンションの入居を許可します。この家に暮らすとして炊事等の家事もありますが、これからよろしくお願いします」
「有り難う玲二くん、これからもよろしくね♪」
「はい。それで、もう一つのお願いとは?」
「そうそう、一緒に住むにあたってこれもついでに書いてほしいんだよねぇ」
そう言うとういさんはカバンから何やら紙を一枚俺の前に差し出してきた。一体何を……
婚姻届(妻となる者に大空ういの名前記入済み)
『ちょっと待てえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーッ!!?』
目の前に出された婚姻届を見てホロメン達は一気にういさんに詰め寄っていく。
「ど、どういう事さ母ちゃん?!なんで母ちゃんが兄ちゃんと結婚しようとしてんのさ?!」
「そうですよ!?今までういママそんな素振り見せなかったんじゃないですか!?なんでまた急にレイくんに迫ってきたんですか?!」
そうだよな、今までういさんからは一度もそんな素振りを見せられた事なかったし、いきなりどうしてなんだ?
「あのね、実は玲二くんの事は大分前から好きだったんだよねぇ///」
「えぇッ?!い、一体何時から……?!」
「うーんとねぇ……スバルが入院してた時に一緒に遊んでた姿見た時からだね♪」
「最初からじゃねぇか!?」
マジか?ういさんそんな時から俺の事好きだったって……あの時俺まだ14歳だぞ?一体どうしてなんだ?
「ほらスバル、私って夫が早い内に亡くなってしまって今まで女手一つでスバルを育て上げたけど、やっぱり時折寂しく感じる時があるのよ。それにスバルもお父さんがほしいって言ってたじゃない?だから玲二くんが結婚してくれれば私の寂しさも薄れてスバルもお父さんが出来て一石二鳥かなぁって♪」
「いや何言ってんのさ母ちゃん?!確かに小さい時父ちゃん欲しいとは言ったけど今更過ぎるし、何より兄ちゃんはスバルの婚約者なんだよ!何娘の婚約者取ろうとしてんのさ!?」
「えー?でも今日本は一夫多妻制になったから別に玲二くんが私とも結婚しても何も問題ないと思うけどなぁ?玲二くんだって来月にはホロメンの一部の娘と籍を入れるんだから私一人くらい増えたって問題ないよねぇ?」
まあ、確かに俺は既に婚約発表した時に年末に20歳以上のホロメンと籍を入れる事にはなって、それ以外の娘はちゃんと20歳を迎えてから順次籍を入れる事になっている。因みに正妻は厳選なる結果、フブキになった。
「全然良くないよ!母ちゃん今年で3X歳でしょ!?結婚するなら年相応の人探してよ!」
「歳の事言うんじゃねーよ!それに私見た目ならスバルと変わらないし、玲二くん的にもマリン船長とも結婚するんだから3X歳は許容範囲でしょ?!」
「ちょっとぉッ!?なんで其処で船長が出てくるんですかぁ?!」
あーあ、もうこれ収拾がつかないぞ?まさかの住まわせてからの婚姻届とは夢にも思わなかったわ。
「あの、ういさん?折角なんですが俺はういさんの事はスバルのお母さんといった印象しかないですし、申し訳ないんですが結婚はちょっと……」
「ほらみなよ!兄ちゃんだって困ってるんだから母ちゃんはダメだって!」
「えぇー……ヒドイわ玲二くん、あの夜私達あんなに愛し合ったのに……」シクシク……
「断られたからって捏造すんじゃねーよ!?」
……なんだこの茶番?にしてもういさんが俺の事を好きだったなんてな、全然知らんかった。
「そもそもなんで母ちゃんが兄ちゃんの事好きになったりしたのさ!?まさかマリンみたいに性的欲求がムラムラしたからなんて下らない理由じゃねーだろなぁ?!」
「ちょっとさっきから失礼過ぎませんこの母娘?!」
確かに、この母娘マリンになんか恨みでもあんのか?しかし、確かになんでういさん俺の事を好きになったりしたんだ?
「……実はね、玲二くんの笑った笑顔が亡くなったあの人にそっくりだったの。子育てに四苦八苦した私を何時も隣で支えてくれたあの人の笑顔……そんなあの人と同じように笑う玲二くんが、まるであの人の生き写しのように思えて、そんな玲二くんを見ている内に一人の男の人として好きになったの」
「母ちゃん………」
そうだったのか……ういさんは、亡くなった旦那さんと俺を被って見えてしまったのか。なんだかそう思うと少し複雑になってくるな………
「嘘つけえぇぇぇぇぇぇッ!!何が亡くなった父ちゃんに似てるだ!?父ちゃんの顔写真で見たけど普通の中年のおっさんだったじゃねーか!兄ちゃんと似ても似つかねぇよ!!」ムニィーッ!
「いふぁいいふぁいっ!?ひょっとふばう!ほっへひっふぁらないへぇ!!」ビヨーンッ
って嘘なのかよ?!なんだったんだよ今の話は!?
「うぅ~……だって玲二くん普通に格好良いし気立てが良いし可愛い処もあるし、私のストライクゾーンど真ん中なんだもん!前の旦那はお見合いで出会ってそのままの流れで結婚しちゃったから今度こそちゃんとした恋愛結婚したかったんだもん!」
「なぁにが恋愛結婚だよ?!いろいろすっ飛ばして婚姻届持ってきて何処が恋愛だよ!?」
確かに恋愛言ってる割にはいきなり婚姻届って………いや、ラミィとクロもそうだったな。どっちにしてもういさんとはそういった関係になるなんてやっぱり考えられないな。
「うぅ~……分かったよ!だったらスバル、私と勝負しよ!私が勝ったら玲二くんとの結婚とまではいかないけど交際は認めて!」
「嫌に決まってるじゃん!?スバルに何のメリットがあるって言うのさ?!」
「もしスバルが勝ったらスバルが欲しがってた電動自転車買ってあげる!それだけじゃなくて一ヶ月間分のジュース常備させてあげるから、だからお願い!」
ういさんがスバルの前で土下座しながら頼みこんでくる。これには流石のスバルも困るよな、こんな事されたらなかなか断りづらいし。
「う、うぅ~………ジュースの常備、三ヶ月分なら考えても良いよ」
「本当に!?有り難うスバル♪」
さっきまで半べそ状態で土下座していたのにスバルが勝負を受けるとなるとういさんは満面の笑みを浮かべ立ち上がる。この人も結構調子良いよな?そして何時も思うけどなんで皆俺の断りもなく話を進めていくんだ?
「……まあ良いや。それで、勝負って何をするんですかういさん?」
「ふっふっふ~♪よくぞ聞いてくれたね玲二くん!今回はガンプラの塗装対決で勝負したいと思うよ!」
塗装対決……スバルも最近塗装作業とか頑張っていてかなり成長しているけど、ういさんはどんな塗装するんだろうか?そもそもういさんってガンプラ作れたのか?
「使うのは、そうだねぇ……あ、これなんて良いね♪お互いにこのガンダム使ってどっちが凄い塗装したかで勝負着けよう!」
ういさんがリビングの端に置いていたガンプラから同じ物を二つ取り一つをスバルに渡す……っておい待て、そのガンプラは……
「ちょ、ちょっと待て二人と」
「いーよ!これで勝って母ちゃんに電動自転車と三ヶ月分のジュース買ってもらうんだから!」フンスッ!
「そうこなくっちゃねぇ!それじゃあ一週間後、また此処に来るからその時にお互いのガンプラ見せ合おう!それじゃあ今日はこれで失礼するね、玲二くんまたね♪」バタァンッ!
俺の言葉に耳を傾けないままういさんはホロライブマンションから出ていってしまった。スバルもやる気になってガンプラルームに直行してしまった。そ、そんな……
「あれ、今日俺が作ろうとした『エクリプスガンダム』……しかも二つしかないのに両方持ってくなんて……」ガックシ……
「れ、レイくんしっかりして下さい!?」
あいつ等俺の楽しみ奪って行きやがった……あれ手に入れるの大変だったのに……
『エクリプスガンダム』
機動戦士ガンダムSEEDの新しい外伝作品ガンダムECLIPSEに登場する機体。フリーダムのフレームをベースに作られつつ飛行形態への変形機構も備わっていて、更にはストライカーパックという追加武装も可能という豪華な仕様のガンダムである。まだ外伝は始まったばかりなので詳しくは分からないが、かなり格好良い機体である。
くそぅ、こうなったらちゃんと格好良い塗装しなかったら許さんぞあいつ等……
―そして一週間後―
「それじゃあスバル、ガンプラはちゃんと出来たよね?」
「もっちろん!スバルのガンプラ見たら皆絶対驚くからなぁ♪」
再びういさんがやって来ていよいよ二人の作品の御披露目となった。これで変な塗装だったら許さんからな……(まだ根に持ってる)それじゃあまずはスバルからか。
「これがスバルのエクリプス!『出撃直後』だぁッ!」バサァッ!
スバルが勢い良く被せてた布を取ると其処にはカタパルトから射出されたエクリプスだった。そのカラーリングは本来のトリコロールカラーだけでなく所々が灰色がかった色になっている。これはSEED特有のPS装甲による色の変化を表したものか。
『出撃直後』
カタパルトデッキから射出されたエクリプスを見事に表現している作品。そのカラーリングはSEEDならではの灰色から色が変化するというPS装甲を見事に表現していて、まさにこれから戦いの場に向かうといった感じがする作品に仕上がってる。
「ほう、作品の設定を再現した見事な出来だな」
「えぇ、これは作品をしっかり見てないと出来ない事ですね」
クロやみしろもスバルの塗装センスを素直に誉めている。けど確かにエクリプスも設定だとPS装甲だったけど色変わったっけ?今のところ媒体が漫画しかないから分からん。
「どーだ母ちゃん!これがスバルの力ッス!」
「……ふっふっふ、甘いわねスバル。あんたがアニメ設定を再現なら、私は漫画の一ページを再現よ!」
……は?漫画を再現?どういう意味だそれ?
「これが私の作品よ!特とご覧あれ!」バサァッ!
……………?なんだこれ?ケースの奥にエクリプスが描かれた漫画の一コマを拡大した感じの物が貼ってあるだけ?てか肝心のエクリプス本体は?
「……ちょっと母ちゃん?いくらスバルに勝てないからって自分のイラスト持ってくるとか……」
「ふっふーん♪これがイラストだと本気で思ってるのかしら?」
え?どういう事だ?そう思ってるとういさんはケースの蓋を外してイラストのエクリプスを“持ち上げた”………はぁッ?!イラストのエクリプスが持ち上がったぁッ?!
「えぇッ?!な、なんでエクリプスのイラストだけ?!」
「どーよスバル?これが漫画風塗装の力よぉ!イラストだと思われてたなら大成功よね♪」
漫画風塗装?!そ、そういえば何かで見た事がある。筆等で細かいところに影を描いて艶消しをすればまるでイラストみたいに見えるガンプラが出来るんだと!
『戦場の一ページ』
パッと見だと漫画の一コマで宇宙空間で戦うエクリプスガンダム。イラストに見えるよう筆等で陰影をつけて漫画風塗装で仕上げた。イラストレーターであるしぐれういらしい作品である。
「成る程、イラスト風塗装か」
「久しぶりに見ましたね、こういったタッチの作品は……」
クロとみしろもじっくりとういさんのエクリプスを手にとって見ている。スバルも表情が曇ってるし、これは勝負あったか?
そしてこれから最終結果を発表する。今回は俺とクロとみしろの三人でそれぞれ良いと思った作品を選び、選ばれた方が多かった作品が勝ちとなっている。しかし……すまんスバル、今回は俺はういさんの方が凄いと思ったからういさんを選ぶわ。
「それではご主人様、クロさん。それぞれ良いと思った作品を指差して下さい。いきますよ、せーの……」
みしろの合図で俺達三人の指がそれぞれ選んだ作品を差す。その結果………
玲二→うい
クロ→スバル
みしろ→スバル
…………あれ?ま、マジで?クロとみしろはスバルを選んだ?という事は……
「この勝負、二対一でスバルさんの勝利です」
「え………や、やったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!勝った!母ちゃんに負けたかと思ったけど勝ったあぁぁぁぁぁッ!」
「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ?!な、なんで?!絶対勝ったと思ったのに!?ちょっとクロちゃんみしろちゃん!私が玲二くんと結ばれるのが嫌だからってスバルに肩入れしてない?!」
いや俺もびっくりだ……いや待てよ?そういやさっきういさんのエクリプスを見てた時のクロとみしろの表情が若干険しかったな。何かあったのか?
「肩入れなんてしていない。これでも私はプロモデラーだ、ガンプラの対決は公平に見るさ。問題なのはこのエクリプスの塗装の仕方だ」
「塗装の仕方?一体何かあったのか?」
「これですご主人様、このエクリプスの後ろ姿を見て下さい」
みしろがういさんのエクリプスを俺に渡して確認させる。一体何が…………ッ!こ、これは!?
「気がついたか玲二?そう、このエクリプスは表面だけにしか漫画風塗装を施されてない。後ろ姿は艶消しはされているもののほぼ成型色、つまりは完全な手抜きだ」
本当だ、後ろ姿は殆ど成型色のままだし良く見たらゲート跡の処理も甘い。これは流石に処理の仕方が雑だな……
「うぅ~……だ、だってイラストレーターとしての仕事も忙しかったし……そ、それにこの作品は前から見るのが前提だから後ろは良いかなって……」
「いや、私の知ってるイラスト風塗装をしているモデラーもちゃんと全体的に塗装しているぞ。例え正面しか見ないとしてもそれは言い訳にしかならん」
「それにこの勝負の期間を一週間と言ったのはういさんなんですから忙しかったなんてのもそれこそ言い訳ですわ」
「ウグッ?!」
あらら、二人に言われて何も言い返せなくなってる。それにしても、俺もちゃんと手にとって確認すれば良かったな……
「スバル、ごめんな。俺もちゃんと確認すれば良かった。最初の見た目だけで判断してしまった、許してくれ」
「に、兄ちゃん頭下げなくて良いッスよ!それにスバルも最初正直負けたかと思ったんスから。まあどっちにしても母ちゃん!この勝負スバルの勝ちだから兄ちゃんの事は諦めてよね!」
「う、うぅ~……分かったわよ、でも!この家に住む事は既に許可は得てるんだから、いつの日か絶対に玲二くんを振り向かせて見せるんだから!まだまだ私は諦めないんだからなぁーーーーッ!!」
そうだ、結局ういさんがこの家に住む事には変わりはないんだよな。やれやれ、またこの家も騒がしくなりそうだ。
その後、スバルとの約束で電動自転車を購入させられたが、スバルは容赦なく最新型の一番高い自転車を選び購入してもらい、その夜玲二に慰めてもらおうと夜這いするが、結局それもみしろに止められ皆からお叱りを受けるういであった。
はい、という事でスバルとういママの塗装対決でした!実際にYouTubeでイラスト風塗装を見た時真っ先にういママが思い浮かんだので今回は塗装対決といった形で出してみましたがいかがでしたでしょうか?
次回は遂に玲二の貞操を奪ったあの娘の登場です。次回もまったり書いていくので気長に待って頂けたら幸いです、ではまた!