さて、今回は久々の短編集です!偶にはこういうのも書かないとね(^_^;)
―57―
『勘違いされがち』
レイン「ルイちゃんってさぁ、偶に髪型変えてるけどその時頭の羽ってどうしてるの?」
ルイ「え?普通に解いてるけど?」
レイン「え!?それじゃあいざって時に飛べないんじゃないの?!」
ルイ「………あのねぇパタち、普段の頭の羽はあくまでそういうイメージで整えてるだけ。大体あんな頭の羽で空飛ぶワケないじゃない?」
レイン「え、そうなんだ?じゃあ普段どうやって空飛んだりするの?」
ルイ「どうって………普通に翼広げて飛ぶわよ。こうやって」
バサァッ!
レイン「え!?ルイちゃんって背中に翼あったの!?」
ルイ「いやいや、鳥人族は基本そうだから。普段はめったな事では飛ばないからしまってるけどね」
レイン「そうだったんだ……じゃあ普段羽みたいな髪型してる必要ってないんじゃないの?」
ルイ「………レイレイに昔、この髪型が良いなって言ってもらえたから私も気に入っちゃって///」
レイン「あー、そういう事ね?」
昔褒められた髪型を気に入るという乙女っぽい一面もあるルイであった。
―58―
『アンナとムアナ』
「あーうぅ〜」
アンジュ「………無事に『アンナ』が産まれてきて良かったけど………」
玲二「最早普通に首が据わってるのがデフォになってきたな?」
産まれたばかりのアンジュの娘、『アンナ』が当たり前のようにお座りしながら車のおもちゃで遊んでいる。最早産まれたばかりですぐに首が据わるのは玲二の子供ではデフォになってしまっている。
アンジュ「妊娠期間も少しずつだけど短くなってるみたいだし、その内ハッスルした翌日に出産とかもあるんじゃない?」
玲二「ハハ、まさかそんな………ないとは言い切れないのが怖い………」
「パパァ〜♪」
そんな中でムアナが嬉しそうにトコトコと小走りで玲二の元にやってきた。
玲二「はいはい、どうしたんだムアナ?」
ムアナ「あのねあのね、こゆおねーちゃんがあかいガンダムつくってくれたの〜♪」
玲二「そっか、それは良かったな〜♪………この子、本当に生後二週間か?」
アンジュ「普通に三歳児と変わらんのよなぁ……」
ムアナ「?」
アンナもそうだが、ムアナの成長速度に少し驚く玲二とアンジュであった。
―59―
『玲二の眷属達』
マチュ「へぇ、レイジの眷属って結構いるんだね?」
リシェッタ「えぇ、私とネヴァリアと貴方、そして今此処にはいませんがルミティアの四人ですね」
スロウス「ちょっとぉ〜、ぼくもいるんだけどぉ〜?」
リシェッタ「あぁ、そう言えば貴方も眷属でしたね?私達と違ってブレインから作られたワケではないのと殆ど怠けているからすっかり忘れてました」
スロウス「ひど〜い!これでもぼく最近頑張ってるんだよ〜!ご主人様にもロウ、最近頑張ってるなって褒められたもん〜♪」
ネヴァ「はぁ、羨ましいわぁ〜。ネヴァなんてブレインと接する時間が少ないから、何時かブレインに忘れられちゃうんじゃないかって不安なのよね〜……」
マチュ「へぇ~……なんか、レイジの眷属って皆クセが強いって感じだよね?」
『いや、貴方にだけは言われたくないから』
マチュ「?」
オリジナルと変わらない狂犬感が拭えないマチュであった。
―60―
『シスターズ』
玲二「よし、今回もなんとかゲット出来たな」
そら「RGのシャイニングガンダムに30MSのシュレミ、どっちも良いキットだから作るの楽しみだね♪」
アズキ「でも日本の方はかなりの人が手に入れられなくて不満が多かったみたいだね?なんの為の発売延期だったんだ!?って怒ってる人もちらほら見えたみたいだし」
玲二「まぁ前回のゴッドの時にワリと数日在庫があったって事もあって消極的になってしまったのかもな?」
そら「それはそうと玲二君、シスターズを買ってはいるけど全然作ってないよね?前に出たソウレイやセスティエも組まずに詰んでたし」
玲二「…………いや、単純にシスターズ組んだら自我を持って眷属が増えてしまうから気軽に作れないんだよ………」
そらアズ「「あー………」」
眷属化してしまう所為でホイホイとシスターズを作れない玲二であった。
―61―
『赤ちゃん』
笑美「あ、あうぅ〜」
笑虎「ほーら笑美た〜ん、こっちでちゅよ〜♪」
莉々華「へぇ~、あの笑虎たんが結婚してた上に子持ちだったなんてね?」
笑虎「ん?まぁカズマとは前職の付き合いから始まったんだけどね。あのドライなカズマが結婚してから笑虎たんと笑美たんにデレデレなのが意外だったけど♪」
たまき「へぇ~、ご主人様の話じゃ自分の興味ある事しかやりたがらない性格だって言ってたけど、案外家族思いなんだね?」
笑虎「そうそう♪笑美たんが産まれた時やつかまり立ちした時もデレデレでね〜?『笑美たんは笑虎たんに似て成長が早いね〜♪』って褒めてたんだから♪まぁ、子供が成長したって感じがして嬉しいのは分かるけどね♪」
莉々華、たまき「「そ、そうなんだ〜?アハハ…………」」
莉々華、たまき((………ウチの子供達、産まれてから既に首が据わってるし感情豊かだし、なんなら喋るのも歩くのも早いからあんまり成長したって実感湧かない……(汗)))
成長速度が速すぎる所為で子供達の成長を素直に喜びづらい佐々木家であった。
―62―
『神羅族』
神羅族はあらゆる種族を凌駕する存在である。その性質から睡眠、食事も本来必要としなくなり、周りからのエネルギーを摂取する事で無限に活動出来る。
しかし、それはあくまで必要としなくなっているだけであり、食事も睡眠からでもエネルギーを蓄える事が出来る。寧ろ、中にはその方が効率良くエネルギーを摂取出来る者もいるのだ。
つまるところ、何が言いたいかと言うと………
まつり「ぷっはぁ〜♪極厚ステーキバーガーうんめぇ〜♪」
祭華「とんこつらーめんおいひぃ〜♪」
アキ「ちょっとまつりちゃん祭華ちゃん!?それもう30個目よ!?一体どんだけ食べれば気が済むの?!」
ちょこ「ウミュゥ、ムニャ……いやぁ〜ん、玲二様ぁ♡それはおまんじゅうじゃなくてちょこのおっぱいよぉ〜♡………ムニャムニャ」
しょこら「スゥ、スゥ……ふへへ、ぱぁーぱぁ〜♪………Zzz」
スバル「おいちよこぉーーーッ!お前もう三日も寝てんじゃねーか!?しかも変な夢見てんじゃねぇーーーッ!いい加減に起きろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
カケル「しょこちゃんおきて〜」
フードファイター顔負けレベルで爆食するまつり母娘に三日間ずっと眠り続けるちょこ母娘。エネルギー補給の為とはいえ、若干偏り過ぎな感じもする佐々木家であった………
最近暑くなってますので皆さんもこまめな水分補給をして無理せず過ごしましょう(^o^)