ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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現在コロナの療養期間なんですがガンプラと小説筆記以外本当にやる事がない……こんなにも早く仕事に復帰したいと思った事はないですね。まあ今は大人しく回復するのを待ちます。

今回はミオを賭けてのクイズ対決!果たして勝負の行方は……?今回も最後まで見て頂ければ有難いです、ではどうぞ!


第75話『対決!ガンプラクイズ』

俺がミオを賭けて井之上さんと勝負する事になった翌日、俺達佐々木一家全員はシロに呼ばれリビングへと集まっていた。一体どんな対決をさせられるんだろうな?

 

「ミオちゃんを賭けて真剣勝負!ガンプラクイズ9本勝負~♪」

 

―ドンドンドンッパフパフ~♪―

 

「……なんだこれ?」

 

ガンプラクイズ?随分久しぶりにやるけど何故にクイズ?それって俺はともかく井之上さんは大丈夫なのか?

 

「はい、という事で昨日の夜に井之上さんに得意な事を聞いたらなんと!井之上さんも普段からガンプラを作ってるという事で今回はシロがガンプラに関わるクイズを9問用意してきました~♪」

 

「シロさんからお話を聞いた時はまさかと思いましたが、同じガンプラを愛する者として、そしてミオちゃんを大切に思う者としてこの勝負は絶対に負けられませんッ!!」

 

成る程、井之上さんもガンプラ好きだったんだな。だったら同じガンプラ好きとしては尚更負けるわけにはいかないな。

 

「そして勝った方にはミオちゃんと1日デートの権利が与えられます!」

 

「頑張ってレイさん、絶対負けないでね!」

 

「ぱーぱ、がんば~♪」

 

そして今回の対決の賞品にされたミオは立派なソファーにマオと一緒に座らされ俺にエールを送ってくれる。他の皆も不安そうに見てるし、此処は絶対に負けられない!

 

「ルールは早押しクイズ、先に答えが分かった方がボタンを押して答えてもらい正解なら1ポイント、不正解だったら相手が答え終わるまで回答権がなくなる。二人ともこれで良いかな?」

 

「ああ、俺は構わない」

 

「僕も構いません」

 

「うん、二人とも納得してくれたみたいだからそれじゃあ早速クイズにいってみましょ~♪」

 

 

 

※此処からはガンプラクイズです。よろしければ皆さんもお考えください。

 

 

 

「それじゃあいくよ~、第一問!」

 

 

 

[このガンダムが登場する作品名は? ガンダムフェニーチェリベルタ]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし、これなら分か―ピンポーンッ!―……え?

 

「おーっと井之上さんが早かった!では井之上さんお答えどうぞ!」

 

「ガンダムビルドファイターズGMの逆襲」

 

―ピンポーンッ♪―

 

「正解~♪答えはガンダムビルドファイターズのOVA作品のGMの逆襲でした~♪」

 

井之上 1ポイント

 

は、速い!?なんだ今の速さは?!シロが問題読み終えてから一秒もしないうちに早押ししたぞ!?

 

……ッ!そうか、井之上さんは獣人族、それも反射神経が高い狼族だから問題を聞いてからすぐにボタンを押すスピードが速いのか!?

 

「……佐々木さん、当たり前ですが僕は貴方には絶対に負けません。一点たりとも貴方には取らせません!」

 

ッ!……余裕を見せてたワケじゃねぇが、どうやらこの勝負、少しでも気を抜くと負けてしまうかもな。

 

「レイさん………」

 

「あぅ…ぱーぱ」

 

ダメだ、このままだとミオとマオに余計な心配をさせてしまう!もっと気を引き締めていかないと!

 

「それじゃ続いて第二問いっくよ~♪」

 

 

 

[HGUCシリーズでRX-78-2ガンダムが出たのは何番目?]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クッ……!?えっと、何番だったっけ……?!」

 

ッ!よし、これは分かるッ!

 

―ピンポーンッ!―

 

「はい玲二が速かった!答えは?!」

 

「21番目!」

 

―ピンポーンッ♪―

 

「正解♪答えは21番目でした~♪」

 

「ヨシッ!」

 

玲二 1ポイント

 

「え?!ガンダムって一番最初じゃなかったの?!」

 

「ちげぇぺこ!一番最初に出たHGUCはガンキャノンでファーストガンダムは21番目!でその時に漸くV作戦のMSが揃ったんだぺこ!そしてリバイブ版が出た時もファーストガンダムよりもガンキャノンが先に出たんだぺこ!」

 

「流石ぺこら、生粋のファースト信者だね……」

 

外野でぺこらが誇らしげに説明してるがこれにはぺこらに本当に感謝だわ。ぺこらはよく新旧問わずファーストガンダム作るから自然と番号覚えれたからな。

 

「クッ!一番最初ではないのは覚えてたんですが……流石ですね佐々木さん」

 

「凄いね玲二♪因みに一番最初にHGUCで出たガンダムはGP01ゼフィランサスでこれでも出たのが13番目なんだって」

 

そうなのか?そう考えると初期の出た順番って本当に作品関係なくバラバラだったんだな?今リスト見せてもらったらファーストガンダムよりも先に百式やキュベレイが出てるし。

 

「それじゃ続いて第三問!」

 

 

 

[ノーベルガンダム、シビリアンアストレイ、ガンダムルブリス。これらのガンプラ達の共通点は?]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあお答えください!」

 

「……え?何この三機?」

 

「作品もコンセプトもバラバラ……こんな組み合わせに共通点なんてあるの?」

 

外野にいる皆もこの組み合わせに共通点なんてあるのかと疑問に思ってるが、確かにこの組み合わせは一体なんだ?井之上さんも分かってないのか頭を抱えてるし……どれも一度作ってるから構造は分かるけど共通点なんて…………………ッ!?

 

「分かったぁッ!」

 

―ピンポーンッ!―

 

「え?!そんな!?」

 

「おっと玲二が押したぁ!それじゃあ玲二、答えをどうぞ!」

 

「ああ、これ等は全てポリキャップレスのキットだ!」

 

―ピンポーンッ♪―

 

「正解~♪答えはこの三機にはポリキャップは使用されてないでした~♪」

 

「あぁッ!?そうだったぁッ!!」

 

玲二 2ポイント

 

「ポリキャップレス?!そんなキットがあるんですか?!」

 

「あぁ、これらのキットにはポリキャップは入ってなくて代わりに専用のジョイントが入ってるんだよ」

 

「そのおかげで細身の機体はそのプロポーションを生かす事が出来るのですがその代わりに間接部分が弛くなったり強度が脆くなるといった欠点もありますね」

 

クロとみしろの説明に皆も感心してるが、確かにHGでもポリキャップレスのキットは数が少ないから知らない人がいても仕方がないかもな。

 

ともあれこれで2ポイント、このまま順調にいけば勝てる!

 

「それじゃあどんどんいくよ~♪第四問!」

 

 

 

[HGの中にあるツインセット一般販売されているのはボールと何?]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………え?ボール以外にツインセットってあるのか?ネット限定だとユーゴーやグレイズがあるって聞いた事あるが……

 

―ピンポーンッ!―

 

「はい井之上さん速かった!さあお答えください!」

 

「はい、答えはロトです!」

 

―ピンポーンッ♪―

 

「正解~♪答えはロトでした~♪」

 

「ロトッ?!え、それどんな機体だ?!」

 

「あれ?佐々木さん知らないんですか?ユニコーンで出てきたじゃないですか、ほらあの戦車から変形するモビルスーツですよ」

 

……………ああッ!?確かにいたなそんなヤツ!?え?あれもツインセットだったのか?!

 

「……なー幹部、そもそもツインセットってなんなんだ?」

 

「ツインセットっていうのはその名前の通り同じキットが二個作れるセットの事ね。こういうのは一つだけだとかなりボリュームが少ないからニコイチで売ってたりするのよ」

 

「ふーん、要するにかさ増しって事か?」

 

「こらラプちゃん言い方悪いってば……」

 

確かに言い方悪いが、そうでもしないと内容としては薄っぺらくなってしまうし買う側としてもわりとニコイチって有難いんだよな。

 

……ってそんな事よりこれでまた同点になってしまった!最初はシロも忖度してくるかと思ったがやっぱり勝負事になると真面目なとこが出てしまってるな……だからと言って負けるつもりはないがな!

 

「それじゃあいよいよ折り返し、第五問!」

 

 

 

[SDガンダムWORLDHEROS、その作品内でのキャラ達は様々な偉人や空想上の人物と既存のモビルスーツのモチーフが合わさったキャラになってますが、その中でロビンフッドをモチーフにしたキャラのガンダムモチーフは?]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ッ?!やばッ!?ド忘れしてしまった!な、なんだっけ……?!

 

―ピンポーンッ!―

 

「はい井之上さんッ!」

 

「ガンダムAGE-2です!」

 

―ピンポーンッ♪―

 

「正解~♪答えはロビンフッドガンダムAGE-2でした~♪」

 

ッ!?しまった抜かされてしまった!?

 

井之上 3ポイント

 

「うわぁーーーッ!これは兄ちゃんなら分かると思ったのに!?」

 

「……いや、逆ににーちゃだからこそパッと答えられなかったのら。にーちゃはSDガンダムは滅多に作らないし最近のは商品ページは見るけどアニメは見てないって言ってたから答えるのに時間が掛かってしまったんだと思うのら」

 

「確かにレイ兄ちゃんオールマイティーに作ってはいるけどSDは滅多に作る事ないもんね」

 

そうなんだよな、最近いろんなシリーズを見るようにはなってきたけどHEROSは全然見た事ないから未だにモチーフが曖昧な感じが多いし。

 

けどこれでクイズは半分が終了してしまった。今俺が2ポイントで井之上さんが3ポイント、これ以上はもう余裕がないぞ……!

 

「後半戦もどんどんいくよ~♪第六問!」

 

 

 

[初代HGガンダムが販売されたのは何年何月?]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッ!分かりましたッ!!」

 

―ピンポーンッ!―

 

しまったッ!?先を越された!?

 

「さあ井之上さんこれが答えられたら大分有利ですが果たして正解となるのでしょうか?!さあ答えをどうぞ!」

 

「はい!答えはズバリ!2001年5月ですッ!」

 

―ブブーーッ!―

 

「え?!そ、そんなバカな!?」

 

「はい残念でした~。井之上さんが間違えた事で回答権が玲二に移るよ~♪」

 

よしッ!一瞬焦ったが此処で当ててやる!

 

「さあ玲二、答えをどうぞ!」

 

「1990年3月だ!」

 

―ピンポーンッ♪―

 

「はい正解でーす♪」

 

「よっしゃあッ!!」

 

「そ、そんなッ?!絶対何かの間違いですよそれ!?だってHGUCのガンダムって出てそんなに経ってるワケないですし!?」

 

玲二 3ポイント

 

「確かにガンダムは結構経ってるとは思ったけど30年前は行き過ぎてるような気が……?」

 

「フッフッフッ……井之上さんや皆も何か勘違いしてるみたいだけど、シロはHGガンダムの発売した年月を聞いたのであってHGUCのガンダムの発売日を聞いたワケじゃないよ?」

 

「え……………………あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?そうか!旧HGかッ?!」

 

どうやら井之上さんも気づいたみたいだな?そう、今のHGガンプラの前にはかなり生産数も少ない旧HGというキットが存在してたんだよ。

 

「そ、そんなキットあったぺこなんだね……?」

 

「ぺこらも知らないなんて本当にレアなキットって事じゃん!?」

 

「るしあも一度だけ見た事あるけど、確かこのキットってガンプラの中では唯一絶版になった超貴重なお宝だった筈だよ?」

 

そう、今手に入れようとしたら間違いなく何万もするお宝キットだろう。もしかしたら数年後にはもっとヤバい値がついてるかもな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから七問目、八問目も終え俺も井之上さんもお互い計4ポイントと接戦を繰り返していた。これで残すのは後一問、これを取った方が勝ちだッ!

 

「レイさん………」

 

「ぱーぱ………」

 

ミオもマオも不安そうに俺を見てる……この最終問題、絶対に落とすワケにはいかないッ!!

 

「それじゃあ泣いても笑ってもこれが最後の問題だよ。二人とも、準備は良い?」

 

「ああ、いつでもこい!」

 

「僕も、いつでも答えられる準備は出来てますッ!」

 

「うん、じゃあ最後の問題!いっくよ~♪」

 

 

 

[ミオが一番好きな機体の名前は?]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあお答え下さい!」

 

「えぇッ?!み、ミオちゃんの一番好きな機体?!」

 

「おやおやぁ~?ミオちゃんの事が好きならこれぐらいすぐに分かると思うんだけどなぁ~?あ、因みに答えは予め聞いてるから玲二が言ったからじゃあそれでっていうのもないからね♪」

 

グッ……!?まさか最後の問題がミオの好きな機体だなんて……ミオはメイン機体よりも量産型が好みというのは知ってるが具体的に何が好きというのは聞いた事がないぞ?!

 

「さあ最終問題は当然ノーヒント!見事答える事が出来るのは果たしてどっちでしょうか!?」

 

「いやそんな事言われても……」

 

「ええと、ミオちゃんが好みそうな機体………」

 

……だ、ダメだ。どんなに考えてもミオが好きな機体なんて………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぱーぱ、がんばー!」

 

「ッ!マオ……」

 

悩んでる俺にマオが応援してくれてる。そうだ、此処で俺が負けたら一日だけとは言えミオが井之上さんのモノになってしまう。そんなのは絶対嫌だ!ミオやマオの為にも、そして俺自身の為にも絶対に答えないと!

 

……とはいえ答えが分かったワケじゃねぇからなんて答えれば………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、あうぅ~♪」

 

「マオもこのガンプラ気に入ったの?ママと一緒だね~♪」

 

「あきゃ♪」

 

「へぇ、ミオはその機体が好きなのか?」

 

「うん、この機体はガンダムとかと比べてあんまり活躍もしてないし地味だけど、他の皆をサポートするって感じが良いなって♪」

 

「確かにこいつは影の主役って感じはするよな」

 

「うん、だからウチこの機体が一番好きなんだよね♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……ッ!?い、今のって……まだマオが産まれてすぐの頃か?確かそんな会話してたような………そうか、思い出したッ!!

 

―ピンポーンッ!―

 

「おぉーッと此処で玲二が押した!」

 

「ッ!?そ、そんな?!」

 

「じゃあ玲二、答えをどうぞ!」

 

「あぁ……………答えはズバリ!ジムだッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ピンポーンッ♪―

 

「正解でーす♪ミオちゃんの一番好きな機体はジムでした~♪」

 

「じ、ジム?!ガンダムとか主役機じゃなくてただの量産型のジム?!」

 

「う、うん。ウチ主役機よりもどっちかというと量産型の方が好きなんだよね」

 

そうだ、ミオは量産型の中でもその原点とも言える連邦の量産型、ジムが一番好きだって言ってたんだよ。どうやら影から皆を支えているって言うのが自分みたいで親近感が湧くらしい。

 

「という事でこの勝負、5対4で玲二の勝利~♪」

 

「う、ぐうぅ……ッ!」

 

そして俺の勝ちが確定すると井之上さんはその場で崩れ落ちてしまった。よっぽど悔しいのか今にも泣きそうな程目に涙が溜まっている。

 

「井之上さん……」

 

「井之上君……」

 

「……良いんです佐々木さん、僕も男ですから。一度言った事は素直に受け入れます。ミオちゃん、こんな事に付き合わせてごめんね……」

 

……そうは言うものの相変わらずその表情は暗い。なんとか立ち直らせたいが多分俺やミオが慰めても逆効果だろうし、どうしたら良いのやら……?

 

「……まーま、おろちて」

 

「?マオ、どうしかしたの?」

 

すると突然ミオに抱っこされていたマオが降りたいと言い出した。抱っこが大好きなマオが自分から降りたいだなんて珍しいな……そしてミオから離れるとマオはよちよちと井之上さんに向かって歩いていき……

 

「おいたん、よちよち」

 

「ッ!ま、マオちゃん……?」

 

マオは項垂れていた井之上さんの頭に手を当てて撫でていく。どうやらマオは井之上さんの事を慰めてあげてるようだ。マオに撫でられた井之上さんも最初は何事かとびっくりしていたが心配そうに頭を撫でてくれるマオに心が落ち着いたのか涙を拭きマオを抱っこする。

 

「……有り難うマオちゃん、おじさんはもう大丈夫だよ」

 

「あい♪」

 

「井之上君、大丈夫……?」

 

「うん、マオちゃんが慰めてくれたおかげで気持ちの整理が着いたよ。ミオちゃん、こんな下らない事にわざわざ付き合ってくれて有り難う、そしてこれからも佐々木さんと幸せにね」

 

立ち直った井之上さんはマオをミオに返すと今度は俺のところへとやってきて手を差し出してきた。

 

「佐々木さんも有り難うございました。こんな事僕が言えた義理はないのですが………ミオちゃんの事、よろしくお願いします」

 

「………ああ、勿論だ。ミオもマオも、そして俺の家族は何があっても幸せにしていく。約束するさ」

 

「はい、それを聞けて安心しました。これで僕も新しい道に進めそうです……では僕はこれで失礼します」

 

俺と井之上さんは固く握手を交わし、そして井之上さんはそのまま神羅城を後にしていく。なんだか最後までまっすぐな人だったな本当に……

 

「……レイさん、ウチの為に頑張ってくれて有り難うね♪」

 

「ぱーぱ、あいあと~♪」

 

「いや、ミオの為だけじゃないさ。これはミオの夫として、そしてガンプラ好きとしてのプライドもあったからな。兎に角勝てて良かったよ」

 

「うんうん♪シロも玲二なら絶対に勝てるって思ってたよ~♪」

 

「そのわりにはシロちゃん全然忖度してなかったよね……?」

 

全くだ。まあ皆も安心していつも通りに戻ったし、ともかくこれで丸く収まって良かったかな?

 

 

 

 

 

こうして井之上によって起きたミオ争奪戦は無事に幕を閉じた。そして井之上の手回しのおかげかホロライブタウンの再開発は順調に進み、数ヶ月後には島の端に立派なドームが建設されたのであった。




はい、という事でクイズ対決回でした!やっぱりクイズ考えるのも大変ですねw

次回はあくあとシオンの回です、メイドとしての自覚が薄れるあくあに対しシオンが……?!

次回もまったり待って頂ければ幸いです、ではまた!
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