ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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アンケート取ったらぶっちぎりでたまきの話が一位だったので今回はたまき回です。他の番外編は思いついたら書こうと思います。

今回も最後まで見て頂ければ有難いです、ではどうぞ( っ・ω・)っ


番外編『たまき、ご主人様に迫る』

ふ、ふふふ………ふふふふふ………ふはあぁっはっはっはっはっはっはっ!!

 

遂に……遂にこの時がきた!

 

ホロメン達は揃ってライブ!あの黒いフブキちゃんもガンプラのコンテスト!ヒメヒナの二人もロケで地方に!そしてみしろにはこの日の為に予め秋田の田舎方面に営業に行かせた!

 

つまり!あのホロライブマンションには今、ご主人様一人しかいない!そう、ご主人様を僕の好きに出来る最大のチャンス到来したんだ!

 

ふふふ♪見てろよお前等ぁ?人の事散々ホモだとかオカマだとか好き勝手に言いたい放題言いやがって!だけどなぁ!最後に笑うのはこの僕、犬山たまき……否!佐々木たまきなんだからなぁ!はあぁっはっはっはっはっはっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………う、うぅ……………………グッ?!あ、あれ?此処は……」

 

………一体どうしたんだ?俺、さっきまでリビングで一人キン○ダム○ーツやってた筈なのに……てか此処何処だ?窓もないコンクリートの壁に囲まれた殺風景な部屋にベッドがあるだけ……一体なんで俺は此処にいるんだ?

 

「目が覚めた?ご主人様」

 

「………は?」

 

状況を整理していると後ろから声をかけられ、振り向くとそこにはたまきがいた。しかしその格好はかなりヤバイモノだった。なんと服は着ておらず、代わりにかなりきわどい派手な女性用下着を着用していたのだ。

 

「ふふ♪どうかなこの下着?ご主人様に喜んでもらえるように奮発して買ったんだよ♪」

 

「いやどうかって言われても女装見せられて俺はどう反応すりゃ良いんだよ?」

 

「またまたぁ♪ホントは興奮してるクセに?ほら見て僕の胸、豊胸マッサージを毎日してたら此処まで大きくなったんだよ♪多分だけどフブキちゃんぐらいはあるんじゃないかな?」

 

た、確かにフブキぐらいはあるな……てか男でも豊胸マッサージしたら大きくなるのか?何か嫌だなそれ……

 

「それに僕はこの日の為にご主人様を満足させる為のテクニックを沢山身につけて来たんだよ♪今日はそのテクニックを余す事なく使ってご主人様を気持ち良くしてあげるね♪」

 

「何狂った事言ってんだコイツ?」

 

頼むからそう言うの冗談でも言うの止めろ、この小説R-18にする気か?寝言は寝てから言ってくれって話だ。

 

………それにしてもなんかさっきから変だな?身体が火照ってるて言うか、なんか変に興奮状態って言うか……もしかしてたまきの言う通り興奮してるのかこの状況に?いや、そんなわけ……

 

「あ、そろそろご主人様が寝ている間に飲ませた媚薬が効いてきたかな?」

 

「お前寝ている間に何飲ませてんだよこの野郎!?」

 

くそッ!妙に身体が熱いと思ったらコイツのせいか!ヤベェ、何がとは言わんがめっちゃはち切れそうだ……!

 

「ふふ、ご主人様辛そうだね?でも大丈夫だよ、今から僕がご主人様の事いっぱい気持ち良くしてあげるから♪」

 

そう言うとたまきは下着を全部脱ぎ捨て俺に近づいてくる。確かに顔つきや身体つきを見たら女みたいだが股間にあるアレ(通称バベルの塔)のせいで全て台無しである。

 

「ふふふ♪遂に僕とご主人様が結ばれるんだ!そして僕の超絶テクニックでご主人様を骨抜きにして僕無しでは生きられない身体にしてあげるね♪そしてその後は同性婚が認められている国に移住して其処で結婚して僕は晴れて犬山たまきから佐々木たまきになるんだぁ!」

 

コイツマジでヤベェ!?考えてる事がイカれ過ぎだろ?!そ、そうだ!なんとか此処から抜け出して誰か助けを………!

 

「あ、因みに助けを呼んでも無駄だよ?皆それぞれライブやら営業やらで帰ってくるのは早くても明日の朝、それに帰って来ても此処が何処か分からない以上探しようがないしね。スマホも電源を切ってるからGPSも使えないよ」

 

「お、お前、こういう時……だけ行動……速い、な……」

 

ヤバイ、媚薬が大分回ってきたのか身体がかなり火照って仕方ない……頭も回らないしこれは、詰んだか?

 

「ふふふ♪遂に僕のヘブンズゲートにご主人様のグランドクロスが……!それじゃあご主人様、一緒に気持ち良く「させると思ってるんですか?」……へ?」

 

?何だ?急にたまきの後ろから声が聞こえたけど……この部屋に誰か入って来たのか?でも一体誰が……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全く、秋田に営業って妙だとは思ってましたがまさかこんな下らない事を企てていたとは……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ……

 

「み?!み、みみみみ、みしろぉ?!」

 

其処にいたのは鋭い目ツキでたまきを睨み付けるみしろだった。その身体からは怒りのオーラが溢れていて、今でも爆発しそうな勢いだ。

 

「み、みしろ?どうして此処に?営業は?てかどうやって此処が分かったの……?」

 

「質問が多すぎですわ。営業なんてとっくに終わらせて帰ってきましたよ。ロボ子さんの整備スタッフが作ってくれたテレポートマシンを使って。それにご主人様の身に何かあってはいけないので服の内側に発信器着けておいたんですよ」

 

な、なんて用意周到なんだ?たまきは皆を出し抜いたと思ってたみたいだがみしろはそれすら読んで素早く戻って来たのか……

 

「さて、このホモ野郎。よくもみしろのご主人様をこんな目に合わせてくれましたね?それ相応の覚悟は出来ているんでしょうねぇ?」

 

「あ、あはは……だ、だったらみしろちゃんも一緒にご主人様にご奉仕する?なーんて………」

 

「誰がテメェなんかと一緒にするかあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」

 

あーあ、こりゃかなり悲惨な事になりそうだなたまき……まあこっちは被害者だから同情はしねぇけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―五分後―

 

「………………………」ピクピクッ

 

「……うわぁ、流石にやり過ぎじゃねこれ?」

 

みしろによる制裁が終わると其処にはボロ雑巾のようになってしまったたまきがいた。なんかいつの間にかケツに大根刺さってるし。

 

「………ご主人様、大変お見苦しい処をお見せして申し訳ございません」

 

「い、いや、それは大丈夫……助けてくれて、有り難うな……///」

 

や、ヤバい……たまきの方はもう大丈夫だが肝心のアイツに飲まされた媚薬が効き過ぎてうまく頭が回らない……

 

「………ご主人様、もしかしてあのホモに盛られた媚薬が効き過ぎて辛いのですか?」

 

「あ、あぁ……実は結構身体が火照って……///」

 

「…………でしたら」

 

?どうしたみし………ッ?!な、なんでお前服を脱ぎ始めるんだ?!

 

「このままではご主人様の身体にもよろしくありませんので、僭越ながらこのみしろ、ご主人様の伽の相手をさせて頂きます///」

 

「い、いやお前、もっと自分の身体大事にしろよ!そう言うのは本当に好きな人と……」

 

「本当に好きな人でなければ例え非常事態でも身体を差し出したりしません!みしろはご主人様の事を心の底からお慕い申しています。だからこれはみしろの願いでもあるんです!誠に勝手だと承知しております……ですが今だけはどうか、みしろにお情けを下さいまし」

 

「みしろ………分かったよ、頼む」

 

「はい♪///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―只今この小説では表現出来ない内容が行われております。え?なんで表現できないかですって?R-18にしたくないからだよ! by神楽―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―後日―

 

「くっそぉ、みしろの奴ぅ……僕が目を覚ましてるの気づいてたクセにご主人様との営み見せつけやがってぇ……痛た、まだ大根刺さった尻が痛いよぉ……」

 

後日、たまきはみしろにたっぷり体罰を受けた後のりプロの反省室という名の独房に入れられていた。因みに今お尻の治療の為にオムツを履いている。

 

「見てろよぉ、次こそは絶対にご主人様を僕のモノにしてやるんだからなぁ!!最後に笑うのはこの僕だぁ!!はあぁっはっはっはっ……痛たたッ!?」

 

果たして、たまきが玲二と結ばれる日は来るのだろうか?そのような展開が来ない事を切に願うばかりである。




はい、という事でたまき暴走回でした。思ってた以上にすらすら書けてビックリしてます( ; ゚Д゚)

さて、最近はたまきばっかり登場している気がするのでそろそろ違うキャラ登場させましょうかね?

次回も気長に待って頂ければ幸いです、ではまた( ゚∀゚)ノシ
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