ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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シュバルゼッテ、そしてキャリバーンを組みましたがこれはかなり良いキットですね♪キャリバーンはもう一つ購入してるのでパール塗装とかもやってみたいです(≧∇≦)/

さて今回はレースゲーム後半戦です!さて、勝つのは一体誰なのか?最後まで見て頂ければ有難いです、ではどうぞ!


第133話『目指せウイニングラン!後編』

序盤から激しい首位争いを見せるレースゲーム。一行は続いての第二チェックポイントへと向かってフルスピードで駆け抜けていた。

 

「さぁ第二チェックポイントまでのルートは二手に別れています!右サイドは最短ルートですがその分敵が沢山待ち構えており左サイドは遠回りですが敵は殆ど配置されておりません!どちらを進むかはプレイヤー次第です!」

 

成る程、敵を振り切る自信があるなら右サイドを、安全に進むなら左サイドに進むべきというワケか。これは各々の性格が出そうな選択肢だな?

 

「え、コレどっちに進めば良いの?!」

 

「先輩、今俺達は若干ですが有利です!此処は無茶をせず安全な方を選びましょう!」

 

「オッケー!それじゃあ左に進むよ!」

 

彩夏と新は左に向かったか。まぁ幾ら最短とは言っても敵の数によっては逆に足止めされてしまう可能性があるから妥当な判断と言えるな。

 

「あーもうこのままじゃ絶対に出遅れっぱなしになっちゃうじゃん!?スバル!まつり達は右行くよ!」

 

「えぇ!?ちょっとまつり先輩正気かよ?!絶対安全なルート進んだ方が良いって!?」

 

「うっさい!要は敵がいても避けて進めば良いだけだぁ!いくぞオラァーーーッ!!」

 

まつりとスバルは逆に右サイドへと進んだか。そっちの敵の数がどれほどかは分からないが確かに躱し続ける事が出来れば一気にタイムを縮める事が出来るが、はたしてそれが吉と出るか凶と出るか……?

 

 

その後……

 

 

「あ、スバちゃん達右サイドに行っとる!なら団長も右に!」

 

ノエル 右サイド

 

「…………此処は無難に左だな。幾ら最短でも敵に妨害されては意味がない」

 

怜 左サイド

 

「あれ、皆どっちに進んだんだろ?ん〜……よし!なら最短距離を目指して右行こう!」

 

真理愛 右サイド

 

「右か左か……いや幾らまつり先輩達でも敵が沢山いる方には行かないでござるよな?なら風真は左に進むでござる!」

 

いろは 左サイド

 

「いろはさんは左に行ったみたいだから、じゃあ私は右に!」

 

優 右サイド

 

「うわぁ~やっと着いた……あれ?どっちがどっちだっけ?まぁ分かんない時は取り敢えず右に進めば良いよねぇ〜?」

 

わため 右サイド

 

 

現在

右サイド(最短・敵大量ルート)

まつり

スバル

ノエル

真理愛

わため

 

左サイド(遠回り・安全ルート)

彩夏

いろは

 

ルート分岐を見ると彩夏チームは半々で分かれてまつり達はいろはを除いて全員最短ルートに向かったか。なんというかやっぱりこういうのは性格がそのまま出てくるな……わためは話聞かずに行っちゃったみたいだが?さて、取り敢えずまずは左サイドの方を見ていくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左サイド

 

ーバキュゥンッ!バキュゥンッ!ー

 

ードゴオォォンッ!ー

 

「よしッ!」

 

「やっぱりこっちにして正解だったな。ザクも一定間隔で一、二体配置されているだけだ」

 

安全なルートを選んだ彩夏達の進んだ先は思ってた以上に敵が配置されておらずスピードを落とさずとも敵を蹴散らしながら進めていた。これはこっちが正解だったか?

 

「よーし!このまま一気に進んで形勢逆転だぁ「させぬでござるよぉーーーッ!」え!?」

 

え!?な、なんだ!?いろはのスサノオがスゲェ勢いで追い上げている!?合わせ目処理と塗装をしているけどほぼ無改造のスサノオがどうして……いや、スサノオは元々スピードが速い機体、しかもほぼ無改造という事は逆に余計な手を加えられてないからスサノオ本来のスピードが出せてるのか!

 

「確実に堅実に!風真はこのまま突っ走るでござるよぉーーーッ!」

 

「は、速い!?」

 

「塗装と合わせ目処理だけでこのスペック……どうやら相手を甘く見てしまってたようだな?」

 

「うわぁ、さっすがおにぃのお嫁さんなだけあって凄いガンプラ作ってるねぇ?でも、私達だって負けてないんだからね!」

 

いろはのスサノオを見て彩夏達も火が着いたのか更に加速しいろはとのデッドヒートを繰り広げていく。全く、ああやってすぐに熱くなるのは誰に似たんだが?

 

さて、今度は右サイドに向かったまつり達の方を見てみるか。どれどれ……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右サイド

 

ーズガガガガガガガガガガガガガガガガガガァッ!ー

 

「もおぉーーーッ!流石に多過ぎるってばあぁーーーーーーッ!?」

 

「どーすんだよこれぇ!?思ってたよりも数倍敵いるんだけどーーーッ?!」

 

あらら、敵の数が多いとは言ってたがこれは多過ぎじゃねぇか?ざっと五十はいるぞ?しかも隙間なくザクマシンガン撃たれてるから避けるので精一杯になってるし、こりゃ間違いなくこっちはハズレだったな。

 

「うわわわ!?こっちにも撃ってきたぁ?!」

 

「はわわわ!?ど、どうしましょ真理愛さーん?!」

 

真理愛と優も翻弄されまくって全然前に進めていない。こっちのコースは左サイドに比べて距離は三分の一ほどしかないが、その分敵の数が尋常じゃない。もしこの道を通るなら方法は二つ、敵の隙間を見つけ其処を掻い潜るか目の前の敵を一掃するかだがどちらにしても骨が折れそうだな。

 

「うぅおりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 

ーバッコオォォォォンッ!ー

 

「え、ノエル!?」

 

「大丈夫ですかぁスバル先輩!でやあぁぁーーーッ!」

 

ードゴッ!バコオォォォンッ!ー

 

うぉッ!?ノエルの奴ヅダの腰にマウントしていたメイスを振り回しながらザクII達を薙ぎ払っていってる!?

 

「おぉん?おめーらか団長のスバル先輩をイジメる不届きモンは!?」

 

「おい!スバル別にノエルのモンじゃねーよ?!」

 

「流石団長、生粋のアヒージョなだけあるね……?」

 

まつりの言う通り、スバルを守ろうと戦うノエルは何処となくイキイキとしている。ノエルは俺とフレアとスバルが絡むと時々暴走しがちになるんだよな?最近だとフレアに関しては落ち着いてはいるがスバルに関しては全然抑えられてないし。本人は否定してるけどやっぱりあれどう見たってアヒージョ(スバルのガチ恋勢)じゃね?

 

「うわぁノエるんやるねぇ〜?よーしわためだってぇ〜!角魔気雀剣〜スタートォ!」

 

ってわためも追いついたと思ったらまた角魔気雀剣か?またパー出たらさっきの二の舞いだが大丈夫か?

 

ーツーノーマーキージャンケンポンッ!ー

 

ージャキィンッ!ガッシャァンッ!ー

 

「出たー!愚武剣判魔亜(グーケンハンマー)!どりゃあぁぁぁーーーッ!」

 

ーバッコオォォォォォンッ!ー

 

な、なんだありゃ?!抜いた瞬間剣先が展開してでっかいハンマーになったぞ!?見た感じグシオンハンマーの改造だろうがどうやって収納してんだ!?

 

※通常のプラモの時は当然差し替えです。

 

「おらおらぁ〜!綿雌◯秘将軍様のお通りだぁ〜!」

 

ーバコンッバコンッバッコオォンッ!ー

 

うわぁ敵がバッコンバッコンやられていくなぁ……それにしてもあんなちゃんとした武器があるなら何故ハリセンなんて取り入れたんだ?

 

 

 

後のわためのコメント

 

「え〜?でも元の武者◯秘将軍だってハズレがあったから角魔気雀剣にもハズレがあった方が面白いって思ったんだもん。わためは悪くないよねぇ〜?」

 

なんともわためらしい理由であった。

 

 

 

「スバル先輩!此処は団長達に任せて先に進んでください!」

 

「ノエるんとわためでザク達みんなやっつけてやるかんな〜!」

 

「あ、うん、二人とも無茶だけはすんなよーッ!?」

 

「…………あれ?ノエル、まつりの事忘れてない?」

 

ノエルとわための活躍で切り開かれた道をスバルとまつりが突き進んでいく。これは思っていた以上に早く突破出来そうだな。さて、残る真理愛と優は……?

 

「あーーーッ!?向こう二人も突破しちゃってる!?」

 

「そんな!?むぅ〜…………こうなったら私も真理愛さんの道を切り開きますッ!」

 

お?優もどうやらノエル達と同じく敵を一掃するみたいだが一体どうするつもりなんだ?

 

「ハアァァァァ……ッ!いきます!飛鳥神拳究極奥義!熊殺法ッ!!」

 

ーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!ー

 

な、なんだ!?優のベアッガイが真っ赤に燃え上がって大地が揺れている!?これはもしやかなり凄い特殊スキルなんじゃないのか……!?

 

 

 

 

 

「ハアァァァァッ!どりゃあぁぁぁーーーッ!!」

 

 

 

 

 

ーゴオォォォォォォォォーーーッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

……パコンッー

 

 

…………あれ?ベアッガイの燃える拳がザクIIに当たったけどまるでペットボトルが凹んだような軽い音がしただけで特に何も起きてないぞ?あれだけ激しく燃えてた炎も何時の間にか消えてるし、一体どうしたんだ?

 

「あー…………ごめんなさい、失敗しちゃいました♪」

 

「えぇーーーッ!?なんだったの今の時間?!」

 

いや失敗かよ?!ってか今スキル確認したがこのスキル一撃必殺の代わりに成功確率3%じゃねーか!?よくそんな確率でやろうとしたな?!

 

ーギロッ!ー

 

ーガシッ!ー

 

「え?あ、あの〜、いきなり掴んできて一体どうするつもーブオォォンッ!ーやあぁぁぁぁぁぁーーーッ!?」

 

「優ちゃーんッ!?」

 

うわ、優のベアッガイがザクIIに捕まったと思いきやそのまま何処かにふっ飛ばされていったぞ?そのままどっかにふっ飛ばされて……って何処まで吹っ飛んでんだ!?しかもそっちは……!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーヒュウゥゥゥゥゥゥ〜……ドッシーーンッ!ー

 

「痛ぁッ!?痛ったた……あれ?此処って……」

 

優の目の前

GOAL

 

「ご…………ゴールだぁーーーッ!?」

 

うわマジか!?ぶん投げられて吹っ飛んだと思ったらまさかのゴール間近まで飛ばされたのか?!これって不幸中の幸いどころのラッキーじゃないぞ!?

 

「やったぁ〜!こんだけ早いとチェックポイント通過してないペナルティ受けても全然ぶっちぎりの優勝だよ〜♪よぉーし!それじゃあゴールっと………………あれ?」

 

?どうしたんだ優の奴、全然動かないぞ?まさかさっきの不時着で何処かやられたのか?……いや、あの感じはもしかして……

 

「あ、あれ?全然操縦出来ない……なんで!?別に何処か壊れたワケじゃないのに?!ーピンポンパンポーンー……え?」

 

ー大変申し訳ありません、飛鳥優さんのベアッガイSUNSUNは本来想定されているルートとは異なる移動をしてしまった為にデータ処理が追いつかずフリーズしてしまいました。従って一度リセットしスタート地点から再開して頂く為暫くお待ちくださいませー

 

「え…………ちょ、ちょんなぁ〜!?」

 

あーやっぱり処理が追いつかずフリーズしてしまったのか。そりゃ本来通過出来ないルート突き破っていったからそうなるか。そうこうしている内に優のベアッガイも初期スタート地点に飛ばされたし、しかも元々スピード系の機体ではないからこりゃ優の入賞は無理かもな?

 

にしてもまさかの早々にこんなバグが発見出来るとはな?終わったらすぐにでもプログラムを更新しないといけないな。さて、残りのメンバーの様子はと……お、今丁度残りのメンバーが第二チェックポイントを通過したみたいだな。どれどれ……

 

 

第二チェックポイント通過時点

1.まつり3:48

2.スバル 3:49

3.新 4:09

4.彩夏 4:12

5.いろは 4:16

6.怜 4:17

7.ノエル 4:45

8.わため 4:50

9.真理愛 4:56

10. 優 No Time

 

 

おぉ、結構順位が変動しているな?なんだかんだでまつり達もショートカット成功したお陰で彩夏達を出し抜いた感じもするし、これは最後までどうなるか全然分からんな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからもお互いの激しいデッドヒートが繰り広げられた。第三コース、木々が生い茂る森林を掻き分けながら進むエリアでは怜のミスティガンダムの一斉射撃で木々を薙ぎ払い更にスキルで自身にスピードアップのバフとノエルにスピードダウンのデバフを付け一気に上位に躍り出た。

 

第四コースではセキュリティがガッチガチにされている軍事施設を通って行かないといけないが案の定施設のセキュリティ用機関銃や警備用のザクIIが大量に配備されており激しい銃弾の雨が降り注いできたがノエルが自身のスキルでブースターを全て破棄した代わりに攻撃力を底上げしてザクII達を一掃し、狙われた彩夏達を怜が身を挺して守ったお陰でなんとか此処を突破する事が出来た。しかしこのコースでノエルは足止めされてしまっていろはも墜落してしまったし、残るはお互い三人ずつという事になるな。

 

そして迎えた第五コース。さて最終コースは一体どんなものが用意されているのか?

 

「さぁいよいよ最終コース!此処は至って超シンプル!ゴールまで妨害無しの一直線コースです!最後は己のスピードを信じて進むだけです!」

 

え、一直線?まさか最後に純粋なスピード勝負に持ち込むとは、栄ちゃんも粋な計らいをしたな?今残っているのはまつりとスバルとわため、そして彩夏と新と真理愛の六人だ。他の四人はスタート地点からリスタート出来るがこの局面になると最早追いつくのは無理だろう。はたしてどっちが勝利を掴むのだろうか?

 

「くぅ~!まさか最後にどシンプルな一直線コースだなんてぇ〜!?」

 

「はっはぁーッ!これならスピード特化の改造をしたまつりとスバルの方が有利だぁーーーッ!」

 

「スバル達の最速ガンプラの実力見せてやるしゅばぁーーーッ!」

 

やはり単純なスピードならそれ用に特化させたまつり達のガンプラが有利っぽいが、それでも彩夏と新のガンプラも食らいついてる。それに此処まであいつ等は特殊スキルを使用していないからまだまだどうなるかは分からんな。

 

「先輩!此処はもう出し惜しみ無しでスキルを使って一気にいきましょうッ!」

 

「そ、そうだね、よーしッ!いくよ新君!」

 

「「ブーストスキルイグニッションッ!!」」

 

ーキュイィンッ!ゴオォォォォォォォッ!!ー

 

お、早速彩夏達がスキルを発動して加速しだしたか。彩夏のガンプラのスキルは確か移動以外の行動が出来なくなる代わりにスピードが格段に上がるもので新のは……全体的なステータス強化か。スピード上昇率は彩夏のガンプラに比べたら低いがそれでもかなりの強スキルだ。流石プラチナランクに上り詰めるだけの実力はあるみたいだな?

 

「おっしゃあ!イッケェーーーッ!!」

 

「うおりゃあぁぁぁーーーッ!全速前進ーーーッ!!」

 

ーゴオォォォォォォォォォォォォォォッ!ー

 

「ウソ、速ッ!?」

 

「このままじゃ負けちゃう!?スバル、うち等もスキルで追っかけるよ!」

 

お、まつり達も負けじとスキルを発動するみたいだな。スキルの詳細は……やはりお互いスピード上昇のスキルか。だがまつりのスピード上昇率は脅威だが使用時間は15秒、これってゴールまで間に合うのか?

 

ーギュオォォォォォォォォォォォォォォッ!!ー

 

「うおりゃあぁぁぁーーーッ!」

 

「負けるモンかあぁーーーーーーッ!」

 

「勝つのはまつりだぁーーーーーーッ!」

 

「どりゃあぁぁぁーーーーーーッ!」

 

四人は激しいデッドヒートを繰り広げまっすぐ突き進んでいく。ゴールはもう目の前、はたして……?

 

 

ーゴオォォォォォ……プスンッガタ、ガタガタガタ……ー

 

「…………あ、ヤバ。時間足りなかったかも?」

 

『……え?ーカッ!ー

 

ードッゴオォォォォォォォォォォォンッ!!ー

 

うわ!?突然まつりの機体が爆発した!?やはり時間が足りなかったみたいでゴール目前でオーバーヒートを起こして爆発してしまったみたいだな。しかしあの爆発で近くにいたスバル達も巻き込まれてしまったみたいだし、これはもう仕切り直しか…………ん?

 

ーシュウゥゥ……バアァンッ!ー

 

「うおぉぉぉぉーーーッ!なんのこれしきぃーーーッ!!」

 

なんと!?まさかの新の機体がほぼ無傷で突破した!?そうか、あいつのスキルは全体的なステータス上昇だから防御力も上がってたのか!

 

ーGOAL!!ー

 

「よっしゃあぁぁぁぁぁッ!!」

 

そしてそのままゴールし見事に一着。更に

 

「あーやっと追いついた〜……あれ、皆は?」

 

「よっしゃー完走したぁーーーッ!」

 

遅れてわためと真理愛も無事にゴールし、これによりこの勝負は彩夏達の勝利で終わったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悔しいぃ〜!折角まつりの新しいガンプラお披露目出来たと思ったのにぃ〜!?」

 

「まーあんな最後迎えちゃ誰だって悔しいよね?」

 

レースが終わりステージに戻ったまつりが悔しそうに地団駄を踏んでいる。まぁあのスキルを発動するタイミングをもう少し待っていれば勝てたかもしれなかったからしょうがないよな?

 

「さっすが新君!うちのサークルのエースなだけあるね♪皆もご苦労さま♪」

 

「いや本当に最後はびっくりしたけど楽しかったな」

 

「うぅ〜、あのバグさえなければ私が優勝してたのにぃ〜!?」

 

「いや多分それ誰も納得しないから逆に良かったと思うよ?」

 

「……次のイベントの為にももう少し改造を施さなければな」

 

彩夏達もそれぞれ悔しそうだったり反省したりとあるがなんだかんだで楽しんでいるようで何よりだ。さて、次のバトルが終わったらバグの修正もしないとな。

 

「それではこれにてレースゲームを終了!続いて一時間の休憩を挟んだ後にバトルゲームに移りますので今のうちに食事お手洗い等を済ませてください!それでは一度失礼しまーす!」

 

次のバトルは一時間後か。次は走が率いるにじさんじ組だが、一体誰が参加するんだろうな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、港では……

 

「……此処がホロライトシティか」

 

「へぇ、なかなか良い街だね♪」

 

「はぁ、やっと着いた……眠む……」

 

「此処がガンプラウォーズの聖地か……此処なら思いっきり楽しめそうだな、“大和”」

 

「うん、そうだね“蘭”」

 

ホロライトシティへと上陸した謎の五人。彼等は一体何者なのだろうか?

 

続く……




はい、という事でレースゲーム終了です!次回はにじさんじチームのバトルゲームとなります!その相手とは一体誰でしょうか?次回も気長に待って頂ければ幸いです、ではまた!

あ、このイベントが終わったらまた久しぶりに貴方と出会ってを書こうと思いますのでアンケート取ろうと思います。
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