今回はクリスマスプレゼント交換会です。最後まで楽しんで見て頂ければ有難いです、ではどうぞ!
今年も残すとこ後僅か。俺達ホロライブも今年は色々な事があった。皆が俺の趣味であるガンプラをやるようになってくれたり家が豪邸になったり日本が一夫多妻になって皆と結婚&婚約するようになったり………本当に濃密な一年だったな。
……そう考えたら俺って幸せ者だよな。皆が俺の事を好きになってくれて俺の事を支えてくれる、これ以上嬉しい事なんてないと思う。だからこそ、この幸せを当たり前だとは思わず俺も皆を守れるように努力しないとな。
「レイく~ん、そろそろ皆でプレゼント交換会始めますよ~♪」
「ああ、今行くから待ってくれ」
っと、そういや今は皆でクリスマスパーティーしてたんだっけ。今年はホロメンだけじゃなくて俺と結婚、婚約を結んだ皆が集まり大々的なパーティーになってる。そしてこれからいよいよ皆でプレゼントを交換しあう交換会が始まろうとしていた。
「それじゃあ皆~!自分のプレゼントに配られたトランプ貼ったかな~?」
『はーい♪』
「では今から皆にこちらのトランプを一枚ずつ引いてもらって、その絵柄と同じカードが貼られたプレゼントをゲット出来まーす♪それじゃあまずはレイくん一枚引いて下さい♪あ、まだ見ないで下さいね~?」
「分かったって、そんじゃ……これかな」
フブキに言われてカードを一枚引く。さて、一体誰のプレゼントが来るのやら?そうしていく内に全員がカードを引き終えていく。
「では最初はデビュー順という事でそらちゃんから見ていきましょう!」
「はーい♪えっと私は……ハートの6だね」
「あ!それぺこーらのプレゼントぺこ!」
1.そら←ぺこら
ほう、最初はぺこらのプレゼントか。一体何が入ってるんだろうな?
「えーなんだろう?………あ、これ人参抱えたウサギのぬいぐるみだぁ♪可愛い~♪」
「でしょでしょ?それ探すのに結構苦労したぺこだよ♪」
ほう、確かに可愛いな。でもぺこらにしては意外だな。
「へぇ意外、ぺこらの事だから変ないたずらグッズ仕込んでるかと思ったのに」
「ふーんだ!ぺこーらだってもう立派なママなんだから子供の手本になるようにちゃんとしてるぺこ!」
そういう事か。確かにぺこらって見た目の割にフブキと同い年なんだよな。だからもう既にぺこらとも籍を入れてるからぺこらもラプのお手本になるようにしようとしてんだな。
「それじゃあ次はロボ子だね?えーとねー……ダイヤの2だよ~♪」
「あ、それならルーナのプレゼントなのら~♪」
2.ロボ子←ルーナ
「えーなんだろう?ワクワク♪…………ねぇルーナ、何これ?」
「ルーナが全身描かれた毛布なのら~♪どうロボ、嬉しいでしょ?」
うわぁ……本当にルーナが余すことなく描かれた毛布だな。しかも裏表でイラスト違うし。
「ごめんルーナ、これいら……使うのもったいないから部屋にしまっておくね」
「えぇーッ?!なぁーんでさぁーーーッ!?」
いやそうなるだろ普通。流石に仲間の全身像に包まれながら寝るの勇気いるだろ?
「じゃあ次はメルの番!せーのッ!ハートの7だよ~!」
「ハートの7だと僕だね、ちょっと待っててね~♪」
3.メル←おかゆ
………なんだろうな?すっごく嫌な予感がする。
「えー、おかゆちゃん一体何くれるの~?」
「ふっふっふ~、それはねぇ………じゃーん♪僕愛用のバイ
只今大変不適切な事案が発生した為対処しております。もう暫くお待ち下さいませ。
「あ、あれ?玲二君おかゆちゃんは?」
「今Aちゃんに頼んでこの間連れてった寺に送った。プレゼントは俺が後で補填するから勘弁してくれ」
「う、うん………?」
全くあいつは関係持ってからロクな事しねぇな本当に!この間寺修行させたのにまだ懲りてねぇのか!?
「き、気を取り直して次はアキちゃんだね」
「はーい♪アキロゼはスペードのJでした~♪」
「お、スペードのJなら僕だね♪」
4.アキ←たまき
次のプレゼントはたまきか………ヤバい、またなんか嫌な予感がするぞ?
「それじゃあアキちゃんには僕の秘蔵のお宝!ご主人様の形を型どったディ
只今大変不適切な事案がまた発生しました。直ちに処理しておりますので少々お待ち下さいませ。
「あ、あらら?たまき君さっきまで此処にいた筈なのに……?」
「あのホモ野郎ならのりプロの地下牢に閉じ込めてきたのでもう今年は出てくる事はありません。アキさん、みしろ達の愚かな兄が本当に申し訳ありません」
よくやったみしろ。にしてもあの野郎いつの間に俺のアレの型とったんだよ?!ったくもう、これはアキにもプレゼント補填しないとな……
「それじゃあ次ははあちゃまね!えーとはあちゃまはねー、クローバーの4!」
「あ、クローバーの4はわためだねぇ~♪」
5.はあと←わため
「わためのプレゼントはマフラーだよぉ♪流石に手作りじゃないけど、わためをイメージしたモコモコしたの見つけてきたんだ~♪」
「ホントだぁ、すっごくモコモコしてて暖か~い♪ありがとーわためぇ~♪」
ホッ………どうやらわためのプレゼントは普通だったようだな。二回連続で変な物だったからわためもそれだったらマジで中止も考えたぞ。
「それじゃあ次は私の番ですね♪私のカードは、スペードのAだぁ!」
「あ、それなら吾輩のプレゼントだな」
6.フブキ←ラプラス
「そ、それじゃあこれあげるぞ……ママ///」
「ッ!!ら、ラプちゃぁんッ!ママとっても嬉しくて泣いちゃいそうですよぉーーーッ!!」
「うがぁーーーーッ!抱きついてくるなぁーーーッ!!」
最早定番になりつつあるやり取りだな。因みにプレゼントは新しいニッパー等の工具類だった。おそらく皆プラモ作ってるから誰に当たっても良いように選んだんだな。本当に良い子だよラプは。
「それじゃあ一期生ラストはまつり!カードはクローバーのKだね」
「はーい、それはヒナのプレゼントだね♪」
7.まつり←ヒナ
フム、ヒナのプレゼントか………大体予想はつくが果たして?
「あーでも……まつりちゃん苦手だったらごめんね」
「え?一体何を……………こ、これって………」
「バ○オハ○ード全シリーズでーす♪」
「嫌だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
あーあやっぱり、若干サイコパス気質なヒナだからそういうの選ぶと思ったけど、よりにもよってホラゲ苦手なまつりに当たるか。まあ面白そうだし配信枠組んでやらせてみるか。
「つ、次はあてぃしの番、えっと……ハートの9」
「あー!それはあちゃまのプレゼントだぁー♪」
8.あくあ←はあと
「ッスゥーーー……は、はあちゃまのプレゼントなの?」
「えー?不安にならなくてもいーよ♪絶対に喜ぶプレゼントだから、キャハハ♪」
………不安しかねぇなはあとのプレゼント。
「えっと…………ッ?!!!!?」
―バタァンッ!―
「お、おいあくあ?!一体どうし……ッ!?おいはあと!なんだこのプレゼントは?!」
「えー?前にはあちゃまが配信で食べた食用タランチュラだよ~♪フフフフフ♪」
んなもんプレゼントにすんな!あくあ泡吹いて倒れたじゃねぇか!
「なんか不安になってきたんだけどこの交換会……えっとシオンはダイヤのJだわ」
「あ、それならマリンのプレゼントですね♪」
9.シオン←マリン
「ゲッ船長のプレゼントかぁ……まさか変なヤツ入れてないよね?」
「大丈夫だってシオンた~ん♪船長の事もっと信用してよね~?」
いや普段のお前からは信用出来ない事の方が多いが?
「まあいいや、えーと………あ、S○itchのゲーコンだ。普通に嬉しいけど……なんか船長っぽくないね?」
「いやぁ、本当はもっと面白いのにしようとしたんだけどフレアに怒られて、仕方なくパッと見つけたゲーコンにしたんだよね~」
「だってマリンアタシが止めなかったらアダルトコーナーに行こうとしてたんだから」
そりゃ止められるわな。もし引いたのがラプだったらどうするつもりだったんだよお前?
「それじゃあ次は余だぞ!カードはぁ~、クローバーの3!」
「あーそれボクのプレゼントだよ♪」
10.あやめ←ロボ子
あやめはロボ子のプレゼントか。そんな変な物はないと思うが、どんなのがくるんだろうな?
「ボクのは凄いよ~♪じゃーん!1/48RX-78F00ガンダムだよ~♪」
「おぉーーーッ!あの横浜の動くガンダムのガンプラ!凄く嬉しいぞロボ子先輩♪」
マジか、普通に羨ましい。以前横浜に旅行行った時ガンダムファクトリーに寄ったけどなかったんだよなぁ、それ俺が引きたかったわ。
「それじゃあ次はちょこの番ね。ちょこの番号はダイヤの5よ♪」
「はいはーい、それはこよのプレゼントだよ~♪」
11.ちょこ←こより
「あら、こより様はちょこにどんなプレゼントをくれるのかしら?」
「ふっふーん!これは凄いよぉ……じゃじゃーん!玲二くんの歌ったHA○ENAと○光が入ったCD!しかもちゃんとスタジオで収録したオリジナルCDだよ~♪」
『なんだとおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ?!』
ああ、確かにそんなの録ったな。こよりがファン数が40万人突破したお祝いに俺の歌ったCDが欲しいからスタジオで収録してくれって言われて録ったけど、まさかこんなプレゼントに回されるとは……ってか俺の歌った歌なんて需要ねぇだろ絶対。
「こよりちゃん!言い値で買うからそのCD売って下さい!」
「ごめんなさいフブキ先輩、これは世界で二枚しかないから譲れないんです……」
「ちょこ先!そのCDスバル達にもコピーさせて!」
「だーめ♪これはちょこが部屋でゆっくり聴かせてもらうから♪」
いや需要あるんかい。何が良いんだ俺の歌なんて?まあちょこが喜んでいるならそれでいっか。
「ぐぬぬ……なら次はスバルの番!此処で兄ちゃんからのプレゼントを引き当てる!カードは……ハートのQッス!さあこれはッ!?」
「あ、僕のだ」
12.スバル←かなた
「ゲッかなたのプレゼント?!ゼッテェ変なのだろ!?」
「変じゃねーよ!僕のプレゼントは凄いの選んできたんだから!」
本当に大丈夫か?かなたってセンスダサいから変なのを想像するんだが。
「じゃーん、僕のはこれ!可愛い花柄のスカートだよ♪」
「………いやクソダセェよ!そんな派手なの大阪のおばちゃんくらいしか履いてるの見た事ねーよ!」
「ダサくねーよ!これ僕のお気に入りと同じ柄なんだぞ!」
いやだとしたら余計センス悪いわ。なんだあの派手な花柄?逆に何処に行ったらあんなの売ってんだ?
「えっと、じゃあ次はアズキだね。はい、スペードの7だよ」
「あ、じゃあ私のだ♪はいあずきち♪」
13.AZKi←そら
「私のプレゼントは私とお揃いの髪飾りだよ♪」
「わぁ~♪そらちゃんとお揃い、ありがとーそらちゃん♪」
うん、そらあずてぇてぇだな。まあここら辺は変なのないと分かってたしな。
「はーい次はウチの番!ダイヤの9って誰のかな?」
「あ、それシロのだ♪はいミオちゃんどーぞ♪」
14.ミオ←シロ
「シロからのプレゼントは東京23区で使える大人のホテルの一年間フリーパスチケットだよ♪玲二と一緒に楽しんでね♪」
「いやそんな遊園地のフリーパス感覚で言わないでよ!///てか何大人のホテルのフリーパスって?!」
本当だよなんだ大人のホテルのフリーパスって?聞いた事もねぇしどっから入手したんだよそれ?
「そんじゃ次はみこの番だにぇ!はい、ハートのAは誰かなぁ?」
「あ、それ団長のプレゼントだわ♪」
15.みこ←ノエル
「わー♪団長のプレゼント何かな………おぉーーーッ!暖かそうなセーターやで♪」
「団長頑張って一生懸命編んでみました~♪誰が当たっても良いように少し大きめにしたから寝間着とかにしてな~♪」
「ありがとーノエちゃん♪」
よし、どうやら無事に済んだみたいだな。さて次は……
「えっと次はおかゆだけど今寺に送られたから代わりにころねが自分の分と一緒に発表してくれる?」
「はいよ~♪それじゃあおかゆのは……あ、こおねのだぁ~♪んでこおねのは……スペードのJだよぉ♪」
「はいはーい!それねねのプレゼントだよー!」
16.おかゆ←ころね
17.ころね←ねね
「それじゃあはいころね先輩、ねねからのプレゼントはレッ○ブル5箱だよ♪」
「お、おぅありがとな…………」
ころねがかなり困惑してるが当然だよな、なんでエナジードリンク5箱もってかそんなに保つのか期限的に?
「それでころねのプレゼントはなんだったの?」
「こおねのはこのマグカップだよ♪これで冬場に暖かい飲み物飲んでくれたらな~って♪」
やっぱころねってこういう時は真面目だよな。おかゆも少しは見習ってくれればいいんだが……
「はーい次はすいちゃんの番だよー♪じゃあクローバーの2の人ー?」
「あ、それみこのやで♪じゃあはいすいちゃん♪」
18すいせい←みこ
「おぉー、みこちのプレゼントどんなんだろ…………おいコラみこち、おめぇ喧嘩売ってんのかあぁん?」
ん?どうしたんだすいせい……あぁ成る程、みこのプレゼントって『まな板』か。
「い、いやそれは最近料理する娘が増えたから頻繁に使うキッチン用具を買っただけで別にすいちゃんに喧嘩売ったワケじゃ……」
「うん言い訳なんて良いからみこち、ちょーっとあっちで二人きりでお話しようか?」
「え、ちょ、ちょっと待っ………に、にぇーーーーーーーーーッ!?」
あらら連れ去られちゃったな。みこ、御愁傷様……
「き、気を取り直して次はぺこーらの番ぺこ。えーっとこれは……」
「あ、それヒメのプレゼントだよ♪」
19.ぺこら←ヒメ
「ヒメのはHIMEHINAのオリジナルCD一式サイン入りだよ♪」
「うわぁ凄いぺこ!ヒメちゃんありがとーぺこ♪さてと……」
「?ぺこらちゃん何してるの?」
「え、メ○カリ」
「ちょっと売ろうとしないでよぉーーーッ!?」
「あっはは♪冗談ぺこだよ♪」
いや冗談に聞こえんわ。てか冗談とはいえメル○リに出品しようとすんな。
「次はるしあの番!えっとスペードの6です」
「あ、まつりのプレゼントだ」
20.るしあ←まつり
「まつり先輩のプレゼントですか。一体どんなの………何これ?」
「ん?この間箱買いしたホロライブマンチョコ(シール抜き)だよ♪」
「残飯処理じゃねーか!?せめてダブったシールくれよぉッ!」
「やだよダブったのだって予備でとっときたいもん」
いやケチクセェな。プレゼントとしては最悪じゃねぇか。ってかそうこうしてる内にフレアとノエルとマリンも受け取り始めてるみたいだな。こっからはテンポアップしてかないと尺もヤバそうだしな。
21.フレア←ミオ
22.ノエル←メル
23.マリン←クロ
「ウチからはウチが使ってるのと同じタロットカードだよ♪」
「あ、ありがとー……え、アタシにも占いやれと?」
「メルのプレゼントはこの間ちょこ先生と買い物行った時に見つけたアロマだよ~♪」
「わぁ普通に嬉しい♪メル先輩ありがとなぁ♪」
二人のは比較的まとも(?)なプレゼントだったな。さてクロのプレゼントは……
「私からはこれだ。旧HG試作2号機とHGトリスタンと旧キットのシャア専用ゲルググだ」
「いや全部ゲテモノガンプラじゃないですか!?船長クロさんと違って素人だからとてもじゃないけど無理ですって!」
「そう言うな、なんなら配信内で作れば良いじゃないか?」
「だから無理だってばぁッ!!」
うわぁこれは酷い。クロスッゲェ悪い顔してんなぁ、100パー嫌がらせだろ?
さて、次は四期生か。今日はココも遊びに来てるし、一体誰が誰のを貰うのやら。
24.かなた←トワ
25.ココ←うい
26.わため←AZKi
27.トワ←すいせい
28.ルーナ←スバル
「トワのはこの間買ったお揃いのキャップ!結構良いでしょ~♪」
「ホントだ、可愛い~♪今度二人でこれ被って遊びに行こっか♪」
「いやそれは良いっす」
「何でだよッ!?」
全く、此処のやり取りは相変わらずだな。さてういさんのプレゼントは……
「私からは以前仕事の関係で貰ったHGのフェニーチェだよ♪」
「お、コレはなかなか良いガンプラデスね♪ういママありがとゴザイマース♪」
フェニーチェか、これはかなり懐かしいガンプラだな。俺が初めて手にしたビルド系のガンプラだったから結構思い入れがあるキットだ。
「アズキからは歌配信用に最新型のマイクにしたよ♪」
「わあ、これわためが欲しかったヤツだぁ♪アズキちゃんありがとねぇ~♪」
アズキのはマイクか。てかそれクロとかに当たったらどうするつもりだったんだ?
「トワのは……うわデカッ!?何これ?!」
「ネットショッピングしてたら偶々見つけてノリで買っちゃった♪HG史上最もでかくて高いガンプラ、ネオジオング♪」
「いやノリで買うようなモンじゃないでしょコレ?!」
いや全くだ、確かそれ最後に見た時五万してたような気がしたんだが?もしかしたら今もっと高くなってるかもしれんし。
「しゅばのプレゼントは~……わあぁ♪可愛い写真立てなのらぁ♪」
「ま、まあそれでルーナの好きな写真入れて飾れば良いじゃん……///」
「ありがとぉしゅば♪んじゃ早速にーちゃの写真入れて飾るのらぁ~♪」
いやそこはスバルーナのてぇてぇ写真じゃないんかい。まあ本人が良ければ別に良いか。
さて、漸く五期生か。一体どんなのが来るのやら。
29.ラミィ←ぼたん
30.ねね←クロヱ
31.ぼたん←ラミィ
32.ポルカ←いろは
「ありゃ、ラミちゃんとあたしの入れ替わっただけか」
「そうみたい、因みにラミィのはコレ!大吟醸雪夜月だよ♪」
「お、おう……あたしお酒飲めないんだけど」
確かにそうだよな、ぼたん俺より酒ダメだもんな。てかラミィよ、半数以上が酒ダメなのに何自分がプロデュースした酒持ってきてんだよ。
「まあこれはギャングタウンのおやっさんにあげるからいいや。それとあたしのは手作りのラーメンどんぶりだから♪」
「お、おぅ………」
いやお前も大概だなぼたん。どんぶりだけ貰ってどうすんだよ?ラミィめっちゃ困惑してるし。
「さぁて、沙花叉のプレゼントは何かな~っと♪あ、iPhoneだぁ!これって13?」
「あ、ご、ごめんなさい。13は手に入れられなくて12なんです……」
「そうなの?でも普通に嬉しいよ!ありがと沙花叉♪」
iPhoneか。最近クロヱが一生懸命何かを探してると思ったらプレゼント用のiPhoneだったんだな。でもデビューしたてでiPhone買うの大変だったろうに、やっぱこいつ根は良い娘なんだよな。
「風真は手帳にしてみたでござる。皆アイドルだからこういったスケジュールとか附けれる手帳が良いかなって思って選んだでござる♪」
「おーこれは普通に嬉しい!ポルカよくロケとかするからスケジュール纏めれる手帳買おうと思ってたとこだったんだぁ~♪いろはちゃんありがとね♪」
流石いろはだな、素直でとても良い娘だ。さて残すはholoXとホロライブ以外の娘達だな、まずはholoXの方から見ていくか。
33.ラプラス←玲二
34.ルイ←アカリ
35.こより←あくあ
36.クロヱ←ココ
37.いろは←みしろ
「あ、吾輩はパパのプレゼントだ!」
「そうみたいだな。ほらラプ、俺からのクリスマスプレゼントだ」
俺は箱を開けてラプにプレゼントを渡す。俺が持ってきたのは薄水色の宝石が施されたネックレスだ。色はホロライブをイメージしたカラーでこれなら誰に当たっても合いそうだと思って選んでみたんだ。
「おぉーーー………ねぇパパ!早速着けてみて良いか?!」
「ああ、着けてみな」
「うん!んしょ………おぉーーーッ!凄く良い!パパ、ありがとうな♪」
ん、喜んでくれて良かった。さて、他の奴等は……
「アカリからはいろはちゃんと被っちゃったけど手帳にしてみたよ♪」
「ありがとうございますアカリさん、これは是非“丁重”に使わせて頂きます。手帳だけに♪」
いや本当にポンポンよくおやじギャグ出てくるよな。まあ喜んでいるみたいだから良いか。
「あ、えと……こ、こよりちゃんにはあてぃしのこれ、あげる……」
「わぁー、ゲーミングチェア!これすっごく良いヤツだ!あくあ先輩ありがとうございます♪」
「ッスゥーーーー……ド、ドウイタシマシテ」
相変わらず人見知りが酷いなあくあ、もう一緒の家に暮らすようになって結構経つのにまだ慣れないか。それにしてもゲーミングチェアなんて結構奮発したんだな。
「シャチ公にハ桐生会カラの餞別!コノ『天神龍馬』をくれてヤル!」
「え、こ、こんなの貰っても沙花叉困………あ、いえ、ありがとございます………」
やっぱりと言うかココからのプレゼントは刀か。しかも桐生会からって言ってたから100パー模造刀ではないだろうな。そんなの貰っても確かに困るな……
「みしろからはお茶会用のティーセットです。是非他の皆さんと一緒に使って下さいまし♪」
「おぉ!かたじけないでござるみしろ殿♪」
みしろはティーセットか。いろはは日本茶以外にも普通に紅茶とか飲むから丁度良かったかもな。それじゃあこれでホロメンは全員終わったから最後にそれ以外のメンバーだな。
38.クロ←ルイ
39.みしろ←あやめ
40.たまき←るしあ
41.うい←ちょこ
42.ヒメ←フレア
43.ヒナ←アキ
44.アカリ←ポルカ
45.シロ←シオン
「クロさんには私からのプレゼント、エントリーグレードガンダム10個セットでーす♪」
「お、これは丁度良かった。新しいジオラマ作るのに少し多めに欲しかったからな。素直に貰ってやる」
いやそれにしたって10個は多くないか?ルイもなんか意外そうな顔してるし、半分嫌がらせ交じりだったんだろうな。
「余からはお菓子の詰め合わせだぞ!沢山あるからのりプロの娘にも分けてあげると良い余♪」
「たまき君帰っちゃったからみしろちゃんにるしあのプレゼント預けるね♪中身は………開けてからのお楽しみ♪」
「有難うございますあやめさん♪るしあさんも愚兄の為に有難うございます」
あやめのはお菓子か、クリスマスっぽいお菓子が大量にあるな。るしあのは………なんだか悪い予感がするが気のせいか?
「はいういママ、ちょこのプレゼントの万年筆よ♪デパートで凄く良い柄の物を見つけてきたわ♪」
「うわぁちょこ先生ありがとう♪仕事のときに使わせてもらうわ」
ちょこは凄く落ち着いた黒色の万年筆か。貰ったのがういさんだから良かったけど他の奴だったら使わないのでは?
「はいヒメちゃん、アタシのはアロマキャンドルだよ♪」
「わぁ何これ、すっごく可愛い~♪フレアちゃんありがとうね♪」
「アキロゼからは~……ごめんねヒナちゃん、アキロゼあまり考えないで買ってきちゃった」
「え、何々?どんなプレゼント?」
「大吟醸鬼ころし」
「ヒナまだお酒飲めないよッ!?」
あーあ、だからこういうのがあるからプレゼント選びは考えろって言ったのに。フレアのアロマキャンドルはともかくアキ、お前の酒はダメだろ。まあ最悪田中工務店の人が飲んでくれるだろ?
「ポルカのはこれ!新しいシリーズの境界戦機のプラモデル一式だぁー♪」
「あ、これ気になってたけどまだ買ってなかったヤツだ。ポルカちゃんありがとう、早速作らせてもらうよ♪」
ポルカのプレゼントは境界戦機のプラモか、俺も組もうと思いつつ最近は違うのばっかり作ってたからな。今度俺も買ってみよう。
「シオンのプレゼントはこれだよ♪早速開けてみてシロちゃん♪」
「わぁーありがとう♪…………ねぇシオンちゃん」
「え、な、何?」
「これビックリ箱とかじゃないよね?」
「ギクッ!?……い、いやぁそんなワケないじゃんアハハハハ……」
「本当?もしビックリ箱だったらタダじゃおかないから「ごめんなさいビックリ箱です!後日ちゃんとしたのあげるんで許して下さい!!」ん、分かれば良いんだよ♪」
やっぱりな、お前ならやると思ったよシオン。ただ当たった相手が悪かったな、シロはこういう時の勘はかなり鋭いんだよ。さて、残すは後俺だけ、そして残ってるのは………
「……消去法でいけば俺のプレゼントはお前か、フブキ」
「アハハ、そうみたいですね」
46.玲二←フブキ
「……てかフブキ」
「え、な、何かな?」
「お前、最初から俺にお前のプレゼント行くように仕組んだだろ?」
「あ、アハハ……バレてました?」
いやバレバレだ。一番最初に俺に引かせるし、俺だけ一番上から引かせてたのに他の娘にはランダムに選ばせてたから絶対何かあると思ったわ。
「で、お前は何をくれるんだフブキ?」
「う、うん。はいレイくんこれ、私からのクリスマスプレゼントです」
そう言ってフブキは小さな箱を俺に渡してきた。中身を開けると、淡い水色に輝くクリスタルが施された腕輪だった。
「白上家の一族に代々伝わる白狐族が紡ぎし腕輪の儀式。愛する者と結ばれた年の冬にこの腕輪を相手に贈る事になってるんです。だからレイくん……ううん私の愛するたった一人の旦那様。どうかこの腕輪を、私の想いと共に受け取って下さい」
「フブキ………分かった。お前の想い、しっかりと受け取らせてもらう。そしてお前だけじゃなく、俺の事を好きになってくれた皆の気持ちも一緒にな」
そうして俺は腕輪を自分の左腕に着けると、クリスタルの部分が一瞬七色に輝き出し、光が止むとクリスタルの色が淡い水色から虹のような七色に変わっていた。
「……これで良いのか?」
「うん、ありがとうレイくん。これからもよろしくね♪」
フブキの笑顔がいつもより綺麗に感じた。色々あったが、やっぱこいつ等と結ばれて良かったと思う。
「あ、そうだレイくん。実はもう一つご報告があるんですよね」
「なんだ?遂に金のコイ○ングでも釣れたか?」
「そうなんですよ~♪これで漸く旅が始められる……って違いますよ!」
なんだ違うのか。まあそんなの俺に報告されても仕方ないしな。それで、一体なんなんだ?
「……実はですね、今日私病院に行ってきたんですよ」
「病院?フブキ、お前どっか具合でも悪いのか?」
「ううん違います………四ヶ月だそうです///」
……………は?四ヶ月?一体何が…………ッ!?ま、まさかッ!?
「ふ、フブキ?その四ヶ月ってもしかして……?」
「はい………
デキちゃいました、赤ちゃん///」
『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ?!!!』
ま、マジか?!た、確かに最近フブキが全然夜求めてこないと思ったら、そういう事だったのか!?
「ほ、本当なのかフブキ?お前のお腹の中に俺達の子が……?!」
「はい、正真正銘私とレイくんの子です♪」
「ま、ママのお腹に赤ちゃん………と言う事は、吾輩お姉ちゃんになるのか?!」
「そうだよ~、ラプちゃんもう少ししたらお姉ちゃんになるんだよ~♪」
フブキがそう言うとラプは目を輝かせながらフブキのお腹を撫でる。そ、そうか、遂に俺も父親になるのか………
「あ、あの~、それだったら私もご報告が……///」
「う、ウチも……///」
「アタシも……///」
?そらとミオとフレア、一体どうし………ッ?!ま、まさかお前等も?!
「私は三ヶ月らしいんだ……///」
「ウチも三ヶ月……///」
「アタシはまだ二ヶ月だけどね……///」
『嘘おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ?!!!』
な、なんて事だ………少しずれてるとはいえまさか四人一気に妊娠するとは………いや、あれだけやる事やってたんだからデキて当然だよな。
「そ、そんな……ラミィが最初に玲二さんとの子供出来ると思ったのにぃ~!」
「まあまあ、こればっかりは授かり物だからな」
「おめでとうフブちゃん♪ミオちゃん♪」
「ありがところね~♪」
「あ、ありがとね///」
皆がフブキ達に次々と祝福の言葉をかけていく。俺も遂に父親……そう考えると嬉しさが込み上げてくる。
「それでは改めて、これからもよろしくねパパ♪」
「ああ、こちらこそよろしくな……ママ」
こうして驚く事もあったが無事プレゼント交換会は終了した。来年はもっと良い年にしたいな。
―オマケ―
「全く、ついこの間修行を終えたばかりだというのにまた戻って来たのですか?それならまた此処でしっかり修行を積んでもらいましょう」
「うわぁ~ん!冗談のつもりでやっただけなのにぃ~「渇ッ!!」痛ッたぁッ!?」
また寺に戻され厳しい座禅を組まされるおかゆ。翌日大泣きしながら謝って来たので仕方なく許す玲二であった。
―オマケ2―
「みしろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!こっから出せえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!僕は別に何もしてないだろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!後なんだよこのるしあからのプレゼントォッ?!めっちゃ怖いんだけどおぉぉぉぉぉぉぉッ!?」
「オマエ……ウマソウ……ヒトクチ……クワセロ……」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!?」
のりプロの地下牢に閉じ込められ、るしあからのプレゼントから現れた謎のゲル状の化け物に襲われるたまき。正月の終わり頃に解放された時にはすっかり飲み込まれ身体の隅々まで弄くり回されていたのであった。
はい、という事でプレゼント交換&フブキ達の妊娠発覚でした。
妊娠発覚についてはこういった特別な時に出したいと思ってたので個人的には満足です♪
そしてこの『ホロライブ ビルドライバーズ』は今回の話で今年の投稿は終わりです。来年は元旦から最新話を出したいと思ってますので気長に待って頂ければ幸いです。
そしていつも読んで頂いてくれてる皆様、まだ書き始めて半年もしてませんがこのような駄文小説でよろしければ来年もよろしくお願いいたします。来年はもっと筆記レベルが上がるよう努力します!