ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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うーん、原作見たのが如何せん大分前だからキャラが合ってるか分からない……まぁ箒の時点でそんな心配必要ないですかね?(^_^;)

今回はIS学園の生徒達が登場!はたしてどんな出会いが待っているのか?今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!


EP06『IS学園の生徒達』

IS学園にやって来た玲二達は千冬の提案で生徒達とバトルする事となった。その頃、千冬によって呼ばれていた生徒達は教室で待機をしていた。

 

「………一体何故私達は教室に呼ばれたのだ?」

 

「さぁ?特に何かやったワケじゃないし……」

 

「もしかして僕達が皆纏まって戻って来たから進捗状況の確認とかじゃないかな?」

 

「あ、それかもね。因みに皆は何処まで進んだ?」

 

「私は一応バトル系以外は全て終わらせましたわ。後はそれぞれのミッションに合わせた機体をラウラさんにアドバイスを受けながら作って挑戦する予定です」

 

「私はセシリアの逆でバトル系は全て終わらせた。後は後は私にとって探索系とクイズが一番の難関だからそれを突破出来ればほぼ一次予選突破だな」

 

生徒達はこれまでの互いの進捗状況を報告しあい対策等の情報交換等を行っていた。しかし、そんな中で……

 

「…………はぁ~」

 

「……どうしたの織斑の奴?」

 

「大方未だにどのミッションもクリア出来てないから嘆いてるんだろ?」

 

「あー、確か友人の弾さんが既に二つミッションをクリアしているのに自分は未だに一つもクリア出来てないんでしたわよね?」

 

「うぐ……!?お、お前等そんな事言うなよ!しょうがねぇじゃねぇか!クイズとか出されても全然分かんねぇしレースも向こうが速すぎるし、そもそもミッション自体に参加出来ない事だってあったんだから!」

 

「ミッションに参加出来ない……?一夏、それってもしかしてミッションに参加条件を満たしてない機体で行こうとしてない?例えばネオジオング戦の宇宙世紀仕様のみとか」

 

「いや、んな事言ったってその宇宙世紀?っていうのがどんなのか分かんねぇし……」

 

織斑と呼ばれた男子生徒のあまりにもお粗末な状況に他の生徒達は呆れたり苦笑いしか出来なかった。

 

「……はぁ、だから千冬さんからあれだけガンダムの事をしっかり勉強しろって言われただろうに……」

 

「そんな事しなくたってガンダムの事はバッチリ理解している!ガンダムは皆を守る為のロボットだろ!」

 

「…………なんでそんな解釈になってしまうんだろ?」

 

「シャロ、こいつに何言ったって無駄よ。こいつは自分がこうだと決めつけたモン以外は絶対に認めない意固地なとこがあるんだから」

 

女子生徒から勉強しろと言われてもガンダムの事は理解していると突っぱねてしまう。それならばクイズとかも普通にクリアしてるのでは?と内心呆れてものが言えない一同であった。と其処に……

 

―ウィーンッ―

 

「皆、集まっているな?」

 

「あ、千冬姉―バシィンッ!―イッテェッ!?」

 

教室にやって来た千冬と束。しかし織斑が近づくと千冬は容赦なく持ってた出席簿で頭を叩いた。

 

「織斑先生だ馬鹿者。さて、戻って来たばかりで悪いと思うが、今からお前達にはバトルを行ってもらう」

 

「バトル……ですか?それは私達で模擬戦を行うという事でしょうか?」

 

「んーん、違うよ〜。皆にはなんと!これからやって来る特別ゲストと一緒に熱いバトルを行ってもらうのだぁーーー!」

 

『特別ゲスト……?』

 

束の言う特別ゲストとは一体誰なのか?生徒達が考えていると

 

―ウィーンッ―

 

「失礼します」

 

『……え!?』

 

其処に一人の男性、ガンプラウォーズの提案者である佐々木玲二が入ってきた。突然の有名人の登場に生徒達は二人を除き目を見開き驚いていた。

 

 

視点変更

 

 

へぇ、この子達が千冬さん達の教え子か。けど突然やって来た所為で皆ポカンとしてしまってるな。

 

「改めて紹介しよう。こちらはガンプラウォーズの提案者であり今回のGWDWCの最高責任者の佐々木玲二だ」

 

「はじめまして、只今ご紹介頂きました佐々木です。本日は私が連れてきた仲間達とバトルして頂けるという事でよろしくお願いします」

 

『……………………』

 

………?なんか皆ポカンとしたまま動かないな?一体どうした……って今度はいきなり集まってヒソヒソしだしたけど本当にどうしたんだ?

 

 

 

(な、ななな、なんで此処に佐々木玲二さんがいらっしゃるんですか!?)

 

(し、知らないよぉ!?というかGWDWCの最高責任者が僕達とバトルってどういう事?!)

 

(おおお落ち着けけけけみみ皆ななな……!?)

 

(いやラウラが一番落ち着きなよ!?)

 

(と、兎に角今は冷静になって対処しないと……って織斑!?)

 

 

 

 

 

「レイ兄!レイ兄じゃんか!?久しぶりだな!」

 

「おぉ一夏。久しぶり、元気そうだな?」

 

「あぁ!それにしても今まで何してたんだよ!?レイ兄が剣道止めてからずっと音沙汰なかったし!」

 

「…………あ、そっか。一夏とは連絡先交換してなかったっけ?」

 

そういや千冬さんと束さんと箒とは連絡先交換してたけどあの頃の一夏はケータイ持ってなかったから連絡先教えてなかったんだっけ。それなら俺の今の状況知らなくて当然か……ん?

 

―ガシッ!―

 

「うぉ!?な、なんだ!?」

 

「織斑さん!貴方何この方に気安く話しかけてるんですか!?無礼にも程があります!」

 

「そうよ!この人は織斑なんかが馴れ馴れしく話しかけれるような人じゃないのよ!」

 

……なんか一夏が金髪の女の子と小柄な女の子に引っ張られて怒られているんだが、そんなに怒る事か?

 

「な、ど、どうしたんだよセシリア!?それに鈴もなんでそんなに怒ってんだ?!」

 

「なんでって、一夏この人の事知らないの!?この人は世界で最も有名なアイドルグループホロライブの日本支部支部長でありそのホロライブと肩を並べる芸能事務所にじさんじの総合マネージャーでもあり今急成長中の人口都市ホロライトシティの市長を勤めている佐々木玲二さんだよ!」

 

「そうだよ!僕達が気安く話しかけて良い相手じゃないんだよ!」

 

「…………え?よ、よく分かんねぇけど、もしかしてレイ兄ってスゲェ人なのか?」

 

……やっぱり一夏は姉である千冬さんと妙な正義感以外の興味が薄いのか全然ピンときてないみたいだな?まぁそんなのは昔から知ってたし、それに気軽に話しかける事に関しては別に問題ないんだけどな?

 

「いや、そんな変に畏まらなくても大丈夫だぞ?それと箒、数日ぶりだな」

 

「はい、玲二さんもお元気そうで何よりです!」(ひゃあぁ〜♡まさか玲二お兄ちゃんとこんなに早く再会出来るなんてぇ〜♡)

 

「え!?ま、まさか箒さん、貴方も玲二さんとお知り合いなのですか?!」

 

「ん?あぁ、玲二さんと私と、ついでに織斑は昔同じ道場で剣道を学んだ仲だ」(そして私にとっての永遠のヒーローであり想い人だ!)

 

「剣道道場の!?アタシ、道場にはいかなかったから知らなかった……!?」

 

うーん、なんか一夏と箒が慌ただしくて話が進まないな?取り敢えず一旦落ち着いてもらうとするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……で、皆落ち着いてくれたか?」

 

『は、はい……』

 

ん、なら良かった。あのまま慌ただしいままだったら話が進まないまま日が暮れそうだったしな。

 

「と、取り敢えずまずは自己紹介を……コホン、お初にお目にかかります佐々木さん、イギリスから来ました『セシリア・オルコット』と申します。ランクはプラチナの3です。以後お見知りおきを」

 

「ちゅ、中国出身の『鳳鈴音』です。ランクはセシリアと同じくプラチナの3です。織斑と箒とは幼馴染です。よ、よろしくお願いします!」

 

「えっと、『シャルル・デュノア』といいます。フランスからやって来ました。ランクはプラチナの5です。こちらは僕の妹のシャルロットです」

 

「しゃ、『シャルロット・デュノア』です!ランクはプラチナの2です!兄ともどもよろしくお願いします!」

 

「ら、ららら、らら……!?「ラウラ、大丈夫だから落ち着いてゆっくり自己紹介しよ」う、うむ……ら、『ラウラ・ボーデヴィッヒ』です。よ、よろしくお願いします……あ!ら、ランクはダイヤの1でしゅ!あぅ……!?」

 

へぇ、皆それなりに高いランクを有しているんだな?箒のあの後プラチナに昇格したって聞いたし、これはこの後のバトルが楽しみだな。けど約一名未だに緊張してるみたいだけど大丈夫か?

 

「さて、それではこれからお前達には玲二が連れてきた仲間達とバトルを行ってもらう。そしてバトルには玲二が組んだ新たなシステムを使用して行う事になるからそのつもりでな」

 

「新たなシステム?それってもしかして機体制限とかあるんですか?」

 

「いや、機体制限とかはないが……まぁ其処は着いてから話そう。それよりも俺の仲間達を待たせてしまってるから早速バトルルームに行くとしよう」

 

「よぉーし!それじゃあ皆でバトルルームにゴーゴー!」

 

束さんの掛け声と共に俺達は先程までいたバトルルームへと向かう事となった。さて、箒達は特に大丈夫そうだが、問題は……一夏だな。こいつはさっきも言ったが千冬さんと妙な正義感以外の興味が大分薄い。一応ゴールド1みたいだがおそらくその実力は……まぁ実際に戦って見れば分かるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「という事で今回お前達と戦う俺の仲間だ。皆、頼むぞ」

 

「ハロー、佐々木アカリだよ♪今日は皆よろしくね♪」

 

「もぐもぐ〜、おかゆ〜。猫又おかゆでーす♪」

 

「にじさんじ所属タレント兼加賀美インダストリアル代表取締役の加賀美ハヤトです。よろしくお願い致します」

 

「はいどうもー、剣持刀也でございます。本日はどうぞよろしくお願いしますね〜」

 

「……尾形三日月です。よろしく」

 

「岡一華だ。ミカの姉貴分をしている。よろしくな」

 

俺の妻と仲間達が一夏達に挨拶するとまたオルコット達がざわつき始めた。まぁそれなりに有名な奴が揃ってるから驚いてもしょうがないか。

 

「ほ、本物の加賀美ハヤト様……!?///」

 

「それにレジェンドアイドルのアカリちゃんにホロライブの猫又おかゆさんもいる!?」

 

「それにあの子、今話題のダイヤランカーの三日月の悪魔じゃない!?」

 

「す、凄い、こんなに有名どころばかりが集まってるだなんて……!?」

 

「あ、あわわ……!?///」

 

おー、やっぱり皆も世界的に知れ渡ってるからか皆知ってくれてるんだな。それとなんかボーデヴィッヒがかなりテンパってるけど大丈夫か?

 

「お、久しぶりだな刀也!」

 

「久々だな刀也。最近自主練サボったりしてないか?」

 

「おぉ久しぶりだな二人とも。それといい加減呼び捨て止めろよ!?僕一応お前達の先輩なんだぞ!」

 

「だったら少しくらい先輩らしい事したらどうなの?最近アイドル活動ばっかで弛んでるんじゃないの?」

 

「アイドルじゃねぇよ!歌って踊るけどアイドルじゃねぇから!」

 

「え!?刀也ってアイドルだったのか?!」

 

「だから違ぇし!」

 

あっちでは刀也が一夏と箒と鳳の三人と談笑してる。刀也も一夏達と同じ学校に通ってたから鳳の事も知ってたんだな。

 

「あ、あああ、あの!」

 

「ん?どーかしたのかな?」

 

「あの、えと、その……わ、私おかゆんのファンです!おにぎりゃーです!だ、だからその……さ、ささささ、ささ……サインくださいッ!///」

 

「え、良いよ〜♪よいしょっと……はいこれ。それとぴりか、オマケに手形付けてあげよっか♪」

 

「にゃあ~、ぴりかのおてて〜♪」

 

「あ、ああ、ありがとうございます!一生の宝物にします!はわぁ……♪///」

 

あぁ成る程、ボーデヴィッヒはおかゆのファンだったのか。それもあの感じだとかなりのガチ勢みたいだな?

 

「あ、あの!加賀美様!お初にお目にかかります!私セシリア・オルコットと申します!いつも加賀美インダストリアルから出ているオプションパーツを買わせて頂いております!」

 

「え、そうなんですか!?私の所のオプションパーツなんてバトル向きじゃないのにですか!?」

 

「は、はい!加賀美インダストリアルから出されているオプションパーツはジオラマを作る際にとても重宝しておりますのでその手の方々からとても人気がありますもの!私も必ず新商品を押さえております!」

 

「そうだったんですか!?いやぁそれは嬉しいですね♪あ、なら今度我が社で作った新しいユニーク装備ブランドの試作品があるんですが良ければ送りましょうか?」

 

「良いんですか!?是非お願いします!」

 

へぇ、オルコットはハヤトの所のオプションパーツの愛好家だったのか?加賀美インダストリアルから出ているパーツはバトルには向かないもののジオラマ等を作る際に使えるユニークアイテムとして人気を博しているから品薄が続いてるって聞くが、そんな中でオルコットにプレゼントするなんてハヤトと気前が良いな、流石社長。

 

「ま、まさかこんな場所で伝説のアイドルミライアカリさんに出会えるだなんて……!?」

 

「もぉ〜アカリは大分前にアイドル辞めたって。今は玲二のお嫁さんとして頑張ってるもんね〜ヒカリ、きらりちゃん♪」

 

「まま、がんばってる〜♪」

 

「……うゅ」

 

「うわぁ子供達も可愛い〜♪」

 

あっちではデュノア兄妹がアカリと楽しそうに会話している。妹の方は子供達にデレデレになってるが、よっぽど子供好きなんだろうな?

 

「………スマンな玲二、落ち着きのない連中で」

 

「いえ、それは良いんですが……まぁ何時までもワイワイ喋られても困るし、そろそろバトルを始めるとするか。今回はそれぞれ一対一でバトルする予定だが、誰から参加する?」

 

「それなら私から行かせてください。IS学園の生徒の実力、一度試してみたかったから」

 

お、最初は尾形がいくか。さて、向こうは誰が「ならこっちは俺がいくぜ!」……やっぱり一夏が名乗り出たか。

 

「ちょ!織斑さん何考えてるんですか!?」

 

「相手はあの三日月の悪魔と呼ばれるくらい強いバトラーなのよ!あんたなんかが敵う相手じゃないわよ!」

 

「大丈夫だって!俺だって頑張ってゴールドランクまで上がれたんだ!それに俺には千冬姉からもらったこいつがあるからな!絶対に負けるワケねぇよ!」

 

……一夏の奴、三日月がダイヤ3の強豪だっていう事を知らないみたいだな?それと一夏の手にあるガンプラ……あれは、『インフィニットジャスティス』か?

 

 

『HG インフィニットジャスティスガンダム』

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場した機体。ジャスティスガンダムの後継機として開発されたこの機体は近接戦闘の武器が多いがシャイニングエッジブーメランやグラップルスティンガー等の遠くにいる敵にも攻撃出来る武装も備わっている。

 

 

…………あのインジャ、かなり作り込みが荒いな?一応白と青に塗装されているが合わせ目やゲート跡が全く処理されていない。オマケに塗装してある部分もはみ出し部分が多過ぎる。とてもじゃないがゴールドランクの使うガンプラとは思えない。

 

(……千冬さん、もしかして一夏のゴールドランクっていうのは……)

 

(……流石に気づくか。あぁその通りだ、あいつのランクがゴールドなのは他の生徒から手厚くサポートしてもらってやっと上がったようなものだ。実力だけで言えばシルバーの2…いや1くらいしかない)

 

(やっぱり……因みに一夏ってガンプラやガンダムの知識は……?)

 

(全くない。あいつは今までアニメも漫画も、なんなら説明書に書かれている設定すら全く見ないで此処まできたんだ。それどころか昔のロボットアニメの偏見からかガンダムを悪の組織と戦う正義のロボットだと思い込んでいる。私達が幾ら言っても理解しようともしないんだ)

 

やっぱりそうか……しつこいようだが一夏は昔から千冬さんや妙な正義感以外の興味が薄く、それでいて変な偏見で思考が固まっている。家族は守るもの、女性は守るもの、困ってる人は助けるもの……どれも聞けば良い心がけなんだが実際は家計を助ける為と言って中学時代年齢を偽ってバイトしてたり女性を守るとか言ってる割には女性を見下すような発言をしたり、更には相手が結構と言っているのにしつこく助けようとして周りから不審者として通報されたりとやる事成す事全てがマイナス方面に行ってしまってるのだ。昔から千冬さんや束さんや俺が何度も注意してもその場では分かったとか言うが結局また同じ事を繰り返してしまう。なんでこんな性格になっちまったんだ?

 

「という事で、えーと、三日月だったっけ?よろしくな三日月!」

 

「…………なんで初対面で馴れ馴れしく呼び捨てにしてんのさ?」

 

「え?その方が親しみやすくて良いだろ?俺は織斑一夏だ、よろしくな!」

 

一夏は尾形に向かって握手の為に手を差し出す。だが……

 

―パシィンッ!―

 

「え……!?」

 

「…………親しみやすくするのと馴れ馴れしくするのは全く別物。私、あんたみたいな馴れ馴れしい奴嫌い。二度と私の事名前で呼ぶな」

 

「な、なんだよ……?」

 

……やっぱり尾形からは嫌われたか。一夏は誰に対してもフレンドリーに接しようとするが如何せんその態度が馴れ馴れしい感じがするので尾形みたいにそういうのが嫌な人には本当に受け入れられないのだ。加えて一夏は超が付くほどの鈍感であり良くも悪くも人の気持ちを察するのが苦手なのだ。だから相手がなんで嫌そうにしているのかも分かってないんだよな……本当になんでこんなふうに成長してしまったんだ?

 

「え、えーと……と、取り敢えず最初はいっくんとみーちゃんのバトルから始めよっか!それじゃあ二人とも、早速筐体の中に入ってちょーだいな!」

 

「分かりました」

 

「あ、あぁ……」

 

淡々と筐体の中に入っていく尾形に対して一夏はまだ何か言いたげだったが渋々筐体へと入っていった。さてこのバトル、正直結果は目に見えてはいるがどうなる事やら……?

 

 

 

遂に始まるIS学園の生徒とのバトル。はたしてどんなバトルが繰り広げられるのだろうか?

 

続く……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典元と設定

 

セシリア・オルコット

インフィニット・ストラトス

IS学園に通うイギリス出身のご令嬢。原作とは違い両親は存命しており男性を見下したりはしていない。ガンプラバトルの腕もさる事ながらジオラマ作りも嗜んでおり加賀美インダストリアルから発売しているジオラマキットやユニークアイテム等を愛用している。

 

鳳鈴音

インフィニット・ストラトス

IS学園に通う中国出身の女の子。原作と性格はそんなに変わらず天真爛漫である。一夏と箒、そして剣持と幼馴染であるが一夏達が通ってた道場には行った事はなかった為一夏達と玲二が知り合いというのを知らずにいた。

 

シャルル・デュノア

インフィニット・ストラトス

IS学園に通うフランスの大企業デュノア社の御曹司。原作では後述するシャルロットと同一人物でIS学園に男子として入った際の偽名だったがこの世界では双子の兄として存在している。会社がホロライブのスポンサーをしておりその際知り合ったアズキに一目惚れしたのだが後にアズキが玲二と結婚した際はショックで数週間寝込んでいた。

 

シャルロット・デュノア

インフィニット・ストラトス

IS学園に通うフランスの大企業デュノア社のご令嬢。原作では前述のシャルルと同一人物だったがこの世界では双子の妹となっている。兄であるシャルルの影響でアズキのファンになったがアズキが玲二と結婚した際は兄共々ショックで寝込んでいた。

 

ラウラ・ボーデヴィッヒ

インフィニット・ストラトス

IS学園に通うドイツ出身の軍人の家系の女の子。原作当初は千冬を崇拝し誰も寄せ付けない棘のある性格だったがこの世界では根っからのドルオタになっている。しかしかなりの上がり性であり推しが近くにいるだけでかなりテンパってしまう。因みにおにぎりゃーでもありそらともでもあり開拓者でもあり星詠みでありetc……用はホロライブ箱推しである。

 

織斑一夏

インフィニット・ストラトス

言わずもがな知れた原作の主人公。基本的には原作とほぼ変わらないが玲二が関与してしまった所為か少し残念な感じになってしまっている。幼き頃に玲二と千冬の強さを見て憧れ、其処から自分も二人のように皆を守れるような人間になりたいと考え出す。しかしその為の努力とかは特にしておらず人助けも基本的に空回りして失敗している。




はい、という事でIS学園の生徒達でした!そして次回は三日月と一夏の対決!三日月が若干苛立ってましたがはたしてどうなるのやら……?次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!
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