ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

267 / 359
23日の日にガンプラを買いに行って予算的にとあばたーふみなとブラックナイトだけにしてゲルググメナーズは諦めたんですが……今となっては間違いだったと後悔してます(T_T)

今回は久しぶりのホロプラで何やら事件が……?今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!


EP22『ガンダリウムハンター』

「…………ふむ、これでGWDWC一次予選を突破したホロメンは全てか」

 

「はいご主人様、それにしても結構な人数が残りましたね」

 

フワモコの一件が落着してから数日後。あれからGWDWCの予選もかなり進み、今俺達は確定で予選突破したメンバーを確認していた。現在はこのようになっている。

 

 

一次予選突破

 

そら

すいせい

ロボ子

フブキ

まつり

あやめ

シオン

スバル

ミオ

ころね

フレア

ノエル

トワ

かなた

ラミィ

ぼたん

ねね

ルイ

いろは

ぐら

カリオペ

シロ

ヒメ

ヒナ

 

「大凡三分の二ってところか」

 

「はい。まだ諦めてない娘もいますが、やはり高難易度のミッションばかりなのでなかなか思うように進まないらしいです。特にポルカさんのようにクイズミッションに苦戦する人が多数いるようで」

 

うーん、これは流石に難易度を上げすぎたか?……いや、それでも既に参加者の内一万人近くはクリアしている。あの新や伶、それにIS学園の生徒や閃光のアスナなんかの実力派のバトラー達もクリアしたという報告が上がっている。そういう意味では真の実力者を振るいに掛けられてこの難易度は正解だったという事だ。

 

「本戦に進む為の下準備は着々と進んでおります。しかし、それとは別に少し問題が……」

 

「分かっている。この難易度に難癖をつけてくる奴等がいるんだろ?」

 

「えぇ、それもあるのですが……実は最近、ガンダリウムハンターと名乗る輩が現れたんです」

 

「ガンダリウムハンター?なんだそりゃ?」

 

「はい、そのガンダリウムハンターはみしろ達ガンダリウムランカーに対し異常な執着心を見せているんです。どうやらみしろ達の実力を疑っているみたいで、化けの皮を剥がすと意気込んでいるようなのです」

 

……成る程な。確かに現在ガンダリウムランカーは12人……いや、この間ランクが上がった蘭達を含めて1()5()()か。その内の一部が新生アイドルな事もあってか実力を疑う者も少なくはない。現に、ムーナとみしろに至っては俺の妻というのもあってか依怙贔屓でガンダリウムランカーになったって思い込んでる奴もいるらしいからな。それだったら俺の妻全員に当て嵌まる筈だろうが、そいつ等はそんなとこまでは考えてないんだろうな。

 

「それでそのガンダリウムハンターなのですが、どうやらこの街にやって来てるようなのです」

 

「ガンダリウムハンターが?なんでまた……いや、そりゃそうか。今この街には五人のガンダリウムランカーがいるもんな」

 

現在この街にいるガンダリウムランカーはみしろ、ムーナ、築、葛葉、ライオンハートの五人。現状いるガンダリウムランカーの三分の一がこの島に、しかもこの主要都市部に住んでいる。ガンダリウムランカーを狙うなら一番効率が良いって事か。

 

「……よし、取り敢えず今いるガンダリウムランカー達にはそのような奴が来てもまともに相手をしないように注意喚起をしておこう。幸い挑発されても流せる奴等が多いからな。みしろもそういう奴等が来ても相手にしなくて良いからな」

 

「フフ、分かってますご主人様♪では他のガンダリウムランカーへの通達はみしろが行っておきます」

 

「ん、助かる……ところでヨミノトバリに行ってるるしあ達は今頃どうしてるんだ?もう出向いてから結構経つが……」

 

「さぁ……もしかして、Яが現れた、とか?」

 

…………確かに、こちらの世界ではЯがあれからなんの音沙汰もない状態になっている……もしかしたら、るしあ達の身に何かあったのか!?だとしたらすぐにでも向かわないと……!

 

―ウィーンッ―

 

「ただいまなのです」

 

「ただいまぁ~……」

 

………なんて考えてたらタイミングを狙ったかのようにるしあとあくあが戻ってきた。良かった、無事に戻って来れたんだな……ん?

 

「………るしあ、もしかしてお前、完全に神羅化してるのか?」

 

「あ、分かっちゃいました?実は神羅族のルシアからある頼み事を引き受けてしまって、そのお礼にって事でるしあに継承の儀をしてくれたのです。まぁ、その頼み事がかなり厄介なのですが………」

 

厄介な頼み事?そういやるしあとあくあの目の前になんか変な瓶が浮かんでるな?なんだこれ…………?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(あぁーーーッ!?貴様は佐々木ィッ!貴様ぁ!よくも俺をこんな目にぃーーーッ!!)

 

「うぉッ!?」

 

な、なんだ!?瓶の中にある白い靄みたいなのが急に顔みたいになって………ってこの顔、どっかで見覚えが…………あぁッ!?

 

「お、おいるしあ?この瓶に入ってるのってまさか………?」

 

「はいなのです……この瓶にはあの只野達馬鹿三人衆の魂が入ってるのです」

 

な……なんだってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!?なんで只野の魂がこの瓶に入ってるんだよ?!というか今るしあが馬鹿三人衆って言ってたよな?という事は……!?

 

(何ィッ!?佐々木だとぉッ!?おのれ佐々木ィーーーッ!貴様よくもワシ等をこんな目に合わせてくれたなぁーーーッ!)

 

(佐々木玲二ィッ!貴様の身体を寄越せぇッ!貴様に取り憑き俺は再びこの地に復活するのだぁーーーッ!)

 

「やっぱりお前等もか!?」

 

なんでこいつ等揃いも揃ってこんな所にいるんだよ!?ていうかなんで死んでるんだこの三人は?!

 

「……実は、神羅族のルシアによればこいつ等、玲二さんに異世界に飛ばされた後別の神羅族に始末されて死んでしまったみたいなのです。その後にヨミノトバリに流れ着いたみたいなのですが、あまりにも煩くて魂も穢れきってて全く浄化されないからってるしあ達に押しつけられたのです」

 

「途中で何度か次元の彼方にぶっ飛ばそうと思ったけど、それだと他の世界に迷惑かけそうだから仕方なく此処に連れて帰ってきたの……」

 

な、成る程な……にしても他の神羅族に始末されたって、おそらくは革命派の誰かだとは思うが、なんともまぁとんでもない末路を辿ったもんだ。

 

「……で、こいつ等を一体どうするかだよな?」

 

「多分どの世界に送っても迷惑しか掛からないと思うのです……」

 

「ならばいっそ消滅させたら如何でしょうか?」

 

(な!?お、おいよせ!そんな事したら化けて出てやるからなぁッ!)

 

いやもう化けて出てるだろ?だが確か神羅の理の中に魂を消滅させてはならないっていうのもあったな。この所為でこいつ等を消す事は出来ない。でも本来浄化させてから転生させるところがこいつ等が穢れきってる所為で浄化も出来ないから転生させれない……うん、本当に迷惑極まりないな。じゃあ一体どうするか…………あ。

 

「……よーしお前等、そんなに蘇りたいなら俺がお前等に相応しい身体をプレゼントしてやるよ」

 

(何ッ!?ほ、本当か!?)

 

「え!?な、何言ってるのご主人!?こんな奴等生き返らせたらまたとんでもない事になっちゃうよ?!」

 

「あぁ分かってる。だがこいつ等をこれ以上野放しにするワケにはいかないからな」

 

(クックックッ貴様にしては良い判断だな佐々木玲二!さぁ、早く我々に新しい身体を寄越すのだぁッ!)

 

まぁそう焦るなよ。一応準備をしないといけないからな。えっとそれじゃあ……よし、これで良いな。

 

「……ん、これで準備OKだ。一応転生させるという形で赤子からのやり直しになってしまうから其処は我慢してくれよな?」

 

(ムッ仕方がないな……まぁ良い!早速我等を転生させろッ!)

 

「はいはい、それじゃあ……ほいッ!」

 

―ビカアァーーーーッ!!―

 

俺が軽く力を込めると三人の魂が瓶から解放され何処かへと飛んでいった。これであいつ等もまた生まれ変われる筈だ。

 

「……ご主人様、本当に良かったのでしょうか?幾ら赤ちゃんからの転生とはいえあのような不届き者達を世に放ってしまって……」

 

「ん?なぁに、どうせ転生させてもあいつ等はもう何も出来ないさ」

 

「………玲二さん、まさかとは思うけど何かしたのですか?」

 

まあな。そりゃ転生とはいえあんな奴等を普通に生き返らせたらまたとんでもない事をしでかすのは目に見えてるからな。あいつ等には新しい姿で今度こそ真っ当に生きてもらわないとな。

 

「さて、あいつ等の事はこれで良いとして、さっきみしろが言っていたガンダリウムハンターという奴を探しに行くとするか」

 

「そうですね、では今すぐ支度を「まましゃま〜」あら?ミナちゃん、どうかしたの?」

 

俺達が出掛けようとした時、部屋にミナが入って来てみしろに向かってトテトテと駆け寄ってきた。

 

「まましゃま、たままましゃまがよんでましゅ」

 

「たまきちゃんが?一体何が……あ、そういえば今日はコラボ配信の日でしたね。ご主人様、申し訳ありませんがみしろはこれから配信に行って参ります」

 

「そっか、分かった。ならこの件は俺とるしあで調べてみるよ。るしあ、一緒に来てくれるか?」

 

「はいなのです。るしあも久しぶりにホロプラに顔を出したかったので丁度良かったのです♪」

 

ん、なら早速ホロプラへと行ってみるか。それと……

 

「あくあ、戻ってきて早々に悪いが、拓哉を連れてまた別の世界に行ってくれないか?」

 

「え!?またぁ?!今度は何処の世界に行けば良いの?!」

 

「あぁ、それは……此処だ」

 

俺はそう言って一枚の紙をあくあに見せる。

 

「…………あの、ご主人?この世界って……」

 

「あぁ……『ドラゴンボール超』の世界。その世界で拓哉を破壊神と創造神に会わせてやってくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―一時間後、ホロプラ―

 

「さて、ホロプラに着いたのは良いが……特に騒がれている様子はなさそうだな」

 

「うん……ねぇ玲二さん、なんで神代をドラゴンボールの世界に連れてったのです?るしあ達の世界には特に関わりはない筈だけど……?」

 

「あぁそれか。何、今後襲い来るЯ達に対抗する為の力を付けてもらう為さ。奴等は今はガンプラウォーズの中でのみ活動しているが、それが何時現実世界に襲い掛かって来てもおかしくはない。だから何時でも戦えるように強くなってもらおうと思って送ったのさ」

 

最も、それがどれくらい通用するかは分からない。幾らドラゴンボールという世界が戦闘力がずば抜けて高い世界とはいえ元は物語の世界、それが神羅族やЯとどれくらい対抗出来るのかまでは不明だ。けど、やらないよりかは全然マシだ。

 

「まぁ拓哉なら絶対に強くなって戻って来るさ。なんだったら超サイヤ人になって戻って来たりしてな?」

 

「そ、それは、幾ら拓哉さんが転生者だからって無理があるのです……あ、玲二さん、彼処にいるのってムーナちゃんじゃないですか?」

 

ん?あ、本当だ。何やら皆が集まっている中でムーナが誰かと揉めてるな。もしかして、あれがガンダリウムハンターか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ハァ、だから私は貴方とは戦わないって言ってるでしょ?」

 

「グヌヌ……ハッ!やっぱガンダリウムランカーなんてそんなモンか!本当は俺みたいな強い奴と戦って負けるのが嫌だから逃げてるんだろ!?やっぱりガンダリウムランカーはそういう連中ばっかだな!」

 

「……何度も言わせないで。私とバトルしたいっていうバトラーは他にもいるの。そして皆順番を守ってバトルしてる。いきなりやって来て今すぐ戦えなんて言う非常識なバトラーとは戦わないって言ってんのよ。そんなに私と戦いたいなら、順番を守ってから挑みなさい」

 

「ウグッ……じゅ、順番って、どれくらい待てば良いんだよ?」

 

「えっとね〜……ムーナちゃんと戦いたいって人は二週間先まで埋まっちゃってるから、戦うならそれ以降じゃないとダメだね」

 

「そんなに待てるかぁーーーーーーッ!!」

 

………成る程、やはりあいつがガンダリウムハンターって奴みたいだな?にしてもムーナに戦いを挑んでいるが、ムーナと戦いたいって奴がそんなにもいるのか?流石ガンダリウムランカーの一人だな。

 

「だ、だったら他のガンダリウムランカーは!?白雪みしろや社築や葛葉とかもいるだろうが?!そいつ等でも良いから戦わせろッ!」

 

「生憎だけど、やしきずさんは最近は子育てもあるから自宅のオンラインでプレイ、葛葉さんは修行の一環で東京の方に、みしろさんは玲二さんの身の回りのお世話をしてるしレグさんも今他のガンダリウムランカーと一緒にいる事が多いから逆に皆最近は此処には来てないね」

 

「なんてこったあぁーーーーーーッ!?」

 

おい、店の中で騒ぐなよ恥ずかしい。にしてもこいつ、ガンダリウムハンターとか名乗ってるクセにそういった情報とか全然リサーチしてないんだな?周りの迷惑にもなってるし、最近では減ったと思ってたがまだこんなマナーの悪いバトラーがいたのか。仕方ない、注意して追い出すとするか。

 

「おいお前、周りのお客さんの迷惑になるからさっさと帰ってくれないか?」

 

「あ?…………あぁーーーッ!?お前は、佐々木玲二ッ!丁度良い、お前からもこの女に俺と戦うように言ってくれ!」

 

はぁ?何を言い出すんだこいつは?

 

「いや、お前のやっている事は普通に迷惑行為だろ。そんな奴をこれ以上好き勝手させるワケにはいかねぇよ」

 

「其処をなんとかッ!俺はなんとしてでも!ガンダリウムランカー達の化けの皮を剥がさないと気がすまないんだッ!」

 

いや化けの皮を剥がすって……そもそも何を思ってそんな行動に出てんだよ?

 

「俺はこのゲームでは自分こそ天才的な腕前を誇ると自負している!だがそんな俺ですら辿り着けないガンダリウムランカーという称号をこの女達は手にしている!そんなの絶対におかしいッ!だからこいつ等を倒して、俺こそが真のガンダリウムランカーに相応しいという事を証明するんだ!!」

 

「はぁ?んな事言ったって、ムーナ達は自分の力でその地位まで登り詰めたんだ、化けの皮も何もねぇよ」

 

「いいや!絶対に違うね!どうせ男共は金払って、女共はあんたに身体売ってその地位を手に入れたんだろ?!じゃなきゃこいつ等が上位に食い込むなんてあり得ねぇッ!」

 

ッ!こいつ、バトラーとして一番言ってはならない事を……ッ!ムーナやみしろ、そして築達が一体どれだけ頑張ってその地位に登り詰めたのか、こいつはまるでそれを理解してねぇ!ムーナも今の発言に怒りが湧いてるし、こんな奴がガンダリウムランカー達を侮辱するなんて許せねぇッ!

 

「おいテメ「ちょおぉーーーっと待ったあぁーーーーーーッ!!」ッ!?」

 

な、なんだ?何処からかいきなり叫び声が聞こえたが……この声、上からか?しかもこの声は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガンダリウムランカー達を狙う不届き者め!この最強の海賊船長、宝鐘マリンが黙って見過ごすなんて出来ませんッ!!」

 

「ってやっぱお前かよ!?」

 

何してんだあの馬鹿!?いつの間に柱の上に乗っかってるんだよ?!しかもバランス悪いから足プルプル震えてるし!?

 

「な、なんだお前は?!」

 

「フッ船長ですか?船長こそ、真の九番目ガンダリウムランカー、偉大なる航路の宝鐘マリンですッ!」

 

おい何シレッと嘘ついてんだよ!?お前ガンダリウムどころかついこの間やっとゴールドに上がったばっかりじゃねぇか!また尾形の時みたいな嘘ついて、そんなの信用するワケ……!?

 

「な!?真の九番目だと!?馬鹿な、この俺が知らないガンダリウムランカーだと?!」

 

って信用すんのかよ?!誰がどう見たって嘘だって分かるだろ?!

 

「フッフッフッ、貴方が知らないのも無理はありません。船長はガンダリウムランカーの中でも最強格、故にGWDWCに参加しても圧倒的優勝は目に見えてるので大会を辞退しましたからね!」

 

「なんと!?そんなバトラーがいたなんて……!?」

 

おいマリン、何調子に乗ってんだ!?お前幾らムーナやレイラから修行してもらったとはいえ実力では俺達佐々木家では下から数えた方が早いくらい弱いだろ!

 

「そんなにガンダリウムランカーと戦いたいというなら!この船長が貴方のお相手をして差し上げましょう!さぁ、楽しいバトルの始まりだぁッ!」

 

「フッ面白い!ならばまずは貴様から叩き潰してやる!先に行って待ってるぞッ!」

 

ガンダリウムハンターはかなりやる気になってるのか、かなり興奮した様子で筐体へと向かっていった。おいおい、また面倒な事になっちまったぞ……ん?そういやマリンはどうしたんだ?

 

「………れ、玲二くぅ~ん、すみませんが下ろしてもらうの手伝ってもらえませんかぁ〜……?」

 

「いや降りられなくなってんじゃねぇか!?」

 

全く何やってんだこのバカは!?その後マリンを降ろした後先程の事を注意するが、マリンは

 

「大丈夫です!船長だって強くなったんですから、あんな奴けちょんけちょんにしてやりますよ〜!」

 

と言って筐体へと向かってしまった。まぁあいつなりにムーナ達を気遣っての行為なんだろうが……大丈夫なのか?

 

「………るしあ、戻って来て早々に面倒事になってすまない」

 

「い、良いんです玲二さん。悪いのはあの馬鹿二人なんですから………ホントにマリン出禁にしてやろっかな……?

 

あぁ、るしあもマリンに対して怒り心頭みたいだな?そりゃ帰って早々にこんな馬鹿げた事をされたら誰だって怒るか……まぁそれは兎も角、このバトルは一体どうなるんだろうな……?

 

 

 

突如として始まった自称ガンダリウムランカーマリンと自称ガンダリウムハンターの男とのバトル。はたしてこのバトルの行方は如何に……?

 

続く……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―オマケ―

 

…………ブヒ?此処は……オォッ!身体が動くぞ!これはもしや、本当に生まれ変わったのかッ!

 

クククッ佐々木の奴、ちゃんと転生させてくれたみたいだな?これでまた俺は世界を牛耳るのだぁーーーッ!

 

フフフ、見ていろ佐々木玲二ィッ!我々を復活させた事を後悔させてやるからなぁッ!……しかしなんだ?赤子にしては身体の様子が変というか……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あんらぁ、おとっつぁん!たまこがこげな元気な子豚産んだべさぁ!」

 

「おぉーー!こりゃ立派な豚だんべぇ!たまこぉ、おめさ頑張ったなぁ!」

 

「ブヒィ〜」

 

『ブゥーーーーッ!?(何ぃーーーッ!?)』

 

とある田舎の養豚場。其処で只野達は玲二によって見事に生まれ変わった……豚として。

 

『ブゥーーーーーーーッ!?(なんでじゃあぁーーーーーーッ!?)』

 

その後、只野達はどうなっていくのか?それは誰にも分からない…………

 

 

 

神羅file08

神羅族が魂を消す事は許されない




はい、という事でガンダリウムハンターVSマリンの戦い前の一幕でした!いやぁなんかいろんな事を詰め込んだ所為でワチャワチャしちゃいましたね(^_^;)

次回はマリンとガンダリウムハンターとの対決!そして其処に14番目のガンダリウムランカーが乱入し……?次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。