さて、今日も元気に仕事に行きますか!
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神楽、お前今日休みだぞ?
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(゚д゚;)
普通に出勤と間違えて会社に行ってしまいました。なんか一日損した気分です……(T_T)
そんなこんなで今回はあのハイテンションゾンビ登場回です!深夜のホロライトシティに突如這い出る彼女の目的とは……?今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
深夜のホロライトシティ、自然エリア。動物達も寝静まり静寂に包まれたその場所で、何やら怪しげな動きが……?
―ズ……ズズ………ボコォッ!―
「ア、アァアアァァァァアァ……!」
なんと、突如地面から手が突き出し、其処からツギハギだらけで頭に剣が刺さったゾンビが徐々に這い出てきた。ゾンビは焦点の合わない虚ろな目をしていたが、次第に焦点が合いパチパチと瞬きをして意識を覚醒していく。
「ウ、ウァウヴゥゥ……ハッ!やっと着いたね〜!っておよ?右足何処いった?」
ゾンビはいきなり生気を取り戻したかのように普通に喋りはしゃぐが、その右足がない事に気づき出てきた穴を探り外れた右足足を取り出す。
「お、あったあった!これくっつけて〜っと!」
―ガシャンッ!―
……大凡人体にくっつけるような音ではないが、ゾンビは無事に足を取り付けそのまま街に向かって歩き始めるのであった。
翌朝……
《次のニュースです。昨夜ホロライトシティの居住区で、ゾンビのような女の子が徘徊していると目撃情報がありました。ゾンビはその後行方を眩ませ、現在も捜索が進められております……》
「ほへぇ、ゾンビやって?」
「うわぁ、おっかないなぁ。まさかこのホロライトシティにゾンビが出るなんてなぁ?」
朝八時、俺と咲と唯華とるしあがテレビから流れるニュースを見ながらご飯を食べていたのだが、その最中にこの街にゾンビが出たというニュースが流れてた。ゾンビというのは固有の種族ではなく、生前の人間等が秘術やウイルスによって蘇った者の総称であり、現在では人工的に生み出す事が禁止されている。偶に魔力とかを受けて復活するパターンもあるが、今回もそういったケースなのだろうか?
「にしてもまさかこのホロライトにゾンビが出るとはな?」
「多分だけど、きっと葬儀場の死体に魔力や霊力が注がれてしまって動き出しちゃったのかもしれないのです」
成る程、確かに過去にも葬儀場に魔力の高い人達が集まった所為でその魔力を浴びて死体が蘇ったなんて話があったからな。きっと今回もそんなケースなんだろうな……
《尚ゾンビの特徴ですが、赤い髪にツギハギだらけの身体、更に頭に剣が刺さっている女性との事です》
「ブウゥーーーーーーッ!!」
だが次の瞬間ゾンビの特徴を聞くとるしあは啜ってた味噌汁を盛大に吹き出し、それが全て咲の顔にヒットした。
「…………るーちゃん、汚いんやけど?」
「あぁ!?ご、ごめん咲ちゃん!」
盛大に味噌汁をぶっ掛けられてご立腹な咲。るしあは慌てて近くにあった布生地で咲の顔を拭いてあげる。が……
「あ!るーちゃんそれ蓮華のおしり拭いたタオルやで!」
「ブゥーーーーーーッ!?」
「あぁーーーッ!?咲ちゃんごめんなさあぁーーーい!!」
るしあが使ったタオルは先程蓮華のおしりを綺麗にする為に唯華が使ったタオルだった。一応うんち拭いたというワケではないが、それでもやっぱり気分的にはよろしくないだろうな?てか唯華もそういうのはすぐに洗面所に出せよな?
「まったくもぉーーーッ!なんで朝から顔汚されなあかんねん!?」
「ぷゆぅ?」
味噌汁ぶっかけられ赤ん坊のおしりを拭いたタオルで顔面拭かれた咲はかなりご立腹で今度こそ綺麗なタオルで顔を拭いていた。その膝には咲の娘である『花』が不思議そうに咲を見ている。
「…………てか笹木、何時の間に赤ちゃん産んでたん?そんな描写なかったと思うんやけど?」
「メタい事言うなやしぃしぃ!?しゃーないやんうちだけ一人で出産やったんやから!」
まぁ確かにメタい発言だな?何がとは言わんが……因みに咲が出産したのはひま達とクレア達の間(大体EP19辺り)であり、この時他の娘はおらず一人で出産した。まぁ本人は俺がずっと付きっきりだったから良かったと言ってるから良いのか?
…………因みにだがもう一人既に出産を終えてる娘がいるが、それはまた次回に回そう。
「ぷゅ、ぱぁーむぅ」
「うえぇ〜……」
そんな事考えてたら何時の間にか花が蓮華の横に移動し蓮華のほっぺをあむあむしていた。蓮華のほっぺはまるで餅みたいにびよーんと伸びている。なんかワンピースのルフィみたいだな?
「こらこら花ちゃん、蓮華のほっぺは食べ物ちゃうからなぁ〜?」
「あ、あうぅ〜」
「ぷえぇ〜……」
唯華は花を抱き上げ注意し、蓮華は半べその状態で俺の元にハイハイし助けを求めていた。はいはい、今抱っこしてやるからな。
「よっと……で、るしあ。さっきのニュースを見る限り、多分例のゾンビって
「は、はい、間違いないのです……」
だよなぁ?けどあいつがなんでこの島に来てるんだ?もしかして俺達に会いに……いや、それなら既にこっちに来ててもおかしくはないだろうし、何か別の理由があんのか?取り敢えず会ってみれば分かるか。
「じゃあそのゾンビとやらを探しに行くとするか。三人はどうする?」
「うちは特にやる事ないから着いてこっかな?」
「あてぃしも一緒に行こっかなぁ。最近蓮華もお外に行きたがっとったし」
「るしあも今日はお休みなので大丈夫なのです」
「ん、なら準備が出来次第街に繰り出すとしようか。早々に見つかれば良いんだがな……?」
こうしてニュースに出ていたゾンビを探しに街に出る事が決定した。はてさて、一体何処にいるのやら……?
二時間後……
「……街の中いろいろと探して見たけど、何処にも見当たらねぇな?」
「ていうかホンマに此処ら辺におるん?目撃情報だってそんなにないし」
「でも見た人は大体居住区エリアかこの都市エリアの二ヵ所のどっちかだったから多分そろそろ出てもおかしくはないと思うのです」
あれから二時間掛けて街中を探索してみたが、一向に例のゾンビの姿が見当たらない。子供達もすっかりおねんねしちやってるし、本当に此処ら辺にいるのかすら怪しいぞ…………待てよ?もしかしたら聞き方が悪かったのか?今まで此処ら辺でゾンビを見なかったかと聞いてたけど、もしかしたら………お、丁度人が通りかかってるし、聞いてみるか。
「あ、ちょっとすみません!」
「え?あ、市長。おはようございます」
「おはようございます。急にお尋ねしてすみませんが、
「ホロメンですか?えーと…………あ、そういえばさっきホロプラの方で
ッ!よっしゃ当たりだ!やっぱりこの島の住人ならゾンビを見たかと言うよりこう聞いた方が良かったんだ!
「そうか、有り難うございます!よし皆、今すぐホロプラに向かうぞ!」
『おー!』
目撃情報もゲットし、俺達は急いでホロプラへと向かった。頼むからそのままいてくれよな……
数十分後、ホロプラ……
「えーと、多分いるとしたらガンプラウォーズのエリアだと思うが……?」
「ん〜…………あ、玲二さん!彼処になんか人集りが出来とるで!」
お、でかした咲!今日は特にイベントとかないから人集りが出来るという事は少なからず有名な奴がいる証拠だ!どれどれ………
「くッ!つ、強ぇ!?」
「マジかよ!?これで通算40連勝だぞ?!」
「な、なんなんだこの強さは?!」
「キキキッ!どーよ?この暴食のグラトニー様と!」
「最強のゾンビアイドル!C.C.C.Crazy!オリーデス!」
「「俺達二人合わせてぇ……!」」
「「暴食パンデミックッ!!」」
……………………なんだこれ?確かに目的の奴はいたが何してるんだよ?てかなんでグラトニーまで此処にいるんだ?
「…………おい、お前等二人して何やってんだ?」
「ん?ゲッ!?神羅の男!?」
「おぉーーー!シブチョーさんお久しぶりネ〜♪」
いやまぁ確かに久しぶりだけども?俺を見るやいなやトコトコと駆け寄ってくるこいつが例のゾンビ、ホロライブIDの『クレイジー・オリー』だ。ムーナの後輩でもあるゾンビアイドルなんだが、こいつゾンビのクセに何故かやたらとハイテンションなんだよなぁ?そしてグラトニー、俺の顔見て嫌そうな感じ出すなよ?
「ていうかオリー、お前何時の間にこの島に来てたんだ?そしてなんでグラトニーと一緒にガンプラウォーズなんてやってるんだ?」
「え?んーとねー……ワタシもそろそろこの島に移住しようと思ってゾンビテレポートを使ってこの島に来たのは良いんデスけど、その時に間違って町外れの森林に出ちゃって、そっからずっと彷徨って今に至ります!其処で出会ったクロヱと一緒にガンプラバトルを楽しんでいたんデス!」
成る程、こいつ普段は魔界に住んでるけどホロライトシティの移住を決めたからこっちに来たというワケか。そしてオリーはやっぱり事情を理解してないからかグラトニーの事をクロヱだと勘違いしてるな。
「………で、グラトニーはなんで此処にいるんだ?まさかまた此処の飯を食い荒らしに来たのか?」
「ち、違うし!アタイはただ普通に遊びに来ただけ!そんで偶々会ったこいつと意気投合して一緒にガンプラバトルしてたってワケ」
「本当にか?前にエンヴィーの件もあったから信用しきれないぞ。もしかしたら他の奴等と一緒に何か企んで……?」
「あんな陰湿な妬み女と一緒にすんな!それにアタイ達は今全員別々に行動してるんだから他の奴等が今何してるかなんて知らないし!」
何……?どういう事だ?何故無呪羅が全員別行動を取るようになった?
「エンヴィーはあの転生者の坊やの所に行ってるし、ラースは変なスキンヘッド野郎と一緒にいるし、ラストは最近一人の男に執着してるみたいだし、スロウスはもっと怠けられる場所を探すとか言ってどっか行くし、グリードも調べ事があるとか言って何処かに行っちゃったもん!そうなったらアタイも一人であんな地下暮らししたくないよ!」
…………成る程、どうやら無呪羅達はそれぞれ此処の考えを持って別行動をし始めたか。にしても何人か突っ込み処があったんだが、一体何をしてるんだあいつ等………?
その頃、ラースは………
「オラァッ!んなちんたら走ってんじゃねぇよ苛立たしいッ!テメェ等ちゃんと玉付いてんのかぁッ!?」
「ラースちゃんの言う通りよ!あんた達そんなにタラタラ走るなら今すぐにでも去勢してやるわよッ!!」
『は、はいぃぃぃぃぃーーーーーーッ!!』
偶々出会った浩一と意気投合したのか一緒になって鬼コーチとなってろふまおをしごき倒していた。
同じ頃、ラストは……
「えへへ~、やーまと♡」
「はいはい、レグは相変わらず甘えん坊だね」
真っ昼間からカフェのテラスでいちゃつく大和とレグ。周りからも微笑ましくも甘々なカップルなのだが…………
「……あぁ〜♡あの子すっごく良い♡あの幼いながらもしっかりとした顔立ち♡そしてその身体から溢れるフェロモン♡良いわぁ、すっごく良い♡なんとか私のモノにしたいわぁ〜♡」
その近くのビルの屋上からラストが頬を赤らめ妖艶な表情をしながらレグに抱きつかれている大和を眺めていた。
同じ頃、スロウスは……
「あ、あのぉ〜、みしろ……じゃないよね?どちら様でしょうか……?」
「……んぁ?なにぃ……?なんか用なのぉ……?」
「い、いや用というか、此処私の事務所の中なんだけど?なんで勝手に入ってこれてんの……?」
「えぇ~?だって涼しくて気持ちいぃんだも〜ん…………Zzzz」
のりプロの事務所のソファーでぐてーと怠けているスロウス。その事務所の主である佃煮のりおは顔は見知ってはいるが全く真逆な態度を見せる彼女にただ唖然とするしかなかった。
…………なんか今変なビジョンが見えた気がするが、気のせいか?ま、まぁそれはさておき、今は目の前にいるこいつ等を処理しねぇとな?
「……で、お前等二人は意気投合してタッグで野良バトルをしてたワケか?」
「そうデース!クロヱとオリーの最強タッグの前に相手になる奴はいないのデスッ!」
「アタイ達二人が手を組めば!世界中のどんな奴等相手でも喰らい尽くしてやんよぉッ!」
…………まぁさっきの様子を見る限りこいつ等特に悪さしてるワケじゃなさそうだし、取り敢えずは放っといて良さそうか?
「それにしても、話は聞いてたけどホンマにクロヱちゃんそっくりなんやな?」
「むしろクロヱちゃんより我儘で食い意地が張ってるのです」
「でも確か納豆食べれんのやろ?暴食のクセにw」
「おいぃッ!?今それ掘り返すんじゃねーよッ!?」
格好良くキメるも咲達から弄られてしまうグラトニー。こいつ何故か無呪羅の中でもかなり人間味が強いんだよなぁ?
「くっそぉッ!そんなに馬鹿にすんならお前等纏めてぶっ飛ばしてやるよぉッ!いくぞオリー!」
「アイアイサー!」
あらら、煽られた所為でグラトニーが怒ってしまったな。隣にいるオリーも何故かやる気になってるし、これはバトルの流れになりそうだな?
「お、やるんか?だったらお前等の相手はこのうち、笹木咲と!」
「あてぃし、椎名唯華のさくゆいコンビが相手になるわ!」
対する咲と唯華はその勝負を受けて立つと言わんばかりに格好つけたポーズをとる。が、互いに息があってないのか咲は腕組みに対し唯華は荒ぶる鳥の構えと、全く違うポーズをとっている。なんというか、本当に息が合ってるのか合ってないのか分からないコンビだな?
「よぉーし!それじゃあ早速バトルといこうか!」
「ワタシ達暴食パンデミックの力、その身で味わえーーーッ!」
「おっしゃあ!こっちこそ負けへんで〜!という事で玲二さん、花の事よろしくな〜♪」
「蓮華の事も頼むな〜♪」
こうして二人派俺に子供達を預け、そのままグラトニー達と共に空いてる筐体へと向かっていった。なんというか、本当に大丈夫か?
「………玲二さん、あれが本当に世界を滅ぼす存在なのです?」
「あぁ、俺もよく分からなくなってきたわ………」
…………取り敢えず今はもう考えるのを止めて試合を見る事にしよう。取り敢えず子供達を連れてフードコートにでも……って
「あーむぅ〜」
「やわらか〜い♪」
「ぴいぃ〜!」
「ちょっとりあら!?蓮華ちゃんのほっぺ引っ張っちゃダメでしょ!?花ちゃんも食べちゃダメ!」
何時の間にか花が蓮華の右頬を口に含んで引っ張り、その反対の頬をりあらが面白そうに引っ張っていた。両頬を引っ張られて蓮華はピーピー泣いてしまってる。全く、本当に手の掛かる子達だな………
こうしてグラトニー&オリーVS咲&唯華の戦いの火蓋が切って落とされるのであった。果たして勝つのはどちらなのだろうか?
[ギギッ未熟な神羅と出来損ないの無呪羅、共に始末してやる………]
一方、玲二達がオリーと合流したその頃、全ての次元を観測する次元観測門では神羅族のソラが何時もと変わらず世界を観測していた……のだが
「…………其処にいるのは分かってます。コソコソせず出てきたらどうです?」
「…………成る程、腐っても神羅というワケか。割りと上手く隠れていたつもりだったのだがな」
ソラは自身の背後に何か気配を感じたのか其処に向かって声を発すると、其処から黒い霧が現れ中からグリードが現れたのだった。
「……成る程、貴方がオカユの報告にあった無呪羅という存在ですか」
「あぁそうだ。にしても、やはり今の神羅達は我々の事を知らないようだな?やはり、所詮は紛い物の寄せ集めか」
「…………黙りなさい。確かに私達は先代の神羅族であるあの人達には到底及ばない。けれど、私達には全ての世界を安定させるという使命があります。その崇高なる使命を持つ私達を侮辱する事は許しはしません」
「ハハッ!なんだ、意外と傲慢なとこがあるんだな?先代の神羅や無呪羅は別に世界を管理なんて其処まで考えてなかったみたいだけどな?」
「ッ!……貴方、先代の事を知ってるのですか?」
「あぁ、我々無呪羅は先代の記憶を一部引き継いでいるからな。そして、我が此処に来たのはその事が理由だ」
「?一体どういう事ですか?」
「…………お前達の中に、
かなた、その名をグリードが口にした瞬間、それまで表情を崩さなかったソラの眉が顰めていく。
「…………えぇ、確かにいましたよ。私達穏健派ともマリン達革命派とも関わりを持っていたコウモリのような女でした。今は何処にいるか知りませんが……そのカナタがどうかしたのですか?」
「…………貴様、そのかなたとやらが何時何処で誕生したか分かるか?」
「…………言われてみれば、彼女が何時誕生したのか、誰が継承の儀をしたのか分かりませんね。言われるまで気がつきませんでした」
「おいおい、それでも今の神羅の長かよ?まぁいい……それでだ、もしそのかなたが貴様等よりも前から存在する者だとしたら?」
「…………言っている意味が分かりません。貴方は一体何を……?」
「さっきも言っただろ、我々は先代の無呪羅の記憶を一部を引き継いでいると。その中には神羅の男達が言うホロライブ4期生という奴等もいるのだが……その中に所属していた筈の『天音かなた』の記憶だけがないのだ。何故こいつの記憶だけが引き継がれていないか?答えはただ一つ、そいつがまだ何処かに存在するからだ」
「…………それが、今のカナタと言いたいのですか?」
「あぁ、今Я共が我々の命令を無視して暴れ始めている。もし我々以外で命令を下せるのがいるのなら、おそらくそいつしかいないからな。だから答えろ、天音かなたは今何処にいる?」
「……先程も言いましたが、カナタは現在何処にいるか分かりません。この次元観測門を覗いても、彼女の姿を捉える事が出来ないのです」
「…………フン、案外使えない奴だな?まぁいい、情報が得られないのなら此処にいる意味はない。大人しく帰るとしよう………あぁそれと」
「?」
「貴様等神羅の中で好き勝手している奴等がいるが、もし世界のバランスを壊すような奴がいたら、その時は容赦なく破壊するからな」
「ッ!?」
グリードが身体中から強い覇気を放ち、ソラに対して警告染みた脅しをする。今までに味わった事のない威圧感に、ソラは堪らず膝をついてしまった。そしてグリードはそのまま黒い霧の中に入り、自分の世界へと戻っていった。
「…………無呪羅、なんという恐ろしい存在なのでしょうか。しかし、あの者が言っていた事も気になりますね………少し、カナタについて調べてみますか」
無呪羅の威圧感に圧されるもソラはすぐにカナタについて調べる事にした。そしてこれが、後にとんでもない事が分かるのだが、それはまだ先の話である………
神羅file16
全ての神羅族の継承の儀は、次元観測門で記録されている。但し、一部例外は存在する。
はい、という事で今回はクレイジー・オリーとグラトニーのコンビ結成!な回でした!そしてしれっと子供が出来た咲(^_^;)
次回は……
オリーとグラトニーの暴食パンデミックコンビと戦うさくゆいコンビ。しかし、その時Яの悪意が四人を襲う!迫る悪意に、四人は勝てるのか?!
次回
『迫る脅威!怒る暴食!』
次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!