その間ですがマイティーストライクフリーダムをゲット出来ました!…………四つも(-_-;)
というのも二つは普通に家電量販店で購入し、残り一つは翌日に売ってたのを見つけてしまって衝動買いし、残りの一つは知人に頼んでたのを忘れてそのまま送られてきました。取り敢えずは一つは普通に組んでもう一つはストフリ二式にし、残りの二つは必要な時の為に残しておきます(-_-;)
さて、今回は前回の続きから!暴食パンデミックと戦う事となったさくゆい、しかしその影には何やら怪しげな影が……?今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
Game Mode:2on2
Field:Standard
PlayerA1:Gluttony
PlayerA2:Crazy Ollie
PlayerB1:Saku Sasaki
PlayerB2:yuika shina
―GAME START!―
いよいよ始まった暴食パンデミックVSさくゆいコンビの対決。舞台はGWDWC本戦に使用するバーチャルフィールド。陸戦型、宇宙戦型、どちらも適する事が出来るこのフィールドで 四機のガンプラがそれぞれ転送される。今回のそれぞれの使用機体は以下の通りだ。
グラトニー
『グラップラーザクファントム』
オリー
『HG ハザードアーミー』
『機動武闘伝Gガンダム』に登場する『デスアーミー』をオリーが改造したオリジナルガンプラ。まるでツギハギ状態のボディに腹部には彼女の頭部に刺さっているような実体剣が刺さっている。ツギハギだらけの身体には何やら意味があるようで……?
咲
『HG サクパンダ』
『ガンダムビルドファイターズ』に登場した『ベアッガイⅢ』を咲が改造したオリジナルガンプラ。パンダ風に塗装しただけではなく、背中には巨大な竹型の薙刀『熊猫刀』を装備している。
唯華
『HG 幽霊武者頑駄無“霊夢”』
『SDガンダムHEROES』に登場した『78代目武者頑駄無』を唯華が改造したオリジナルガンプラ。黒を基調とし所々に淡いピンク色のラインが入っている。鎧も所々ボロボロでまるで落武者のようである。
……珍しく通常のガンダムタイプがいない対決だな?唯華が一応武者頑駄無使ってるが、それでもHGのガンダムタイプがいないのはちょっと淋しい感じがする……まぁ何を使うかなんて人の好みなんだからそんな事思うのは野暮か。
「キキキッルールは単純!先に全滅したチームの負けだ!」
「よっしゃあッ!分かりやすくて良いやんか!そんじゃ、早速始めよっか!」
シンプルな勝負内容にテンションが上がる四人。変に血の気の多い連中だから複雑なルールよりこういった単純な殴り合いが性に合ってるんだろうな?
「先手必勝だぁッ!ヒャッハァーーーッ!!」
―ズガガガガガガガガガガガッ!!―
「うわぁッ!?」
「い、いきなりぶっ放してきやがったぁーーーッ!?」
開始早々グラトニーがマシンガンをフィールド中にぶっ放しさくゆいコンビに襲い掛かる。二人共なんとか避けているが、これはかなり派手な一撃だな?
「ぬわあぁぁぁーーーッ!?おぉいしぃしぃ一人で逃げんなやぁーーーッ!?」
「いや逃げんとやられるやろがい!?」
「おぉ〜!二人共やるね〜♪ワタシもやっちゃうよ〜!」
―グググ……ズボォッ!―
更にオリーのハザードアーミーが腹部に刺さっている剣を引き抜き、グラップラーザクファントムの銃弾の嵐を潜り抜け咲のサクパンダへと接近していく。というかよくあの銃弾を避けながら近づけるな?
「ほらほらほらぁ〜ッ!」
―ブンッブンッブンッブゥンッ!―
「うわ危なッ!?銃弾の嵐に辻斬りゾンビとか何処のB級ホラーやねん?!」
「んな事言っとる場合ちゃうやん!?はよ助けろやしぃしぃーーーッ!!」
「えぇ~?しゃーないなぁ……絶対防御!『夢想障壁』!」
―ボオォッ!―
咲に言われ唯華が渋々と武者頑駄無の右肩の鎧に桃色のオーラを纏わせる。するとオーラは徐々に広がっていき二人を覆う程の防御壁となりグラップラーザクファントムのマシンガンの弾を全て防いでいく。
「うへぇ、防御壁持ちかよ?だりぃ〜なぁ……」
「だったらその壁ごとぶっ壊せばイイよ〜!」
障壁を張られてもオリーは関係ないと言わんばかりに攻め続けようと前進する。
「オッシャアッ!さっきはよぉやってくれたなぁ!?こっから100倍にして仕返ししてやるから覚悟しぃやーーーッ!」
だが咲も先程の仕返しと言わんばかりに薙刀を構えてそれをプロペラのように振り回しハザードアーミーへと突っ込んでいった。その隙に唯華も障壁を切り刀を抜いてグラップラーザクファントムへと接近していく。
「隙ありやぁーーーッ!」
「ッ!んなモンバレバレだっつーのッ!」
刀を振りかざし襲い掛かるが、グラップラーザクファントムは察知してすぐに避けマシンガンで迎撃しようとする。それを武者頑駄無は再び障壁を展開し防いでいく。まさに一進一退の攻防が続いているな。
「……ねぇ玲二さん、玲二さん的にはこの勝負、どっちが勝つと思うのです?」
「正直分からん。グラトニーとオリーの実力が分からないからなんとも言えないな。だがそれでも現状はほぼ互角より。後はお互いに持ってる隠し玉がどんな物かによって勝敗が決まりそうだ」
現にこの四人のバトルするところをまともに見るのがこれが初だし、それぞれがどんな事を得意としているか分からない。故にこの戦いでの決め手はそれぞれの隠し玉によって決まるだろう。
[……ギギッさぁ、狩りを始めようか……!]
……バトルが開始してから十分が経過したが、現状は未だに一進一退の攻防が続いている。スキルや必殺技を使おうにも全員が抜群のタイミングで防御や回避をしている為になかなか決め手にまで至らない状況だ。だがそろそろエネルギー的にも精神的にも限界が近い筈、ならばここいらが勝負処か?
「キキキッまさか此処までやるとは思わなかったね?そんじゃまぁ、そろそろ本気出すとしますか!」
「オー!ワタシもとっておきの必殺技見せてあげるネー!」
「それはこっちのセリフや!うちのサクパンダの力、見せてやるわ!」
「よっしゃいくぞ〜!」
お、どうやらそろそろ動きがありそうだな。さて、一体どんなスキルや技を使うのだろうな?
―ザシュッ!!―
『……………………え?』
…………四人が動きを見せようとしたその刹那、オリーのハザードアーミーが黒い何かに貫かれた。な、なんだあれは……ッ!ま、まさか!?
[ギギッまずは一人目……!]
「ッ!お前は……Я!なんでお前が……?!」
チィッ!やはりЯか!?ハザードアーミーを貫いた黒い何かはドロドロに溶けてまた新たな姿に変化していく。あれは………ドーラのサラマンダーガンダムッ!?だが何時ものЯの機体とは何かが違う!?一体どんな機体なんだ……?
『サラマンダーガンダム“ЯЯ”』
『貴様らは火竜の逆鱗に触れた……その愚かな行為によって己の破滅を導く事を後悔し、恐れるがいい……!』
だ……ЯЯ(ダブルリバース)!?まさか、Яが更に進化したというのか?!確かにフェイスにあった単眼が複眼になってるし、フェイス部分が砕けて牙が剥き出しの口を開いている。だがそんな見た目よりも奴から放たれるこの圧倒的な負のオーラ!バトルに参加してない俺達にまで届いてきやがる!
「るしあ!花と蓮華を頼む!俺も行ってくる!」
「はいなのです!玲二さん、絶対に帰ってきてね!」
「ぱーぱ!がんばれ〜!」
「「あ、あぅ、あうぅ〜」」
るしあと子供達から激励を受け俺は開いている筐体に入りシンラガンダムをセットしダイブする。皆、無事でいてくれ……!
「ぐ……な、なんだいきなり……!?」
[おや?まだ破壊されてないか?なら、とっとと破壊してやるか]
サラマンダーガンダムЯЯはまだ動けるハザードアーミーの首根っこを掴み持ち上げ、もう片方の腕を巨大な竜の手に変化させ、そして……
―ザシュッ!―
ハザードアーミーに向かって竜の手を振り、そのボディを切り裂きバラバラにしてしまった。
「なッ!?お、オリーちゃん大丈夫?!」
「おいオリー!返事をしろよおい!?」
「………………………………」
バラバラになり地面に落ちていくハザードアーミー。咲とグラトニーが必死に声を掛けるも、オリーからはなんの反応もなかった。それはつまり、オリーもЯの力によって…………
―シュンッ!―
「くッ!間に合わなかったか……!?」
[ギギッ神羅の男も来たか。丁度良い、貴様も此処で始末してやる]
漸くフィールドに転送されたが、既にオリーがやられてしまっていた。それにこのЯ、以前のような無邪気さは微塵もない……完全に悪意を持って俺達に敵対している!この短期間で一体何があったんだ!?
「れ、玲二さん、こいつが前に言っとったЯって奴なん?」
「あぁ、だが以前対立した時よりも明らかに進化してやがる……!」
「え?それってつまり…………あてぃしらピンチって事?」
確かに奴の力は未知数、加えて咲と唯華はこれが初めてのЯ戦、下手をすれば負傷する程度じゃ済まされない。オマケに例の如くログアウトも封じられている……これはもう、やるしかないな……!
「おい」
『ッ!?』
な……なんだ、この気迫は?グラトニーから聞いた事もないようなドスの効いた声が発され、俺達の身体が一瞬動けなくなってしまった。
「おいポンコツプログラム。テメェ等は既に用済みだから待機するように命じた筈だ。何勝手に命令無視してこんな事してんだ?」
[ギギッ用済みなのは貴様らの方だ。あの方がお戻りになった今、出来損ないの貴様らの命令など聞く必要はない]
…………あの方?まさか、先代無呪羅か!?そいつが俺達を破壊するようこいつに命令したという事か!?
「あの方?そいつが誰だか知らねぇが………テメェ等、たかが出来損ないのプログラムのクセにこの暴食のグラトニーに逆らうとは愚かな……!」
[おや?その暴食のグラトニー様とあろう者が、たかがゾンビ一体葬られた程度で逆鱗とは、やはり貴様こそ出来損ないの無呪羅だったという事か]
「…………テメェ等、どうやら今此処で消えたいらしいな?なら、お望み通り此処で始末してやるよッ!」
―ゴゴゴゴゴゴゴゴッ……!―
ッ!?な、なんだこのオーラは?!まさか、これがグラトニーの……無呪羅の力だと言うのか?!
「な、なんやこれ?!」
「うち等の筐体の中まで振動が伝わってくるんやけど!?」
「くッ!咲!唯華!此処は一旦離れるぞ!」
俺はシンラガンダムの力を解放させ咲と唯華の機体を安全な場所まで転移させる。おそらくこれだけの距離を離せば大丈夫な筈……
[ギギッ!?ま、まさかこれ程迄の力があるとは……だが所詮は出来損ない!あの方から解放してもらった我々が、貴様如きに負ける事などあり得ない!]
Яも両腕を巨大な竜の爪に変化させ、グラップラーザクファントムへと突っ込んでいく。だがそんな攻撃に対してグラトニーは慌てるどころか冷ややかな目つきで睨み……
「…………PREDATION」
―PREDATION―
―グググ……グバァッ!―
『なッ!?』
な、なんだあれは!?いきなりグラップラーザクファントムの腹部が開いてまるでデカい口のようになっている!?
―ガブゥッ!!―
[ギギッ!?は、離せ!?]
「へぇ?離してほしいのか?なら離してやるよ……その腕ごとなッ!!」
―バキィッ!!―
な……Яのあの巨大な腕を、そのままもぎ取りやがった……いや、それだけでじゃねぇ!?
―ガシュッ!ガシュッ!グッチャ!グッチャ!………ゴックン!―
「う、ウソ……!?」
「Яの腕を……食った……!?」
「…………マジかよ?」
な、なんだあの技は……?!相手を捕縛し喰らいつく……これが、グラトニーの力なのか!?
[ギギギ……だが所詮はその程度!貴様、我々が再生能力を持っているのを忘れたか!?しかもただ再生するのではない!失った部分を更に強化しての再生だぁッ!]
―ズズズ……ジャキィッ!―
ッ!やはり再生能力は健在、いや以前よりもパワーアップしてやがる!復活した両腕はまるで巨大な刃のように肥大化している!こんなの受けたら普通の機体じゃ一発でアウトだ!
「へぇ?そんな能力まで身につけてたのか?だが、それがどうした?ハアァッ!!」
―グググ……ジャキィッ!!―
[な……なんだと!?]
あ、あれは……グラップラーザクファントムの両腕がさっきのЯの竜の爪みたいに変化した!?まさか、ただ捕食するだけでなく相手の能力まで奪う力なのか!?
「これで貴様を葬ってやる……アタイの相棒を傷つけた罪、その身をもって償いなッ!!」
グラトニーは両腕の爪を更に肥大化させ、そのままЯへと突っ込んでいく。対するЯも反撃しようと構える。
[ギギギッどんな事をしようと我々の方が力は上!貴様の攻撃など、この一撃で―ガシイッ!―ッ!?な、なんだ?!]
ん?Яが迎え討つ為に構えようとしたら急に動きが止まった……ッ!あ、あれは!?
「!見て玲二さん!あいつの腕に何か付いてる!」
「あれって……オリーちゃんのハザードアーミーの腕!?」
そう、Яの腕に何時の間にかオリーのハザードアーミーの腕が付いていたのだ。いや腕だけではない。先程バラバラにされたハザードアーミーの各パーツがЯを捕縛するかのようにくっついている。これは一体……!?
「へっへ〜ん!やらせはしないよ〜!」
な、なんと!?まさかさっきやられたと思ってたオリーが何事もなかったかのように復活してる!?
「ッ!オリー!お前、無事だったのか!?」
[ギギッ!?な、何故だ!?貴様は確かにさっきバラバラにした筈……?!]
「確かにさっきはバラバラにされたよ。けど、この機体は
え?元々そういう機体って………ッ!まさか!
『HG ハザードアーミー』
デスアーミーの改造機であるこの機体は各所にツギハギがあり、そのその境目部分はネオジム磁石で接続されており分離が可能である。
スキル:バラバラパンデミック
身体を分離し相手にくっつき、ネオジム磁石の磁力によって相手の動きを封じる。
「そうか!さっきハザードアーミーがバラバラになったのはЯの攻撃を受けたからじゃない!直前で自分の身体をバラバラにして逆転の機会を諜ってたんだ!」
「えぇ!?そんなんアリなん?!」
「い、いや、確かに一部のバトラーにはネオジム磁石を使った改造を施しているってやしきずが言っとったけど、まさかこんなふうに使うなんて誰も思いもせんやろ……?!」
た、確かに、普通ネオジム磁石を使うのは武装を取り付けやすくしたり装甲を取り外ししやすいようにする為が殆どだ。それをまさか機体そのものを分離する為に使うなんて誰も思いつかないだろう。これぞゾンビであるオリーだからこそ出来る事か!
「…………ふ、フフフ……アッハッハッハッ!やっぱ最高だよオリー!お前をパートナーにしたのは大正解だ!さあて、んじゃその薄汚ぇヤツをそのまま取り押さえておけ!」
「アイアイサー!」
[ギギッ!?や、やめ……!?]
オリーが無事だった事を知り元の状態に戻ったグラトニーはそのままЯにトドメを刺す為に腕を巨大化させ突っ込んでいく。
「覚悟しやがれ出来損ないのポンコツ!グラップラーフィストオォォォォォォォォォォォォッ!!」
―ブオォォォォォォォォォォォォッ!!―
[ギキ、ギ、ギギ……ッ!]
―ドッゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオンッ!!―
グラップラーザクファントムの巨大な腕から放たれたパンチをモロに受けたЯはそのコアごと木っ端微塵に砕かれ跡形もなく消えてしまった。これが、暴食の名を持つグラトニーの本当の力なのか……?!
「ん~~!なんかよく分かんなかったけど面白かったネー♪」
「いやあんな死にそうな状況やったのに楽しかったって……?」
「ま、まぁオリーはゾンビなので死に対する恐怖心が殆どないからしょうがないのです……」
「確かにこいつは身体バラバラにされたくらいじゃ死なないが、にしてもな……?」
しかもЯとの戦闘中だったからガンプラとリンクしていたのか、筐体を開けた時にはこいつの身体もバラバラになってて咲が気絶してしまったし。今も近くのベンチに横たわって花と蓮華に顔を弄られまくっている。
「オリィ〜!ホントに無事で良かったよぉ〜!」
「フッフーン、暴食パンデミックはこんな簡単にはくたばったりしないのデース♪」
グラトニーもオリーが無事と分かって嬉し泣きしてるし、本当にこいつは破壊を司る無呪羅なのか分かんなくなってしまうな……さて
「……なぁグラトニー、あのЯについてお前は何か知ってるのか?」
「……ううん、アタイは知らないよ。元々破壊衝動が強い奴等だって知ってたけど、アタイ等にまであんな敵意を見せるなんて思いもしなかったし。それにあいつ等のあの力、あれだけの力を与えるなんて事はアタイ等の中でそんな馬鹿げた事するような奴はいない。つまり……」
「……奴が言ってた、
だとしたらそいつを叩かない限りは、またЯの脅威に侵されてしまう。一刻も早くЯの親玉を突き止めないとな。
「ま、それはアタイもグリードに連絡して探ってもらうよ。それじゃあそろそろ帰ろ―〜♪―ん?」
グラトニーが帰ろうとした時、グラトニーのポケットから着信音が鳴り出した。てかこいつ、スマホ持ってたのか?いや多分自分達の力で作ったヤツだろうな。
―ピッ―
「もしもーし、マミーどうしたの?…………ゲッ!?ご、ごめんなさい、すぐ帰って風呂掃除しますから……え゛!?プリン抜き!?す、すぐ帰りますからそれだけはご勘弁をぉーーーッ!!」
スマホに出るやいなやグラトニーは慌てて店を飛び出し去ってしまった。っていうかマミーって……もしかしてあいつ、今月代さんの所で居候してんのか?
「…………なんだか、いろんな事が起こって疲れたな」
「でもワタシもクロヱと遊べて楽しかったネ〜♪」
「いやだからあれはクロヱじゃないって……」
「まぁまぁ、それについては神羅城に戻ってから説明しようや。取り敢えずそろそろ蓮華達もご飯をあげないといけないし、今は帰ろうや玲二さん」
まぁ唯華の言う通りだな。今は取り敢えずオリーも無事だった事だし、グラトニーについての説明をする為にも神羅城に戻るとするか。花もお腹空いたのか気絶している咲の服に潜り込んで母乳を飲もうとしてるし、早く帰ってミルクをあげないとな。
こうしてグラトニーとオリーによる暴食パンデミックとさくゆいの対決はЯの乱入によってお流れとなった。その後オリーにはクロヱも交えてグラトニーがクロヱとは別人というのを説明するが、それを理解してもらったのはその数日後に二人が一緒にいる所を見せた時であった。
神羅file17
完全な神羅と無呪羅は食事や睡眠は必要ないが取る事は出来る。人間でいう娯楽のようなモノである。
はい、という事でЯの新たな脅威、そしてグラトニーの真の力解放回でした!何処となく人間味があるグラトニーもやはり無呪羅というべきか恐ろしい力を発揮しましたね……(;´Д`)
さて次回は……
転生者を送り込みこの世界に関与してくる神羅族のフレア。彼女の本当の目的とは?そんな事を考えている玲二の元に、ある神羅族から連絡が届く。はたして彼女に隠された秘密とは?
次回
『中身なき神羅』
次もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!