来週はシャニマスコラボの30MSとカルラの発売日なのでそちらも必ずゲットしたいです!
今回は永くなりそうなので前後編で分けます。まずはのび太達がガンプラを作るところからです。今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
異世界よりドラえもん御一行が来訪した翌日。俺達は皆を連れてホロプラへと向かい、皆各々ガンプラ作りを楽しんで貰う事にした…………のだが……
「あぁもうのび太くんってば、そっちは違うって!?」
「えぇ〜!?もう難しくて大変だよぉ〜!!」
「やっぱのび太には無理なんだって!」
「そんな事ないわよ。ほらのび太さん、私も一緒に手伝うわ」
「ったく、しょうがねー奴だなぁ」
……やはり、のび太は不器用なのか上手く進んでないな?今はドラえもんや他の皆に教えられながら作っているが、にしてもエントリーグレードのガンダムですら手こずるとは、どんだけ不器用なんだよ……?
「うぅ~……もぉやだぁ〜!自分で作るのなんて大変だし面倒だよぉ〜!ドラえも〜ん!僕の代わりにガンダム作ってよぉ〜!」
「えぇ!?自分でカッコいいプラモデルが欲しいって言ったクセに!?」
……やっぱり、上手くいかない事に痺れを切らしてのび太が泣き喚きだしたな。というか自分で欲しいとか言ったクセになんで他人にやらせようとしてんだよ……?
「僕が欲しいのはカッコいいプラモデルだもん!こんな自分で組み立てるなんて面倒な事しなくても誰かが作ってくれたやつでいいんだもん!プラモデルなんて完成すれば誰が作ったかなんて一緒じゃん!だからドラえもんが作ってよぉ〜ッ!」
………………………………は?誰が作っても一緒だと……?
―ガシャンッ!―
「え……れ、玲二さん……?」
「……もう良い。のび太、お前になんてガンプラは必要ない。これは俺が子供達と作る。他の皆は引き続き楽しんでくれ、じゃな」
「あ、ちょっと……!?」
のび太が何か引き止めようとしてたが知ったこっちゃない。俺はのび太の作りかけのガンプラを持ってその場から離れる事にしたのだった…………
「…………ちぇ、なんだよ急に?……別に完成したので良いじゃん……」
「……いや、今のはのび太くんが悪いよ」
「なんで!?僕がカッコいいのが作れないんだから他のみんなに頼んで作ってもらっても良いじゃん!?」
「そうじゃないわ!玲二さんが怒ってたのはきっと、のび太さんが誰が作っても一緒って言った事よ!」
「え……?」
納得してないのび太にしずかちゃんが怒り、そしてジャイアンとスネ夫も賛同するように頷く。
「此処にはプラモデルを凄く上手に作れる人もいれば、のび太さんみたいに上手く作れない子もいる……でも!それでもみんな自分だけのオリジナルのプラモデルを一生懸命作ってるわ!一人一人が自分だけのプラモデルを作っているのに、それを誰が作っても一緒なんて言われたら誰だって怒るわよ!」
「そうだな……」
「僕も同じく」
「し、しずかちゃん……ジャイアン、スネ夫まで………うぅ……なんだよなんだよ!?じゃあもう良いよ!僕もう帰るッ!」
「あ、のび太くん!?」
仲間達から怒られて嫌になったのび太は、ドラえもんの静止を聞かずに泣きながらホロプラを飛び出していったのだった。
「グス……なんだよみんなして……!僕だって、自分で作れるならそうしたいよ……」
ホロプラから飛び出したのび太は神羅城へは戻らず港の隅で泣きじゃくっていた。戻ろうにも先程の玲二の怒った顔を思い出し、戻ろうにも戻れずな状態になってしまい、皆に怒られた事によりホロプラにも戻りづらい為にどうすれば良いか分からず困っていた。そんな中……
「……どうしたんだキミ?こんなとこで一人で泣いて」
「え……?」
白い制服を着た青年がのび太の前にやって来て声を掛けてきたのだった。突然声を掛けられたのび太は慌てて涙を拭き立ち上がる。
「あ、あの……」
「?あぁ、いきなり声掛けられたらびっくりするよな?俺は一夏っていうんだ、キミは?」
「え?は、はい、のび太、です……」
「のび太か、よろしくな。それで、のび太はなんでこんなとこで、泣いてたりなんかしたんだ?もしかして、誰かにイジメられたとかか?」
「え、えっと…………実は」
やって来た青年、一夏にのび太は先程起きた出来事を全て話した。一夏ものび太の隣に座り話しを聞いていく。
「…………成る程、ガンプラが上手く作れなくて、それで嫌になって誰が作っても一緒なんだから代わりに作れって言っちゃったと?」
「うん……でも、僕が作ったって、どうせ不格好なのしか出来ないんだから、他のみんなに作ってもらった方が良いに決まってるよ……」
すっかり意気消沈してしまい、いじけてしまうのび太。そんなのび太に対し、一夏はポケットからあるものを取り出しのび太に手渡していく。
「……これって……?」
「俺が初めて作ったガンプラ、インフィニットジャスティスだ。はは、めっちゃ不格好だろ?」
一夏が見せてきたもの、それはかつて自分が最初に作ったインフィニットジャスティスガンダムのガンプラであった。だがその出来はお世辞にも良いとは言えず、ちゃんとゲート跡を処理してない所為で合わせ目部分に隙間があったり、塗装にもムラがあったりとなかなかに酷い出来だった。
「……実は俺さ、今年の頭頃はキミとおんなじでガンプラなんて全然上手く作れなかったんだ。周りの皆が自分だけのカスタマイズをしたり塗装したりする中で、俺はただ雑に作って塗装もそれっぽくスプレーで塗っただけの不格好な出来栄えになっちまったんだ。オマケにガンダムの知識も偏見しか持ってなかった所為で特性とかも全然分からずやられっぱなしの状況が続いたんだ。今はレイ兄ややしきずさん達、それに尾形のアドバイスや修行のお陰で俺はGWDWCで四回戦まで上がれたんだ」
「そうだったんだ……」
「……でもな、今でこそ俺には新しい機体があるけど、それでもこいつは俺にとっては初めて作った大切なガンプラだ。例え不格好でも、出来が悪かったとしても、それは間違いなく自分で作ったオリジナルのガンプラなんだ。だからこそ、全く一緒のガンプラなんて絶対にないと俺は思うな」
今でこそ一夏にはISブースターという機体がある。それでも一夏は初めて作ったこのインフィニットジャスティスを手放す事はなかった。例え不格好でも、自分が初めて作ったガンプラなのだから。その話を聞いたのび太は、さっきの自分が言った事がモデラーにとっての侮辱だった事に気がつき、顔を俯かせてしまう。
「…………僕、ホントにバカだなぁ……せっかく玲二さんやみんなが一緒にプラモデルを作ってくれようとしてたのに……」
「何、今からでも遅くはねぇさ。俺だって死ぬ気でガンダムの事を覚えてガンプラ製作も基礎から一生懸命学んで此処までやれたんだ。流石に其処までしろとは言わねぇけど、仲間と一緒にやるんだったらまずは謝って、それから一緒に頑張って作ってみな」
「……うん!一夏さん、ありがとう!僕、みんなに謝ってもう一度頑張るよ!」
一夏に励まされ、のび太は再びホロプラに向かって走り出した。その後ろ姿を、一夏は満足げに見送っていく。そんな中、一夏の後ろから箒が笑いを堪えながらやって来る。
「クク……まさか、あの織斑からそんな言葉が聞けるとはな?あれだけガンダムの事を正義のロボットとか言ってたクセに」
「う!?そ、それは前までの話しだろ!俺だってレイ兄や千冬姉までとは言わねぇけど、これでもガンダム作品殆ど見たんだぞ!」
「……そうか、お前も人の話しを聞くようになって、ちょっとは変わったのだな」
「……まぁな。これもレイ兄が尾形達を連れてきてくれたお陰かもな」
以前までの全く話を聞かず自分の考えだけで物事を語っていた一夏が随分と成長したのを見て、箒は初めて幼馴染みである一夏を認めたのであった。
「さて、なら私はシャロ達と麺屋ぼたんに行く約束があるからそろそろ行くぞ」
「……あれ?箒、ホロプラに行かなくて良いのか?今レイ兄がホロプラにいるみたいだけど」
―ピシッ……!―
「…………な、ななな、なんの事だ一夏?///」
「え?だって箒、昔からレイ兄の事好きなんだろ?何時もレイ兄と会う度に嬉しそうにしてるからてっきり今日もレイ兄に会いに行くもんだと……?」
(……くッ!この男、なんで自分への好感には全く気づかないクセに他人の恋愛感情には敏感なんだ!?///)
まさか一夏に自分の恋心を見抜かれているとは思わず、箒は思わず悔しさで握り拳を作りながら顔を顰めるのであった。
「みんな、ほんとにごめん!それに玲二さんもごめんなさいッ!」
…………のび太が飛び出したと聞いて戻ってきたけど、そののび太も戻ってくるやいなやいきなり謝りだした。どうやら話を聞くと、外で一夏に会って慰められてきたらしいが……あの一夏がなぁ?
「みんなが僕にいろいろと教えてくれてるのに、出来ないからって文句ばっかり言ってごめんなさい!僕も、みんなと一緒に僕だけのガンプラを作りたい!だから玲二さん、もう一回作らせてください!お願いします!」
「の、のび太くん……」
「…………はぁ、分かったよ。ほら」
其処まで真剣に頭を下げられてダメだなんて言えるワケないからな。俺はのび太の作りかけのガンダムをテーブルに戻し、そしてそれとは別に幾つかのパーツが入った小袋を何個かを一緒に置いた。
「え?玲二さん、これって一体……?」
「この間やってた一番くじで出たオプションパーツだ。そのガンダムと組み合わせればよりボリュームアップしたガンダムを作れる。どのパーツを使うかはお前等次第だな」
「おぉ〜スッゲェ!じゃあ俺はこれとこれとこれ!」
「あー!ジャイアンズルいよ!?」
「落ち着け、まだいっぱいあるから好きに選びな」
「はい!ほら、のび太くんも」
「う、うん!」
「フフ、良かったわね、のび太さん♪」
こうしてのび太達はオプションパーツを選び、再びガンプラ作りを再開した。相変わらずのび太は上手く出来ずに苦戦してるが、それでもさっきまでと違って面倒くさがらず、寧ろ楽しそうに組み立てている。これを見る限り、もう大丈夫そうだな。
一時間後……
『出来たぁーーーッ!』
「お、ついに完成したか」
皆の出来たという声と共に、テーブルの上には五体のガンダムが並べられていた。素体は同じエントリーグレードだが、それぞれオプションパーツを装備して個性を出してて素晴らしい。これこそ、自分だけのカスタマイズって感じがするな。
「玲二さん!僕、自分で頑張って組み立てれたよ!」
「なーに言ってんの?途中まで僕達も手伝ってやっただろ?」
「でものび太さん、今度は最後までやりきったもの。とても凄いわ♪」
「うん、のび太くん、本当に頑張ったね♪」
「うおぉーーーッ!これで早くあのゲームで戦ってみたいぜ!」
皆それぞれ思い思いにガンプラを完成し喜んでいるし、ジャイアンも早くガンプラウォーズをやりたいって言ってるから早速専用ブースに連れてってやるか。
「レイくん(玲二君)ッ!大変だよッ!!」
……ん?おかゆにメル?そんなに慌てて、一体どうしたんだ?
「あ、お、おかゆん、こんにちはぁ〜♡」
「あらあら、ドラちゃんったらまたおかゆさんにデレデレしちゃって……」
「昨日会ってからずっとこんな感じだよな?」
「あ、皆こんにちは〜♪ってそれどころじゃないんだよ!?」
「にゃぁ~、ぱぱ、あのひとがきたにゃあ〜……」
…………あの人?一体誰の事だ?ぴりかやレミィ達も嫌そうな顔してるから相当まともな人じゃなさそうだけど………………ゲッ!?
「ガハハハハッ!これでわしの29連勝!誰にもわしを止める事は出来んぞぉーーーッ!!」
「り、両さん!?」
な、なんで両さんが此処にいるんだよ!?確かあの人、大会に負けてカマバッカに送られた筈じゃないのか?!
「メル達が子供達連れて此処に来た時からずっといたみたいで、レミィもフランもすっかり怯えちゃってるの……」
「ぱぱぁ、あのひとこわいぃ〜…………」
「ぱーぱぁ、ごりら、やぁー……」
「そ、そうだったのか……?取り敢えず皆、こっちにおいで」
俺は怯えるぴりかとレミィとフランを抱っこし落ち着かせる。流石に三人一辺に抱っこはキツいが、もうすっかり慣れたもんだ。
「あ、あの、玲二さん?あの人って一体……?」
「あ、あぁ、あの人は両津勘吉っていって、あんな見た目だが一応警察官なんだよ……」
「警察官!?あんな人が?!」
「どう見ても指名手配犯にしか見えないんだけど……?!」
まぁジャイアンとスネ夫の言いたい事は分かる。実際あの人警官のクセに何度も指名手配されてるからな……にしてもあの人、どうしてこんな所にいるんだ?
「あ、佐々木さん、それに皆さんも」
「玲二君、お久しぶりね♪」
「え?……あ、中川さんに麗子さん!お久しぶりです!」
と、其処にやって来たのは両さんの同僚の警官であり、ガンプラウォーズの共同開発をしてくれた中川グループのご子息である中川圭一さんと秋本貿易のご令嬢である秋本麗子さんがやってきた。なんでこの二人が此処に……?
「すみません佐々木さん。先輩がまた迷惑を掛けてるみたいで……」
「い、いや、それもそうなんですが……それより、なんであの人が此処に?大原部長の話しではカマバッカ王国の派出所に左遷されたって聞いてたんですが……?」
「それがね、両ちゃんったら其処でとんでもない事をしでかしちゃったのよ……」
それから中川さんと麗子さんから詳しい話を聞いた。なんでも両さんはカマバッカに左遷された翌日、不正入国者による強盗事件が発生し、犯人の車に飛び乗ったのは良いのだが……その後その車が暴走してしまい、そのままカマバッカの宮殿に突っ込んで一瞬で宮殿を崩壊させてしまったらしい。それに激怒したイワンコフ国王(女王?)によって国を追い出されてしまい、そのまま地上界へと戻ってきたようだ。全く、本当に何処行っても問題ばっか起こすよな、この人…………
「……それで、あの人は亀有公園前派出所に戻ったんですか?」
「いえ、それが……」
「おぉーーー!誰かと思えば玲二じゃねぇか!久しぶりだねぇ〜玲二くぅ〜ん♪」
うげ!?あの人、俺達に気づいてこっちに来やがった!?出来れば関わりたくねぇから来なくて良かったのに……
「……両さん、久しぶりです。で、なんであんたがこのホロプラにいるんだよ?」
「なんでかって?フッフッフ〜♪これを見やがれッ!」
ん?両さんが何か名札を見せてきたが、何々……『GCPD所属』…………ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!?
「じ、GCPD所属!?両さんが?!」
「おうよ。GCPD上層部がわしのガンプラ製作技術を買ってくれてな、こうしてわしが直々にやって来てやったってワケだ!なぁ〜ッハッハッハッハッ♪」
う、嘘だろ?幾ら技術力はあってもあの問題だらけの両さんをGCPDが置くなんて……!?
「……佐々木さん、名札をよく見てください」
え?よく見てって………………あ、よく見たらGCPD所属の下に雑用係って書かれている…………え、雑用係?
「カマバッカ王国での一件があってから署長がカンカンに怒ってしまって、その後の会議でGCPDに所属させる事にはなったのですが、メインの権限を与えてしまったらまた悪巧みをする可能性があるのでこうして雑用係としての配属になったんです」
「それと一緒にカマバッカへの左遷を申し出た大原部長も責任を負わされて一緒にGCPDに異動になっちゃったのよ。私と圭ちゃんはそのお目付け役として一緒に異動してきたワケ」
…………成る程、つまりは事実上の降格か。それにしたって何も此処に配属させる事なんかねぇじゃんかよぉ…………
「え、えっと、玲二さん大丈夫ですか?」
「ま、まぁ大丈夫だ、一応………」
「……なぁ、じーしーぴーでぃーって何だ?」
「えっと、簡単に言っちゃえばガンプラ関連の事件を取り扱う警察官達の事だよ」
「そんな警察官がいるの!?」
「うん、この世界じゃガンプラウォーズの影響でガンプラ関連の事件が後を絶たないから、そういう意味で取り締まる部署が必要なんだって」
ま、マジで頭が痛くなってきた……GCPDの活躍のお陰で折角警察の信用が回復しつつあるのに、其処に原爆級の爆弾である両さんを投下するなんて………!?
「……ところで玲二、其処にいるガキ共って、もしかしてドラえもんとのび太達か?なんでアニメのキャラが此処にいるんだ?」
「え?あ、えっと……まぁ、いろいろとあってな…………」
「ふーん?ま、ビルドダイバーズとかのキャラがいるんだ、今更驚かねぇよ。それより玲二、わしは今ガンプラバトル連勝記録を伸ばしてる最中でな。次勝てば30連勝になるのだ。其処でだ、次の相手は是非とも玲二君にお願いしようかと思ってなぁ〜♪」
両さんとバトル?…………確かに両さんとは一度もバトルした事がないからやっても良いが、生憎手元には何時Яがやって来ても良い用に用意してあるシンラガンダムしかない。流石にギャグ漫画並の強度を誇る両さんといえどこれは強過ぎるし、何よりЯが何処で見ているか分からない以上無闇にこいつは使えない。さて、どうしたもんか…………そうだ。
「悪い両さん、今日は俺ガンプラ持ってきてないんだ。代わりになんだが、ドラえもんやのび太達と対戦してやってくれないか?」
『えぇッ!?』
「ほぅ?まさか、その青狸とガキンチョ共でわしに勝てるとでも?」
「僕はタヌキじゃなあぁーーーいッ!!」
両さんからタヌキ呼ばわりされ、お決まりのように怒るドラえもん。多分両さんもそういう反応見たさにワザと言ったっぽいけど、取り敢えずドラえもんを落ち着かせないと。
「落ち着けドラえもん……いや、勝てるとは思ってないさ。ただ、この子達にもガンプラウォーズの楽しみを体験してほしくてな。勿論ハンデとしてドラえもんとのび太達は全員で参加、そしてゲームの内容はこちらで決めさせてもらう。これで良いか、皆?」
「おうよ!俺も早くゲームやりたいぜ!」
「ちょっと不安だけど、私もやってみたい!」
「のび太、足引っ張んなよ〜?」
「大丈夫!皆と一緒に作ったこのガンプラがあれば、絶対に負けないよ!」
「へ!決まりだな?じゃあ早速始めようとするか!」
両さんはそのまま入っていた筐体へと戻っていき、ドラえもん達もおかゆとメルに誘導されて筐体へと入っていった。さて、俺もゲームのセッティングをするとしようか。
後編へ続く……
―オマケ―
両津勘吉達がいなくなった後の亀有公園前派出所では…………
「両さん達、今頃どうしてるのかなぁ?」
「きっと大丈夫ですよ~、それにあの部署には先輩の大好きなプラモもいっぱいありますし♪」
「それにしても、あの島にはホロライブやにじさんじとかのアイドル達がいっぱいいますから、両さまがそういう娘達に迷惑を掛けそうで心配ですわ………」
「あぁ、確か前に両津がちょこ先生とノエル団長の水着写真を隠し撮りして売りさばこうとしてバレてボコボコにされたって言ってたな」
「な!?ちょこ先生とノエル団長の水着姿………たまらんッ!ブウゥゥゥゥゥゥゥッ!」
両津達が不在の為、元々いた寺井の他に代理として本田と左近寺とボルボと麻里愛が勤務していた。しかし、左近寺やボルボの威圧感から住人が利用しづらいと苦情が入るのであった。
はい、という事で両さん復活!そしてまさかの派出所メンバーがGCPDへ異動!というところで前編は終了です。後編はのび太達が両さんとバトル!一体どんなバトルが繰り広げられるのか?次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!