そう言えば海外のVTuberでドゥービーという方がデビューし、日本でも結城さくなという方がデビューされますね……何がとは言わないですが、元気に活動して頂けるならそれだけで満足です(^_^)
さて、今回は後編!はたしてドラえもんとのび太達は両さんとどういうバトルをするのだろうか?今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
ドラえもんとのび太達が両さんとバトルをする事になり、俺はるしあに頼んでとあるステージを選んでもらい、皆に合うゲームを選びエリアを展開させた。
「今回お前達に戦ってもらうゲームはズバリ、レイドバトルだ。今、ドラえもんチームと両さんはそれぞれ別々のエリアに転送させてもらった。ドラえもん達は中世ヨーロッパ風の王国、両さんは近未来都市だな」
「おぉーーー!スッゲェぜ!」
「こんなリアルな映像のゲームなんて初めてだよ!」
「まるで本当に王国に来たみたいで素敵ね♪」
「のび太くん、大丈夫?」
「な、なんとか……!?」
王国エリアに飛ばされた皆はそのリアリティーに感動しており、のび太も不慣れながらしっかりとガンダムをフィールドに立たせていた。五人とも同じエントリーグレードのガンダムを使用しているが、オプションパーツによりそれぞれ別々の武装を装備しているのであらゆる局面でも対応出来そうだ。対する近未来エリアに飛ばされた両さんは変わらずロボデカバンチョーを仁王立ちさせて待機している。
「今からお前達のエリアにそれぞれレイドボスを召喚する。それをいち早く撃破した方が勝ちっていうゲームだ。勿論、互いの人数と実力を考慮して実力は調整しているから安心してくれ」
「フン!どんな敵が来ようとわしの手にかかればすぐに蹴散らしてやる!」
お、言ったな両さん?なら、お手並み拝見といきますか。それじゃ、早速
「それにしても、一体どんな相手が来るんだろう?」
「そんなに怖い人じゃなければ良いんだけど……」
「なーに!どんな奴が来ても俺様がぶっ飛ばしてやるぜ!」
「ジャイアンってば相変わらずだなぁ?…………あ、もしかしてあれじゃない!?」
スネ夫がこちらに向かって飛翔する何かに気づき、のび太達もそちらを見ると、其処には飛来する巨大な虫のようなモノが複数体いた。
―シュゴッド大集合ッ!―
クワガタ・トンボ・カマキリ・パピヨン・ハチ・テントウ・クモ・アント!
ローリング・スネイル・ピード・シケイダー・カブト・スコーピオン!
ホッパー! タランチュラ! ヘラクレス・コーカサスカブト!
巨大な虫達はその姿を変え、一つの巨大なロボットへと変形していく。そして最後に頭の角が展開され、巨大ロボットの目が光りだす。
―GOD・GOD・GOD・GOD! GOD KING−OHGER!!―
《ヌアァーッハッハッハァッ!我が名はギラ!この世界を支配する邪悪の王なりッ!》
『で…………デッカアァァァァァァァァイッ!!?』
巨大なロボット、『ゴッドキングオージャー』を目の前に驚き慄くドラえもん達。それにしても、やっぱスーパー戦隊ロボとガンダムの大きさじゃかなり落差があるな?
『ミニプラ ゴッドキングオージャー』
『王様戦隊キングオージャー』に登場したチキューを守護するシュゴッドと呼ばれる昆虫型ロボットが全て合体した姿。スーパー戦隊シリーズでも初の20体合体という脅威の合体数を誇る、正に王様戦隊の名に相応しいロボットである。
《さあ!恐れ慄け!虫けらどもが何体集まろうと、邪悪の王であるこの俺様を止める事は出来んという事を思い知らせてやるッ!!》
「ど、どどどどどうしようドラえもん!?」
「ど、どうするったって……!?」
まさかの巨大な敵を前に臆するのび太達。そして対する両さんの方は………
「ハンッ!何が来るかと思えばスーパー戦隊ロボかよ?どーせわしの方もスーパー戦隊ロボの何かだろ………………は?」
《コラァッ!両津!貴様仕事サボって何遊んでるんだあぁッ!!》
「ゲェッ!?ぶ、部長ぉぉぉぉッ!?なんで部長が此処にいるんですかあぁぁぁぁぁぁッ!?」
そう、両さんのフィールドにはロボデカバンチョーの三倍以上の大きさを誇る大原部長が立っていた。だが大原部長のプラモなんて当然あるワケがない。ならこれはどうしたかと言うと……
「あー、両さんすまない。実はさっき準備している時に大原さんがやって来てな。両さんを懲らしめたいって言うから、新しいシステムのテストも兼ねて特別にリアルモーションシステムを導入して参戦してもらったんだ」
「何ぃッ!?そんなの有りかよぉッ!?」
そう、実はこの大原部長は正真正銘本物の大原部長なのだ。実は今ガンプラウォーズと平行して展開しているプラモバトラーズの派生という事で藤枝コーポレーションが開発しているリアルモーションシステムの改良型を試そうという話があったのだが、そんな中で両さんにお仕置きをしたいという大原さんの頼みを聞くついでに大原さんにテスターとしてこのリアルモーションシステムでフィールドに参戦してもらったワケである。
《大体貴様がカマバッカ王国で宮殿を破壊した所為でわしまでこの島に異動させられたんだぞ!それなのに貴様という奴は、仕事をサボってゲームばっかりとは何を考えているんだッ!?》
「ぶ、部長ぉ!待ってくださいよ!私は今GCPDの仕事の一環で不正プレイヤーがいないかのチェックを……!」
《お前にその権限は与えられておらんだろうが!お前の今日の仕事は派出所の清掃と備品の買い出しだ!さっさとこんな遊び終わらせて仕事に戻れッ!》
「うぐぐ、何故わしがそんな雑用係みたいな仕事をせにゃならんのだ……いや待てよ?此処はゲームの中だから……グフフ、つまり、合法的に部長をボコボコに出来るというワケだ!だったら日頃の鬱憤を此処で晴らさせてもらうぞぉ!」
……あー両さん、確かに其処はゲーム内だから普通に戦えるが、あの人この後の事絶対に考えてないだろうな……?ま、まぁそれは兎も角、早速ゲームスタートしよう。はたして、どっちが先にレイドボスを倒せるのか……?
ドラえもんチームVSゴッドキングオージャー
―ドゴオォンッ!ドゴオォンッ!―
《ヌアァーッハッハッハァッ!その程度の攻撃など、このゴッドキングオージャーの前では無力だぁッ!》
「クソォッ!全然効いてねぇぞ!?」
「僕達の攻撃が全部跳ね返されちゃってるんだよ!?」
「そんなぁ!?なんとかなんないのドラえも〜ん!?」
「なんとかって言われても、これゲームだから僕にもどうする事も出来ないよぉ〜!?」
「きっと何処かに弱点があるはずよ!それを見つけるまでなんとか耐えないと!」
……やっぱりカスタマイズしたとはいえ、子供が作ったエントリーグレードのガンダムじゃゴッドキングオージャー相手は流石に辛すぎるか。まぁ、それは想定内だし…………さてと、此処からが本番だな。
「ぴりか、レミィ、フラン、ドラえもんの道具とか見てみたいか?」
「にゃう?にゃぁ~、みたいにゃぁ~♪」
「レミもみたーい♪」
「フランも〜♪」
「…………え?れ、レイくん、一体何を……?」
「ん?いやなに、初心者のドラえもん達にはハンデとして、自分達の得意な戦法で戦ってもらおうと思ってな」
まぁ、何時もならこういうのはご法度なんだが、相手が両さんだしこれくらいは良いよな?という事で早速通信っと……
―ピーッピーッピーッ―
「……え、通信?なんだろ一体……?」
―ピッ―
《よぉドラえもん、特別ルールだ。今からお前達には一人につき一つだけ、ひみつ道具の使用を許可する。使いたいモノがあったら筐体にあるスキャナーにスキャンさせてみな》
「え……えぇッ!?」
そう、先程言ったハンデというのはドラえもん達にひみつ道具の使用を許可するというものだ。今回は特別に俺の力でスキャナーに手を施してひみつ道具を読み込めるようにしたんだ。勿論、今回限りの特別使用だかな。
「で、でもひみつ道具って言っても殆ど修理に出しちゃってるから…………あ!これなら!」
ドラえもんは急いで四次元ポケットを弄り道具を取り出していく。出されたのは……液体の入った瓶?なんだっけあれ?
「コエカタマリ〜ン!ジャイアン!これ使って!」
「ん?おぉ!任されよ!」
ドラえもんの駆るガンダムの手にアイテムが出現し、それをジャイアンのガンダムへと投げ出される。ジャイアンはそれを受け取りフェイスのスリッド部分から飲んでいく。ってかガンダムって彼処が口扱いなのか?
「スゥゥゥゥゥ……ワッ!!
―ヒュウゥゥゥ……ガキイィンッ!!―
《ぬおぉッ!?》
おぉ!これがコエカタマリンの力か!ジャイアンが放った『ワッ!!』がそのまま形になってゴッドキングオージャーの腕にガッチリと嵌まった!これがリアルひみつ道具の力か!
「ドラえもん!それってもしかして……!?」
「うん!玲二さんから一人一つまでならひみつ道具道具を使って良いって!しずかちゃん、これを!」
「ッ!分かったわ!」
今度はドラえもんは何か布のような物を取り出してしずかちゃんに渡していった。おそらくだがあの布は……!
―ブオォンッ!―
「ひらりマント!えぇーい!」
―ヒラリ……ゴオォンッ!―
《グオォッ!?》
やっぱりひらりマントか!どんな攻撃もひらりと跳ね返すドラえもんの道具の中でも屈指の防御性能を誇るひみつ道具だ。それでゴッドキングオージャーのローリングハンマーの攻撃を跳ね返し、逆にゴッドキングオージャーへとぶつけ返したのだ。改めて見ると凄い防御性能だな……?
「今度は僕の番!いっけぇ!ドカァーーン!!」
―ドカアァァァンッ!!―
《くうぅッ!?有象無象にしてはやるではないか!》
今度はスネ夫が空気砲でゴッドキングオージャーに至近距離から砲撃しバランスを崩していく。いやはや、本当に面白い戦い方をするよなぁ。
《なかなかやるな……だが!この邪悪の王の前には、そんな力など無力と知るがいいッ!!》
―ギュイィンッ!シュン!シュンシュンッ!―
ッ!ゴッドキングオージャーが背中にマウントしていた剣、シュゴッドソードを取り出し、其処に付いていたゴッドアントを分離して他のシュゴッド達から力を得ていく。どうやら此処で決める為に必殺技を放つようだ。さて、ドラえもん達はどうするんだろうか……?
「おい!なんかヤバそうな感じがするぞ!?」
「あんなの受けたら僕達のガンプラがバラバラになっちゃうよぉ!?」
「ドラちゃん、なんとかならないの!?」
「な、なんとかって言われても……!?」
「そうだ!スモールライトで相手を小さくしちゃえば良いんだ「スモールライトは修理中だよ!」そんなぁ〜!?」
ふむ、どうやらスモールライトはないみたいだな?殆ど使える道具は修理に出したって言ってたし、おそらくまともに使える道具は少ないんだろうな……というか毎回こういう冒険になると道具に制限かかり過ぎじゃねぇか?まぁ、メタい事言ったら物語の都合上仕方ないんだろうけど?
「もうこうなったら装備された武器で戦うしかないわ!」
「ムチャだよぉ!?僕達の武器は殆ど通用しなかったんだよ!?」
「ちくしょおーーーッ!もっと
「…………強くてデカい武器?そうだ!ドラえもん、グレードアップ液とビッグライトはある!?」
「え?あるけど…………ッ!そうか!」
お?のび太が何か閃いたみたいだな。こういう時ののび太の閃きはかなり冴えてるからな。それにしてもビッグライトは分かるがグレードアップ液……どんな道具だったっけ?
「えっとえっと……あった!グレードアップ液〜!と、ビッグライト〜!ジャイアン!のび太くんの武器にこれを!」
「おう!任せとけ!」
ドラえもんからグレードアップ液を受け取ったジャイアンはのび太のガンダムが持っているオプションパーツのバスターフェダーインライフルにありったけの量を振りかけていく。そして
「からのぉ……ビッグライトォーーーッ!」
―ビカアァーーーッ!―
―グググググググググ!―
ビッグライトでバスターフェダーインライフルをデカくし、標準をゴッドキングオージャーに向けて合わせていく。
「お、重いぃ〜……!?」
「みんな!のび太くんのガンダムを支えるんだ!」
「おうよ!」
「りょーかい!」
「分かったわ!」
武器が巨大化した事でバランスを崩しそうになるのび太のガンダムを、他のガンダム達が支えていく。そしてそうこうしている内にゴッドキングオージャーのエネルギーがフルパワーになり、シュゴッドソードに七色の光りが収束していく。
《ほぉ、そっちも本気で来るようだな?だが!この邪悪の王の力の前に、その程度の力は無力と知るが良いッ!》
「のび太くん!もう時間がないよ!」
「お前の射撃の腕前だけが頼りなんだよ!」
「のび太さんがんばって!」
「お前の数少ない特技見せてやれッ!」
「う、うん!」
皆に鼓舞され、のび太は急いでゴッドキングオージャーに狙いを定めてバスターフェダーインライフルを構えていく。そして……
《いくぞ!我ら、王冠を頂く戦士!王様戦隊キングオージャー!俺様が、世界を支配するッ!!》
―ゴオォォォォォォォォォォォッ!!―
「今だぁッ!」
『いっけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!』
―シュウゥゥゥゥゥ……チュドオォォォォォォォォォォォンッ!!―
ゴッドキングオージャーがシュゴッドソードを振りかざそうとしたタイミングでのび太が引き金を引き、バスターフェダーインライフルから巨大戦艦クラスの砲撃が放たれた。ってかグレードアップ液って他の道具をグレードアップさせるのか。そのまんまな道具だな?
―カッ……!チュドオォォォォォォォォォォォオンッ!!
そして互いの攻撃がヒットすると、その膨大なエネルギーの所為か画面全体が光りに包まれてしまった。俺はすぐにサングラス式バリアを展開して目がヤラれるのを防いだが、一体どうなったんだ、これ……?
「ケホ、ケホ……み、みんな、大丈夫?」
「なんとか〜………」
「す、凄い攻撃だったわね……?」
「お陰で武器も砕け散っちゃったよ……」
「け、けどよ!これであいつもやっつけられたんじゃねぇのか…………ゲェッ!?」
《……………………》
おぉ、あの砲撃を受けてもびくともしないとは、流石歴代戦隊ロボの中でも屈指の最強ロボだな?のび太達も傷一つなく立ち続けているゴッドキングオージャーを見て臆してしまっているようだ。
「ど、どうしよう!?全然効いてないよ?!」
「そんなぁ!?もぉ道具も使えないから打つ手ないよ!?」
「なんだとぉ!?じゃあどうすれば良いんだよ?!」
「ママアァーーーッ!!」
「…………あら?ちょっと待って、何か様子が変だわ……?」
慌てるのび太達に対し、しずかちゃんがゴッドキングオージャーの異変に気づく。するとゴッドキングオージャーは手に持っていたシュゴッドソードを背中に戻していく。まるでもう戦う意思はないと言っているかのようだ。
《…………君達の全力、見せてもらった。とても良い協力プレーだったよ♪》
「え……?こ、この声って、さっきの人の……?」
「でもなんだか雰囲気違うよ?」
「……もしかして、こっちが素の状態なのかしら?」
ゴッドキングオージャーから先程までの傲慢で荒々しい喋り方とは打って変わって落ち着いた優しい声が聞こえ出しのび太達は困惑してしまう。まぁ、知らない人が見れば確かに困惑してしまうよな?
《うん、びっくりさせてごめんね。僕はギラ・ハスティー、此処とは違うもう一つのチキューから来たシュゴッダムっていう国の王様をしています》
「別の地球!?そんなのがあるのか?!」
「しかも其処の王様!?スッゲェーーーッ!」
「も、もしかして、貴方も僕達と同じ別の世界から来たんですか?」
《うん、そんなところかな?僕も自分達の世界の復興が落ち着いてきてね。今日は玲二に呼ばれて遊びに来たんだ。とは言っても、もう時間みたいだけどね……》
ゴッドキングオージャー、もといギラがそう言うと、ゴッドキングオージャーの身体が徐々に光りの粒子となって消えかけていた。まぁ復興が落ち着いたとはいえ彼も王様だからな。無理言って来てもらったが、流石にもう時間が来てしまったか……
《……君、のび太君だったっけ?》
「え?は、はい……」
《うん、君はこれからも大変な事が起きたり、辛い道のりが待っているかもしれない。けど、仲間達と一緒なら何処までも苦難を超えていける。だからこれからも、その仲間達を大切にしていってくれ》
「ッ!は、はい!」
《うん…………ヌアァーッハッハッハァッ!貴様らにも出来る!世界を支配し、民が皆幸せになれる世界を!自分を信じ、その道をまっすぐに進むが良いッ!さらばだ、異世界の戦士達よッ!!》
ギラは最後にそう言い残し、ゴッドキングオージャーと共にこの世界から消えていった。全く、最後まで変な言い回しをするなんて……まぁ、これがギラらしいといえばらしいな。
「スッゲェ楽しかったぜ!」
「最後の僕らの攻撃、凄かったよね!」
「ホントに楽しかったぁ〜!それに最後ののび太さんの攻撃、かっこよかったわ♪」
「い、いやぁそれほどでもぉ〜///」
「もう、のび太くんってば調子に乗っちゃって……」
バトルが終わり、筐体から出てきたのび太達は満足そうに笑っていた。ちょっと大変なミッションだったが、完遂出来て何よりだ。
「あれ?そういや相手の警察官の人は?」
「あ、そう言えばまだ出てきてないわね?」
「あー、それなんだが………」
俺はとあるモニターに向けて指差しのび太達の視線を向ける。其処には…………
《ぶ、部長おぉ~!もぉ勘弁してくださぁーーーいッ!?》
《なぁにが勘弁しろだ!?大体貴様がそうやって遊び呆けている所為でわしまで迷惑が掛かってんだから少しは反省しろこのバカタレッ!!》
………巨大な大原部長がロボデカバンチョーを捕らえ、何故か大空スバル式羊殺しをお見舞いする姿が映っていた。多分当分はあの状態から解放されないだろうな?
「…………まぁ、あの人の事は忘れて良いよ。それより皆、今日は楽しかったか?」
「おう!」
「もちろん!」
「またみんなで遊んでみたいわ♪」
「僕も!今度はもっと凄いガンプラを作って挑戦したい!」
「フフフ、のび太くんも少しはやる気になってくれたみたいだね♪」
うん、どうやら満足してくれたみたいだな。なら、残り少ないかもしれないが沢山楽しんでもらうとするか。
こうしてその日はドラえもんやのび太達はホロプラで思い思いに楽しんでいき、充実した一日を終えたのであった。その翌日、ドラえもん達の世界を見つけ、こより達もタイムマシンを修理し終えた事で彼等は無事、元の世界へと帰っていった。
その帰り道………
「ドラえもん、凄く楽しかったね!」
「うん!それに玲二さんがタイムマシンに時空転移装置も付けてくれたから何時でもまた行けるよ」
「ホントか!?なら今度の休みにまた行こうぜ!」
「僕も!もっと格好良いプラモ作ってみんなを驚かせてみせるもんね〜♪」
「私も!メルさんが可愛いプラモも沢山あるって言ってくれたし、今度はそういうのも見てみたいわ〜♪」
タイムマシンに乗りながら今回の旅行の感想を楽しそうに話し合うドラえもん達。彼等がまた、玲二達の世界に遊びに来るのはそう遠くないのかも……?
―オマケ―
「おぉ~いスミレ〜!頼むからわしを此処から出してくれ〜!それとわしのガンプラとIDも返してくれ〜!」
「え、えっと……ごめんなさい両さん、部長やライン警視から反省するまで暫く出すなって言われてるのでごめんなさい!」
「そんなぁ〜!?」
『まぁ、流石に仕事さぼり過ぎだから丁度良いんじゃない?』
『けどこの男、本当に反省なんてするのか?』
サボり過ぎた所為で大原部長とGCPDに所属するライン警視から折檻としてガンプラとIDカードを没収、更には分厚い檻に閉じ込められた両津。その様子を見て後輩のスミレは申し訳なさそうにし、彼女のパートナーである自立型AIであるエリスとオルタは呆れた様子で両津を見るのであった。
真魔神file21
真魔神は、一時的に多次元の人物をこの世界に呼ぶ事が出来る。
次回……
いよいよ始まる四回戦!フブキの相手はあの織斑一夏!成長した一夏の予想以上の戦いぶりに、フブキも全力で応える!
EP59
『俺の正義』
はい、という事でレイドバトルにまさかのゴッドキングオージャー登場!でした。両さんの方は逆襲のロボデカバンチョーと銘打ってたのに部長に折檻され逆襲失敗(^_^;)
そして次回は四回戦!フブキと一夏の激しいバトルが幕を開ける!次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!