そして先程デスティニー&ゼウスシルエット購入出来ました!次の休みには作れれば良いなぁ……(^_^;)
今回は前回の続き!フブキと一夏が戦う中、そらと長門の戦いが幕を開ける!今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
フブキと一夏が激しいバトルを繰り広げているその一方、Bブロックでは二人のバトラーによる因縁の対決が幕を開けようとしていた。
「………全てのメンテナンス完了。この戦い、必ず勝利する」
「その意気よ有希!今度こそあのアイドルを必ず倒して、私達SOS団の凄さを世界中に見せつけるのよッ!」
控え室で最終メンテナンスを終えた長門。これから次の戦いに向かう長門に対し、団長であるハルヒは勝つように激励を飛ばし、他の三人が若干呆れた様子で見ていた。
「全く、相変わらず無茶苦茶言うな……?」
「で、でも!長門さんもまたチャンスが出来て良かったですね!」
「えぇ、まさかグラトニーさんと乃原あさしさんがリタイアしたお陰でまた復帰出来るとは思いませんでしたからね」
「…………そのお陰でときのそらとの再戦が叶った。今度こそ、私が必ず勝利する」
一度敗退してしまい、そらとの再戦が果たせないと思っていた矢先にまさかの調整による復活。これにより長門は再びそらとの対決を叶える事が出来た。その表情は相変わらず無表情だが、その瞳の奥にある闘志はメラメラと燃え上がっていた。
「…………そろそろ時間。行ってくる」
「えぇ!頑張んなさいよ有希!SOS団の未来はあんたに掛かってるんだからね!」
「いや、変なモン背負わすんじゃねぇって……ま、ほどほどに頑張れ、長門」
「ん」
仲間達からの声援を受け、長門は一人会場へと向かっていくのであった。
時同じくして……
「…………バラエーナも問題なし。フツノミタマとイスラプラー、そしてドラグーンもオッケー。うん、これならいつでもいける♪」
「ママ、もうだいじょーぶ?」
「うん、かいりも心配してくれてありがと♪ママ絶対に勝ってみせるからね♪」
「うん!ママ、がんばってね♪」
自身の愛機であるタキオンスカイフリーダムのメンテナンスを終えたそら。愛娘のかいりの頭を優しく撫で、そのままアズキにかいりを預けていく。
「それじゃあずきち、かいりの事よろしくね♪」
「うん、任せて♪あんず、かいりちゃんと一緒にそらママを応援しようね〜♪」
「はーい!かいり、いっしょにおーえんしよ〜♪」
「あんずもいっしょにおーえん〜♪」
キャッキャと喜ぶ子供達を見て心が暖かくなるそら。そして気合いを入れタキオンスカイフリーダムをケースにしまい会場へと向かっていく。再戦を誓い合った相手の元へと………
「いよいよ始まるBブロック四回戦……これまで数多の強敵がぶつかり合い、散っていった……しかし!その中で、未だ倒れず勝ち進み続ける者達もいる!このバトルで次に勝ち進むのはどちらだろうか!?四回戦第一試合、ときのそらVS長門有希!間もなく開始されます!」
『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!そらちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!』
『な、が、とッ!!な、が、とッ!!』
「有希いぃッ!!負けんじゃないわよおぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
「おいハルヒ!恥ずかしいし迷惑からその応援旗降ろせッ!」
会場に集まった観客達の熱気は凄まじい事になっている。そらとも(そらのファン)らしき団体は青いサイリウムを振って応援しており、長門のファンらしき団体も負けじと声援を送り、ハルヒも応援しながらSOSと書かれたでっかい旗を振って応援していく。そんな盛り上がりを見せる観客席とは裏腹に、ステージに上がっているそらと長門は静かに互いを見つめ合っていた。
「………この時を待ちわびていた。一度敗退した時はショックだった……調整の為とはいえ、貴方にもう一度戦える事が出来て嬉しい」
「私も、こうやって直接戦える事が出来て嬉しいよ。長門ちゃん、今日は全力で戦いあおうね!」
「当然。だから…………」
―スチャッ……―
長門は掛けていた眼鏡を外しケースへとしまっていく。すると……
「…………私も、全力で貴方に勝ちにいくよッ!」
「ッ!?雰囲気が、変わった……!?」
先程まで無表情だった長門が急に勝ち気な表情になり、喋り方もガラッと変わったのであった。突然の変化に、そらもかなり驚いている。
「出ました!長門ちゃんモードですぅッ!」
「長門さんは普段は無表情で機械的な喋り方をしていますが、感情が昂ると眼鏡を外して表情豊かになる長門ちゃんモードになるんです」
「いや古泉、お前誰に説明してんだよ……?」
「いっけぇーーー!有希いぃぃぃーーーッ!!」
どうやら長門は感情が一定以上昂ると感情が豊かになるようだ。言い換えれば冷静さが欠けてしまうようにも思えるが、これがバトルにどう左右されるのだろうか……?
「それでは両者、筐体へと入りガンプラをセットしてください。準備が出来次第試合を開始させて頂きます!」
審判に指示され、二人は筐体の中に入りガンプラをセットしゲームを起動する。
Game Mode:1on1
Field:Standard
PlayerA:Sasaki Sora
PlayerB:NAGAMON
フィールドが展開し、互いのガンプラが出現していく。そらの機体は『タキオンスカイフリーダムガンダム』、長門の機体は『ギャラクシーフォトンレジェンドガンダム』。どちらも以前戦った時に使用した機体を改修し強化した機体だ。
『HG タキオンスカイフリーダムガンダム』
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する各フリーダムのパーツを選別しくみ上げたそらの専用機。ディフェンダー、ドラグーン、バラエーナを組み合わせたバックパック『タキオンウイング』にはフリーダムの出力と実力を充分以上に発揮出来、フルパワーのハイマットフルバーストはバラエーナ、ドラグーンの他にディスラプターも同時に発射する事が可能である。単純なパワーならGWDWCに参加しているバトラーのガンプラの中で一番といっても過言ではないが、その反面そら専用にチューンナップされている為他のバトラーでは扱いきれない。レイラからも「何をどうしたらこんな機体を思いつくのかが不思議」と言われる程である。
『HG ギャラクシーフォトンレジェンドガンダム』
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場するプロヴィデンスガンダムとレジェンドガンダムをメインにミキシングした機体。バックアップにはブラックナイトスコードカルラのウイングを装備しており、元々あったドラグーンは機体の各箇所に装備されている。メインとなるサハスラブジャ、そしてプロヴィデンスとレジェンドの一部を合わせて20機ものドラグーンを有する為、使用者にはかなりの集中力と操作技術を求められてしまう。
「やっぱりタキオンスカイフリーダムで来たね……ねぇそらさん、提案があるんだけど良いかな?」
「え、何かな?」
「……この勝負、最初からフルシンクロで戦わない?」
「ッ!最初から、フルシンクロで……?」
「うん、バトラーとガンプラのシンクロ率が一定以上に上昇した時に発現する最強の力、フルシンクロ。バトラーとガンプラの絆が強くないとその域に達せないと言われているけど……今GWDWCトーナメントに残ってるバトラーはおそらくだけど全員が使えるって私は思ってる。だからこそ、私が最も戦いたかった貴方と、その本気の力を使って勝負したいのッ!それとも、出来ないなんて言わないよね?」
長門からのまさかの提案。それは互いに最初からフルシンクロでバトルをしたいというものだった。確かにそら自身もフルシンクロは出来る。しかし、フルシンクロは強大な力の反面、使用者にも負担が掛かるしガンプラにも損傷が出てしまう諸刃の剣である。それを決勝とかならまだしもこのタイミングで提案してくるとは、長門にとってそらはそうしてまで本気で戦いたい相手なのだろう。
「…………分かったよ、長門さん。私も本気で相手してあげるッ!」
そしてそらも、この後の事を気にしつつも長門の提案を呑む事にした。そして二人は目を閉じ大きく深呼吸をする………………
「「………………フルシンクロッ!!」」
―キュイィィィンッ……ゴオォォォォォォォォォォォォッ!!―
「な、なんとぉ!?最強のバトラーのみが使用出来るというフルシンクロ!それをそら選手と長門選手、最初から惜しみなく使用してきたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
「スゲェ!フルシンクロって限られたバトラーだけが辿り着ける境地だろ!?」
「けどあれやったらガンプラにも損傷が起こるんだろ?今やって大丈夫なのか?」
「それだけあの二人が本気って事か……!?」
二機から放たれる蒼いオーラに包まれ、実況解説や観客達もフルシンクロの発現に大いに湧き上がる……刹那、
―シュンッ………
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
「は、速ぇッ!?」
「なんだあのスピード!?」
「衝撃は見えるけど機体が捉えられねぇ!?」
突然二機が消えたかと思いきや、フィールドのあちこちで激しい衝撃が発生する。あまりにも速過ぎる二機の動きに観客達は驚愕し開いた口が塞がらずにいた。
そして当の本人達はビームサーベルを構えながら互いにぶつかり合っては凄まじい鍔迫り合いをしては一度離れまたぶつかり合いを繰り返していた。互いにドラグーンを展開し相手を牽制するが、両者ともギリギリで全て躱して相手へと突っ込んでいく。
(…………凄い、やっぱり凄い!初めて戦ったあの時からずっと感じていたけど、やっぱりそらさんは凄いッ!私の攻撃を全て見切った上で的確に攻撃してくる!こんなに自分を曝け出して戦ったのは初めて……こんな楽しいバトルを、もっと戦っていたい!でも、私がフルシンクロ出来る最大時間は37秒。残り15秒弱しかない以上、一気に勝負を決めるッ!!)
フルシンクロはバトラーとガンプラがリンクし続けるという都合上、そんなに長くは使用出来ない。ましてや最大時間まで使用し続けた場合バトラーが意識を失う危険性まである。それ故長門は限界ギリギリまで相手を引きつけ一気に勝負に出るという作戦に出る。
一方その頃………
―ガキィンッ!ドゴォッ!バキィッ!!―
「「ウオオォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーッ!!」」
Aブロックの会場ではフブキと一夏が激しいバトルを繰り広げていた。高機動戦を活かしてヒットアンドアウェイを狙う一夏のISブースターに対し、フブキのホークレイジーブーストアーマーは的確にガードしつつ反撃を仕掛けていく。両者一歩も引かない展開に観客達もただ息を呑むしか出来なかった。
(くッ!やっぱレイ兄の奥さんなだけあって強ぇッ!けど、俺だって負けられない!千冬姉やレイ兄のように強くなって、皆が楽しむこのゲームを守れるようになる為にッ!!)
「だから俺は!今までの俺を超えてみせるッ!!」
―キュイィィィンッ……ゴオォォォォォォォォォォォォオッ!!―
「ッ!フルシンクロ!一夏くんも出来るなんて……!?」
ISブースターが青白いオーラに包まれ、右腕に装備された雪片弐型の刀身が銀色に輝き出していく。
「いくぜ!これが今の俺のおぉッ!全力だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
―ゴオォォォォォォォォォォォッ!!―
一夏の叫びと共に銀色の刀身がホークレイジーアーマーへと迫っていく。その勢いは凄まじく、避けるのはかなり困難と思われた………
(…………これが、一夏くんの本気。このままだと私は負けてしまう………これはもう、出し惜しみをするなっていう事なんですかね?なら…………)
(…………長門さんの熱い心が、私にも全身に伝わってくる。そして長門さんが使用時間を全て使ってでも私を倒そうという気迫も……このままやってたら私は間違いなく負けちゃう。だったら…………)
《big》((私も、もう出し惜しみなんてしないッ!全力でこの勝負、勝ちにいくよッ!!))
「「いくよ、一夏くん(長門さん)…………
オーバーシンクロッ!フルブーストォッ!!」」
―キイィィィィン………カッ!!―
―バッキイィィィィィンッ!!―
「「な…………ッ!?」」
………それは、一瞬の出来事だった。フブキとそらが叫んだかと思えばホークレイジーブーストアーマーとタキオンスカイフリーダムが金色に輝き、そして次の瞬間、長門のギャラクシーフォトンと一夏のISブースターが衝撃で吹き飛ばされ、そのまま粉々に砕け散ってしまった。
(な、何が起きたんだ………!?後少しでフブキさんのガンプラを倒せると思ってたのに、いつの間にか俺のガンプラが破壊されてる………?!)
(わ、私のギャラクシーフォトンレジェンドが……これは、唯のフルシンクロじゃない!フルシンクロを超えた、何か強い力………あぁ、私、負けちゃったんだな………)
―チュドオォォォォォォォォォォォンッ!!―
一夏と長門は自分の置かれた状況が上手く飲み込めないまま機体は爆散し、そしてフルシンクロの影響でそのまま意識を手放してしまった。こうして二組のバトルは、ほぼ同じタイミングで決着が着いたのであった………
「……………………う、うぅ~ん…………あれ?此処って…………?」
「まーま!」
「ぱぱぁ〜!ままおきたぁ〜!」
バトルが終わり、フブキとそらの二人は気づけば医務室に運ばれていた。こゆきとふゆき、そしてかいりが心配そうに見ており、一瞬何があったかあやふやだったが、徐々に意識がはっきりしていく。
「…………そっか。私、さっきのバトルであれを使って………」
「えっと…………そうだ!試合は………!?」
「安心してフブキ、そらちゃん。二人とも無事に五回戦進出だよ♪」
意識が完全にはっきりし、試合結果がどうなったか気になっていると其処にミオがマオを連れて入ってきた。マオも二人が心配なのか不安そうな表情をしている。
「ミオ………そっか。私、勝てたんだ………そうだ!一夏くんは!?」
「織斑君と長門さんも今は別室で寝てるよ。ちょこ先生がフルシンクロの状態であれだけ派手に機体が破壊されちゃったら暫くは眠ってるだろうって。でも、二人ともすっごい力を使ってたけど、あれって一体なんだったの?まさか、神羅の力とかじゃないよね?」
「え、えっと、あれはね「オーバーシンクロ、だろ?」ッ!玲二君………」
そらが説明しようとしたタイミングで玲二も入ってきて代わりにミオの質問に答える。
「オーバーシンクロ?それって一体……?」
「オーバーシンクロはフルシンクロを超えた領域だ。通常、ガンプラとのシンクロ率が100%を超えた時に発現するのがフルシンクロだが、オーバーシンクロの場合はシンクロ率が200%を超えた時に発現するんだ。その力は、フルシンクロの軽く三倍の力を発揮するらしい」
「がんぷら、つよくなるの?」
「すご~い♪」
「まぁな。だがその反面、持続時間は僅か五秒しかないし、ガンプラにも相当な負担が掛かってしまうんだ。お陰でほら、二人のガンプラもこの有様だ」
そう言いながら玲二が出したのはアーマーが全壊してしまった白上ガンダムと、タキオンウイングが全壊してしまったタキオンスカイフリーダムだった。かろうじて無事だった本体も所々に破損が出てしまっていた。
「あぁ!ホークレイジーアーマーが……!?」
「そんな……これじゃあ、次の試合は別機を使わざるを得ないって事!?」
「そうなってしまうな。フブキは他のアーマーがあるし、そらも予備のタキオンウイングがあるとしても本体まで損傷している以上は次の試合で同じ機体でいくのは難しいな」
まさかというべきか当然というべきか、あれだけの力を無理に使用した結果として二人のガンプラはかなりのダメージを負ってしまっていた。修復しようにも今日はこの後に五回戦も行う為、とてもじゃないが間にあうワケもない。
「うぅ~……仕方ないですね。次の試合は白夜ガンダムと別アーマーでいきましょう」
「私も、タキオンウイングの予備があっても本体が使えない以上はもう一つの機体でいくしかないね」
「そうだな……それとフブキ、そら、お前等五感はどうなってる?」
「…………私は視力だね。正直、今なんにも見えない」
「私は………嗅覚もあるし触覚もある………多分、味覚ですかね?」
「え?れ、レイさん?それってどういう事なの?」
「…………実を言うと、二人がオーバーシンクロしたのはこれが初めてじゃないんだ。二人とも少し前にこれを習得したんだが、その時にフブキは聴覚を、そらは触覚を一時的に失ってしまったんだ」
そう、これがオーバーシンクロの最大のデメリット。使用すればその後三時間程五感の中で何かが失ってしまうのだ。しかもこれは神羅の力を持つ二人だからその程度で回復している可能性もある為、もし一般のバトラーが使用すればもっと長い時間、或いは生涯五感のいずれかを失ってしまうかもしれない危険な力である。
「そんな!?それじゃあオーバーシンクロって危険な力って事ぉ?!」
「あぁ、だから二人とも、今後は緊急時以外でこのオーバーシンクロを使う事は禁止だ。良いな?」
「「………はい」」
「まーま、げんきだして〜」
「うん、ありがとうねかいり♪」
かいりに慰められ、そらはかいりの頭を撫でてあげようとするも視力が戻ってない所為で上手くかいりの頭に手が届かず困惑していた。
「兎に角、二人とも午後には五回戦だ。それまでには五感も元に戻ってるだろうし、今は休めるだけしっかり休め」
「「は~い」」
「こゆき達も、ママの傍にいてあげてくれな」
「うん!こゆ、ままのかんびょーする!」
「ふゆもかんびょ〜♪」
「かいりも〜♪」
「うん、でもかいりは治癒の力は使わなくてもすぐに治るから使っちゃダメだからな」
「は~い♪」
こうして二人は次の試合の為に医務室でしっかり療養する事となった。尚、別の医務室では長門が負けた事でハルヒが荒れてしまい、他のメンバーが止めるもちょこに見つかり叱られるのであった。
真魔神file23
オーバーシンクロは、フルシンクロを超えた奇跡の力である。但し、使用すれば多大なデメリットも発生する。
次回……
Aブロック二試合目、みしろとリオの戦いがついに始まる!そして別ブロックではすいせいがデッドブレイカーことトールと戦う事になるが、その裏では謎の集団がバトルを妨害しようとしていた!?
EP62
『仕向けられた勝敗』
はい、という事でフブキとそら、新たな境地に到達し見事に四回戦突破!しかし、その反動で機体に損傷が……次の試合はどうなってしまうのか?
次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!