ガンダムって同じ機体でも作品やデザイナーによって姿が異なるとは言いますが、あれは流石に知らん人が見たら同一機とは思えませんよね……(^_^;)
さて今回は今年のエイプリルフールネタに出たあの子が登場!その目的とは……?今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
新生国家ホロライト。三世界のあらゆる国家の協力によって建国されたこの国は今、新たに設立された政府によって様々な法律が政策されている。その為入国審査等も通常のものより厳しくなっており、今現在は自由にホロライトを出入り出来ない状態が続いていた。
そんな中、一人の女の子が厳しい入国審査を終え、ホロライトの大地に降り立つのであった………
「………うーん、土地も拡大して四国の二倍程にしたは良いが、結局は建設する予定のものも未定だから暫くはだだっ広い空き地になりそうだな」
「一応ホロライトに出店やレジャー施設を建設したいって企業は多いけど、それも審査するのにはまだまだ時間が掛かりそうだよね……」
ホロライトの首相になってからある程度経った今日此の頃、俺は何時ものようにこの国の整備をする為の政策を行っていた。秘書役を買って出てくれたりえるも一緒に資料を整理してくれてはいるが、やはり量が量だけにかなり大変だ。
「新しく増やした土地の一部には自衛隊を整備しないといけないし、後はこの国独自のライフラインを確立する為の発電所や水道局とかも必要だ。まずはそれらを最優先にして、その他の施設はそれから選別していくとしよう」
「うん、幸い住民の生活に関しては今の街でも充分過ぎる程満足度はあるみたいだからね。レジャー施設とかはもう少し後でも問題ないと思うよ」
よし、なら建設省に指示してそのように動いてもらうとしよう。一先ずはこの国を安定させるようにするのが先決だ。
「それにしても玲二君。この国の政府を決めるってなった時にホロメンやにじさんじの皆からは殆ど選別しなかったよね?それってなんでなのかな?」
「ん?あぁ、そんなの簡単だ。国を担うって事は単純にあぁしたいこうしたいだけじゃ駄目だ。今この国に必要な事を選別し、この先の未来を見据えるような政策をしなければならないんだ。だからこそ、政治に詳しい人達に任せるのが一番良いと思ったというのと、身内から何人も入れると依怙贔屓とかコネとか言ってイチャモン付けてきそうな連中が多そうだからな」
実際魔界の議長だったハコスを議員に迎え入れた時も不安や軽視するような声も少なくなかったし、そもそも政策に疎い奴を議員にしたらそれこそ大問題になるのは目に見えて分かるからこれは身内からは選出しないって決めてたからな。それ以前に彼奴等ならこんな大変な政治活動なんて誰一人やりたがらないだろうし。
「……よし、取り敢えずこれくらいにしてそろそろ飯にするか。りえるも一緒にどうだ?」
「うん、良いよ♪折角だから私が久しぶりにお昼ご飯作ってあげるから楽しみにしてて♪」
お、それは楽しみだな。りえるはちょこ達程自信はないと言っているが充分に家庭的で美味いご飯を作ってくれるから料理番が増えたってみしろ達が喜んでたくらいだ。今日の昼食は期待しとこう。
「さーて、確かパスタが余ってたからペペロンチーノでも………あら?」
「ん?どうしたんだりえる、何かあっ………は?」
「よしよーし、良い子でちゅね〜ミカちゃ〜ん♪」
「う、うぅ〜……?」
リビングに入って目に止まったのは、ロングヘアーになったかなたがミカを抱っこしてあやしていた姿だった。だがミカは何がどうなってるのかいまいち理解出来ず困り顔でキョトンとしている。それもその筈、何故ならそのかなたは………
「……あ、玲二さぁん♡もぉ〜、私もミカちゃんも待ちくたびれちゃいましたよぉ〜♡」
ボインボインッ♡
「え……か、かなたちゃん?な、なんかおっぱい大っきくなってない……?」
そう、目の前にいるかなたは何時もと違って胸が大きくなっている。推定Gはある自分の母親の胸の変化にミカも対応出来ず困っているようだ………ってちょっと待て?このロングヘアーに一人称、それに俺の事君付けじゃなくさん付けで呼んだ………って事はこいつはまさか!?
「………お前、まさか『こなた』か?」
「あは♪やっぱりお義兄さんにはすぐに私だって分かっちゃいましたね♡」
「え、え?こなた……?ね、ねぇ玲二君、この娘って一体……?」
「あぁ、こいつはこなたって言って……かなたの双子の妹だ」
「………………うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!?」
りえるがかなり驚いた様子を見せるが、無理もない。かなたに双子の妹がいるのはホロメンでもごく僅かだし、何よりこいつは普段天界から地上界に降りるなんて事は殆どないからファンですら知り得ない情報なのだ。
「あは、嬉しいなぁ〜♪私の事をお姉ちゃんと間違えないですぐに気づいてくれるなんて、やっぱり私と玲二さんは運命の赤い糸で結ばれているんですねぇ〜♡」
「いや、結ばれてなんかいねぇって………ってか、なんでお前が地上界に来てるんだ?確か天界の企業に就職したんじゃなかったのか?」
「フフ♪それはですね~……実は私、この度ホロライブのスタッフとして転職したんですよ〜♪」
え!?こなたがホロライブのスタッフに!?そういや最近ホロライブに中途採用したスタッフが入ってきたって拓哉が言ってたけど、それってこなたの事だったのか!?
「でもぉ、ホロライブスタッフになってやっとお義兄さんと一緒に働けると思ってたのに、お義兄さんってばホロライブを辞めて総理大臣になっちゃうなんて酷いですよぉ〜……」
「いや、流石に国を担ってるのにホロライブやにじさんじの仕事は両立出来ないから仕方ないだろ?」
「それに玲二君がホロライブにいたとしても仕事内容が違うから一緒には仕事出来ないんじゃな―バキィッ!―………へ?」
「あらあらぁ?そんなフザケた事言うのはどの口かしらぁ?」
………い、一瞬過ぎて分かりづらかったが、指摘するりえるの顔の真横にこなたの足がスレスレで通り過ぎていき、その先の壁が思いっきり罅が入っていた。な、なんて脚力してんだ……?!
「あら、ごめんなさぁい。あまりにもムカつ……ちょっと気に障っちゃったから思わず足がでちゃいましたぁ〜♪」
「ひ、ヒィィィ……!?」
「………てかこなた、お前凄い脚力してんだな?」
「フフ、お姉ちゃんと違って握力はないけど、代わりに脚力には自信があるんですよぉ♪ちょっとした木とかなら簡単に蹴り倒す自信はありますよぉ♪」
いやなんて姉妹だよ?!天音家は何かしらのパワーを持って産まれるとかそういうのがあんのか?!
「あ、あうぅ〜……」
「あ、ごめんねぇミカちゃん。ママ怖がらせちゃったみたいねぇ〜、よしよ〜し♪」
「いや、ミカはお前の子じゃないだろ?」
「そうだよッ!ミカは僕と玲二君の子だよッ!!」
ミカをあやすこなたに突っ込む中、バアァンッ!と勢い良く扉が開き……というかぶっ飛ばされかなたが鬼の形相でこなたに近づいていった。おい、気持ちは分からんでもないが扉壊すなよ?
「………チッなんだよ、いやがったのか………あれぇ?お姉ちゃん、いたんだね〜?」
「いや聞こえてるぞ!?お前今完全に舌打ちしたよなぁッ!!」
「えぇ〜?こなた、お姉ちゃんと違って野蛮じゃないから舌打ちなんてしないよぉ〜」
「んだとゴルァッ!?」
「どーどー、落ち着けってかなた。こなたも姉を挑発すんなって」
「はぁ~い、あ・な・た♡」
「オメーは玲二君の妻じゃねーだろッ!?」
あーもう、どうしてこの姉妹は会えばいっつも喧嘩するんだよ?前にかなたとの結婚の際にかなたの家族に挨拶に行った時もそうだ。その時初めて会ったこなたが俺に引っ付いてきてかなたが終始怒り狂ってたからんだよなぁ………
「大体なんでオメーがホロライブに転職してんだよ!?しかも僕に何もそういう話もしてこなかったし!」
「別に言う必要なんてないでしょう?私はあくまでスタッフとして働く為に転職したんだから♪」
「いやアイドルとスタッフって違いなだけで職場一緒なんだから言えよ!大体オメーの目的は玲二君だろ!?いっつもそうだ!オメーは昔っから僕の好きな物を欲しがって!今度は玲二君まで欲しいとか言い出す気かぁ!?」
「そんなに怒る事ないじゃない、何もかなたちゃんの物取ってたワケじゃないんだから。それにホロライトは一夫多妻制なんだから、私もお義兄さん……じゃなくて、玲二さんと一緒になっても問題ないと思うんだけどなぁ?そんなふうにピリピリ怒ってるから何時まで経ってもおっぱい大っきくなんないんだよ?」
「やかまちいわぁッ!!大体なんでオメーだけおしお家の呪い受けてねーんだよぉーーーーーーッ!!?」
あー、もうかなたの怒りメーターも振り切ってしまってこれはかなり酷くなってきたな…………
因みにおしお家の呪いとは天音家と親戚の空星家の女性は決して胸が大きくならない呪い、というより怨念の力があると言われている。これは天音家の先祖である『おしお』という人物が超が付く程の貧乳好きであり、その執念が後の子孫であるかなた達の胸の成長を阻害していると言われているとか。更に言うとかなた達の親の名前も『おしお』であり、現在イラストレーターの『おしおしお』として活動しており、そんなおしおさんは巨乳派である(但し能力での娘の胸の成長は許さない)。
「ねぇ〜玲二さぁん。玲二さんもお姉ちゃんの平たいまな板なお胸より私のたわわなおっぱいの方が好きですよね~♡」
「姉の旦那誘惑すんな!それに玲二君は胸よりも尻派だからそんなモンに興味ねーんだよッ!!」
いや何人のフェチをバラしてんだよお前!?
「へー、玲二君ってお尻の方が好きなんだー?そういや夜シてる時も私のおっぱいよりお尻ばっか揉んでくるよねー?」
「………りえる、頼むからそんなジト目で見ないでくれ………」
「?」
りえるからはジト目で見られ、ミカからは何の事か分からずキョトンとした目で見られてしまう。マジで解せぬ………
「もう良い加減にしてよ!玲二君はもうこれ以上は誰とも婚約とかしないって言ってるんだからッ!」
「でもそれって結構前々から言われてるけどぉ、そう言ってる割には玲二さんのお嫁さん増えてってない?にじさんじだったりあおぎりだったり」
「う………ッ!?で、でも!もうこれからは本当に誰も許さないからッ!そうだよね玲二君!?」
「あ、あぁ、俺ももう流石にこれ以上は結婚するつもりはねぇからな………」
「む〜………だったらお姉ちゃん。此処は一つ、これで決めない?」
そう言いながらこなたがバッグから取り出したのはつい先日発売開始された新しい携帯ゲーム『GWRB』だった。ってそれ、今手に入れているって事は一次受注で予約出来たって事か!?スゲェ運が良いな………?
「は?まさかそれで勝ったら玲二君を寄越せとか言うつもり?悪いけどそんなのお断りだからね!」
「違うよぉ、もしこれで私が勝ったら、玲二さんとのお試しお付き合いを許してって事。で、私が負けたら素直にホロライトから去る。これならどう?」
「いや、だからそんなの受けるワケ「あ、それともぉ……」?」
「お姉ちゃん、もしかして私に負けるのが怖いのかなぁ?そういえばお姉ちゃんってば、昔から握力以外で私に勝った事なかったもんね〜?勉強も運動も私がいっつも勝ってたもんね〜?それじゃあ負けるのが怖いのも当然だよねぇ~♪」
―……ブチッ!―
「上等だよオメーッ!ちょっと胸がデカいからっていっつも調子に乗りやがってぇーーーッ!今日という今日はどっちが上か分からせてやっからなぁーーーーーーッ!!」
うわ、かなたがブチギレた!?普段其処まで煽られてもキレる事はないのに、妹に煽られるのがそんなに嫌だったのか……!?
「フフ、決まりだね。それじゃあ早速始めよっか♪」
―ヒョイッウィーンッガシャンッ!―
バトルする事が決まり、こなたがテーブルに向かってGWRBを投げると1㎥程の大きさのバトルフィールドが展開され、二人はそれぞれ向かい合うようにフィールドの両側に立つ。これはもう、止める事は出来ないだろうな?
「………客観的に見て思ったけど、もしかして私達もあんな感じに玲二君に迫ってた?」
「あぁ、割とな」
「そっかぁ……うーん、確かに妻となってからは旦那に他の女が増えるのは複雑な気分………」
まぁそりゃそうだろ。普通に考えて夫に嫁が増えるなんて喜ぶ妻はそうそういないだろうからな。ヴィヴィも相変わらず俺に迫ってきてるし、そろそろ本当にケジメをつけないとなぁ……
「ぱぱぁ、おなかすいたぁ〜」
「ん?あぁ、ミカもまだ食べてないのか?これからりえるママがパスタ作ってくれるから一緒に食べるか?」
「たべる〜♪ぼくみーとそーすたべた〜い」
「え、ミートソースかぁ……本当はペペロンチーノにしようとしたけど、じゃあミートソースパスタにしよっか♪」
こうして俺達はりえるの昼飯を食べる為に一度リビングから離れる事にした。まぁ、あいつらは勝手にやってるだろ?
玲二達が食事中……
「それじゃあお姉ちゃん、さっきも言ったけど私が勝ったら玲二さんとのお付き合い許してね♪」
「わーってるよ!そっちこそ、負けたら大人しく天界に帰れよな!?」
バトルが始まり、設定された荒野フィールドの上にそれぞれの機体が出現する。かなたの機体は30MSの『エリエネ=エリエリカ』でこなたの機体は30MMの『アチェルビーTypeC』をベースにした機体である。
『30MS 天音エリエネ』
『30MINUTES SISTERS』の一体である天使型シスターの『エリエネ=エリエリカ』を改造したシスター。髪をリシェッタの物と同じにし自分と同じ手裏剣型の天使の輪のアクセサリーを頭部に付けている。アーマーは30MFのリーベルアーチャーの物を流用し、防御性能を高めつつも機動性を確保した機体に仕上がっている。
『30MM アチェルビーTypeKNT02』
『30MINUTES MISSIONS』に登場するマクシオン軍のEXAMACSの一機を改造した機体。前機にあたるスピナティオとスピナティアよりも人型に近く、コックピットらしき箇所も見当たらないという謎に包まれた機体でもある。そんなアチェルビーの脚部を30MSのシグマシスターズの足首にあるブレードを装備し、足も30MSのタイプMD01の余剰パーツであるスニーカーを改造した物をはいている。
「へぇ~?お姉ちゃん、シスターズを使うんだ?」
「ガンプラウォーズが2ndになったお陰でシスターズも参戦出来るようになったからね!天使でぷりちーな僕に似合うでしょ♪」
「天使でぷりちーって、そのちんちくりん体型で言う?www」
「んだとぉテメー!?お姉ちゃんに向かって失礼過ぎるだろーよぉーーーッ!!」
「だってお姉ちゃんって言ったってかなたちゃんと私は双子だもん。お姉ちゃんっていうのも産まれた順番がちょっと先だったってだけだし」
「うぐぐ………フン!まぁ良いよ、この勝負に勝って、どっちが上かっていうのをはっきりと分からせてやるんだからぁーーーッ!!」
―BATTLE START!―
こうして天音姉妹のバトルが幕を開けたのであった…………
三十分後………
「ふう、ちょっと食べ過ぎたかもな?」
「フフ、玲二君ってば美味しそうに食べてくれたから私も嬉しかったわ♪ちょこ先生から料理勉強させてもらって正解だったかも♪」
「おいしかった〜♪」
ミートソースパスタを食べ終え満足した俺達は再びリビングへと戻ってきたが、どうやらまだバトルをしてるみたいだな?…………だが
―ガンッ!ガキィンッ!ガガガガガッ!―
「うがあぁぁぁぁぁぁッ!全ッ然当たらねぇーーーッ!?」
「ほらほらお姉ちゃん!そんなへなチョコ攻撃なんて私に当たらないよ!そんなんじゃお姉ちゃんの攻撃なんて足だけで充分だよッ!」
…………なんだこれ?こなたのアチェルビーがかなたのエリエネの攻撃を足だけで防いでるぞ?まるでドラゴンボールのベジットみたいだ…………しかも良く見たらこなた、一撃も喰らってないようだ。
「それじゃあそろそろトドメ、いっくよぉ〜ッ!」
―ジャキィンッ!―
こなたのアチェルビーの足首に装備されたブレードが展開され、そのままの勢いでエリエネへと接近していく。
「いっくよ〜!アン・ドゥ・トロワッ!!」
―ブオォンッ!ズガガガガガガガガガガアァッ!!―
「うわあぁぁぁぁぁぁぁッ!?」
ロンダートからの回転開脚蹴りによりエリエネのHPは一気に削られ、やがてその場に倒れて動かなくなってしまった。
―BATTLE END!―
―WINNER PLAYER2!―
そしてバトル終了のアナウンスとクレジットが表示され、この勝負はこなたの勝利で終わったのであった。
「フフフ♪玲二さんの腕、暖かいなぁ〜♡」
「ウギギギギギィ……ッ!!」
「ままこわ〜い!」
「凄いわね、本当に血の涙なんて流す人いたんだ……?」
バトルが終わり、勝ったこなたは俺の隣に座って腕にしがみついてニコニコと笑う反面、まるで地獄からの使者と思わせるような表情でこなたを睨むかなた。頼むからミカが怯えるからその顔は止めてくれって……
「にしてもこなたちゃん、すっごく強いんだね?かなたちゃんだってもうすぐダイヤランクに上がりそうなくらいの実力者なのに」
「えぇ〜?だって私、もうとっくにガンダリウムランクに上がってますからね〜♪」
「はあぁーーーッ!?オメーがガンダリウムランカー!?嘘ついてんじゃねーよコラァッ!」
「嘘じゃないもーん。ほら、これが私のIDカードだよ」
そう言いながらこなたが見せたIDカードには、確かにガンダリウムランク3の表記が記されていた。スゲェな、まさかこなたがこんなに強かったとは……
「ほ、ホントにガンダリウムランカーだ……!?」
「まぁお姉ちゃんや玲二さんが知らなくて当然だよ。GWDWCが終わってからガンダリウムランカーが一気に増えて、今じゃ五十人近くいるみたいだからね。大会が終わった今、玲二さんもそんなバトラーのランクなんていちいち見ないでしょ?」
「確かに、そんな頻繁には見てないな。それにしても、まさか其処までランクを上げてたとは恐れ入ったよ。凄いんだな、こなた」
「はにゃ~ん♡玲二さんもっと褒めてぇ〜♡」
「うぎぎぎぎぃ……まだ認めたワケじゃねーからなぁッ!?次こそは絶対にギャフンと言わせてやるんだからなぁーーーーーーッ!!」
そう捨て台詞を吐いてかなたはリビングから走り去ってしまった。はぁ、また面倒な奴が増えてしまったなぁ…………フブキになんて言おう?
こうしてまた一人の女性が玲二の元へとやって来た。案の定フブキ達からは説教を受けつつも、どういう結果になろうと責任はちゃんと取れとキツく言われるのであった。
真魔神file37
ホロライトに入国するには厳しい審査が幾つもある。一つでも怪しい様子があれば入国は出来ない。
次回………
念願の子宝に恵まれたアンジュ。これからの家庭を築く為にも、アンジュは自分のスタイルを良くする錬金術を研究していたが………見事に失敗してとんでもない事に!?
EP77
『取り戻せ、私達の胸を!』
はい、という事で天音こなた登場回でした!性格に関してはかなたをベースに良い子だけどちょい腹黒な感じにしてみました(^_^)
そして脚力が強いというのもかなたとこなた、貧乳と巨乳といったように対比になるようにしたかったので握力の対比って言えば足か?と思い脚力にしたというオリジナル設定です。
さて次回は久々に完全ギャグ回となりますwアンジュがとんでもない事態を巻き起こす……!?次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!