という事で今回はボタンとの対決!果たしてどんな戦いが繰り広げられるのか?玲二は勝つ事が出来るのか?今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
攫われた栄ちゃん達を取り戻す為にボタンのいる世界グラディエイトへとやって来た俺達。そして其処でボタンが呼び出したガンプラは、俺達の予想を超えた存在であった。
玲二「ど、どういう事だ!?その機体は俺が以前創ったのとは全然違うぞ!?」
ボタン「フン、そんなのは簡単だ。これは我が貴様から貰った機体を我専用機に改造したのだ」
拓哉「なんだと!?先輩の力で創った機体をどうやって………ハッ!?」
ぼたん「そうか、こいつはリミッターが外れてるからレイっちの機体を更に改造出来たんだな?」
そういう事か……本来俺の力で創られた物は神羅の理、つまりリミッターを掛けられている奴には弄る事は出来ない。だが、今のボタンはコロネと同じリミッターが外された状態。あれらを作った時の俺がまだ唯の神羅族だったのもあって、簡単に創り変える事が出来たのか。
ボタン「さぁオリジンよ!貴様も早く己の機体を出すが良い!あの時果たせなかった戦いを、今此処で決着をつけるぞッ!」
玲二「………分かった。こっちとしてもリミッターが外れたお前等を放っておくワケにはいかないからな。だが約束しろ!もし俺が勝てば、お前等がやろうとしている事を洗いざらい吐くと!」
ボタン「………良いだろう。だが貴様が負ければ、貴様とレベルΒ以上の奴等は我々の命令に従ってもらうぞ!」
そんな事はさせねぇ……攫われたパトラや栄ちゃん達の為にも、必ず勝ってみせるッ!
玲二「……いくぜ、『ジリウス』!セットオンッ!」
―キイィィィンッ!ドッシイィィィィンッ!―
腰に着けたケースから一機のガンプラを取り出し、力を込めて具現化させていく。今回の俺の機体は新たなアナザーガンダムである『ガンダムジリウス』だ。
『HG ガンダムジリウス』
『機動戦士ガンダムエイト』に登場する機体。作中では唯一残されたガンダムと言われており、最大の特徴は背部に搭載されたフェザーエクステンションである。
ボタン「……貴様、あのシンラガンダムというのはどうした?何故それを使わず違う機体を使っている?」
玲二「悪いな、シンラガンダムはワケあって今手元にない。だが、このジリウスも最新鋭の技術を組み込んだガンダムだ。ナメて掛かると痛い目見るぜ?」
ボタン「………良いだろう。貴様がそうするというなら、我も本気で潰させてもらう!この我に手を抜くという事が如何に愚かな事かというのを思い知るがいいッ!!」
玲二「手を抜いてるつもりはねぇんだけどな?さて、拓哉、皆。悪いが此処にいたら危険だから観客席の方で待機してもらって良いか?」
拓哉「え?で、でも……」
ぼたん「……分かった。でもヤバそうになったら問答無用で乱入すっからな」
るる「玲二君、絶対に無事で戻ってきてね?」
みしろ「ご主人様、ご武運を………」
拓哉は渋々だったが皆に言われ観客席へと移動していく。さて、これで心置きなく戦いに集中出来るな。俺は自分と同じ大きさにしたジリウスに自身を転移させ一体化する。普段のガンプラバトルというより、プラモバトラーズに近い感じだな。
ボタン「どうやら戦う準備は整ったようだな?では、我も存分に力を震わせてもらうぞッ!」
ボタンも同じように自分の機体であるレオニダスへと転移し一体化していく。さぁ、戦いの幕開けだッ!
ボタン「さぁ、いくぞオリジンッ!」
―グッ……ガッ!―
玲二「ッ!」
―ガキイィンッ!―
レオニダスが大剣を抜き、一瞬でジリウスの目の前に現れ大剣を振り下ろしてきた。寸前でビームサーベルを抜きなんとか防いだが………こいつの剣、かなり重たいなッ!
玲二「グッ……いきなりとは中々やるな……!」
ボタン「フン、この程度の攻撃、寧ろ防げなければ期待外れだ。さぁ、此処からどうする?」
玲二「ハッ!言ってくれるじゃねぇか!なら、こっちからも一発お見舞いしねぇとなッ!」
―ガキィンッ!―
―スチャッ!バキュウゥンッ!―
大剣を弾き返し距離を取り、ビームライフルを構えて狙いを定めて撃つ。これならどうだ……!?
ボタン「フンッ!ヌルいわぁッ!!」
―ガシッ!ドゴオォッ!―
なッ!?レオニダスが地面を掴んだと思ったら思いっきり引っ張って岩の壁を創り出しただと!?
―バシュウッ!―
ボタン「その程度の攻撃など、我には通じんッ!ハアァッ!」
―ドゴォッ!ドゴォッ!ドゴォッ!ゴゴゴゴゴゴゴゴォッ!―
玲二「ッ!?チィッ!」
岩の壁はジリウスの攻撃を防いだだけじゃなく、幾つも出現してこちらへと迫ってきた!見た目以上に頑丈みてぇだし、避けるしか手はねぇか!
玲二「はッ!ほッ!よっとッ!」
ボタン「ハッ!中々やるな?ならこれはどうだ!?」
―キイィンッ!ドゴオォォォォォォォォォッ!!―
ッ!?今度はジリウスの左右に巨大な岩の壁が………ってオイオイオイオイ!?まさかこれって………!?
ボタン「ハアァッ!!」
―ゴゴゴゴゴゴゴゴォッ!―
玲二「嘘だろオイィッ!?」
巨大な岩の壁がジリウスを挟もうと左右から勢い良く接近してきた!このままじゃジリウスが潰されてしまうッ!?なんとかしねぇと………ッ!ならッ!!
玲二「デヤアァッ!」
―ギュイィンッ!バッ!―
俺は急いでジリウスを飛行させ上空目掛けて急いで回避しようと試みる。頼む、間に合ってくれッ!!
―ドッシイィィィィィィンッ!!―
玲二「あ、危ねぇ、助かった……!?」
な、なんとかギリギリのところで躱せた………!?心臓に悪過ぎだろこれ……?!
拓哉「な、なんだよあれ!?岩で防いだり壁作って押し潰そうとしたり!あんなのガンプラバトルなんかじゃねぇぞ!?」
みしろ「……いえ、相手はみしろ達と同じ神羅族です。これは普段のガンプラバトルとは違って神羅の力を使用した戦い。自身の得意な能力を織り交ぜての戦法を取ってくるのは理に適ってます」
ぼたん「つまり、神羅族のあたしは地形を操るのが得意らしいからああいう戦い方をするって事か………厄介極まりねぇなぁ?」
るる「ボタンさんだけじゃないよ。これから相手する神羅族はみんな、自分の得意な力を使ってるる達を襲ってくるかもしれない………これからは本当に油断は出来ないかもね?」
二人の戦いを見ている拓哉達も、神羅族との戦いに脅威を感じていく。普段とは違った戦い方をしてくる以上、こちらもそれに対しての対抗策を講じなければいけなくなるだろうと。
ぼたん「………でもまぁ、心配とかはしねぇけどな?」
みしろ「えぇ、ご主人様はこの程度の事で怯むような御方ではございません」
るる「うん、玲二君はこんな事で負けないもんね♪」
拓哉(………皆、先輩の事信じてるんだ。皆もパトラさんが攫われて辛いけど、先輩ならあいつを倒して、そして穏健派の奴等を倒して皆を救ってくれるって………なら俺も、先輩の事を信じて自分の出来る事をやらねぇと!)
愛する夫である玲二を信じる三人を見て、拓哉も自分のやるべき事をしようと強く決断するのであった。
玲二「ハアァッ!」
―バキュウゥッ!バキュウゥッ!―
ボタン「甘いわッ!!」
―ドコオォッ!ドゴオォッ!―
チィッ!何度撃っても全部岩の壁に塞がれてしまう!しかも岩だらけになってボコボコの地形を利用しようとしても
ボタン「ハアァァァァァッ!獅王烈斬ッ!!」
―ズバアァァァァァッ!!―
玲二「うわ危ねッ!?」
岩の壁ごと横一閃で俺を真っ二つにしようとしてきやがる!最早脳筋なのかトリッキーなのか分かんねぇ戦い方だな!?
玲二「クソッ近づけすら出来ねぇ……!?」
ボタン「当然だ!貴様のような若造に、我々の崇高なる使命を邪魔する事は叶わぬのだッ!!」
玲二「………………何だと?」
ボタン「貴様には分かるまい?我々がこれまでどれだけの使命を果たしてきたかを!どんなに理想の世界を創ろうと必ずと言っていい程現れる愚か者達!それらが現れる度に我々は何度も粛清を行ってきた!そして今ッ!ソラ様の手によってそんな愚か者共が存在しない理想の世界、エンドレスユートピアを築き上げる事が出来る所まできたのだッ!それを邪魔する者は、何人なりとも許す事はないッ!!」
………………使命、か………………
玲二「………………………くだらねぇ」
ボタン「何!?貴様、今何と言った!?」
玲二「…………くだらねぇって言ったんだこの大ボケがッ!何が使命だ?何が理想の世界だ!?その為にお前等はどれだけ俺の仲間を、家族を傷つけた!?」
ボタン「ッ!?(な、なんだ、この気迫は……!?)………理想を叶える為には、多少なりとも犠牲は付き物だ!」
玲二「そう考えている時点でテメェ等のやってる事はくだらねぇんだよッ!犠牲を前提にした計画ほど碌なモンはねぇだろうが!?それになぁ………周りを犠牲にしようとか邪魔だからって消そうとか!そういう考えしてる時点で、テメェ等もその愚か者達と何も変わんねぇだろうがッ!!」
ボタン「ッ!!貴様ぁ………我々の崇高なる計画を、これまで我々が裁いてきた愚か者共と同等に扱うとは万死に値するッ!!」
玲二「ウッセェッ!お前等のくだらない計画、絶対に潰させてもらうッ!メダルスキル『神羅万象』発動ッ!!」
―キイィィィンッ!―
―ゴオォォォォォォォォォォォッ!!―
俺は腕に着けていたこより特製の『ガンメダルウォッチ』にガンメダルをセットしダイヤルを回す。これはこよりが神羅族と戦う時用に用意してくれたガンメダルの力を発揮出来る為のアイテムだ。これで、奴を倒すッ!!
ボタン「ッ!?な、なんだこの力はッ!?」
玲二「これは俺の………俺達が目指す未来を創る為の力だッ!さぁ、此処からは俺の世界だッ!!」
―ギュイィィィィンッ!―
虹色に強く輝くジリウスのビームサーベルが更に巨大化しレオニダスに向かって振り下ろされていく。
ボタン「フン!何が未来を創るだ!?未来は既に決まっている!ソラ様が築くエンドレスユートピアという輝かしい未来がッ!ハアァッ!」
―ゴゴゴゴゴッ……ドッシイィィィンッ!―
レオニダスもヤバいと思ったのか、すぐに岩の壁を大量に生成しドーム状のバリアに展開していく。だが!
玲二「防御なんてさせねぇよッ!!」
―キイィィィィンッ!―
―ザアァァァァァァ……!―
ボタン「何ぃッ!?」
ボタンの岩のバリアは俺の言葉と共に砂と化して崩れていく。さぁ、これでも喰らいなッ!
―ズバアァァァァァァァッ!!―
ボタン「うぐおぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?」
ビームサーベルの攻撃をモロに受けたレオニダスから火花が散り後方に倒れそうになるも、なんとか持ち堪えたのかボロボロになりながらもその場で立ち止まった。
ボタン「くッ……まさか我の力に干渉するとは……これが、オリジンの力か……!?」
玲二「さぁ、これで決めるぜ………お前が今まで傷つけてきた者達の痛みを、その身でたっぷりと味わいなッ!!」
―シュウゥゥゥゥゥゥゥ……!―
ボタン「グッ……まだだ……まだ終わるワケにはいかないのだあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
―ドゴォッ!ドゴォッ!ドゴォッ!―
ジリウスがビームライフルを構えているのを見てレオニダスが岩の壁を何重にも展開して防御を固める。だが、それもこの一撃でッ!
玲二「フルバレット・インパクトッ!!」
―カチッ!ドゴオォォォォォォォォォォォォンッ!!―
ボタン「ッ!?そ、そんな………ばかなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」
―チュドオォォォォォォォォォォオンッ!!―
ジリウスの砲撃が岩の壁ごとレオニダスを呑み込んでいき、レオニダス、もといボタンは断末魔を上げながら散っていった。この勝負、俺の勝ちだッ!
玲二「さぁ、俺が勝ったからにはお前には洗いざらい答えてもらうぞ」
ボタン「くッ………………仕方がない、それが敗者の定めだ………」
戦いが終わり、ボタンは俺等に囲まれる形で項垂れていた。まだ先程のダメージが残っているのか少し気力が薄れているようだ。
みしろ「ではまず、貴方達がやろうとしているエンドレスユートピアとはなんなのですか?それに何故レベルの高い神羅族が必要なのです?」
ボタン「……………エンドレスユートピアは、ソラ様が掲げる理想の世界だ。その世界では決して愚か者など存在しない。そして、誰しもが無意味に傷つく事がなく幸せになれる世界とソラ様は語っていた。だがその世界を実現するには、神の天秤と呼ばれる神具に強い力を持つ20人の神羅族が必要。故に我々はその力を持つ神羅族を集めていたのだ」
誰もが幸せになれる世界……………もしそうだとしても、その為に何故俺達に協力を得るんじゃなくパトラや栄ちゃん達を無理矢理攫うような真似をしたんだ?………何か、絶対に裏がありそうだな。
ぼたん「じゃあもう一つ聞くけど、今集まってる神羅族は何人いるのさ?多分だけど神羅族のソラとお前は頭数に入ってるんだろ?」
ボタン「あぁ、そうだ。ソラ様と我とアキ、そしてラミィにハアトにコロネ。更には貴様らから攫った四人を合わせて十人、つまり後十人揃えば、ソラ様の目指すエンドレスユートピアは完遂されるのだ」
玲二「成る程な………だが、それなら何故お前等は俺達にそれを協力を求めずこんな人攫いなんて真似をした?その計画に何か俺達に後ろめたい事でもあるんじゃねぇのか?」
ボタン「フン、貴様はあの無呪羅とかいう連中とも繋がっているではないか?しかもその内一人を自分の眷属にしている。そんな破壊の力を持つ者を信用出来ると思うか?」
……………嘘だな。それならその無呪羅の力が使われているЯを従えるなんて真似はしない筈だ。つまり、こいつらは何かまだ隠している事がある筈だ………
玲二「……最後に一つ、俺達をソラの元に案内しろ。そしてパトラや栄ちゃん達を解放するんだ」
ボタン「無理だな。例え負けようとも、我はソラ様を裏切る真似はしない。それに無理矢理探そうとしても無駄だ。ソラ様のいる次元観測門は先代の神羅族によって創られた空間、故に貴様らでは観測する事すら不可能だ」
拓哉「こいつ……!」
…………おそらくこいつはもう何を聞いても意味はないだろう。ソラほ居場所が分からない以上此処にいても仕方がないか……此処は大人しく引くとしよう。
玲二「……もうお前から聞きたい事は聞けた。後はこっちで探してやる。絶対に諦めたりするもんか」
ボタン「フン、諦めの悪い奴は碌な目には合わん。精々足元を掬われないようにするのだな」
そう言いボタンはふらつきながら立ち上がり、そのまま何処かへと転移した。転移先を探ったが何処か適当な世界に行って休んでいるだけのようだ。流石に足取りを掴ませるようなヘマはしないか………
玲二「………行こう、此処にはもう用はない」
るる「うん、優二もリゼちゃんに預けちゃってるから早く戻らないと」
ぼたん「そうだな、それに腹減っちゃったし♪」
全く、ぼたんは相変わらずマイペースだな?………ん?拓哉とみしろ、自分達の次元艇なんて出してどうしたんだ?
拓哉「………先輩、先に帰ってください。俺、少し気になる事があるからそっちを見てきます」
玲二「気になる事?………まさか、コロネの事か?」
拓哉「はい…………俺、やっぱりあいつが何の理由もなくボタンの言う事を聞くなんて思えないんです。だからその理由を探る為に、コロネが管理している『ワンダーワンダフル』に行ってみます!」
玲二「………そうか、分かった。だが無茶はするなよ?少しでも危険だと思ったらすぐに逃げるんだ、良いな?」
拓哉「はい!では、行ってきますッ!」
拓哉はコロネの真相を探る為に彼女の管理世界であるワンダーワンダフルへと向かっていった。これで何か分かれば良いが………
みしろ「……………ご主人様、みしろも少し気になる事がありますので、申し訳ございませんがお先にお戻りくださいまし」
るる「え、みしろちゃんも?一体何処に行くの?」
みしろ「……………申し訳ございません、それは此処では言えません。ですが、必ずすぐに帰りますので、どうか行かせてくださいまし」
………みしろが俺にも行き先を伝えないなんて、そんな事今まで一度もなかったんだがな…………
玲二「……分かった、気をつけて行ってこい。それと無茶だけはするなよ?」
みしろ「フフ、分かってますわご主人様♪では、行ってまいります………」
みしろは軽く一礼をした後に次元艇へと乗り込み、そのまま何処かへと去っていった。さて、俺達も元の世界に戻るとするか。
数十分後、とある世界………
ボタン「………グッ!?クソ、未だに傷が癒えぬな―バシュウゥッ!―………ん?」
荒廃した世界の廃墟の中で回復を図るボタンの元に一機の次元艇が現れた。ボタンが警戒する中、次元艇から先程玲二と別れたばかりのみしろがゆっくりと降りてボタンへと近づいていく。
ボタン「オリジンの女か………まさか、我にトドメを刺しに来たのか―パアァァァァァァァッ……!―………何?」
みしろ「ご安心くださいまし。みしろは貴方と争いに来たワケではございませんから」
みしろにトドメを刺されると思い折れた大剣を構えようとするが、みしろはトドメを刺すどころか逆にボタンの怪我を一瞬で回復させたのである。突然の事でボタンは困惑しつつも警戒心を緩めずみしろを睨む。
ボタン「………どういうつもりだ?敵である我の怪我を治すなどと………」
みしろ「フフ、理由なんて単純です。先程の貴方のお話を聞き、みしろも大変感銘を受けました。貴方達穏健派のリーダーであるソラ………いえ、ソラ様の語る素晴らしい理想を、みしろも叶えたいと思ったのです」
ボタン「……………なんだと?」
みしろから語られたのはまさかの自分達の理想に賛同するという予想外の言葉だった。そんな困惑するボタンを他所に、みしろは一礼をした後に真剣な眼差しでボタンにこう告げた。
みしろ「………みしろも、貴方達穏健派に加えてくださいませ」
続く………
真魔神file56
先代の神羅族は、神具と呼ばれる道具を幾つか残している。
次回……
神羅城へと戻った玲二達………だが其処は瓦礫の山と化していた。家族が何人かいなくなっている事を泣き寂るアクアに問いただすと、とんでもない事態が発覚する!
EP97
『偽り』
はい、という事でボタンとの対決に勝利!………したものの、みしろがまさかの裏切り!?一体何を考えているのか?そして神羅城へと戻った玲二達に待ち受けていたのは………!?次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!