えー、遅れた理由としては二つ程ありまして……一つは単純に仕事で疲れていたのと、もう一つはホロカにハマって現を抜かしてました(^_^;)
ホロカ、めっちゃ楽しいです!ルールも簡単で覚えやすい!けど、肝心のカードが集まりにくい……(-_-;)
とまあさておき今回は前回の続きから!ソラ達との戦いが繰り広げられている中、かつての仲間同士だった神羅族の戦いが勃発する!今回も最後まで見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!
今回後書きにお知らせがあります。
遂に始まったソラとの戦い。起動したシンラガンダム・ヴァイラスの周囲各地ではЯの大群との戦いが繰り広げられている中、神羅復活組もまたЯと戦っていた。
Sミオ「ハアァァァァッ!」
―ズバアァァァァッ!―
―ギ、ギャ……―
―ドゴオォォォォォォンッ!―
神羅ミオが駆る武者頑駄無(リアルタイプ)がЯ達を次々と斬り裂き撃破していく。しかし、やはりというべきかЯ達は未だにゾロゾロと湧き出るように出現し続けていた。
アヤメ「こんなのキリがないよぉ〜!」
Sノエル「がうぅ………!」
アヤメの駆るアルトロンガンダムと神羅ノエルが駆るガイアガンダムも敵を撃墜しているが、まさに焼け石に水状態であり倒してもまた現れてしまう。流石の神羅族といえどかなり堪えるようだ。
Sミオ「雑魚を幾ら狩っても変わらん!やはり奴等の湧きどころを潰すしかこいつ等を止める方法はないッ!」
Sアズキ「そないな事言うても、こんな数無視していくのはキツいんちゃうか!?」
ワタメ「こうなったら転移してあの巨神の腹部まで行きましょう!其処から内部に侵入して奴等を生み出している装置を破壊すれば、この大群が湧き出る事はありません!」
Sミオ「それしかないな………各自、転移を行いあの巨神の腹部に転移するぞッ!」
『了解ッ!』
Sノエル「がぅッ!」
次々と湧き出てくるЯを根本から断つ為に神羅族組は転移でシンラガンダム・ヴァイラスの腹部付近に転移していく。
―シュンッ!―
Sアズキ「ふわぁ、間近で見るとホンマにデッカイわぁ〜!?」
ワタメ「驚く暇はありません!早く奴等の発信元を潰さないと「そうはさせんッ!」ッ!?」
―ガキイィィィンッ!―
転移した瞬間にワタメのガンダムヴァーチェの背後から突如別の機体が襲いかかってきてきた。幸いすぐに反応して能力でダイヤ原石の盾を出現させて防ぐが、その盾もあっという間に粉々に砕かれてしまった。
ワタメ「………ボタンさん、アキさん………!」
ボタン「フン、まさか貴様らまで裏切るとはな……」
アキ「本当に愚かしい……何故貴様らにはソラ様の偉大さが分からぬのだ?」
神羅ミオ達の前に現れたのはやはりというべきか、ソラの側近である神羅アキとボタンが駆る『烏龍ガンダム』とグラディエイトガンダム・レオニダスだった。機体越しではあるものの、二人がこちらを見下すような冷たい目をしているのが分かる。
Sミオ「やはり来たか、ソラの飼い犬に成り下がった愚か者共!」
Sアキ「ほう?我等が飼い犬ならば貴様らは主に背く野犬か?大した力も持たないクセに野良になった貴様らの戯言など、我等には何の意味もない」
アヤメ「何をぉ〜!?それを言ったらお前らだってソラっちがいなきゃ何も出来ないクセに〜!」
ボタン「あの方は全ての世界を統治するに相応しい御方だ!そのような素晴らしい御方から離れたお前達ほど愚かしい者はいないッ!」
―バキュウゥンッ!―
Sノエル「がうぅ!?」
レオニダスのマグナムがガイアに向けて放たれ、神羅ノエルは間一髪で避けるも左肩の部分を少し掠めてしまう。
Sアズキ「なんやあの威力!?ヤバすぎやろ?!」
Sミオ「やはり、あの雑魚共と違ってこの二人は強いか……!」
ボタン「当然だッ!我等が力が、Яのような雑魚共と一緒にするなッ!」
Sアキ「ソラ様をお守りする為のこの力、貴様ら如きに止められる筈がないッ!」
レオニダスに続き神羅アキの烏龍ガンダムの薙刀が神羅アズキのトライオン3に迫っていく。
Sアズキ「くうぅッ!?」
Sアキ「ほらほらほらぁッ!」
迫りくる薙刀を紙一重で躱していくが、このままではいずれ当たってしまう。しかし
―ギュイィィンッ!バシイィッ!―
Sアキ「何ッ!?」
突然烏龍ガンダムを束縛するかのように木の根が無数に現れ、烏龍ガンダムの動きを封じていく。それはアヤメによる植物召喚の力によるものであった。
アヤメ「どーだぁ〜!あーやんの植物は頑丈だから簡単には外れないぞぉ〜!」
―ググググッ……!―
Sアキ「チィッ!植物の根で動きを封じるとは、流石大樹世界『ユグドラシル』の管理者と言ったところか………だがッ!」
―ガキィッ!シュルルルルゥッ!―
アヤメ「ウソぉ〜ッ!?」
なんと、烏龍ガンダムの身体が細長い蛇のような姿になりアヤメの木の根から脱出してしまった。しかもガンプラの変形機構とかではない、物理的法則を完全に無視した変形である。
Sミオ「くッ!そういえば貴様は元々蛇だったな!?」
Sアキ「唯の蛇と一緒にするな!我は最強の蛇神ナーガ!貴様ら物や弱小な動植物とは格が違うのだッ!!」
アヤメの木の根の束縛から解放された烏龍ガンダムはビームナギナタを構え武者頑駄無へと迫っていく。その猛攻に武者頑駄無は徐々に圧されてしまっていた。
―ガキイィンッ!―
Sミオ「ぐうぅッ!?」
ワタメ「ミオ!」
ボタン「余所見している場合かッ!」
―ドゴオォンッ!―
ワタメ「クッ!」
圧倒的な力の前に徐々に圧されてしまう神羅ミオ達。それもその筈、同じ神羅族とはいえボタンと神羅アキは戦う事に慣れているのに対し、神羅ミオ以外の他の四人は普段は戦う事がない。故に、戦い慣れているボタン達とはどうしても差が開いてしまうのだ。
ボタン「どうした!貴様らの力とはこの程度なのか!?」
Sアズキ「くうぅ〜!ふっざけんなや!こちとらお前らと違って戦い慣れとらんのやッ!」
ボタン「フン!そんなのは弱者の戯言に過ぎんッ!力なき貴様らが、ソラ様の大いなる計画を邪魔するなど許さんッ!!」
Sノエル「がう!がうぅッ!」
アヤメ「何をぉ〜!?あーやん達だって戦うくらい出来るんだからなぁ〜!」
ボタンと神羅アキ達の猛攻に必死に抵抗する神羅ミオ達。しかし、やはり徐々に圧されてしまう一方である。
Sアキ「あぁ、この高揚感……!ソラ様の為に戦うというこの圧倒的高揚感!あの御方の為ならばこの我が身、惜しむ事などないッ!」
ボタン「ソラ様の悲願こそが我等の悲願!その大いなる計画を邪魔する者は、誰であろうと許さんッ!!」
―ガキイィィィンッ!―
Sミオ「ぐあぁぁぁぁぁッ!!」
『ミオッ!!』
レオニダスと烏龍の二体の猛攻に圧され、武者頑駄無が右肩当の装甲が壊され、近くの隕石に叩きつけられてしまう。その衝撃で他の装甲にも罅が入り、所々がショートしている。
Sアキ「……これで終わりだ。ソラ様を裏切り、オリジンなどに味方した事をあの世で後悔するが良い!」
―シュウゥゥゥゥゥ……!―
Sミオ「………此処まで、なのか………」
烏龍ガンダムのバスターライフルが武者頑駄無に向けられエネルギーが充填されていく。最早此処まで……神羅ミオも諦めコントロールレバーを握る手が緩まってしまう。
―バキュウゥゥゥンッ!……ドゴオォォォォォォォォオンッ!!―
『ミオォッ(がうぅッ)!?』
バスターライフルから放たれた砲撃が武者頑駄無を呑み込んでいく。無防備な状況での砲撃に、神羅アズキ達も仲間がやられたと思い何も出来なかった自分の無力さに悔やんでしまった………………
Sアキ「フン、裏切り者にはお似合いな末路だな……………」
「そんな事は………ないのッ!!」
―ガキイィィィンッ!―
『ッ!?』
しかし、放たれたビームが突如弾き返され、煙が晴れると騎士甲冑のようなガンダムが武者頑駄無を護るように盾を構えて立っていた。謎のガンダムの登場に、ボタンと神羅アキの表情が一瞬固まっていく。
ボタン「な……!?な、なんだ、あの機体は?!」
「………なんとか、間に合ったの!」
Sミオ「ッ!その声………アクアか!?」
アクア「はいなの!皆、お待たせなの!アクア、ただいま帰還なのッ!!」
騎士甲冑型のガンダムから聞こえたアクアの声に、神羅ミオ達は驚きつつも仲間が戻ってきた事に喜び、ボタンと神羅アキは逆に苦虫を噛み潰したような顔でアクアを睨んでいた。
《………どうやら、間に合ったようだな?》
アクア「はいなの!ナイトしゃん、ありがとうなの!」
Sアキ「喋る機体だと……?貴様は何者だ?!」
《我が名は騎士ガンダム。誇り高きラクロアの騎士にして、神羅アクアの同士なり!》
アクアが駆る機体……否、騎士ガンダムは烏龍ガンダムに向けて剣を突き出す。無機質な筈のその目から強い意志を感じ、烏龍ガンダムとレオニダスは思わず臆してしまう。
ボタン「な、なんだ、こいつは……!?」
Sアキ「神羅族である我等が臆する程の気迫だと……!?」
アクア「ミオしゃん!此処は私とナイトしゃんが戦うの!だから………オカユしゃんの事、お願いなのッ!」
―キュイィィィィィンッ!―
騎士ガンダムのコア部分から武者頑駄無に向けて光が放たれ、神羅ミオの座るコックピット内に気を失ったオカユが転送されていく。
Sミオ「オカユ!?何故オカユが……!?」
アクア「メルしゃんにやられて飛ばされていたのを見つけたの!今は気を失ってるからミオしゃんにお願いしたいの!」
神羅ミオにオカユを託したアクアは騎士ガンダムと共にレオニダスと烏龍ガンダムに対峙していく。
ボタン「……まさか、たった一機で我々に挑むつもりか?我等の中でも弱小な貴様が随分と思い上がってるな」
《我が盟友、アクアを侮辱する事は許さん!》
Sアキ「フン、たかが図体のデカいだけの騎士が、我等神羅族に勝てると思っているのか?笑止ッ!その愚かな考え、この場でへし折ってくれるわッ!!」
―ギュイィィィンッ!―
たった一機で挑む騎士ガンダムに対し、烏龍ガンダムが再び蛇のような形態になり騎士ガンダムへと巻き付こうとする。だが、騎士ガンダムはそんな烏龍ガンダムを見ても動こうとはしなかった。
Sアズキ「あいつ、何しとんねん!?このままやったらやられてまうやん?!」
アヤメ「あっくん逃げて〜!?」
Sノエル「がうぅ〜!?」
Sアキ「もう遅い!さぁ、我等に歯向かった事を後悔しろッ!!」
周りの仲間が心配するも神羅アキは容赦なく騎士ガンダムを締め付けようと接近していく。
《………後悔するのは、貴様の方だッ!》
―スパパパパパパパパパパパッ!!―
Sアキ「……………は?」
しかし、烏龍ガンダムが巻き付く寸前に騎士ガンダムが剣を振るうと、烏龍ガンダムの身体が瞬く間に細切れになっていった。突然の事で思考が追いつかない神羅アキだったが、気づいた時には
―チュドオォォォォォォォォォォンッ!!―
烏龍ガンダムは断末魔をあげる間もなく爆散するのであった。
ボタン「アキッ!?」
ワタメ「す、凄い……!?」
Sミオ「あのアキを、たった一撃で倒しただと……!?」
たった一撃で烏龍ガンダムを撃破した事により、ボタンだけでなく他の神羅族達も驚きを隠せずにいた。
《己の力に溺れた傲慢な貴様らに、我が騎士道が敗れる事は決してないッ!》
ボタン「なんだと……?傲慢なのは貴様の方だ!我等がソラ様の偉大な計画を、貴様のような騎士風情に分かるものかぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
―ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ッ!―
騎士ガンダムの言葉に激怒したボタンが周りの隕石を大剣に集め巨大な岩の剣を生成し騎士ガンダムへと振り下ろしていく。
Sアズキ「あ、アカン!?あんなの喰らったらひとたまりもあらへんよッ!?」
ワタメ「アクアさん!今すぐ逃げてくださいッ!」
ボタン「もう遅いッ!我等に歯向かった愚行、その身をもって償うが良いッ!!」
―ゴオォォォォォォォォォォォォォッ!!―
自身の何倍もの大きさになった大剣を騎士ガンダムへと向かって振り降ろすレオニダス。最早これまでか………誰もがそう思ってしまった………
―ガキイィンッ!―
ボタン「なッ!?」
『え………!?』
しかし、なんと騎士ガンダムはたった一本の剣だけでレオニダスの大剣を防いだのだった。それも、防いだ騎士ガンダムは全く微動だにせず、寧ろレオニダスの大剣を持つ手が逆に振動をモロに受けた所為で震えていた。
《………なんとも、重みの感じない剣だ》
ボタン「な……なんだと!?我の渾身の一撃が重みを感じないだと!?くだらぬ強がりはよせッ!!」
アクア「…………強がりなんかじゃないの。ただ力で相手を屈服させようとしているだけのボタンしゃんの剣は、今まで受けたどの攻撃よりも軽いの」
ボタン「黙れぇッ!たかが弱小動物だった貴様如きに、我の強さが敗れる事などあり得んッ!!」
《その時点で貴様は強さの意味を履き違えている!強さとは力などではない!強さとは、己が信じる信念そのものだ!それを履き違え、他者を力で捩じ伏せようとする貴様の強さなど、我が同士アクアの強さに遠く及ばんッ!!》
―ググ……ググググ………バキイィィィィィィンッ!―
ボタン「な………ッ!?」
騎士ガンダムの剣がレオニダスの岩の大剣をへし折り、騎士ガンダムはそのまま飛び上がりレオニダスに向かって剣を振り下ろしていく。
アクア「これが!私達のッ!」
《信じる信念の力ッ!》
アクア「《ブレイク!ガストオォォォォォォォォォォッッ!!》」
―ゴオォォォォォォォォォッ!―
ボタン「ば、馬鹿な………認めん、認めてなるものかッ!我の強さが、こんな奴等に負けるなどおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!?」
ズバアァァァァァァァァァァァァァンッ!!
騎士ガンダムの必殺技、ブレイク・ガストがレオニダスを斬り裂き、ボタンは断末魔を上げながらレオニダスと共に爆散していった。これにより、ソラの従者であった二人を倒す事に成功したアクア達であった………
その頃………
―キュイィィンッ!―
ソラ「ッ!?アキ、ボタン………!」
そら「?どうしたんだろ?向こうの私の動きが止まったんだけど……?」
確かに、シンラガンダム・ヴァイラスの動きが少し止まった。まるで何かに動揺してるみたいに……………ん?これは………そういう事か。
玲二「………今念話があったが、どうやら神羅族のミオ達があの二人を止めてくれたみたいだな。これでЯ達を生成してる部分を破壊出来るそうだ」
フブキ「ホントに!?よっしゃー!これでこっちが有利になってきましたよ〜♪」
ふゆき「やった〜♪」
奴等の尖兵であるЯの生成、そしてリーダー格だったボタンと神羅アキを抑える事が出来た。残るはこのシンラガンダム・ヴァイラスと今出てる分のЯだけだ!
ソラ「……………やってくれましたね。まさか、この私を此処まで追い詰めるとは………」
こゆきF「へっへーん!どーだ!佐々木家や皆をナメてるからこうなるんだよ!」
フォクシードファンファーレに乗ったこゆきがシンラガンダム・ヴァイラスに向かって中指を突き立てて煽っていく。おい、まさかそれ日常的にやってねーよな?
ソラ「………ですが、私にはまだこのシンラガンダム・ヴァイラスがあります。例え従者やЯを撃破しようと、この私の力の前に貴方達は無力なのです」
ムアナF「はぁ?何が私の力よ?貴方が自分の力で何かした事なんかないじゃない」
ソラ「……………なんですって?」
ムアナF「だってそうじゃない。神の天秤も次元観測門も、それにそのヴァイラスだって、全部別次元のダディが皆と一緒に世界を正す為に残した物でしょ。それを貴方は勝手に使って悪用してる上に、自分の力なんて言って粋がってるだけでしょ?全く、巫山戯ないでほしいわ」
ムーナ「そうね。そう考えれば貴方が今やってる事こそ、別次元のレイジ達の想いを踏み躙る最低な事ね。恥を知りなさい」
ムーナもムアナも、ソラを軽蔑するかのように睨んでいる。確かに言われてみればこのソラ、全部別次元の俺達の創ったもので世界を作り変えようとしているよな?そう思うとそれを自分の力と言ってるこいつが滑稽に見えてきたな………
ソラ「…………………………黙れ」
『え………?』
ソラ「黙れ………黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れえぇぇぇぇぇッ!!貴様ら如きに何が分かる!?我等は選ばれし神羅族ッ!その力で世界を正しき姿に変えるのが我等が使命ッ!それを理解出来ない貴様らに、私の崇高なる使命を理解出来るワケがないだろうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
―ゴオォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!―
な、なんだ!?いきなりヴァイラスの身体が光始めた!?てかなんだあいつ、喋り方が全然違ぇじゃねぇか!?もしかして、これが奴の本性なのか?!
ソラ「もう許さんッ!貴様ら新しきオリジンも神羅族も無呪羅もッ!一匹残らず全て消し炭にしてくれるッ!!」
―シュウゥゥゥゥゥゥ………ゴオォォォォォッ!!―
な………なんだありゃあ!?金と銀のツートンカラーだったのが全身金色に!?一体何が起こるっていうんだ?!
フブキ「な、なんだか分からないですけど、こんなのは虚仮威しじゃい!どりゃあぁッ!!」
―バキュウゥンッ!―
一瞬驚くもフブキはフブキⅨの フブキバスターQB-9でヴァイラスを狙い撃つ。しかし……
ソラ「ハッ!そんなのは無駄だッ!」
―キィンッ!―
フブキ「にゃ!?は、弾かれた?!」
みしろ「だったらこれで!ハアァッ!」
フブキⅨの攻撃はヴァイラスに当たる直前で弾かれてしまい、今度はみしろが氷護で接近しビームサーベルで攻撃を仕掛けていく。だが
―キィンッ!キィンッ!―
みしろ「そ、そんな……攻撃が、全く通らない!?」
ミナ「しょんな〜!?」
氷護の攻撃も一切通用する事はなく全て跳ね返されてしまっていた。
ムーナ「まさか……ビーム攻撃が通じないというの?!」
こゆきF「だったら、これならどうかな!?」
―WOLFATE&BOOST!LADY,FIGHT……!―
ビーム攻撃が通じないと判断したこゆきの白夜ガンダムがウォルフェイトブーストにアーマーチェンジし、右腕に装備されたブーストナックルでヴァイラスを殴ろうとする。これならいけるか……!?
ソラ「無駄だと言ってるだろうがッ!」
―キイィンッ!―
こゆきF「うえぇぇ!?全ッ然通用しないんだけどおぉーーーッ!?」
玲二「ど、どういう事だ!?まさか……俺達の攻撃が、全て跳ね返されるのか?!」
まさか、攻撃を反射する装甲持ちとは想定外だぞ!?俺達の攻撃が何一つ通らないなら、星鍵を突き刺す為のコア部分も突破出来ない事になる……こんなの、どうやって倒せっていうんだ?!
ソラ「ククク……これで最早私を止める事など不可能だッ!さぁオリジン共よ!この私に歯向かった愚かさを、その身を以て悔い改めるが良いッ!!」
玲二「クッ!?これは………今まで以上にピンチかもな……!?」
全く攻撃が通じなくなったシンラガンダム・ヴァイラス。こいつを攻略する方法はあるのか………!?
続く………
真魔神file66
シンラガンダム・ヴァイラスには防衛プログラムが施されている。金色の姿の時は、如何なる神羅と無呪羅の力も受けつけない………
次回………
シンラガンダム・ヴァイラスが金色の姿になった事で攻撃が通じなくなってしまった玲二達。最早打つ手無しと思ったその時、世界を護る為に、多くのバトラー達が立ち上がった!
EP107
『ガンプラウォーズ』
はい、という事で神羅アキとボタンがアクアと騎士ガンダムによって撃破!そしてソラが本性を現し玲二達を追い詰めていましたが、はたして玲二達はこれを攻略出来るのか……!?
次回もまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!
此処でお知らせです。もうご存知の方もいらっしゃいますが、この度天音かなたさんが12月27日を以てホロライブを卒業されます。何時もならそれに合わせた短編を作っておりましたが、本人が卒業に関するホロぐら等は出さないと明記しておりましたので、この小説でもかなたさんの短編は出す事はせず卒業に関してはこれ以降は触れない事にしました。この小説ではこれまで通りかなたさんは卒業せず登場しますのでどうかよろしくお願いします。
最後に一言
天音かなたさん、6年間本当にお疲れ様でした。貴方の頑張っている姿に何度も救われました。卒業までの最後の日まで応援するのは勿論、卒業後も良い未来を進める事を願っています。