この間発売したジムを組み立てましたが、あれはマジで傑作ですね。この小説のミオも絶賛する程の名キットだと思います!(≧∇≦)/
今回は遂にシンと新のバトルが決着!はたしてどちらが先にキョウリュウジンを撃破するのか!?最後まで見て頂ければ有難いです、ではどうぞ!
ードゴォンッ!ガンッ!バキィッ!ー
「くッ!やっぱり固いな!」
ゲーム開始から数分が経ち、シンはキョウリュウジンに向かってバルカンで牽制しながらアロンダイトで斬り掛かっていくがそれをキョウリュウジンに右手に持っているステゴッチシールドで防がれ左手のドリケラドリルで反撃されそうになっていた。そして……
ーバキュゥンッ!ギュイィンッ!ー
「うわぁッ!?あ、危ねえ、後少しズレてたら撃墜されるとこだった……!?」
住宅街エリアで戦っていた新もダブルビーム砲で攻撃するも左手のザクトルソードで斬り防がれ、逆に右手から放たれたパラサビームガンで反撃され間一髪で避けたが完全には躱せず右肩のガトリング砲が破壊されてしまった。
「さ、流石に強過ぎる……!」
「本当にこいつ等倒せんのか……?!」
攻防一体の強靭な力を誇るキョウリュウジン達に、シンと新のコントローラーを握る手は震えてしまっていた。
バトルが始まり観客席のモニターにはシン達のバトルが表示されているんだが、やはりキョウリュウジン相手だからかあまり戦況はよろしくないようだ。
「シ、シン君大丈夫かな……?」
「それにしてもあのキョウリュウジンってロボット、強過ぎないかしら……?」
「まぁキョウリュウジンに限らずスーパー戦隊のロボットって基本的なスペックはガンダムとかのモビルスーツよりも高いからな。普通に戦ったら勝ち目なんてほぼないだろうし」
キョウリュウジンをはじめとするスーパー戦隊のロボットの殆んどは全高、パワー、装甲、どれを取ってもガンダム等の機体のスペックを上回っている。勿論それだけで勝敗が決まるワケではないが、それでも一対一で戦うのには幾らエースパイロットでも荷が重過ぎるかもな?
「そんな!?それじゃあこのままだとシン様は……!?」
「あぁ、シンも新も負ける可能性があるな」
「そ、そんなぁ〜!?それじゃあこのゲーム攻略不可能って事なの?!」
いや、攻略自体は出来る。だがこのキョウリュウジン相手に単機で攻略したのは大和とみしろ、そしてやしきずのガンダリウムランクやそれに近い実力者だけだからな。様子見でそれぞれ単機で挑ませて見たけど、此処ら辺で追加支援をしてやるか。
「二人とも、そんなにシンの手伝いをしたいならこれ持って乱入してきな」
「え?こ、これって……?」
「俺からの特別サプライズさ♪」
俺は再び転移を利用して二機のガンプラを取り出し癒月と夜空にそれぞれ手渡してゲートに向かうように促した。さて、新の方にも支援を向かわせるとするか。
「ハァ、ハァ、ハァ…………ぜ、全然歯が立たねぇ………!」
ゲームが始まって十分が経過した頃、機体のダメージは少ないもののシンは既にヘトヘトになってしまっていた。それは新も同じようでコントローラーを握る手は汗でビッショリな状態だった。
「ハァ……新と通信は切ってるから具体的な感じは分からないけど、向こうもそんなにダメージを与えられてないみたいだな……?」
現在シンのスラッシュエッジがキョウリュウジンに与えたダメージは11%、対する新のブラストハンターがキョウリュウジンウェスタンに与えたダメージは12%、開始十分でこれだけしか与えられていないのはかなり痛手である。
「クッ……このままじゃジリ損だな。何か手を打たないとマジでヤバいぞ……」
流石のエースパイロットと言えど十分も戦って戦果が得られてないこの状況に焦りを感じてしまってるようだ。シンに取ってこの戦いはデストロイやアスランとの最後の戦いに匹敵する程の強敵との戦いなのかもしれない。そう思わせる程にシンは今恐ろしい緊張感に襲われていた。すると……
「シンくぅーんッ!」
「シン様ぁーッ!」
「え……ってえぇ!?」
なんと其処に
「何乱入してきてるんですか二人とも!?てか何なんだその機体?!」
「あ、これ?佐々木さんがメル達の為に用意してくれた機体だよ♪それとこの機体、こういう事も出来たりするの。見ててねシン君、トランスフォームッ!」
メルが叫ぶと同時にゴリラ型の機体は変形を開始し、なんと瞬く間にガンダムタイプの機体となった。
「ゴリラがガンダムに!?というかこれビーストウォーズじゃねーか!?」
「シン様〜、ちょこの機体も変形するわよ〜♪トランスフォームッ!」
ちょこも叫ぶと恐竜型の機体も瞬く間にガンダムタイプへと変形していく。そう、玲二が二人の為に作った機体は『超生命体トランスフォーマー』の一つであり通称声優無法地帯と名高い『ビーストウォーズ』の主要キャラをモチーフにしたガンダムであった。
『HG コンボイガンダムAGE1』
『機動戦士ガンダムAGE』に登場する主人公機をビーストウォーズに登場するサイバトロンの司令官コンボイをモチーフにして作られたオリジナルガンプラ。外装にはフルスクラッチで作ったゴリラの装甲が装着されておりこれでゴリラモードとガンダムモードを切り替える事が出来る。
『HG メガトロンガンダムエクシア』
『機動戦士ガンダムOO』に登場する主人公機をビーストウォーズに登場するデストロンのボスメガトロンをモチーフにして作られたオリジナルガンプラ。外装にはプラモサウルスの外皮を改造して取り付けられており恐竜モードとガンダムモードを切り替える事が出来る。
「そんな改造もしてたのかあの人!?」
「えぇ、なんでも完全ロマン重視の面白改造だって言ってたわ」
「でもこれでメル達も戦えるから一緒にあいつを倒そうよ!」
「え、でもそれだとこっちが一方的に有利になっちまうんじゃ……?」
「あ、それなら大丈夫よ。佐々木様が向こうにも助っ人を呼んだって言ってたし」
「ふぅ、ふぅ……ヤバい、このままじゃキョウリュウジンを倒す前に俺のHPが削られてしまう……」
一方その頃、キョウリュウジンウェスタンと戦っていた新もかなり疲弊しているのか手汗が酷い事になっていた。
「……そうだ、そういやこの間大和さんが変わったレイドバトルをやったって言ってたけどこれの事だったのか?だとしたらこれをソロでクリアしたって、流石最強のガンダリウムランカーだな……ってそんな事より今はこいつを倒さないと!」
自分も最強のチームと言われたガンプラサークルの一員、此処で負けるという事は他のメンバーにも示しがつかなくなってしまう。そんな事にならないよう新は再び構え直しキョウリュウジンウェスタンへと立ち向かおうとする。しかし其処に……
「やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!飛鳥神拳奥義!熊鋸魅帝打隠連棒ッ!」
―ヒュウゥゥゥゥ……ドッゴオォォォォォンッ!―
「ってえぇぇぇぇぇッ!?な、なんだぁ一体ッ!?」
なんと上空から一機のガンプラ、それもベアッガイが現れ持っていた熊の手みたいな武器でキョウリュウジンウェスタンの頭を思いっきり叩いたのだった。
「お兄ちゃん!助けに来たよ!」
「ってこの声、優か!?なんでお前此処にいるんだよ?!」
「なんでって私今日は真理愛さんと遊びにホロプラ行くって言ってたじゃん。そしたらお兄ちゃんもいて面白いレイドバトルしてるって聞いたから思わず参加しちゃった♪」
なんと乱入してきたのは新の妹の優だった。そしてその愛機であるベアッガイも何気にバージョンアップされた新機体となっていた。
『HG ベアッガイSUNFLOWER』
飛鳥優の愛機、ベアッガイSUNSUNのバージョンアップ機。そのカラーリングは名前の由来であるヒマワリをイメージした黄色と茶色になっている。以前は格闘主体の戦闘スタイルだったが今回は更に背中に陸戦型ガンダムのバックパックを装備しその中に豊富な武器を収納している。
「おーい!優ちゃん先にいかないでって言ったよね〜ッ!?」
「ってお前もか真理愛!?ってか勝手に乱入したら対戦相手が不利になっちまうんじゃ……!?」
「あー、それなら大丈夫。玲二さん曰く向こうにも助っ人が入ったからこれで三対三になってるって」
「そ、そうなのか?っていうか真理愛、お前も何気に新機体作ってたんだな?」
「フフーン♪そのとーり!どぉよ私の新しい『ザクウォーリアディフェンダー』の姿!」
『HG ザクウォーリアディフェンダー』
『機動戦士ガンダムSEEDDestiny』に登場したザクウォーリアの改造機。両肩のシールドと装甲をパテやプラ板で強化し、更にユニコーンガンダムのハイパービームジャベリンを装備させスピードが低下した分攻防一体の機体に仕上がっている。
「よーし!これでこっちも三人揃ったから一気に倒すよぉーーーッ!!」
「いやなんでお前が仕切ってるんだよ?……まぁそういう事なら、遠慮なくやらせてもらうぜッ!」
新も真理愛と優が加わり三人体制となり、バトルはいよいよ本格的となっていくのであった。
そして場面は戻りシン達の方へ……
「せー……のッ!」
―ドゴオォンッ!―
「撃つべし!撃つべし!撃つべし!」
―チュドォンッ!チュドォンッ!―
「ちょっとちょこ先生それ違うキャラですって?!」
先程までの苦戦が嘘のように三人はそれぞれヒットアンドアウェイの攻撃を繰り返しキョウリュウジンを追い詰めていた。メルのコンボイガンダムがキョウリュウジンの胸部を思いっきり殴りつけた後ちょこのメガトロンガンダムが右手の恐竜の口からビームを放っていく。そしてシンもその隙を狙ってキョウリュウジンに向かってアロンダイトで斬り掛かり大ダメージを与え流石のキョウリュウジンもあまりの衝撃に思わずよろけてしまっていた。
そして新達の方は……
―チュドォンッ!ズバアァッ!―
「クッ!やっぱパラサガンの攻撃が厄介だな!?」
「なんとか動きを止められたら良いんだけど……!?」
キョウリュウジンウェスタンの右手であるパラサガンのパラサビームガンの砲撃の所為でまともに近づく事が出来ず、新もブラストハンターでの射撃を試みるもやはり向こうの砲撃の方が強力で避けるので精一杯であった。
「このままじゃ全然攻撃する事も出来ないよぉ!?」
「クッ!何か手はないのか……?!」
あまりの強力な砲撃に手を焼いてしまう新達。しかし
―ガシィッ!―
[ッ!?]
「よっしゃあ捕まえたぁッ!二人とも、こいつは私が取り押さえているから今のうちに攻撃して!」
「真理愛!?」
なんとキョウリュウジンウェスタンの隙を突き真理愛のザクウォーリアディフェンダーが背後に周りキョウリュウジンを取り押さえたのだった。キョウリュウジンウェスタンもザクウォーリアディフェンダーを剥がそうとするがその強度の高さの所為かなかなか振りほどけずにいる。
「分かりました!真理愛さんの思いは無駄にはしません!飛鳥神拳究極奥義!友情合神波ッ!」
優も真理愛の頑張りを無駄にしない為に自身のスキルを発動しベアッガイの身体を赤く輝かせていく。そして
「オラオラオラァーーーッ!くたばりやがれぇーーーーーーッ!!」
―チュドーンッ!チュドーンッ!チュドーンッ!ズガガガガガガガガガガガッ!!ドゴーンッ!ドゴーンッ!ドゴーンッ!―
「真理愛への配慮がまるでねぇーーーーーーッ!?」
ベアッガイのバックパックから出されたロケットランチャーやガトリング砲の砲撃をこれでもかというくらいにぶっ放す優。新の言う通り真理愛への配慮がまるでなかった。そして爆撃が終わり煙が薄まっていくと……
「ハァ、ハァ……」
「おぉ、真理愛!無事だったか!?」
爆撃を受け少し息が上がっている真理愛と倒れているキョウリュウジンウェスタンの姿があった。取り敢えず真理愛が無事と一安心する新、だったが……
「まだ生き残りがいたかッ!?(怒)」
―チュドーンッ!!―
「真理愛ーーーッ!?」
なんと優は真理愛に向かって容赦なくロケランをぶっ放したのだった。
「おい何してんだよ優!?今の真理愛だっただろうが!?」
「ハッ!?いけない!つい師匠とのやりとりのノリでやっちゃった!?」
「いやお前の師匠どんな奴だよそれ!?おい真理愛!大丈夫なのか?!」
新に怒られ正気に戻る優。爆撃された真理愛の安否を確認する為に取り敢えず通信するが……
「え?普通に大丈夫だけど?」
「いや無事なんかい?!」
なんと真理愛のザクウォーリアディフェンダーは普通にピンピンしていた。実はこのレイドバトル、味方に対しての攻撃は無効なのでどんなに攻撃してもダメージは0なのだ。つまりは先程までのは優と真理愛の茶番だったワケである。
「ってんな茶番なんてしてる場合じゃねぇ!?早くキョウリュウジンにトドメを―ビィーーーッ!―ッ!?な、まさか……?!」
キョウリュウジンウェスタンにトドメを刺そうと武器を構えた新だったが、その直後にブザーがなり
―WINNER SHIN―
のモニターが表示された。一体どういう事かというと、それは少し前に遡り……
「……さて、大分ダメージを与えられたようだけど、こっちもそろそろヤバいかもな……?」
「うん、もうコンボイガンダムのパンチもボロボロになっちゃってるよ……」
「ちょこのメガトロンガンダムもエネルギー切れになっちゃったわ……」
あれから少しずつヒットアンドアウェイ攻撃を繰り返していきキョウリュウジンのHPをなんとか八割方削る事に成功したシン達。
しかしやはりスーパー戦隊のロボット相手にまともに済む筈はなくシンのスラッシュエッジの二本あるアロンダイトの内一本が折れてしまいコンボイガンダムの手甲はボロボロに、そしてメガトロンガンダムもエネルギーが切れビームがもう撃てずにいた。
[……ッ!]
―ガシャンッ!―
「ッ!あ、あれって!?」
「盾が、剣になった!?」
「あれは、五連獣電剣!という事は必殺技かッ!」
キョウリュウジンの右手に持ってたステゴッチシールドが変形し巨大な剣、五連獣電剣となりエネルギーを充填していく。
(あれは間違いなくキョウリュウジンの最強必殺技の構え!このまま受ければ間違いなくやられてしまう!なら……ッ!)
シンはキョウリュウジンから必殺技が放たれると悟り、一瞬目を瞑る。そして……
―パリイィィィンッ!―
自身の中に眠る力を呼び起こしアロンダイトを構え直していく。
[獣電剣・ブレイブフィニッシュッ!!]
「ハアァァァァァァァッ!!」
戦いに決着をつける為に互いは最後の一撃を放っていく。キョウリュウジンの必殺技、獣電剣・ブレイブフィニッシュの衝撃波がスラッシュエッジを襲っていく。しかし……
「させるかぁぁぁぁぁぁッ!!」
―グググッ……バキィッ!―
スラッシュエッジはそれを避けていく。だが完全には避けきれず右翼が破壊されてしまうが、それでもシンは進む事を止めなかった。そして……
「これで……終わりだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
―ズバアァァァァァァァアッ!!―
最後となる渾身の一撃をキョウリュウジンの胸部へと叩き込んだ。それによりキョウリュウジンはそのまま倒れ込んでしまう。だが
―ピキッ……パリイィィィンッ!―
スラッシュエッジのアロンダイトも限界がきたのか遂に折れてしまい、シンも疲労からか筐体内で座り込んでしまった。
「ハァ、ハァ、ハァ……さ、流石にもう限界か……」
「シン様!」
「シン君、大丈夫なの!?」
座り込むシンの元にメルとちょこも心配になって駆けつけシンに肩を貸していく。とその時……
―……グググッ―
「ッ!?ま、まさか……!?」
「嘘でしょ!?まだ立ち上がるの?!」
「そ、そんなぁ……もうメル達戦う力なんて残ってないのにぃ……!?」
まさかのまさか、なんとあれだけの攻撃を受けても尚キョウリュウジンは立ち上がったのだ。流石にもう打つ手はなくこれでおしまいかと諦めるシン達……だったが
『ハッハァー!お前達スッゲェなぁ!ブレイブだぜぇッ!!』
「え!?」
「こ、この声って……!?」
なんと立ち上がったキョウリュウジンから若い男の声がし、突然の事にシン達は驚いてしまう。
『また戦う事があったら、今度は一緒に戦おうぜ!じゃあなーーーッ!』
その言葉と共にキョウリュウジンは光に包まれ、そしてその場から静かに消えていった。と同時に
―WINNER SHIN―
上空にシン達の勝利を告げるモニターが現れ、このゲームは幕を閉じたのであった。
「うわぁーん!負けちゃったよぉ〜!!」
「あっちゃぁ〜、ちょっとフザケ過ぎちゃったかもね〜?」
「いや、それでもやっぱり向こうの技術が凄かったって事だ。流石ZAFTのエースパイロットなだけあるな……俺も負けてなんかいられないな」
戦いが終わって広場に戻ってきた一同。負けて悔しがる優を真理愛が慰め、新もこの戦いで技術向上しさらなる高みを目指す事を誓っていた。まぁ新ならきっとすぐにあの境地へ辿り着けそうだけどな。
「…………まさか俺にそっくりな奴だけじゃなくてマリアにそっくりな奴もいたとはな。それにマユにそっくりな子も……」
「まぁこの世界ではMSの戦争なんてないからあんな悲劇はないからな」
「でも優ちゃんってあんなハジけた戦い方するんだね?」
「なんでも飛鳥神拳を習得する切っ掛けになった師匠があんな感じのノリの人なんだって」
なんだそりゃ?優の師匠さんってよっぽど変わった人なんだな?まぁそんな事はさておき、これで無事にバトルも終わった事だしそろそろシン達も元の世界に戻してやるか。
「それじゃあそろそろ元の世界に帰すとするか。準備は良いか、三人共?」
「はい。玲二さん、何から何まで本当に有り難うございました」
「そっちの世界のちょこ先生もメルちゃんも元気でね♪」
「うん、また会えたらその時は一緒にお出掛けしようね♪」
「良いわね、その時はそら様やノエル様達も一緒に来たいわね♪」
「あぁ、機会があれば招待してやるよ。それじゃあ、そろそろゲートを開くぞ」
別れの時となり俺はシン達の世界へとゲートを繋ぎ扉を開く。このゲートを開くのも簡単に出来るようになったから何時でも会う事も出来るし、その内向こうにも子供達を連れて遊びにいくとするか。
「じゃあシン、またな」
「はい!玲二さん、また何処かで!」
互いに固い握手を交わし、シンと夜空と癒月はゲートを潜り元の世界へと帰っていった。うん、これで一件落着だな。
「さて、それじゃあそろそろ帰るとするか」
「あ、それなら玲二君、パトラもデスティニー作りたくなったから買いにいっても良いかな?」
「私もインパルス作りたくなったから一緒に買おっかなぁ〜♪」
「お、そうだな。なら俺も新しいガンプラ買ってから帰るとするか」
「「おー♪」」
こうしてシン達との交流が終わり、俺達はまた元の日常へと戻っていくのであった。また何時か再び出会う時が来る事を願って……
はい!という事でこれにてシン達との交流は終了です!コラボして頂いた疲れた斬月様有り難うございました!
さて、今年も残すとこ後一ヶ月近くになりました。来年執筆予定のGWDWC編についてもいろいろと考えないと……(-_-;)
次回は本編を進めて参りますのでまったりと待って頂ければ幸いです、ではまた!