ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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最近少し忙しく、小説を書く合間もなければプラモ作る暇もない……次に纏まった休みが取れるのは何時だろうか?

という事で今回は番外編という事で、もしもこんなキャラがいたりこんな世界観があったらというものです。短いですが見て頂ければ有り難いです、ではどうぞ!


番外編『もしもこんなキャラ達がいたら?』

ホロライブ ビルドライバーズにはVTuber以外にも様々なアニメ作品のキャラ達がゲストとして登場している。原作のような性格のままの者もいれば、原作とはかけ離れた性格の者と多種多様にいる。

 

そんな中で、もしこの作品のキャラ達がいたらどうなるのか?それを今回ちょっとだけ見ていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

1.名探偵コナン

 

「キャアァァァァァァァァァァァッ!?」

 

「か、会長!?そんな、会長が………!?」

 

コナン(クソッ!俺がいる中で殺人だと!?しかもこんな多くの人がいる会場で堂々と………だが、犯人はどうやってあの暗闇の中で会長を………!?)

 

小五郎「………駄目だ、もう息はない。蘭、警察に連絡だ!」

 

蘭「わ、分かった!」

 

小五郎「皆さんも此処から動かないでください!この中に、会長を殺した犯人がいるかもしれません!」

 

コナン(おっちゃんの言う通りだ。犯人は必ずこの中にいる!だが、犯人はあの一瞬の停電の中で、どうやって会長を殺したんだ……ん?なんだ、あの子達……?)

 

小五郎が会場内にいる人達を集めている間にコナンが推理しようとする中、まだ二、三歳程の子供達が会長の秘書の元に近づいていた。そして

 

こゆき「おじちゃん!ひとをきずつけたらだめなんだよ!」

 

秘書「なッ!?な、何を言い出すんだお嬢ちゃん?!私が一体何を……?!」

 

こゆき「ライン、おねがい!」

 

ライン「あーい!ん〜……ぱぁ!」

 

―ブオォンッ!―

 

コナン「え……?!」

 

小五郎「こ、これは……!?」

 

ラインが天上に手を掲げると、上空にスクリーンが映し出され、秘書の男が暗闇の中で会長を後ろから刺し殺す映像が流れた。実はラインの能力は投影であり、その空間で起こった事を映し出す事が出来るのだ。

 

更にこゆき達は神羅の力を持っているので例え暗闇にされようが真っ昼間のような明るさで見る事が出来るので、秘書がやってた事は全部丸見えだったようだ。

 

秘書「ち、違う!こんなのはこのガキが作った捏造だ!私は犯人ではない!!」

 

玲斗「おじしゃん!うしょよくない!え~い!」

 

―ビカアァァァァァァァッ!―

 

秘書「な、何を………はい、私がやりました!前々から会社の金を横領してたのが会長にバレてクビになりそうになったから殺しました!時間になったらブレーカーが落ちる仕掛けをして、暗闇でも会長の位置が分かるように会長の靴の其処に蛍光塗料を塗って位置を把握してました!凶器のナイフも私のカバンの中に………ハッ!?な、なんで、口が勝手に!?」

 

玲斗が手を翳すと、秘書の男は自分のやった事をベラベラを語り始めた。これは玲斗の能力で『真実語り』といい、この能力を受けた者は嘘偽りのない真実しか喋る事が出来なくなるのだ。これは玲斗の母である尊が嘘を嫌う性格故に生まれた能力である。そして………

 

りあら「おじちゃん、おきて〜」

 

小五郎「あ、おいコラ!勝手に遺体に触るな―ビカアァァァァァァァッ!―………へ?」

 

会長「…………う、うーん………おや?ワシは何を………?」

 

コナン(か、会長が……生き返ったぁ!?)

 

りあらの蘇生術により死んだ会長は何事もなかったかのように生き返った。以前までは蘇生術は自分の寿命を減らす危険な術という事で封印していたが、完全な神羅として覚醒した今寿命の概念がなくなった為にこうした特例時のみその力を使う事が許されているのだ。

 

その後、駆けつけた警察によって秘書は逮捕され、会長も何事もなく無事に帰宅したのであった。

 

コナン「は、はは………俺、いらねーじゃん……?」

 

結論:コナンが解決する前に佐々木家が解決する。

 

 

 

 

 

2.DEATH NOTE

 

玲二《……ですので、我々はLと同じくそのキラとかいう存在を正義だとは思いません。奴は、自分が神様と思い込んだ愚かな殺人鬼です》

 

(ライト)「……僕が、愚かな殺人鬼だと……?巫山戯るな!僕は正義だ!弱き者を救い、誰もが幸せに暮らせる新世界を作り出す神!そしてその神に逆らう……それこそが悪だッ!」

 

リューク「クックック……おい月?まさか、こいつ殺るつもりか?」

 

月「あぁ、Lと違ってこいつは素性を全て明かしている!このデスノートに名前を書けば、如何に神羅族とか呼ばれている奴でも……!」

 

月はそう言うとデスノートの一ページにデカデカと『佐々木玲二』と殴り書きしていく。余程自分を侮辱されたのがムカついたのだろう。その後自分の腕時計を確認し、玲二が倒れる瞬間を見届けようとテレビに目をやる。

 

月「フフ、これで奴はもう終わりだ。残り五秒……3……2……1……………………な、何故だ………何故死なないッ!?デスノートに名前を書かれた者は、40秒後に心臓麻痺で死ぬ筈だ!なのに、どうして……!?」

 

名前を書き間違えたか、それとも佐々木玲二という名前が偽名だったのか?月は考えられる可能性を全て考えていこうとする……しかし、そのタイミングでテレビに映っている玲二の視線が何故かこちらを向いて何かを呟いていた。

 

 

 

―………そんなモンが通用するワケねぇだろ?―

 

 

 

月「ッ!?な、なんだ今のは……―ペラッ……―ッ!な、なんだこれは!?」

 

突然聞こえた声にも驚くが、デスノートのページが勝手にめくれ、何も書いてないページに文字が浮かび上がっていく。

 

 

 

 

―…………お前、何人の旦那殺そうとしてんだ?今から行くから覚悟して待っとけよ………!―

 

 

 

 

月「な、なんだこれ……おいリューク!これはいった―ジャキィッ!―ッ!?」

 

リュークを問い詰めようと振り向こうとしたその時、自分の首元に大鎌が当てられている事に気づき動けなくなる。その大鎌の主の正体は………

 

 

 

 

 

カリオペ「……お前、ホント良い度胸してるよなぁ?この神様気取りの犯罪者が!テメェ、よくも私達の大切な旦那をそんなつまんねぇノートで殺そうとしたなぁ………罰として、テメェにはこれから死ぬよりツラい体験させてやっから覚悟しやがれッ!!」

 

月「なぁッ!?な、なんだこいつはぁ?!おいリューク!見てないでなんとかしろよッ!」

 

リューク「あー………ワリィな月、流石の俺も上位種の死神にはどう足掻いても勝てねぇわ。お前の新世界も、どうやら此処までのようだな」

 

月「そ、そんな…………うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………ッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

その後、精神がボロボロになるまで崩壊してしまった月は自分の妹に発見され病院に搬送されるも、その後精神が元に戻る事は二度となかった。発見された時は「新世界の神」とか「邪魔する者こそ悪」とかうわ言のように呟いており、その周りにはズタズタに切り刻まれたノートらしき残骸が広がっていた。その後、キラが二度と世界に現れる事はなかったという………

 

結論:玲二を狙った結果、カリオペの怒りを買う。

 

 

 

 

 

 

3.トリコ(世界観)

 

ちょこ「あ!もぉ~、ガララワニのお肉もうなくなっちゃってたわ。今日はステーキにする予定だったのに〜……」

 

ルイ「え~?それじゃあ今日はフグ鯨にする?捌くならチャチャっと出来るし」

 

アキ「でも此処最近お魚ばっかりじゃない?昨日はサンサングラミーだったし、一昨日もアナザだったでしょ?」

 

みしろ「ですが、既に捕獲している中ですぐに調理出来るのは魚ばかりですし「お~い、帰ったぞ〜」あ、ぼたんさん。収穫はどうでしたか?」

 

ぼたん「ンッフッフ〜♪どーだぁ!ジュエルミート取ってきたぞ〜♪ついでににんにく鶏も十匹くらい捕獲してきたから今日は肉パーティーだぁ〜!」

 

ちょこ「あら、丁度良かったわ♪実はガララワニのお肉が切れちゃったからどうしようかと思ってたのよ〜」

 

アキ「あれ?でも玲二君は?一緒にいったんじゃなかったっけ?」

 

ぼたん「ん〜、レイっちならつばきと玲牙がエア食いたいとか言い出したから今グルメ界に取りに行ってるわ」

 

ルイ「あっちゃー、それならついでにBBコーン取ってきてもらうように言えば良かったわ……」

 

みしろ「まあまあ、兎に角食材の確保は出来たワケですし、今日は皆で焼肉パーティーでも楽しみましょう♪」

 

『さんせーい♪』

 

結論:佐々木家の食卓がエグい程豪勢になる。

 

 

 

 

 

 

4.魔法少女まどかマギカ

 

キュゥべえ「ねぇ!僕と契約して魔法少女になってよ!」

 

玲二「寝言は寝てから言えこの珍獣」

 

結論:玲二にしつこく勧誘が来る

 

 

 

 

 

 

5.ガヴリールドロップアウト

 

玲二「へぇ、ガヴリールはかなた達の後輩なのか」

 

かなた「うん、天界にいた時は誰よりも慈悲深くて優しい天使で、僕と同じ成績優秀者だったんだ〜♪」

 

玲二「成る程なぁ…………で?それがなんであんなふうになっちまったんだ?」

 

ガヴリール「あーもうなんで其処で回避してんだよ〜!?そんなんじゃ私のウイングゼロに当たっちゃうじゃんかぁ〜!」

 

神羅城でかなたの後輩である『天真=ガヴリール=ホワイト』を預かったのは良いが、たった数日でリビングの一角はお菓子やジュースのゴミが散乱し、その中心でGWRBを展開させてゴロゴロしながらゲームで遊んでいた。

 

こなた「なんでも地上界に来て初めてゲームで遊んだらすっかりハマっちゃって、それ以来ずっと遊び呆けちゃってるんだって」

 

玲二「で、その腐りきった根性を叩きのめしてほしいと言われて家に連れてきたと?」

 

かなた「うん、でも僕らが何を言っても全然聞く耳を持たなくてもう参っちゃってんだよね……」

 

玲二「成る程な………よし、ならば此処は兄貴に一度根性叩き直してもらうとするか」

 

その後、玲二に呼ばれた浩一によってガヴリールは地獄の修行を受ける羽目に。結果、修行が終わった頃にはボロ雑巾のようにくたびれてしまうガヴリールなのであった。

 

結論:浩一の手によって怠ける奴は地獄の修行行き。

 

 

 

 




因みにこれらはあくまでIFの話なので本編とは無関係です。まあ、出てきても処理しきれませんしね(^_^;)
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