佐々木玲二。ホロライブに所属しスタッフリーダー、支部長、そしてにじさんじやあおぎり等にも役職を持ち、そして新生国家ホロライトの首相にまで上り詰めた男である。
そんな彼には数多くの女性が妻として彼を支えている。此処ではまだ表舞台では出てきていない彼の妻達を紹介していきたいと思う………………
1.静凛
「あ、あぅ、あうぅ〜……やぁ♪」
凛「フフ、『
美兎、楓「「…………………………」」
凛「?二人共どうしたの?そんな信じられない物を見るみたいな目で私を見て」
美兎「い、いやだって………?」
楓「凛ちゃん、何時の間に玲二さんと結ばれとったんや………?」
神羅城のにじさんじ用リビングで愛娘『恋』をあやす静凛こと佐々木凛。その様子を見て同期であり同じJK組の美兎と楓は唖然としていた。
凛「ん〜、まぁ仕方ないよね?だって私今まで家の事情で実家暮らしだったからね。恋ちゃんが産まれたからこっちに移住してきたから知らないのも無理はないわよ」
美兎「いやいやいやいや!?それ以前に何処で玲二さんと知り合ったの?!にじさんじで一緒に仕事してた時も殆ど玲二さんと関わってなかったよね?!」
凛「うん、玲二君とは仕事では一緒になってないよ。玲二君は昔私の家庭教師をしてくれて、そっからずっと関係が続いてたの。最初はまさかにじさんじにも関わりがあったなんて知らなかったけど」
楓「そ、そんな事があったんか………因みに凛ちゃんは玲二さんの何処に惹かれたんや?」
凛「いや、逆に聞くけど……あの優しさと笑顔に惚れない女っているの?」
美兎、楓「「確かに」」
恋「あうぷぅ♪」
美宇「かわい〜♪」
椛「ほっぺぷにぷに〜♪」
旦那の好きなところの話で花を咲かせるJK組。その横のソファーでは子供達が楽しそうにはしゃぐのであった。
2.愛園愛美
愛美「うわぁ~、最近の30MMもかなり出来が良いよねぇ〜♪ねぇ『愛香』〜♪」
愛香「あっぷぅ♪」
ラプラス「………お前、確か前にパパに対して唯のプラモ仲間とか言ってなかったか?」
ノヴァ系の30MMを眺めながら愛娘をあやす愛美に対しジト目で睨むラプラス。何があったかは番外編『ガンプラ一番くじ2022』で。
愛美「ん〜、最初はそうだったんだけどね〜?でも、玲二君と一緒にプラモを作っていたら何時の間にか彼の優しさにどんどん惹かれてたんだよね〜♪」
ラプラス「うぐぐ……なんかこいつにだけはママになってほしくなかったかも………」
愛美「?」
同じプラモ仲間ではあるが、父親の隣を奪われたような感じがして悔しがるラプラスであった。
3.鏑木ろこ
ろこ「玲二さん!いい加減鏑木も玲二さんとの子供が欲しいんだけどッ!!」
玲二「いや、そうは言われてもなぁ………」
最近嫁が増えた際に一緒に籍を入れた鏑木ろこが玲二に迫るが、玲二は困ったかのような顔をする。
玲二「そもそもろこは籍を入れたばかりだろ?他の娘達もいるし、今はいろいろと大変な時期だからもう少し落ち着いてからじゃないと………」
ろこ「なんで!?ソフィやのんちゃんは新君や大和君と○りまくってるっていうのにッ!!」
玲二「おいバカ止めろ!またあの二人に怒られるだろうが!?」
ろこ「だったらせめて鏑木の事を抱いてくださいよ!最近あの二人から惚気話ばっか聞かされてる所為でこちとらムラムラが止まんないんですからッ!!」
玲二「喧しいわッ!お前元々そんな事言う奴じゃねぇだろ!?」
同期二人の惚気話の所為で欲求不満になっているろこであった。
4.切菜
あやめ「おぉ~、母上のお腹も大っきくなってきたな〜♪」
切菜「うむ、それに中々にして元気が有り余っとるようじゃ。今日も元気に儂のお腹を蹴っとるのが分かるのう♪」
リビングであやめと一緒にお茶している切菜。そのお腹は立派に大きくなっており、その中には新しい命が宿っている。
切菜「それにしても、まさかあのあやめが婿殿を儂に差し向けるとはのう?」
あやめ「だって母上、父上がいなくなって寂しそうだったから………それに母上だってまだ37なんだし、船長やういママとそんなに歳は変わらないんだからきっと玲二様も受け入れてくれると思ったんだもん!」
切菜「そっか………正直、とと様の事はまだ吹っ切れてないところはある。じゃが、それでもあやめや儂らの為に一生懸命になる婿殿を見て、この男なら儂らの未来を預けられると思えた。じゃから、これからはとと様の分も含めていっぱい幸せになるとしよう。とと様もきっと、そう願ってくれとる筈じゃ♪」
あやめ「うん!余も母上も玲二様も、そして玲菜や新しい子もみんなで幸せになろうな〜♪」
玲菜「みんなでしあわせなのじゃ〜♪」
玲二によって救われた百鬼母娘は、これからの未来が明るくなる事を願い笑顔でお茶を啜るのであった。
5.ヤマトイオリ
イオリ「わぁ〜、みるくちゃん可愛いねぇ〜♪」
みるく「く、くるちぃ〜……」
シロ「ちょっとイオリん!そんなに抱きしめたらみるくがおっぱいで窒息死しちゃうよ!?」
シロの部屋に遊びにきたイオリ。みるくが可愛いから抱きしめているが、ご自慢の胸に埋もれてみるくが苦しそうにしている。
イオリ「あ、ごめんねみるくちゃん。苦しかったね〜?よしよ〜し♪」
みるく「むぅ~!」
イオリ「それにしてもみるくちゃんや他の子供達も可愛いなぁ〜♪あーあ、イオリも玲二との赤ちゃん欲しいなぁ〜」
シロ「それは良いんだけど……イオリんってさぁ、何処で玲二と出会ったの?そんな話聞いた事なかったんだけど……?」
イオリ「え?ん~~…………何処だったっけ?」
シロ「え、覚えてないの?!」
イオリ「うん、でもそんな大した事じゃないような………あ、そうだ。前にアンチに捕まってレ○プされそうになった時に玲二が助けてくれたんだった。あの時の玲二、格好良かったなぁ〜♪」
シロ「思いっきり大した事じゃんッ!?逆になんで少し忘れてたの?!」
あまりにもとんでもない天然っぷりなイオリに珍しくツッコむシロであった。
6?.ましろ爻
爻「さぁ玲二君!みんなの事を受け入れたんだから当然僕の事ももらって「いや無理」って食い気味に即答しないでよッ!?」
玲二「爻、悪いが俺はもう何があっても!絶対に!男とは!そういう関係に!なったりしないッ!!」
爻のアプローチに対して断固拒否する玲二。その目の鋭さからして如何に本気なのが伺える。
爻「なんでさ!?たまさんの事は受け入れて、なんで僕はダメなのさ?!」
玲二「あいつは特殊な事例があった所為でそういう関係になっただけだ!俺はもう同性婚なんかしたくねぇんだよッ!!」
爻「うぎぎぎぎぃ………!」
鋼を超えるガンダリウム合金の如き意思の硬さになす術がない爻。と、其処に………
椛F「そ、それだったらましろさん、今から出す試練にクリア出来ればパパと付き合えるっていうんはどうです?」
玲二「ハァ!?おい椛!お前何言って「ホントに!?やるやる!絶対にヤるッ!」っておい!?」
未来の椛からのまさかの提案に爻は目を輝かして了承する。玲二はまたこのパターンかと頭を痛くする。
爻「それで、僕はどうすれば良いの?」
椛F「か、簡単です。今からこの扉の中に入ってもらって、無事に帰って来られたら私らも認めますんで」
爻「え、それだけ?よっしゃーーー!そんなの簡単簡単♪それじゃあいってきまーーーす!」
こうして椛が出した扉に意気揚々と入っていく爻。その様子を見て玲二は頭を抱えてしまう。だが………
玲二「はぁ……………おい椛、お前なんでこんな真似をし………た………?」
椛F「……そんなん決まっとるやろ?あいつにパパの事を諦めてもらう為や。唯でさえたまきママでもギリ許せるってレベルなのに完全に野郎がパパと結ばれるなんか絶対無理、てか誰がそんなキモいモン見たいねん?」
先程までのオドオドしていた様子とは違い嫌悪感丸出しな椛を見て少しびっくりしてしまう玲二。そしてこの子はやっぱり楓の娘なんだなと改めて実感するのであった。
一方その頃………
爻「えっと………此処何処?此処で何をすれば良いんだ?」
扉に入った先は何故か公衆トイレの中であった。此処で何をすれば良いか分からず困ってしまう爻だったが、その時………
―〜〜♪―
爻「………?な、何この音楽………?」
突如、公衆トイレに流れ出す謎の音楽。そして嫌な予感を感じた爻は恐る恐る後ろを振り向くと………
―ヤ ラ ナ イ カ―
「やらないか」
ツナギ服のちょいワルっぽい男がホックを下ろしながら近づいていた。そして………
爻「ア――――――――――――ッ!!」
後に爻の叫び声が辺りに響き渡っていった。その後、ましろ爻の姿を見た者は、誰もいなかった……………
爻「いや終わらせないからなあぁーーーーーーッ!?僕は絶対に玲二君を諦めたりしないからなあぁぁーーーーーーッ!!」
後日、自力でなんとか帰ってきた爻は暫くの間ずっとお尻を押さえてたとか………?
取り敢えず次回は明後日迄には投稿します(^_^;)