ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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少し気分転換に書きました。地文なしの台詞のみです。

セリフ「」
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番外編『ベイビーズ紹介1』

「さあ始まりました佐々木ベイビーズ紹介のコーナーです。今回この私、にじさんじの社築と」

 

「笹木咲がお送りするやよ~♪」

 

[え?何故にやしきずと笹木?]

 

[紹介は有難いけどなんでにじさんじ?]

 

「それについてなんだけど……本当になんで俺達なんだ?」

 

「それはうちが玲二さんの赤ちゃん見たいって言ったらフブキちゃんにだったら動画にしたら?って言われたからうちのチャンネルで公開する事にしたんよ」

 

「成る程、再生数稼ぎか」

 

「人聞きの悪い事いうなや!」

 

[何はともあれ楽しみ♪]

 

[今玲二の子って何人いるんだ?]

 

[確か四十人はいたはず……]

 

[多すぎw]

 

「確かに多いなこりゃ……という事でサクサクと紹介していこうと思います。まずはホロライブ0期生の皆さんからです」

 

 

 

0期生

 

「まずはこちらにいます0期生の皆さんでーす♪」

 

「はーいこんそめ~♪佐々木そらです♪そして毎度お馴染みかいりでーす♪」

 

「あい!かーい、いっちゃい!」

 

[可愛いッ!!]

 

[尊すぎる……!]

 

「確かに可愛いな、そらさんそっくりだ」

 

「ありがとー♪良かったねかいり、皆かいりの事誉めてくれてるよ♪」

 

「あい!あいあと~♪」

 

「いやぁマジで可愛いなぁ~、羨ましい……そして次はロボ子さん親子やな」

 

「はーいはろーぼ~ロボ子だよ~♪そしてこの子はボクの可愛いメルト君だよ~♪」

 

「あ、あうぅ~」

 

[この子も可愛い!]

 

[君って事は男の子?]

 

[玲牙君以外の男の子だ!]

 

「確かこの子は写真だけでこうした動画には出てきてなかったですよね?因みにこの子は何か特徴ありますか?」

 

「特徴?んーと……あ、そうだ!これを用意して……」

 

「?数字が書かれたボード?一体何すんの?」

 

「ねぇメルト、12×3は?」

 

「あぅ?あ、あうゆぅ~」

 

「え?メルト君ボードに向かって指差してるけど……まさか?」

 

―36―

 

「ッ?!36の所指差してる!?」

 

[ウソッ?!]

 

[え、赤ちゃんなのに分かるの?!]

 

[もしかして天才児!?]

 

「メルトはママより計算早いもんね~♪」

 

「あい♪」

 

「じ、じゃあ165÷15は?」

 

「う?あーい」

 

―11―

 

「合ってる!?」

 

[スゲエェェェェェッ!]

 

[ホントの天才児だ!]

 

[高性能赤ちゃんだ!]

 

「良かったねメルト、皆メルトの事凄いよだって♪」

 

「あい♪」

 

「ま、まさかこんなに頭の良い赤ちゃんもいるなんて、佐々木ベイビーズ恐るべし……!」

 

「き、気を取り直して次にいこか!それじゃ次はアズキちゃんお願いするやよ~」

 

「はーい。こんアズキ~AZKiで~す♪それとこの子がアズキの子供であんずちゃんだよ~♪」

 

「あうぅ~♪」

 

[うわぁこの子も可愛い……]

 

[ダメだ、浄化してしまいそう……]

 

[なんで赤ちゃんってこんなにも可愛いんだろうね?]

 

「本当にそうだな、赤ちゃんの笑ってる顔は見てるだけで癒されるわ。因みにこの子は何か特徴とかあるんですか?」

 

「特徴?んーと………おうたが好きなのが特徴かな?」

 

[それ特徴?]

 

[でもなんとなく分かる]

 

[流石あずきちの子供って感じがする]

 

「あはは、ありがとー♪それじゃああんず、一緒におうたをうたおうねー?せーの、ら~♪ら~♪」

 

「あ、あう、あい~♪」パチパチ

 

[手パチパチしてる]

 

[可愛いなぁ~♪]

 

[ヤバい、鼻血出そう……]

 

「本当におうたが好きなんやね?」

 

「うん♪あ、でもちょこ先生や団長が生で歌うと少し嫌がるかな?」

 

「うゅ?」

 

[あー、あの二人は……(汗)]

 

[歌は好きでも音程外れるのは嫌なのね?w]

 

「うん、それのせいか最近ちょこ先生と団長歌のレッスン積極的に受けてるみたい」

 

「なるほど、それは頑張ってほしいですね。それでは次はすいせいさんお願いします」

 

「はーい♪彗星の如く現れたスターの原石!皆のアイドル佐々木すいせいです♪そしてこの子がすいちゃんの子供できらりちゃんでーす♪」

 

「………あぅ」

 

[か、かわいい……?]

 

[なんかふてぶてしいね( ; ゚Д゚)]

 

[なんか不機嫌じゃね?]

 

「せやな、なんか全然愛嬌がないっていうか……?」

 

「あはは、実はこの子すいちゃんと玲二くん以外には決して懐いてくんないんだよね?最近笑うようになったんだけどすいちゃんと玲二くんの他に誰かいたら絶対に笑わないもん」

 

「………ぷぅ」

 

[ありゃ?顔隠れちゃった]

 

[玲牙君やカガリちゃんとはまた違った照れ屋なのかな?]

 

「照れ屋って言うより親以外には興味ないって感じかな?抱っことかはしても大丈夫なんだけど決して笑わないからね」

 

「そうなんや?でもこうして見ると玲二さんの子供って結構他人に懐かない子も多いんよな」

 

「確かに、こゆきちゃんなんて玲二以外の男には決して懐かないもんな。それじゃ0期生最後はみこさんお願いします」

 

「はーいにゃっはろ~♪佐々木みこだよ~♪そんでこの子がみこの子供でかぐらたんだよ~♪」

 

「あいッ!」

 

[みこちの子供!]

 

[初めて見たけど可愛い( 〃▽〃)]

 

[すっごい元気な子だね]

 

「ホンマに可愛いなぁ~♪ちっちゃいお手てパタパタさせとるやよ~♪」

 

「あ、あうやぁ~♪」

 

「いや本当に可愛らしいですね。ちなみにこの子は何か特徴とかあります?」

 

「特徴?そーだにぇ~…………あれ?この子なんか特徴あったっけ?」

 

「う?」

 

[特徴ないの?]

 

[いや、寧ろ他の赤ちゃん達が個性的過ぎるだけじゃね?]

 

[佐々木ベイビーズの中で一番赤ちゃんらしい赤ちゃんかも]

 

「確かにみこちの赤ちゃんって他の子に比べたら普通だもんね」

 

「えぇ~?それって良い事なのかな?」

 

「まあ確かに周りの赤ちゃんが凄いとそう思っちゃうかもしれませんがそれでも元気に育ってくれてるのは良い事じゃないですか?」

 

「うん、ボク達の子供がちょっと特殊なだけだかかぐらちゃんはかぐらちゃんらしくそのままで良いと思うよ♪」

 

「せやな、それにお母さんとしてはどんな子だろうと元気に育ってくれればそれでええやん♪」

 

「……まあそうだね。おーしかぐら、立派に成長してみこみたいなエリートな巫女になるんやで♪」

 

「にぇ~♪」ピョコッ♪

 

[え?!猫耳?!]

 

[なんか生えたんですけどΣ( ; ゚Д゚)]

 

「え?!かぐら、お前そんな事出来たんか?!」

 

「にぇ?」

 

「いや知らんかったの?!」

 

「う、うん今までこんな猫耳生えるなんて事なかったから……かぐら、お前すげーなぁ♪」

 

「あぃ♪」

 

「はぁ~、まさか最後に意外な特徴が出るとは……ではこれで0期生は全てとなりますので次は1期生と参りましょう。そらさん、そして皆さんどうも有り難うございました」

 

「はーい、それじゃあ皆まったね~♪」

 

『ね~♪』

 

「…………ね~」

 

[皆手振って可愛い]

 

[きらりちゃん最後まで笑わなかったね]

 

[いつか笑った顔みたいな]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1期生

 

「それでは次は1期生の皆さんの赤ちゃんを見ていきましょう、まずはお馴染みフブキさんのお子さんのこゆきちゃんです」

 

「あい!こんちゃー!」

 

[相変わらず可愛い!]

 

[やっぱりこゆきちゃんは天使やなぁ……( 〃▽〃)]

 

[あれ?フブキちゃんは?]

 

「あ、そういやフブキちゃんいないなぁ?こゆきちゃん、ママは何処におるんや?」

 

「まーま、ふゆのとこ~」

 

「ふゆ?ああ、こゆきちゃんの妹の事か」

 

[え?!こゆきちゃんに妹いたの?!]

 

[確かふゆきちゃんだっけ?こゆきちゃんと違ってまだ御披露目されてなかった筈]

 

「そうなんや?そういやうちらもふゆきちゃんをちゃんと見た事ないなぁ」

 

「じゃあこゆきちゃんは今他の子達の相手をしてあげてたのかな?」

 

「あいッ!こゆ、みなとあしょんでたッ!」

 

[可愛いなぁ……]

 

[前から思ってたけど一歳にしてはハキハキ喋ってない?]

 

[それ思った。普通だったらこれくらい喋るのって二、三歳ぐらいの筈だよね?]

 

「そういや玲二さんの子供達って結構成長速いよな?」

 

「確かにグウェルも自分の子供と比べて成長が速いって驚いてたもんな」

 

「こゆ、しゅごい?」

 

「せやな、こゆきちゃんは間違いなくスーパーベイビーやな♪」

 

「あい♪」

 

[スーパーベイビー可愛い( 〃▽〃)]

 

[こゆきちゃんみたいな子欲しいなぁ]

 

「うんうん、うちも何時かは玲二さんと可愛い子を……♡」

 

「そんな叶わない願い止めとけって。では次はまつりさんお願いしてもいいですか?」

 

「はーい!わっしょーい!まつりだよ~♪そしてこの子がまつりの子供、祭華ちゃんでーす♪」

 

「あっきゃ♪」

 

[可愛いッ!///]

 

[ライオンの着ぐるみ着てる!]

 

[可愛い過ぎるッ!!]

 

「良かったね祭華♪皆祭華の事可愛いって言ってくれてるよ~♪」

 

「あぅやぁ♪」

 

「いやぁこの子も可愛いなぁ。因みにこの子の特徴って何かあります?」

 

「この子の特徴?んーとねー……あ、よくいろんな物の匂いを嗅ぐのが好きなところかな?最近だと干したてのタオルの匂いがお気に入りみたいなんだ♪」

 

「うみゅぅ……あぷぁ♪」

 

[タオルの匂い嗅いでうっとりしてるw]

 

[匂いフェチなの?]

 

[干したてのタオルってなんか良い匂いするもんね]

 

「子供ながらに匂いフェチってなんか凄いなぁ?」

 

「そうかな?祭華はママと一緒で匂い好きだもんね~♪特にパパの使用済みパ「それ以上はあかんッ!?うちのチャンネルBANされてまうッ!もう次や次ッ!!」

 

[今何言おうとした?w]

 

[ド変態にも程があるぞw]

 

「もう掘り下げんでええやろ?!もう時間も迫っとるし残りのお三方どうぞ!」

 

「な、なんか雑じゃない?まあ良いわ、アローラ~♪アキ・R・佐々木でーす♪そしてこの子はアキロゼの子でシアちゃんでーす♪」

 

「あっぷぅ……」

 

「こんかぷ~♪メルだよ~♪そしてもうお馴染みになってるメルの子供のレミィちゃんでーす♪」

 

「あいッ!」

 

「はあっちゃまっちゃま~♪はあちゃまこと佐々木はあとよ♪そしてこの子がダーリンとはあちゃまの愛の結晶こころちゃんでーす♪」

 

「うゅ?」

 

[金髪ベイビーズだ!]

 

[三人ともまんまちっちゃくなった感じだね]

 

[あんまり佐々木要素ないね?]

 

「確かにあまり玲二に似てないよな?」

 

「せやな。因みにこの子達の特徴ってあるん?」

 

「あるわよ、試しに咲ちゃんこころを抱っこしてみて?」

 

「え、抱っこ?ほい」

 

「………うぅ~」

 

「え、何?一体どうしたんや―ぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!―痛だだだだだだだだだッ?!」

 

[乳首ら辺おもいっきりつねられとるw]

 

[確かこころちゃん貧乳キライなんだっけ?]

 

「そうそう、こころってば何故か胸のない女の子に抱っこされるのが嫌みたいで抱っこされるとこうやって相手の乳首おもいっきりつねるんだよね♪」

 

「うわぁえげつないな……」

 

「見てないで助けろや痛だだだだだぁーーーッ!?」

 

 

 

―数分後―

 

 

 

「はぁ、はぁ…め、めっちゃ痛かった……」

 

「アハハ♪ごめんね咲ちゃん♪」

 

「ねー」

 

「悪いと思うなら最初から抱っこさせんなやッ!?」

 

「まあ落ち着けって……それで、こころちゃんの特徴は分かったけどシアちゃんとレミィちゃんはどんな特徴があるんだ?」

 

「えっとね~?シアはアキロゼの影響か分からないけどお酒の匂いが好きみたい。よく晩酌とかしてると抱っこをねだってくるのよね♪」

 

「ぷぅ♪」

 

[酒の匂いが好きって……( ; ゚Д゚)]

 

[赤ちゃんなのにそれはまずくない?]

 

[ある意味将来有望だなw]

 

「まあ確かにお酒の匂いは赤ちゃんにはまずいよな?」

 

「そうそう、だからなるべくは飲んでる時は遠ざけてるんだけどそれでもたまに近づこうとしてくるんだよね。あまり遠ざけてると泣いちゃうし」

 

「う?」

 

「うーん、でもやっぱ幾らエルフ族でもお酒の匂いはアカンよなぁ?」

 

[うん、エルフ族だろうと普通の人間と変わらないからダメ]

 

[可哀想だけど匂い嗅いで酔っぱらったら危ないから止めさせよ?]

 

「うーん、やっぱりそうよね……という事でシア、悪いけどシアの為にもお酒の匂いはもうちょっと大人になってからにしようね~♪」

 

「うゆぅ……」

 

「まあしゃーないな。じゃあ1期生最後はレミィちゃんやな」

 

「うん、レミィは相変わらずメルと一緒で吸血鬼っぽいところはないけど、最近だとパパがよく買ってくる赤の野菜ジュースを好きで飲んでるよ♪」

 

「あい♪れみのじゅーしゅ♪」

 

[赤い野菜ジュース?]

 

[あーなんか昔あったね、血の吸えない吸血鬼がトマトジュース飲む話]

 

[あれ実際にあるんだ?]

 

「まあ昨今の吸血鬼は血が苦手としてる人もいるみたいだからレバーとかそういう別の形で鉄分を補ってる場合もあるみたいだけど野菜ジュースとかではあまり代用にはならん気がするけどな?」

 

「えーと、その辺はあんまり分かんないかな?メルも別に小さい時からそんなに吸血した事もないし血が欲しいとかも思った事ないからそういう体質なのかも?」

 

「じゅーしゅ~♪」

 

[レミィちゃん一々可愛い]

 

[紙パックジュース嬉しそうに見せてるレミちゃん天使]

 

[でもメルちゃんといいレミィちゃんといい本当に吸血鬼としては異例過ぎるよね?]

 

「確かに血も吸えない、日の光も平気、ニンニクも十字架も大丈夫、水の中泳げるし鏡にも写る吸血鬼なんて聞いた事もないな」

 

「あ、でもニンニクは少し苦手かな?食べると口臭くなるもん」

 

「いやそういう意味ではないやろ………まあとりあえずこれで1期生は全員やから次は2期生の所に行くとしますか。それじゃあまつりちゃんはあとちゃんアキちゃんメルちゃんありがとな~♪」

 

『はーいまったね~♪』

 

『ね~♪』

 

[次は2期生か]

 

[2期生だとまだシオンとあくたんの子見た事ないな]

 

[後スバルもだね、楽しみ]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2期生

 

「それじゃあこっからは皆それぞれ自己紹介してもらうとするか。じゃあ皆さんよろしくお願いします」

 

「はーい、ちょっこーん♪ホロライブ2期生悪魔の元保険医ちょこでーす♪そしてこの子がちょこの子でしょこらちゃんでーす♪」

 

「………うゅ?」

 

[あれ?寝てたのかな?]

 

[寝惚けてるしょこらたんかわえぇ……(;´Д`)ハァハァ]

 

[おい危ないヤツおるぞ?]

 

「ちわーす!佐々木すばーう!そしてこいつが兄ちゃんとスバルの息子、カケルだよ♪」

 

「あ~うぅ~」

 

[息子?!]

 

[という事は三人目か!]

 

[あれだけ子供がいて息子が三人だけか……( ; ゚Д゚)]

 

「こんなきり~、あやめだぞ~♪そして久しぶりの玲菜もおるぞ~♪」

 

「あーいこんちゃ~♪」

 

[何この母娘……可愛い過ぎる]

 

[玲菜ちゃんもおっきくなったね]

 

[ダメだ、この親子の可愛さは最早兵器クラスだよ……]

 

「こ、こんあくあ~、佐々木あくあと、えっと……娘のえりあちゃんでーす……」

 

「あうぁ……」

 

[あくたんの子供ちっちゃい!]

 

[あくたん緊張し過ぎw]

 

[えりあちゃんも緊張してるのか動きが鈍いね?w]

 

「はーいシオンだよ~♪そしてこの子が玲二とシオンの娘で久遠っていうんだ~♪」

 

「むにー」

 

「やーあぁー!」

 

[シオンの子供もちっちゃいね~]

 

[久遠ちゃんがえりあちゃんのほっぺむにむにしててえりあちゃんが嫌がっとるw]

 

[なんか柔らかそうだし気持ち良いのかな?]

 

「はいそれでは一気に挨拶をしてもらいましたが、この子達もまた一癖も二癖もありそうな感じがするな?」

 

「まあとりあえず順番に見ていこか。まずはこの中で一番のお姉ちゃんの玲菜ちゃんからやな」

 

「うーん、といっても玲菜もおっきくなっただけで特に変わったところはないぞ?あ、でも玲菜って実はめちゃくちゃ力持ちなんだよね」

 

「あい!れーな、つおい!」

 

[力持ち?]

 

[あー鬼人族だからかな?]

 

[でも力持ちったっておっきいペットボトル持てるぐらいでしょ?]

 

「あー言ったな人間様?なら玲菜の凄さ見せてあげるね。ほら玲菜、社さんばんざーい♪」

 

「あーい♪」

 

「え?ばんざいってどういう―ヒョイッ―ってええぇーーーーーッ?!」

 

「どぉえぇぇぇぇーーーーーッ?!や、やしきずが持ち上がったあぁぁぁぁぁぁーーーーーッ?!」

 

[マジで?!]

 

[え、鬼人族ってこんなに力持ちなの?!]

 

[いや俺鬼人族だけど赤ん坊でこんな力は出せんよ?!]

 

「ぴょんぴょーん♪」

 

「お、下ろしてくれえぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッ!?」

 

[やしきずがボールみたいにぴょんぴょんされてる……]

 

[え?これ配信だよね?]

 

[動画にしたってこの編集は無理だろ……( ; ゚Д゚)]

 

「ほら玲菜、そろそろ下ろしてあげな?」

 

「あーい♪」

 

―ヒョイッドシーンッ!―

 

「痛ぁッ!?い、痛てて……」

 

「あぁ!?社さんごめん!こら玲菜、もっと優しく下ろしてあげないと!」

 

「うゅ、ぷあー……」

 

「そ、それにしても玲菜ちゃんこんな力持ちやったんやな……そ、そんじゃ気を取り直して次はしょこらちゃんやな」

 

「はーい♪しょこらは最近だと漸く玲二様もちょこも近くにいなくても泣かなくなりました~♪」

 

「あい!しょこ、なかない!」

 

[おー、泣かなくなったんだ?]

 

[前までどっちかいないと泣いてたみたいだもんね]

 

「あれ?でもこの間お留守番してた時ずっと涙目でカケルに抱きついてたけど?」

 

「え、そうなの?前にフブキ様に聞いたら泣かないで待ってたって言ってたから……?」

 

「正確には泣くのをずっと我慢してたみたいだな?」

 

[寂しくて他の子に抱きついてたんだね?]

 

[これはまだまだ一緒にいてあげないとね?]

 

「そ、そうね?もうしょこらったらまだまだ甘えん坊さんね~♪」

 

「あい~♪」

 

「いやぁ微笑ましいなぁ~。それじゃ次はスバルちゃんの子やな。この子で玲二さんの息子三人目みたいやけど他にはもう男の子はおらんの?」

 

「うん、玲牙くんとメルトくんとカケルで兄ちゃんの息子は全員だね。それとカケルは最近他の子の抱き枕代わりになってる事が多いんだ」

 

「うゆ?」

 

[モテモテじゃんw]

 

[佐々木の血を引き継いでいるなw]

 

[そういやさっきしょこらちゃんもずっと引っ付いてたって言ってたもんね?]

 

[という事はこゆきちゃんとかも?]

 

「あー、流石にこゆきちゃんやきらりちゃんは抱きついては来ないね。こゆきちゃん相手が男だと赤ちゃんでもくっつくの嫌がるからね」

 

「でもこの間頭を撫でてあげたりしてたからその辺はまだ姉弟って事で大丈夫みたいね?」

 

「やっぱりこゆきちゃんはまだ男嫌いが治ってないんだな?さっき普通に接してたからもう大丈夫だと思ってたけど?」

 

「取り敢えず触れなければ大丈夫っぽいな」

 

[こゆきちゃん本当に男嫌いだもんね?]

 

[この間の番組で出た時それを知らない芸人さんがこゆきちゃん抱っこして泣かせてたもんね]

 

[逆に玲二さんにはめちゃくちゃ懐いてるよね?]

 

「せやな、まあ其処は父親だからという事だからやと思うけど……っていつの間にかこゆきちゃんの話になっとったな?そういやカケルくんは抱き枕代わりになってるって言うてたけどカケルくんは嫌がらんの?」

 

「うん、寧ろカケルは寂しがりだから誰か近くにいないと泣いちゃうんだよ」

 

「あーあぃ~♪」

 

[甘えん坊なんだ?]

 

[確かに今もスバルに引っ付いてるもんね]

 

[カケルくん可愛い(;´Д`)ハァハァ]

 

「おいなんかコメント欄に危ないヤツいるぞ?」

 

「知らん、無視や無視!それじゃ次は久遠ちゃん……ってさっきから久遠ちゃんずっとえりあちゃんの頬っぺたむにむにしとるな?」

 

「むにに~」

 

「やぁーあぁー!」

 

[ほんとだ、ずっとむにむにしてるw]

 

[よっぽど気持ちいいのかな?]

 

[えりあちゃん嫌がってるw]

 

「こら久遠、あんまりやるとえりあちゃんに嫌われちゃうよ~? 」

 

「あう?」

 

「それにしてもずっとえりあちゃんの頬を揉んでたけどこれは普段からこうなのか?」

 

「う、うん、久遠ちゃんえりあのほっぺが好きみたいで隙があればずっとむにむにしてるんだよね」

 

「うぅ~……」

 

[弄られ体質なのかな?]

 

[まるであくシオの関係そのものだなw]

 

[親も親なら子も子ってヤツかな?]

 

「確かにこの弄られる感じはあくあとシオンの関係に似とるな」

 

「二人の関係性もそのまま受け継いじゃった感じだな?」

 

「うぅ、あんまり嬉しくないんだけど……」

 

「まあそれだけ仲が良いって証拠じゃね?なんだかんだでえりあちゃんも久遠の所に近づくし」

 

「あぅ~」

 

「ぷあぃ~」

 

[仲が良いのは良い事で]

 

[久遠ちゃんあんまりえりあちゃん苛めないでね~?]

 

「まあ取り敢えずこれで2期生も全て終わったな?」

 

「せやな、じゃあ次はゲーマーズの所に行ってみようか。そんじゃ皆さん今日はありがとな~♪」

 

『はーいまったね~♪』

 

『ね~♪』

 

「むに~」

 

「やあぁ~!」

 

[結局最後までむにむにされとるw]

 

[次はゲマズか、楽しみ♪]

 

[おかゆんの子どんなんやろ?]

 

 

 

次回に続く……




次書く時はゲーマーズと3期生と4期生を紹介しようと思います。
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