ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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早速買ったMGSDフリーダムを組んで見ましたが……これやばくないですか?( ゚д゚;)このキットも今後頻繁に再販されるみたいなので見かけたら是非買って作ってみてください!(≧∇≦)/

今回でベイビーズレポートは一旦終了です!はたして残りの子達にはどんな能力があるのだろうか……?最後まで見て頂ければ有難いです、ではどうぞ!


番外編『ベイビーズレポート04』

1月24日、このレポートも遂に今回で一旦の区切りがつく。今現在妊娠中の者もいるがそれは出産しある程度成長してから確認する事にしよう。ではまずは5期生の子供達を見ていこう。

 

 

 

 

 

 

No.31 玲牙

 

まずはぼたんさんの双子の兄で佐々木家の長男である玲牙くんからだ。この子はかなり気弱で知らない人がいると泣きじゃくってしまう程らしい。さて、この子はどんな能力があるのだろうか?

 

「あぅ……ぱーぱ、まーまぁ……」

 

おや?どうやら玲牙くんは両親を探しているみたいだな。ぼたんさんのぬいぐるみを抱っこしながら今にも泣きそうな顔で必死に両親を探している。だが確かこの時間は佐々木玲二は事務所で仕事をしていてぼたんさんは5期生の皆と配信をしているので可哀想ではあるが会うのは無理だろうな……?

 

「あうぅ……むんッ!」

 

ーシュウゥゥ…ポンッ!ー

 

「ふぅ、終わったぁ……ってあれ?」

 

「アッハッハッハ♪……ありゃ? 」

 

な、なんだ!?いきなり佐々木玲二とぼたんさんが現れた!?もしかしてこれって、玲牙くんが呼び寄せたのか?!

 

「ぱーぱ、まーまぁ♪」

 

「あ、玲牙お前また勝手にママ達呼んだのかぁ?全く、ママ今配信中だったんだぞ?しょーがない奴だなぁ〜♪」

 

「まあこっちも仕事一段落ついたから別に構わないけど……玲牙、寂しいからってパパとママを勝手に呼んじゃダメだからな〜?」

 

「あうぅ〜……」

 

「……ま、パパもママも其処まで怒ってないからそんな顔すんなって。ママは配信に戻らないといけないけどパパだったら沢山遊んでやるからな〜」

 

「!あーい♪」

 

「ごめんなレイっち、んじゃ後は頼むわ。玲牙、今日はパパにたっぷり遊んでもらうんだぞ〜♪」

 

……お互い其処まで驚いた様子はないな?どうやらこういう事が何度もあるらしい。そして佐々木玲二が玲牙くんの相手をする事になりぼたんさんは配信へと戻っていった。玲牙くんの能力は自身が転移するマオちゃんとは逆で相手を転移させる能力みたいだ。ある意味気弱で寂しがりな玲牙くんらしい能力である。

 

 

 

玲牙

能力:転移(招集)

 

 

 

 

 

 

No.32 つばき

 

お次は玲牙くんの双子の妹のつばきちゃんだ。この子は玲牙くんとは真逆でかなり強気で勝気な正確をしているらしい。実際私も調査前の挨拶をしに行った時に威嚇された程である。はたしてどんな能力を持っているのか?

 

……どうやら今は佐々木玲二がリビングで新聞を読んでるみたいだな……ん?

 

「ぐるるうぅぅぅぅ〜……」

 

なぁッ?!し、白いライオン!?なんで神羅城の中にライオンがいるんだ!?誰かのペット!?そんなワケあるか!そ、そんな事よりライオンは佐々木玲二を狙っているようだ!?このままでは佐々木玲二が襲われる!?

 

「ぐるるうぅぅぅぅ……があぁッ!」

 

「ん?ってうぉ!?」

 

あぁッ!?ライオンが飛び掛かって佐々木玲二がバランスを崩して床に倒れてしまった!は、早く助けないと!?

 

「……つばき、何時も言ってるだろ?急に飛び掛かって来るなって」

 

……へ?つ、つばきちゃん?一体どういう……?

 

ーポンッ!ー

 

「えへへ〜、とーちゃ♪」

 

な、なんと!?あの白いライオンの正体はつばきちゃんだったのか!?つばきちゃんは玲牙くんと違って獅子族の耳と尻尾はないと思ってたがまさか能力でライオンに変身出来るとは!

 

「こらこら、そんなにほっぺすりすりするなって。今日は兄ちゃんは良いのか?」

 

「やー、きょーはにーちゃよりとーちゃ〜♪あむむ〜♪」

 

「おいおい耳あむあむすんなって。全く、変わった甘え方するよなぁつばきは?」

 

つばきちゃんはそのまま佐々木玲二に甘えるように耳をあむあむして満足そうな表情を浮かべている。その後の話によるとつばきちゃんは佐々木玲二に甘える前にライオンの姿になって他の子を近づけないように威嚇しているらしい。その度にぼたんさんからお叱りを受けているのだとか。

 

 

 

つばき

能力:ライオン化

 

 

 

 

 

 

No.33 キララ

 

お次はラミィさんの娘のキララちゃんだ。この子はお酒の臭いが嫌いらしく、ほんの一杯飲んだだけでも近づくと避けられるほどである。さて、そんなこの子は一体どんな能力を見せてくれるのか?

 

「アッハッハッハァ!可愛いのうキララちゃんはぁ~♪」

 

「あうゆぅ~……」

 

あらら、あやめさんのお母さんである切菜さんが酔っ払った状態でキララちゃんを抱っこしている。この人かなりの酒豪だから酒の臭いがキツいのかキララちゃんが必死に抜け出そうとジタバタしているが、鬼人族である切菜さんの力は強く子供のキララちゃんでは抜け出せずにいるようだ。

 

「ちょ、ちょっと母上!?ダメだってキララちゃんはお酒の臭いが嫌いなんだから!」

 

「なーにちょっとくらいなら大丈夫じゃて!なぁキララ〜♪」

 

「うぅ~……やあぁーーーッ!」

 

ービカーーーッ!ー

 

うわ眩しッ!?一体何が……ってえぇッ!?

 

ーコッチーンー

 

「は、母上が氷漬けに!?だからダメだって言ったのにぃ〜!母上〜!?」

 

「ふん!」

 

せ、切菜さんが見事なまでに氷漬けになっている!?そしてキララちゃんも不機嫌なまま部屋を出ていってしまいあやめさんは急いでヤカンのお湯で氷を溶かそうとしている。成る程、これは雪国出身のラミィさんの娘らしい能力だ。

 

 

 

キララ

能力:冷気操作

 

 

 

 

 

 

No.34 エレオ

 

お次はポルカさんの娘のエレオちゃんだ。この子は佐々木ベイビーズの中でもずば抜けた記憶力を持っており一度見たもの、聞いたものは忘れる事はなく、更に手先も器用でよく手品をするのが好きらしい。そんな素で凄いこの子は一体どんな力を持っているのか?

 

「こらエレオー!それは明日のおやつでしょうが!早く返しなさーい!」

 

「やぁーッ!」

 

あ、今エレオちゃんがポルカさんに追いかけられている。どうやら明日の分のおやつまで食べようとおやつ袋を持って逃げ回っているようだ。

 

「ほーらエレオ、もう追い詰めたよ?早くそのおやつ袋ママに返しなさい!」

 

「あうぅ〜……」

 

あーやっぱり赤ちゃんだとすぐに追いつかれてしまうよな?エレオちゃんは壁際に追い込まれピンチになってしまった。それでもおやつ袋は絶対に離さないとギュッと抱き抱えているが、これはもう逃げられないな……?

 

「うぅ~……あい!」

 

ーパンッ!パアァァ……クルッ!ー

 

「はあぁッ!?な、なんだ今の!?」

 

え?!な、何が起こったんだ!?今エレオちゃんが壁を叩いたと思ったら一瞬光って、そして壁の一部が回転してエレオちゃんが其処に逃げ込んだ!?ど、どうなってるんだこれは!?

 

「はあ!?なんでいきなり壁が回転したんだよ!?しかももう普通の壁になってるし!?忍者かお前は?!」

 

そしてポルカさんはカードキーを使って壁の向こう側である部屋に入るもまたエレオちゃんが壁を回転させて抜け出し、その後も床を坂道にしたりベルトコンベアみたいに動かしたりして逃げ回っていた。どうやらエレオちゃんは触れた物をカラクリ化させる能力があるようで、神羅城は瞬く間に忍者屋敷のようになってしまった。まあ結局騒ぎに気づいて駆けつけた佐々木玲二が全てのカラクリを無力化させてエレオちゃんは捕まったみたいだ。おやつ袋を取られたエレオちゃん泣きじゃくって可哀想だったが、おやつの食べ過ぎは良くないから仕方がないな……

 

 

 

エレオ

能力:カラクリ化

 

 

 

 

 

 

No.35 ねる

 

続いてはねねさんの娘のねるちゃんだ。この子は目立ちたがり屋というかなんというか、兎に角カメラとかに写されるとテンションがあがるようだ。さて、そんなねるちゃんは一体どんな力を見せてくれるのだろうか?

 

「あうぅ〜♪」ゴロゴロッ

 

……何をしてるんだこの子?頭におむつ被ってご機嫌にゴロゴロしているんだが?しかもそのおむつさっきまで履いてたヤツじゃないのか?だとしたら汚ぇ……

 

「こらねる!お前またおむつ被って!それは帽子じゃないんだから早く取って!」バッ!

 

「やあぁ〜!」

 

お、ねねさんが気づいてねるちゃんからおむつを取ったな。こうして見るとねねさんも母親なんだと思えるな?肝心のねるちゃんはおむつ取られて不機嫌になってるけど、流石に止められて当然だから仕方がないな……

 

「うぅ~……あいッ!」

 

ーパッ!ー

 

「へ…………ッ!?キャアァァァァァァァァァァーーーーーッ!!///」

 

ブゥーーーーッ!?///な、なんだ!?ねねさんの服が一瞬で消えて全裸に!?うわねねさんって思った以上に大き……じゃなくて早く切らないとッ!?///

 

その後ねねに呼ばれた調査員は記憶が飛ぶまでぶん殴られ撮っていた映像を取られて処分されてしまうのであった。

 

 

 

ねる

能力:物体転移

 

 

 

 

 

 

No.36 つばさ

 

痛た……何で顔が腫れてるんだ?ねるちゃんの記録も消えてるし、でもなんかもの凄く得した気分なのは何でだろうか?まあ気を取り直して次は6期生ホロックスの幹部ルイさんの娘のつばさちゃんだ。この子はカケルくんとはまた違う感じで他の子達から甘やかされているようで、今もかいりちゃんからもらったペロペロキャンディを嬉しそうに振って遊んでいる。

 

「わーいあめちゃ〜♪」

 

「ちゅばしゃ、めしあーれ♪」

 

うんうん、かいりちゃんもつばさちゃんが喜んで嬉しそうだな……あれ?つばさちゃんかいりちゃんとペロペロキャンディを交互に見てどうしたんだ?

 

「………あい!」

 

ーパアァァ……パッ!ー

 

え!?つばさちゃんのペロペロキャンディが二つに増えた!?こ、これは一体……ッ!?

 

「ねーちゃ、いっしょ〜♪」

 

「あい、ちゅばしゃありあと〜♪」

 

そしてつばさちゃんからキャンディを受け取ったかいりちゃんは何事もなかったかのように二人でキャンディをペロペロと舐めていた。その後ルイさんに聞くとあれはコピーではなく一つの物を均等に分裂させているのだとか。確かにさっきのキャンディ、分裂する前と後では大きさが違ったな?だとしても凄い便利な能力だ。

 

 

 

つばさ

能力:均等分裂(生きてる者は不可)

 

 

 

 

 

 

No.37 ひより

 

お次はこよりさんの娘のひよりちゃんだ。この子も理解力は高いようだが、どうやら母親の影響か少しアダルトな方面に思考が寄ってるようだ。大丈夫なのかそれ?ま、まあそんな事は兎も角この子はどんな力を持っているのか?

 

ーガッシャアーンッ!ー

 

「あぁッ!?折角焼いたケーキが〜!?」

 

「う?」

 

おや?どうやらフブキさんがケーキを焼いてたみたいだが手元が狂って落としてしまったみたいだ。あーあ、折角焼いたケーキが台無しに……ん?

 

「むむ……あーい!」

 

ーギュイィィィィィィィンッ!ー

 

な、なんだぁ!?床に落ちてたケーキが宙に浮いて元に戻っている!?いやそれだけじゃない!割れた皿も集まって元に戻ってケーキと一緒にオーブンに戻っていく!?こ、これって時間逆行!?

 

「え?!け、ケーキが元に……あ、ありがとうひよりちゃん?」

 

「あい♪」

 

元に戻ったケーキを見てフブキさんは戸惑いながらもひよりちゃんにお礼を言う。いやこれはかなり凄い力だ!これが上手く使えれば年老いた人も若返らせる事が出来るかも!?

 

……と思ってたがどうやらこよりさんによると生きている者には効力がないようだ。少し残念ではあるが、風化した遺産等を復元するのにこの力はかなり有効だ。これは引き続き調査をしていきたいと思う。

 

 

 

ひより

能力:時間逆行

 

 

 

 

 

 

No.38 フィル

 

続いてはクロヱさんの娘のフィルちゃんだ。この子は佐々木ベイビーズの中でも一二を争う程のあがり症で両親以外がいるだけで緊張して動けなくなるようだ。そんなこの子はどんな力を持っているのだろうか?

 

「あ、あうぅ〜♪」

 

今現在フィルちゃんはお絵かきを楽しんでいるようだ。描いているのは……うさぎかな?子供ながらに可愛く描けているなぁ……あれ?描き終わった絵を持ってどうしたんだ?

 

「でてきて〜♪」

 

ーピカーッ!ー

 

ーピョンッピョンッー

 

え!?急に絵が光ったと思ったら絵の中からフィルちゃんの描いたうさぎが出てきた!?成る程、これがフィルちゃんの能力なのか!

 

「あ、フィルまたお絵かきしてたの?上手く出来てるね〜♪」

 

「あーい!まーま、にゃーにゃー♪」

 

「へ?にゃ、にゃーにゃー?もしかしてこれ、猫のつもりなの……?」

 

……どうやら描いていたのはうさぎではなく猫だったようだ。これは子供特有の独特センスか、もしくはクロヱさんの筆記の汚さの遺伝か……いや、子供の描いた絵にこれ以上とやかく言うのは止めよう。

 

 

 

フィル

能力:実体化

 

 

 

 

 

 

No.39 にほ

 

そしてホロックス最後はいろはさんの娘のにほちゃんだ。この子は普段はこれといった特徴はないらしいのだが、実はかなり面白い能力があるらしい。一体どんな……

 

「もうにほ!これ以上は晩御飯食べれなくなるからおやつはダメでござるよ!」

 

「うゆぅ〜……」

 

「そんな目で見てもダメ!大体一人でこんなに食べたらおデブになっちゃうよ!?」

 

「うぅ~…………!あーい!」

 

ーパンッ!ポンッポンッポンッポンッ!ー

 

『あーい♪』

 

なんと!?にほちゃんが分身した?!そう言えば以前にじさんじの笹木咲さんの配信でこの子が分身したという情報があったがこれの事だったのか!?ざっと三十人はいるぞ!?

 

「こらにほ!分身してもダメでござるよ!この間だって一人に戻ったらお腹パンパンになっちゃったでしょ!?ダメったらダメでござる!」

 

『ふぇ……ビャアァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーッ!!』

 

うわうるさッ!?約三十人のにほちゃんが一斉に泣き出して最早災害レベルの爆音になっているぞ!?

 

「あぁーーーもうにほったらうるさいってばぁ!はぁもぉ〜……仕方ない、分かったでござるよ!後少しだけあげるから早く泣き止んで分身解くでござる!」

 

『あぅ……あーい!』

 

ーポンッ!ー

 

あ、元に戻ったみたいだな?一人に戻ったにほちゃんがちっちゃい饅頭をあむあむと幸せそうに食べてる後ろでいろはさんが少し疲れた様子を見せていた。まあこれはそうなるよな……?

 

 

 

にほ

能力:分身

 

 

 

 

 

 

No.40 ミナ

 

此処からはホロライブ以外の佐々木玲二の子供達の紹介にいこう。まずはみしろさんの娘のミナちゃんだ。この子は母親譲りなのかお手伝いする事が大好きらしく、何時も自分が使ってる毛布を一生懸命畳もうとしたりしているらしい。そんなしっかりした子だが一体どんな力を持っているのだろうか?

 

「うゆぅ〜、ぷゆぅ〜」

 

そして今現在ミナちゃんはみしろさんのお手伝いという事でハンカチを畳んでいた。と言ってもやはり畳むというよりは丸めてる感じだが、それでもみしろさんは微笑ましそうにミナちゃんの事を見ていた。

 

「ミナちゃんありがとう、それじゃあハンカチはこっちにちょうだいね♪」

 

「あい♪」

 

みしろさんに言われミナちゃんは素直に畳んだ(丸めた)ハンカチを渡していく。みしろさんは可哀想だが丸まったハンカチを畳み直そうと広げようとするが……

 

ーカンカンッー

 

「……ミナちゃん、また硬化させちゃったのね?はぁ……」

 

「あい♪」

 

へ!?こ、硬化!?あ、確かにミナちゃんの丸めたハンカチが鉄みたいに硬くなってる!?成る程、きっちり畳もうとするミナちゃんが形を崩さないように固めてしまったのか。みしろさんもお手伝いしてくれてるって事であんまり怒れないんだろうなぁ……?

 

 

 

ミナ

能力:硬化

 

 

 

 

 

 

No.41 ヒカリ

 

お次はアカリさんの娘のヒカリちゃんだ。この子は寝るのが大好きで下手に起こすと物凄い爆音で泣き出すらしい。それが能力か?と思いきや能力は他にあるらしい。一体どんな……?

 

「うーんとこれがこうで……あーこのままだと準備が間に合わないかなぁ〜?ねーヒカリ〜、お願いしても良いかな?」

 

「あーい♪」

 

おや、どうやらアカリさんが何やら撮影の準備をしているようだが少し戸惑っているみたいだな?でもそれでなんでヒカリちゃんにお願いなんてしているのだ?

 

ーピタッ…ピカーーッ!ー

 

そう思ってたらヒカリちゃんがアカリさんの胸に手を当てると其処から紫の光が放たれ何かが飛び出してきた!?こ、これは……!?

 

「……はぁ、また呼び出し〜?面倒くさいんだけどぉ〜……?」

 

な!?こ、これは……アカリさんがもう一人?!でもアカリさんと違って紫を基調とした姿をしているし明るいアカリとは対照的になんかダウナーっぽい感じがする!?

 

「ごめんねヤミちゃん!どうしても動画の準備が間に合わないから手伝ってほしいんだ!」

 

「やだ面倒くさい自分でやれ」

 

「そんな事言わないでお願いしますー!後で美味しいスイーツご馳走するからぁ〜ッ!」

 

「……特大ホールケーキなら手伝ってあげる」

 

「ホントに!?ありがとヤミちゃーん♪」

 

ど、どうやら話は纏まったみたいだな?にしてもこれはどうなってるんだ……?

 

その後の話によるとヒカリちゃんの能力は多次元から対象となる者を召喚する能力らしい。但し呼び出されるのは本人の性格とは真逆の性格をした存在らしい。まさに鏡写しの自分を呼び出す能力といったところだ。因みに先程の紫のアカリさんはココロヤミというらしい。

 

 

 

ヒカリ

能力:次元召喚

 

 

 

 

 

 

No.42 みるく

 

続いてはシロさんの娘のみるくちゃんだ。この子はイルカ族のクォーターらしく暑いのは苦手らしい。そしてこの能力はそんな暑さ対策らしい。一体どんな……

 

「わーい♪」

 

ーチャプチャプチャプーンー

 

……なんだこれ?!中庭で観察していたらみるくちゃんの頭上に巨大な水が集まってる!?もしかしなくてもこれみるくちゃんが集めたのか?!

 

「あ、結構集まったね〜♪それじゃあももかちゃんお願い♪」

 

「オー♪」

 

ーゴオォォォォォォォォォッ!ー

 

今度はももかちゃんが冷気を吐いて集まった水を凍らせてデカい氷の塊にしていく。これはひょっとして……?

 

ードッシーンッ!ー

 

「わーい巨大スケートリンク完成〜♪」

 

「わ~い♪」

 

「オー♪」

 

なんと作っていたのはスケートリンクだったのか!?確かにこういう冬にはぴったりだな。それにしてもみるくちゃんの能力は大気中の水分を集める能力とは、確かに暑がりなみるくちゃんにはぴったりの力だ。

 

 

 

みるく

能力:水生成

 

 

 

 

 

 

No.43 ユメ

No.44 リナ

 

さて続いてはヒメヒナのお二人の娘のユメちゃんとリナちゃんだ。この子達はそれぞれの母親の特徴を色濃く受け継いでおりヒメさんの娘のリナちゃんはホラーが苦手でヒナさんの娘のユメちゃんは逆にホラーに強いのだとか。さて、そんなこの子達の能力は……?

 

「リーナ♪」

 

「あぅ?」

 

「んー……ぱぁ!」

 

ーピカーッ!ー

 

ん?ユメちゃんが力んで一瞬光ったが特に変わった所はないような……?

 

「リーナ、おいで〜♪」

 

「あ、あうぅ〜」ハイハイ

 

ー〜♪〜♪ー

 

「!あうぅ〜♪」〜♪〜♪

 

おお!?リナちゃんがハイハイする度に床からピアノのような音が鳴り出した!まるで床全体が楽器になったみたいだ!

 

「あぅあ〜♪むん!」

 

ーパアァァ……!ー

 

ーフワッ……〜♪〜♪ー

 

すると今度はリナちゃんが力むと周りにあったおもちゃの楽器達が浮かび上がり独りでに音楽を奏で始めた!そして先程の床も楽しそうなメロディを奏でまるでテーマパークのような愉快な雰囲気になっていく。

 

「わーい!たのちーねリナ〜♪」

 

「あうやぁ〜♪」

 

成る程、ユメちゃんは物を楽器化させる能力でリナちゃんは楽器を操る能力を持ってたのか。周りの楽しそうな雰囲気にユメちゃんリナちゃんだけでなく近くにいた佐々木ベイビーズも集まり楽しそうに楽器で遊び始めていた。あぁ、見ているだけで和むなぁ〜。

 

 

 

ユメ

能力:楽器化

 

リナ

能力:楽器操作

 

 

 

 

 

 

No.45 黒子

 

さて、最後はフブキさん……いや、同じ名前の方がいるので此処ではクロさんと呼ばせてもらおう。最後はクロさんの娘の黒子ちゃんだ。この子は最近分かった事でなんとこゆきちゃんとは逆で母親以外の女の人が嫌いらしい。とはいえ全てではなくクロさんの母親であるイブキさんや何度か面識のある人ならある程度は大丈夫なんだとか。そんな黒子ちゃんは一体どんな能力を見せてくれるのか?

 

「あい、あーい♪」

 

ーパチッパチッパチッー

 

これは……こゆきちゃんと同じ念力によるガンプラ作り?でもこゆきちゃんと違って黒子ちゃん三つのガンプラを同時に作ってしかもヤスリ掛けやマーカーでの塗装もしている!?しかも作るスピードがこゆきちゃんよりも早い!?

 

「あうやぁ〜♪」

 

「お、出来たか黒子?……おぉ、見事なまでのザクとグフとゲルググだな♪しかしまぁなんでこの子は旧キットしか作れないんだろうな?」

 

「う?」

 

……どうやら黒子ちゃんは旧キット限定でしかこの力を使えないらしい。だがあの古いキットを此処まで格好良く仕上げるとは、見事な物だ。因みに私は旧キットではビグザムが好きだ。

 

 

 

黒子

能力:念力(ガンプラ制作特化。こゆきより強力だが旧キットしか作れない)

 

 

 

 

 

 

……以上をもって現時点での佐々木ベイビーズの調査報告を終了致します。今後は定期的に能力の成長具合等も確認しつつ暴走しないかを監視してまいります。

 

 

 

レポート04報告完了

 

 

 

これにてベイビーズレポート一時的に観察終了。




はい、冒頭でも言いましたがベイビーズレポートはこれで一旦終了です。次やるとしたらにじさんじ組のベイビーズが産まれた後ですかね?

次回もまったり待って頂ければ幸いです、ではまた!
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