ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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なんか仕事の合間にお菓子食ってたら急にネタが降ってきたんで取り敢えず投稿します。


番外編『ベイビーズの大冒険』

此処はホロライト王国。いろんな種族が集う平和なこの国には今、悪の脅威が押し寄せようとしていた。

 

魔王ぺこーらとその部下が悪の兵士を差し向け、国中のお菓子がどんどん奪われてしまっていたのだった。

 

そんな危機を救うべく、伝説の勇者に選ばれた戦士とその仲間達が立ち上がるのであった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よいか勇者よ、世界を救う事が出来るのはお前達しかおらん。世界の平和の為、お前達には魔王を必ず討伐してもらうぞ」

 

国王スバル

 

「あい!こゆ、がんばりゅ!」

 

勇者こゆき

武器 ポッキーソードイチゴ味

 

「かいり、がんばりましゅ!」

 

ヒーラーかいり

武器 ペロペロキャンディの杖

 

「ふみゅぅ……」

 

召喚士マリア

武器 ひもQのムチ

 

「わーい♪」

 

グラップラーめぐみ

武器 哺乳瓶型棍棒

 

「うむ!では早速魔王を倒しに征くのだ勇者達よ!」

 

『あーい♪』

 

勇者こゆきとその一行は魔王ぺこーらを討伐する為に旅立つのであった。

 

「…………いや本当に大丈夫か?」

 

内心不安なスバル王であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして勇者一行は遂に魔王ぺこーらが支配しているという魔王城まで辿り着いた!

 

「みんな〜、いくよ〜!」

 

『おー!』

 

勇者こゆきは気合いを込め魔王城の門の横にあるボタンを押す。

 

ーピンポーンッー

 

《はーい》

 

「こゆ、きまちた!」

 

《あ、勇者御一行さんね?今開けますからちょっとお待ちを〜♪》

 

ーゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ……ー

 

扉を開く合言葉を唱え、勇者一行はいよいよ魔王城へと侵入していく。その最初の刺客は……?

 

「ハーッハッハッハァッ!よく来たな勇者共よ!しかぁしッ!此処から先に進みたければこのマッドサイエンティストこよりを倒してからだぁッ!」

 

マッドサイエンティストこよりが現れた!

 

「むんッ!やあぁ〜!」

 

こゆきのポッキー攻撃!

 

ーポキッー

 

「……あ」

 

こよりに0ダメージ!

 

ポッキーソードが折れた!

 

「うみゅ……ふえぇ……うわあぁ〜ん!こゆのポッキ〜!」

 

「えぇッ!?ちょ、ちょっとぉ!?」

 

こゆきは大泣きした!

 

こよりに5000の精神ダメージ!

 

「ちょ、ちょっとぉ!?ごめんってばぁ!?ほ、ほらこれ!こよりのお菓子あげるから!そんで此処通って良いから!だからお願い泣き止んでえぇぇーーーッ!?」

 

「グスッ……ふぇ?……わーいポッキ〜♪」

 

こゆきは新たにポッキーソード夕張メロン味を手に入れた!

 

マッドサイエンティストこよりをたおした!

 

「もぉ~!もうこんな役回りやだよぉ〜!?」

 

第一の刺客を見事に撃破した勇者一行は次の敵と戦う為に更に奥へと進むのであった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フッフッフッ……マッドサイエンティストこよりを倒すとはなかなかやるな?だがこの第二の刺客!幻惑の奇術師ポルカが相手になってやろう!」

 

第二の刺客、幻惑の奇術師ポルカが現れた!

 

「むん!とやあぁ〜!」

 

めぐみの突進攻撃!

 

ードゴォッ!ー

 

「ぐぼぁ!?」

 

クリティカルヒット!ポルカに2000のダメージ!

 

「ちょ、おま……物理的に攻撃すんの聞いてな……グフッ」

 

ポルカは腹を抑えて倒れた!

 

「う?いたいのいたいの〜とんでけ〜♪」

 

ーパアァァ……ー

 

かいりの治癒!ポルカは回復した!

 

「う、う〜ん……あ、あれ?回復してる?」

 

「あい♪」

 

「あ、えと……お、おのれ〜、よくも情けをかけてくれたな〜。覚えてろよ〜?」

 

ポルカは逃げ出した!

 

第二の刺客も倒し、残るは魔王ぺこーらのみとなった。勇者一行は意気揚々と最後の部屋へと辿り着いた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぺーこぺこぺこ!あんた達ぃ、よく此処まで辿り着いたぺこだねぇ?だぁけぇどぉ?この魔王ぺこーら様の前にはあんた達の力なんて無力ぺこ!さあ野ウサギ達!やってしまえぺこぉッ!」

 

魔王ぺこーらが現れた!

 

ぺこーらは野ウサギ達を呼び出した!

 

ーバッ!バッ!バッ!バッ!ー

 

「あぅ!?こゆのポッキ〜!」

 

「かいりのあめちゃあ!?とっちゃめー!」

 

「うゆぅ!?めぐのみゆくかえちて〜!」

 

野ウサギ達はお菓子を強奪した!

 

こゆきとかいりとめぐみは泣きながら追いかけた!

 

「な、なんか凄く良心が痛むぺこだけど……と、兎に角これで誰も魔王ぺこーらには逆らえないぺこ!ファッファッファッファ〜♪ってあれ……?」

 

「ふぇ…マリのおやちゅ……ふぇ……ふえぇ……びゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!」

 

マリアは大泣きした!

 

ーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ……ー

 

マリアは仲間を呼び出した!

 

「な!?ま、まさかの召喚魔法とは!?け、けどそんな泣きながら呼ぶ奴なんてどうせ大した事ねぇぺ…こ……?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーアンコントロールスイッチ!ブラックハザード!ヤベーイッ!ー

 

ーSecret material! 飛電メタル!メタルクラスタホッパー!

"It's High Quality."ー

 

ーバキッ!ボキッ!ボーン!ガキッ!ゴキッ!ボーン!プリミティブドラゴン!ー

 

『ハアァァァ……』

 

マリアは仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームを召喚した!

 

マリアは仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパーを召喚した!

 

マリアは仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴンを召喚した!

 

「って全部暴走フォームじゃねーかぁ!?」

 

「うゅ、マリのおやちゅぅ〜……」

 

『…………ギロッ!』

 

「ヒッ!?あ、あの〜?此処は一つ話し合いで穏便に解決というのは……?」

 

ーReady Go!ハザードフィニッシュ!ー

 

ビルドのハザードフィニッシュ!

 

ーメタルライジングインパクト!ー

 

ゼロワンのメタルライジングインパクト!

 

ー烈火抜刀!クラッシュ必殺斬り!ー

 

セイバーのクラッシュ必殺斬り!

 

「ぺ、ぺこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………ッ!?」

 

ーチュドーンッ!ー

 

ぺこーらに999999のダメージ!

 

ぺこーらは倒れた!

 

 

こうして魔王ぺこーらは勇者こゆきとその仲間達の手によって倒され、ホロライト王国には再びお菓子が戻ってきて皆末永く幸せに暮らしましたとさ。

 

めでたしめでたし♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやめでたくねぇぺこッ!ぺこーら只々酷ぇ目にあわされてるだけぺこじゃん!?なんなのさこの絵本?!」

 

「これ?これは魔使ちゃんがこゆき達の為に作ってくれた絵本だよ。楽しかったよね〜こゆき♪」

 

「あい♪」

 

「いやどんな絵本だよ?」

 

ベイビーズの大冒険

著:魔使マオ




短いとはいえこれくらいパッと思いついてすぐに書けるというのを本編でも発揮したいと思う今日この頃です(-_-;)
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