ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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場繋ぎのコントです。本編は明日出します。

登場人物
ポルカ ねね




コント『温泉旅行』

ポ「いやぁ、久しぶりの温泉旅行楽しみだなぁ♪折角懸賞で当たったから思いっきり楽しまないとね。それで、此処がポルカの泊まる最新の旅館かぁ」

 

―老舗旅館 根子―

 

ポ「あれ、老舗旅館?あれ、パンフレットだと今年オープンしたばっかりって書いてるけど……まあ中で聞けば分かるか、すみませーん」

 

ね「へいラッシャアイッ!!お客様お入りになりましたぁーーーーーッ!!!!」

 

ポ「いや初っぱなからうるせぇなぁッ!?何その居酒屋みたいなノリ?!」

 

ね「……えと、はい、ようこそお越し下さいました」

 

ポ「テンション急に下がるなぁッ?!何その落差……?まあいいや、すみませんが今日予約していた者なんですが」

 

ね「あ、ご予約されたお客様ですね?少々お待ちを……えーと、58名でご予約のタヌキ商店様で」

 

ポ「違ぇわ!?一人で来た尾丸ですよ!」

 

ね「あ、尾丸様でしたか!失礼しました!」

 

ポ「当たり前だろどう見たって一人だろ!?大体なんだよタヌキ商店って、どうぶつの森じゃねぇか!?あそこ絶対そんな人数いねぇよ!」

 

ね「大変失礼しました。えーと、空いてますが相部屋でよろしいですか?」

 

ポ「良いわけねーだろ!なんだ旅行の相部屋って!?聞いた事ねーよ!」

 

ね「今ですと60人部屋に59名でお越しになったクローバー社様のお部屋に一人分空いてますが」

 

ポ「ヤダよ普通に!全員もれなく知らない人だよ!気まずくてしょーがないよ!後なんだよクローバー社って、ガンプラ最初に売ってた会社じゃん!ってかもうとっくに無くなってるわ!」

 

ね「えー、じゃあ一人部屋ですか?」

 

ポ「当たり前だ!一人で来たんだから一人部屋にしてよ!」

 

ね「そーですか……何か辛い事でもあった?もし良かったらねねが今日一緒に寝てあげるよ?」

 

ポ「いらねーよそんな気遣い!別に何かあったから一人な訳じゃないからね、ただ懸賞で当たったから来たんだって」

 

ね「あ、そうなんですね?それじゃあ金も払わずタダで寝泊まりされる方ですね?」

 

ポ「言い方悪いなぁ!?確かにポルカ自身はお金出してないけど!」

 

ね「それでは改めまして、ようこそお越し下さいました。ねねがこの老舗旅館根子の女将のねねでーす♪」

 

ポ「な、なんか調子狂うなぁ……ところで女将さん?貴方さっきこの旅館の事老舗旅館って言ってましたけど、パンフレットには今年オープンしたって書いてるけど?」

 

ね「ん?そうだよ、この旅館は今年オープンしたばっかりだよ」

 

ポ「え?あ、じゃあ改装工事とかでリニューアルしてオープンしたって事?」

 

ね「んーん、正真正銘今年。なんなら先週オープンしたばっかりだよ」

 

ポ「じゃあ老舗じゃねーじゃん!なんで老舗って嘘ついてるの?!」

 

ね「いやね、こう言っておけば格式のある旅館だと思ってお客さん勘違いして来てくれないかなーって」

 

ポ「バカでしょ絶対!?そんなんすぐにバレるでしょ、ってかそもそも老舗旅館って自分で言う事じゃないからね!」

 

ね「あ、そうなの?なんか老舗って付けとけばカッコいいかなって思ったんだけどなー」

 

ポ「お前さては老舗の意味知らねーだろ?!老舗って言うのは昔から長く続いている格式のあるお店の事を言うんだよ」

 

ね「ちょっと何言ってるか分からないwww」

 

ポ「なんで分かんねーんだよ?!結構分かりやすく説明したつもりだけど!?」

 

ね「まーまー、そんな細かい事は置いといて早速お部屋にご案内しますね」

 

ポ「なんだよ細かい事って、全然細かくないけど……もういいや、此処来るまで疲れちゃったから早く部屋に案内して」

 

ね「はーい♪それでは金も払わず偉そうな態度のお客様ご案内でーす!」

 

ポ「だから言い方悪いなぁ!?喧嘩売ってんのか?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね「……はい、えーでは、こちらが本日お客様がお泊まりになるお部屋でーす」チッ

 

ポ「舌打ちすんなよ!滅茶苦茶態度悪くなってんなぁ?!案内してる間に何があったんだよ!?」

 

ね「あ、すみません急に元彼の事思い出しちゃってつい♪」

 

ポ「何でこのタイミング?!そして元彼と何があったんだよ!?」

 

ね「はい、それではこちらがお客様のお泊まりになるお部屋でーす♪」

 

ポ「無視すんなよ!なんでそんなテンション上げ下げが激しいんだよ……?で、此処がポルカの部屋?」

 

ね「はい。此処がお客様のお部屋『「お母さん、最近太ったんちゃう?」「失礼な!わしゃ毎日ダイエットしてるんやで!」「でもお母さん、お腹三段腹やんwww」「間ッ!」』です♪」

 

ポ「新喜劇か!?なんだその変な名前の部屋?!今時の子供絶対そのネタ知らないでしょうが!?」

 

ね「それでは夕飯になりましたらお知らせに参りますね。何かありましたらそのボタンでねねを呼んでね♪」―バタンッ―

 

ポ「なんでたまに話聞かねぇんだアイツ?!ちょくちょくタメ口だし腹立つなぁ………って浴衣がないじゃん?もう何なのさこの旅館……そして何なのさこのコント?えーと、このボタン押せば来るのかな?」

 

―ポチッ―

 

―デデーンッ!尾丸、アウト―

 

ポ「はあぁッ?!何これ?!何アウトって!?」

 

―バアンッ!!ダッダッダッ……バシイィンッ!!―

 

ポ「いったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!?」

 

ね「……はい、何か用ですか?」

 

ポ「何か用じゃねぇよ!!なんでいきなりケツバットされたのポルカは!?」

 

ね「おまるんがそれ押したからじゃん?」

 

ポ「台本に無い事すんなよ!?なんでこんなガキ使みたいな仕打ち受けなきゃいかないのさ?!もういい!ポルカもう帰るから!」

 

ね「あ、お客様ちょっとお待ちください!」

 

ポ「何さ?!もう謝っても許さないよ!」

 

ね「すみません、ですが怒らせてしまったのでこちら、お詫びのお品です」

 

ポ「お詫びぃ?……何さこれ?」

 

ね「この旅館のクーポン券だよ」

 

ポ「もう来ねぇよ!!」

 




こんなコント書いてる暇あったら本編書けよと思った読者様、ごもっともです(*T^T)前書きでも言った通り明日には本編上がりますので少しお待ち下さいませm(_ _)m
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