今回もある程度まとまったので短編集どうぞ。
―25―
『こゆきの覚醒……?』
「スー……スー……」
「うゆ?ぱーぱ、おねむ~?」
「スー……ん、んぅ……」
「ぱーぱ、よちよち♪」
「スー……スー……」
「…………………」
……ピトッ
「スンスン………ふへへぇ♪ぱーぱ、しゅきぃ~♪」
寝ている玲二にくっつき匂いを堪能するこゆきだった。
―26―
『終焉の日』
「……レイくん、どうして?私、あれだけ止めてって言ったよね……?」
「………すまないフブキ、皆」
「謝られたって許せないよ!ラミィは玲二さんだけには見られたくなかったのに……」
「確かに許されないかもしれない、けど俺はそんな事でお前達を軽蔑したりなんて……!」
「そういう問題じゃないんだ余!!余達のあんな姿、玲二様だけには絶対に見られたくなかったのに……」
「そうだよレイくん!なんで……
なんで勝手にホロぐら見ちゃったのおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ?!」
「い、いやヒメ達が楽しそうに見てたからつい………で、でもまあ良いんじゃないか?楽しそうで……」
「若干引いてるじゃないですかぁッ!?だからレイくんだけには絶対見られたくなかったのにいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ………ッ!!」
玲二にホロぐらを見られ暫くの間恥ずかしさに悶えるフブキ達ホロメンであった。
―27―
『ToLOVEるメーカー』
「えへへぇ~♪玲二くぅ~ん♪」
「いやパトラ、お前引っ付き過ぎだって……」
「えぇ~?いーじゃん別に~♪だってパトラもお嫁さん候補だもんね~♪」
「全く、お前も物好きだよな……」
『ちょおぉっと待ったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!』
「「ッ!?」」
「ちょっとパトラちゃん!私を差し置いて玲二君のお嫁さん候補になってるなんて許さないよッ!」
「そうだよ!それなら僕達だってご主人様と一緒になる権利はある筈だよッ!!」
「いやこのホモは知らんけどうちだって玲二さんのお嫁さんになりたいんよッ!!」
「う、ういさん?!それにたまきに咲も……!?」
「もうパトラちゃんの事もあるし私も我慢するの止めるわ!さあ玲二君、今から私と一緒にハッスルしようや!」
「ご主人様!僕もいつでもご主人様に抱いてもらえるように日々肉体改造してきたんだ……もう普通の女じゃ満足出来ない身体にしてあげるからなぁ……!」
「うちも最近胸がおっきくなっとるし、玲二さんの事いっぱい満足させてあげるやよ~♪」
「あ、だったらパトラも参加しまーす♪」
「あ、いやちょっと待てお前等、まだ其処までの関係は駄目だろ……っておい服脱ぐな!ズボン下ろそうとすんな!おい止めろおぉぉぉぉぉぉ………ッ!!」
その後結局転移能力で四人から逃げるもズボンを脱がされた状態だったので転移先にいたそらとAZKiに襲われる玲二であった。
―28―
『るしあ奮闘中』
「はい、お会計114514円なのです。では120000円お預かりしたので5486円のお返しと商品なのです。有り難うございました~…………ふう、疲れたぁ。最近商品が沢山入って売れるのは良いけどこうも忙しいとなかなか休めないなぁ……」
「あ、あうぅ~」
「あ、りあら起きちゃった?ほーらよしよし良い子だね~♪」
「すみませーん、会計いいっすか~?」
「あ、はーい!少しお待ち下さいなのです!りあら、ちょっとごめんね~?」
「あぅ?」
「お待たせしました。えと……はい、11081円なのです。あ、丁度頂きます、有り難うございました~♪……ごめんねりあら、今日は忙しくて全然構ってあげられないね……」
「うゆ、あぃあ~」
「……フフ♪そうだね、ママもうちょっと頑張るから終わったら一緒に遊ぼうね~♪」
「あい」
ホロライブを辞めた後もホロプラで忙しくも一生懸命頑張るるしあであった。
―29―
『EN』
「ううぅ~………」
「ど、どうしたのぐら?なんだか此処最近ずっと唸ってるけど……?」
「あ~……もうずっとレイジくんと会ってないからイライラが溜まっちゃってるみたいね」
「この間ワタシもぐら先輩に噛み千切られそうになって怖かったです……」
「ん~、でもワタシ達も忙しいからなかなかJP支部にはいけないし……そだ!いっその事ワタシ達全員少しお休み頂いてレイジくんに会いに行かない?」
「ッ!?キアラ!今レイジって言ったよね?!レイジに会いに行けるの!?」
「まあ其処はYAGOOに確認取んないといけないけど、多分行けるんじゃないかな?」
「おぉぉぉぉぉぉッ!?ぐら、今すぐ支度してくるッ!!」
「あ、ぐらちゃん?!もう、まだ決まったワケじゃないのに……」
「でも良いんじゃないですか?私達もレイジさんってどんな人なのか会ってみたかったですし♪」
「……そうね、ワタシも久々にレイジくんに会いたかったしね♪じゃあ早速YAGOOに連絡してワタシ達も準備しますか♪」
久々に登場EN組、ホロライブタウンに来る日は近いかも……?
―30―
『お昼寝』
「………うん、皆寝てくれたみたいですね」
「お、漸くか?そんじゃあ私達もゆっくりお茶でもすっか♪ホレ」
「有り難うございますケイさん………ふぅ、それにしても子供達の寝顔を見てるだけでもなんだか幸せな気分になれますね」
「…………まあ事情知ってたら異様な光景だけどな」
『スー……スー……』
一部屋丸々佐々木ベイビーズ
計45人
「……これ全部旦那の子ってスゲーよな?」
「そうですね…………………私もほしいって言ったら作ってくれますかね?」
「おいコラオメェ聖職者だろ?」
若干欲に溺れそうになるシスター・クレアであった。
そろそろ海外組も出していこうかな?