ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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最近この小説書いてるとふとこの話にガンプラっているか?って思ってしまったんですが知り合いからHGに恋するふたりって漫画も其処までガンプラ工作描写少ないからいいんじゃね?って言われたので吹っ切れる事にしました(^^;

今回はあの高性能?な娘の話です。毎度の事ながら楽しんで頂けたら有難いです、ではどうぞ( っ・ω・)っ


第10話『マスターの看病はボクにおまかせ』

―…ピピッピピッピピッ―

 

「……38.9度」

 

完全に風邪引いた。此処の所雑務に追われて体調管理が不十分だったのが原因か体調を崩してしまった。数年前なら解熱剤飲んで仕事に行ってたが今はご時世的な理由でそれも出来ない。

 

Aちゃんからは例のウイルス検査するためのキットを配送するから結果がわかり次第連絡を下さいと言われたが、それまでやることがない……

 

積みプラでも作ろうかと考えたが頭がフラフラして出来そうにもない。もう大人しく寝てるしかないか……

 

 

―ピンポーンッ―

 

「……誰か来たのか?」

 

もしかして検査キット持ってきてくれたスタッフか?ならそのまま玄関の郵便受けに入れて帰る筈……なら新聞の勧誘かなんかだろ、生憎俺は風邪で出れませんよー。

 

―カチッガチャッ!―

 

「……は?」

 

おい待てなんか鍵開かなかったか?おかしいだろホロメン達の持ってる鍵はもう使えないし今の家の鍵は全部俺が持ってるんだぞ?しかも足音がこっちに向かって来るし、一体誰が……

 

 

 

 

 

 

 

―ガチャッ!―

 

「はろーぼーマスター、ロボ子が看病しに来たよ~♪」

 

「ってお前かい?!ゴホッ!ゴホッ!」

 

寝室の扉が開き入って来たのは自称高性能ロボットのポンコツ娘ロボ子だった。てか一体どうやって入って来たんだよ?!

 

「お、お前一体どうやって鍵開けたんだよ……?」

 

「えへへぇ、Aちゃんが検査キット届けるって聞いたからボクが代わりに届けるって言ったら鍵貸してくれたんだよね~」

 

……そうだった、Aちゃんには何かあった時用にスペアキーを一つ預けてたんだった。にしてもなんでアイドルに検査キット届けさせてんだよ?!

 

「お前、一体何考えてんだ?!俺がもし新型ウイルスに感染してたらお前にも……」

 

「かかるわけないじゃんマスター。ボクはロボットだから人に感染するウイルスも効かないよ。それに万一マスターが感染しててもボクその後に全身消毒すればいいし」

 

……それもそうだった。こいつ普通に飯食うし風呂に入ったりするしトイレとかもするけどれっきとしたロボットだったっけ?どう見ても人間と変わらんからたまに忘れる、ポンコツだしな。

 

「とにかくマスターは検査キット使ったら安静にしててね、後はボクが看病してあげるから♪」

 

「……不安で仕方がないんだが……お前に看病なんて出来んのか?」

 

「あー酷いよマスター、ボクは高性能なんだから看病ぐらい朝飯前だよ~♪」

 

まだ言うかこのポンコツは……ダメだ、熱のせいで思考が上手く働かない。此処はもう不安だがこいつに任せて寝るしかないか……

 

「……わかった。とにかく検査したらもう一眠りするから後は任せた」

 

「まっかせてよマスター!」

 

俺が任せるとロボ子は自信満々に胸を張る。本当に大丈夫かこいつ………

 

 

 

 

 

 

「……よし、マスター寝たね?それじゃあボクも早速準備しよっと」

 

玲二が寝たのを確認したロボ子は再び玄関に戻り其処から何やら大量の荷物をリビングへと持ち込んで行くのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―その頃、事務所―

 

「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!白上もレイくんの看病に行きたいよぉーーーッ!!なんでロボ子さんは良くて白上はダメなんですかーーーッ?!」

 

「しょーがないよフブキ、もしレイさんが例のウイルスに感染してたらウチ等が危ないし。そういった意味でも行けるのはロボ子先輩だけなんだから」

 

「こうなったら白上も全身ロボットになってやるうぅぅぅぅぅッ!!」

 

「落ち着いてフブキちゃん早まらないで!?」

 

「よ、余は鬼だからそんな病気効かないから行こうかな「この間鬼人族の人達が四人感染したってニュースで言ってたけど?」……しょぼーん」

 

玲二が風邪を引いたと聞いたホロメン達がやんややんやと騒いでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―数時間後、佐々木宅―

 

「………んぅ、ふあぁ…少し楽になったか?」

 

「あ、おはようマスター、身体の具合はどう?」

 

俺が目を覚ますとタイミング良くロボ子が部屋にお粥を持って入って来た。なんかエプロン姿が様になってるな。

 

「ん、少し楽になったと思う。それよりもロボ子、それってお粥か?」

 

「うん、冷蔵庫にあった有り合わせで作ったんだ。栄養をつけないと治る物も治らなくなっちゃうよ」

 

ロボ子はそう言ってミニテーブルの上にお粥と野菜ジュースを置く。お粥はシンプルな卵粥で、ほんのり鶏ガラの匂いがする。試しに一口食べてみると普通に美味しかった。

 

「……旨い」

 

「ホントぉ?良かった~♪」

 

「……これ、本当にお前が作ったのか?」

 

「そうだよ~、卵とネギと鶏ガラと、後は柚の皮と生姜を入れたボク特製栄養満点の卵粥だよ♪」

 

……意外だ、こいつ普段の行動や配信での言動でやらかす事が多いから私生活もポンコツだと思ってたが、意外とこういう事は得意なんだな。

 

 

 

 

 

それからお粥を食べ終わった俺はロボ子に身体の汗を拭いてもらっている。なんかまるで介護されてるじいさんみてぇだな。

 

「マスターどう?痒い所とかない?」

 

「あぁ、大丈夫だ」

 

「そっか、ならこれで終わりだね」

 

「ん、ありがとなロボ子」

 

「どういたしまして♪」

 

身体を拭き終わりロボ子は俺に寝間着を着せてくれる。こいつ本当はしっかりしてんだな。

 

「あ、そうだ。今日はマスターにプレゼントがあるんだ」

 

「プレゼント?珍しいなお前が俺にプレゼントなんて」

 

「ふっふっふ~♪取り敢えず見せたいからリビングに来てみてよ」

 

「?」

 

リビング?なんでわざわざリビングなんだ?此処でくれればいいだろ。けどロボ子はさっさとリビングに行きやがったし、仕方ないからついて行くか。

 

 

 

 

「なんだこりゃ……」

 

「どう?ボクからのプレゼント『ガンプラ工作ルーム』だよ♪」

 

リビングにやって来ると其処は既に俺の知ってる自宅のリビングではなくなっていた。部屋の壁紙がまるでホワイトベースをイメージしたような白くメカニカルなものになっており部屋の片隅には今までなかった塗装ブースとその隣に小型ショーケースに入って並ぶ塗装道具のエアブラシの数々、更には壁の一部にヤスリや接着剤、ニッパーにドライバーにピンバイス等の工具が量販店並みにずらっと並んでいる。よく見たら塗装ブースの上に今まで使った事のないような塗料がたくさん収納されている。一体いつの間にこんな……

 

「えへへ~♪マスターが寝ている間に改造してみたんだぁ♪」

 

「……お前やってくれたな」

 

よくこんな短時間でイベントブースみたいな作業部屋に改造出来たな。一体何処をどうしたら普通のリビングをこんな作業部屋に改造出来るんだ?しかもちゃんとテーブルやソファーにテレビもあって普通に生活出来るし。

 

「……まぁ、やってしまったもんは仕方ねぇか。ところでお前、どさくさに紛れてカメラとか盗聴器とか仕込んでねぇよな?」

 

「もうマスター、あんな事は二度としないよボクを信じてよ」

 

「前科があるから信じられんのだが?」

 

「あ、あはは~……ごめんなさい」

 

俺の指摘にロボ子は笑って誤魔化そうとするが、前回出禁になったのを思い出したのか直ぐに謝ってきた。どうやらこの様子だと本当にカメラとかは仕掛けてないみたいだな……ん?

 

「おいロボ子、部屋の片隅にあるあのカプセルなんだ?」

 

俺は部屋の片隅にある薄水色のカプセルに目がついた。どうやら開閉出来て中には何か収納出来そうなスペースがあるが、一体なんだ?

 

「あ、あれ?あれはボクのカプセル型のベッドだよ♪」

 

「おいちょっと待て何ちゃっかり住み着こうとしてんだよ?」

 

こいつしれっと自分のベッドを人のリビングに設置しやがった。てか何でだよ自分の家に置けよ。

 

「いや~それがねぇ、ボクの住んでた場所が取り壊されてしまう事になったんだよね~」

 

「はぁ?!なんでそんな急に……と言うか取り壊されるって一体何処に住んでたんだよ?」

 

「………マスターと出会った場所」

 

ん?俺と出会った場所………………ッ?!お前まさか!?

 

「お前、まさかずっとあの“廃墟”で生活してたのか?!」

 

「……うん、そうだよ。だって彼処は……ボクが“ボク”になれた場所、ボクがマスターと出会えた 大切な思い出の場所だから」

 

大切なって思い出ってお前……確かに彼処は俺とロボ子が出会った場所だが……それと同時にあの場所は“ロボ子が捨てられていた”場所だぞ?!それを思い出の場所って言ってずっと住み続けていたのか……

 

「それであの廃墟が解体されるから住む所がなくて、今は事務所の片隅で寝泊まりさせてもらってたんだけど流石にずっとは居られないから何処かないかなって思って。もしかしたらマスターならボクを迎えてくれるかなって思ってたんだけど、やっぱりダメ、だったよね……」

 

……ったく、お前本当にロボットか?そんな涙目になるんじゃねーよ、仕方ねぇな。

 

「……わかった、取り敢えず暫くは居座ってもいい。但し、一ヶ月以内には新しい家を探せよ」

 

「!ありがとうマスター!」

 

一ヶ月間の居候を許すと言うとロボ子は嬉しいのか俺に飛びついて来た。お前こっちは病人なんだからかんがえろよ?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―その夜―

 

あれからマスターは薬も飲んでぐっすり寝ている。明日には検査結果が出るけどこの様子だと多分陰性だよね、良かった……

 

ボクもそろそろ寝ようかな……おやすみ、マスター……

 

 

 

その日、ボクは夢を見た。ボクがマスター『佐々木玲二』と出会ったあの日の夢を……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―五年前の記憶、廃墟―

 

 

 

 

 

―……ピピッ……キュイーン……ピッピッピッ……―

 

『Reboot』

 

「……あ、レ?ボ、Kuは…いっ体……」

 

あの日、ボクは瓦礫の上で目覚めた。その時はどうして自分が此処にいるのか、そもそも自分が今まで何をしていたのかも理解出来ずにいた。

 

それに身体が動かない……首をなんとか動かし自分の身体を確認するとこの身体が傷んでいるのが見えた。右側の手足は傷跡が多く、所々人工皮膚が剥がれ内部フレームが見え、左側に至っては足は太ももより下が、腕は肩から下がなくなっており代わりに其処から何本か千切れたケーブルが出ていた。

 

どうやらボクはロボットで廃棄された後に何かが原因で再起動されてのだろう。だけど再起動される前の記憶がない……恐らく記憶回路もやられてしまったみたいだ……それに再起動してもこんな朽ちた身体じゃあどうする事も出来ない。このまま残されたエネルギーが切れるのを待つしか出来ない。ボクは直ぐに諦めた、そんな時だった……

 

「……ん?なんだこれ……ロボットか?」

 

「……エ?」

 

瓦礫が連なる廃墟の片隅に捨てられていたボクの元に一人の青年がやって来た。どうしてこんな所に人が……

 

「…あ…Aな、たハ …だ、dAダレ…です……Ka…?」

 

「うおッ?!喋った!?……でも壊れかけてるみたいだな……おーい誰か手伝ってくれ!」

 

青年はボクが喋ると驚いてたけど、ボクが壊れる寸前だと理解すると他の人を呼んでボクを何処かに運び込んだんだ。この時は廃棄処分されるんだと思ってたけど……

 

 

 

 

 

 

「破損していたパーツもすっかり直ってる。新しい腕も足も問題ないな……よし、もう大丈夫だ!」

 

「ホントか?!良かったなお前!」

 

「…………………………」

 

あれから青年は知り合いの機械修理屋にボクを連れていって数日間かけて完全に直してくれた。失くなっていた手足も新しい物になり人工皮膚も全て一新し新しいボクに生まれ変わってたんだ。

 

そして彼は修理屋にお礼を言うとボクを公園に連れてベンチに座って一息ついていた。けど……

 

「……どうしてボクなんかを助けたの?」

 

「ん?どうしたんだ急に」

 

「急にじゃないよ。どうしてボクなんかを助けたのさ?あのままほっといてくれればボクは何も考えずに機能停止できたのに……」

 

そう、ボクは彼がなんでボクを助けてくれたのか全く理解出来なかった。あのまま放置していればボクも静かに停止出来たし、彼だってボクを直すのに多額の支払いなんてしなくて済んだのに……

 

「なんでって……彼処で見捨ててたら後味悪いって言うか、まぁ単純にほっとけなかったってだけだ」

 

……何それ?そんな理由でボクを助けたのこの人?ひょっとしてバカなの?

 

「バカみたい、そんな理由でボクを助けるなんて……」

 

「まぁ、確かにな。でもお前……あぁ、ずっとお前って言うのもなんか悪いな。仮に“ロボ子”って呼ばせてもらうわ。あの時ロボ子を見捨てたら俺絶対後悔してた」

 

「後悔?なんでさ?」

 

「だってお前……あの時泣いてただろ?」

 

「?!」

 

泣いてた?ボクが?そんなわけない、だってボクはロボットだよ。ロボットが泣くわけないじゃん。

 

「……バカじゃないのお前、ロボットが泣くなんてあるわけないじゃん」

 

「そうか?そう見えたんだけどな……てかロボ子、お前今も泣いてんじゃん」

 

「え………?!」

 

な、泣いてる……どうして?ボクはロボットだよ?!どうして泣いてるのさ?!意味が分からない!!

 

 

 

……いや、ホントは分かってる。あのまま誰にも見つからず壊れていくのが……折角目が醒めたのに見えるのが薄暗い瓦礫が積まれた廃墟だけだなんて……もっと外の世界を見たかった、自分の足で歩きたかった。でもそれが出来ないと思うとあの時は悲しくて泣いていたんだ。そして今は、そんなボクの願いを彼が叶えてくれて嬉しくて泣いてしまったんだ。そして……

 

―ギュッ―

 

「え?ど、どうして……」

 

「……なんとなく泣いてた理由が分かった。お前、本当は怖かったんだな。あんな廃墟に身動きが取れないまま死んでくかもしれないなんて思うと誰でも嫌だもんな。けど大丈夫だ、お前はもう自由なんだ。これからはお前が、ロボ子がやりたいように生きろ」

 

「……う、うぅ……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんッ!!!」

 

ボクの気持ちを理解した彼はボクをギュッと抱き締めてくれて頭を撫でてくれた。そしてボクは心の中に溜まっていた思いが爆発して人目を気にせず大泣きしてしまったんだ。今思い出すと少し恥ずかしい……///

 

 

 

それから彼はボクを自分が働いているホロライブプロダクションを紹介してくれてボクに居場所と仲間をくれたんだ。因みにあの時なんで彼が廃墟にいたのかと言うと、どうやらそらちゃんの新曲MVの撮影場所を探していて其処で偶々ボクを見つけたらしい。本当に凄い偶然たったんだなぁ……

 

 

そして彼はボクにちゃんとした名前を考えないとって言ってたけど、その必要はない。

 

 

だってボクには彼が、新しいマスターである佐々木玲二がくれたロボ子っていう大切な名前があるんだから。

 

これがボクとマスターが出会った時の思い出、絶対忘れないボクの宝物だよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―数日後―

 

あれから検査結果も出て無事陰性反応が出て四日ほど療養期間を終えて漸く復帰する事が出来る。本当にこの数日間辛かったな……

 

「いやぁレイくんが無事復帰して白上一安心ですよ~♪」

 

「うん、フブキちゃん玲二君に会いたいからって全身ロボットになろうとした時はどうなるかと思ったけど」

 

「そらちゃんそれは内緒にしてよぉ~///」

 

その復帰前日にフブキとそらが見舞いに来てくれたんだがどうやらフブキは俺がいない間散々騒いだみたいだな。こいつ本当に俺がいなくなったらどうすんだよ?

 

「そんな事よりロボ子さんズルいよ!白上もレイくんと一緒に暮らしたいのにぃ!」

 

「うん、確かにちょっとズルいかなぁ」

 

「ごめんねぇ、でも新しいおうち見つかるまでの間だから許してね」

 

「むぅー!こうなったら白上も引っ越しします!その間レイくん白上を居候させて下さい!」

 

「ダメに決まってんだろ引っ越すなら決めてから引っ越せや」

 

「むぅーーーーッ!!」

 

なんで引っ越し先決めずに部屋解約するんだよ。でもこのままじゃこいつまたうるさくなるしなぁ。仕方ねぇ、またお泊まりで勘弁してもらうか。

 

 

その後結局フブキとそらを泊めた事によりホロメン達が一ヶ月かけて入れ替わりでお泊まりする事になったのは言うまでもない。




はい、という事でロボ子さんの回でした!これで0期生は全員メイン回出来ました!

ガンプラ作らずの回は番外編以外では初になりました( >Д<;)

次回はちゃんとガンプラ作ります。次回は何やら平たい組み合わせが……気長に待って頂ければ有難いです、ではまた( ゚∀゚)ノシ
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