ホロライブ ビルドライバーズ   作:神楽

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最近プラモ買いに行っても売り切れな事が多いですよね……
単純に人気だからという理由なら仕方がないんですが半分以上が転売ヤーのせいと考えると悲しくなってきます(*T^T)
転売ヤーにデカイ顔させない為にもフリマサイト等の規律を厳しくしてほしいですね。

今回はあの駄メイドの回です、ついでにホロライブ以外からも何人か出てきます。
いつもながら楽しんで頂けたら有難いです、ではどうぞ( っ・ω・)っ


第12話『ご主人争奪戦』

―ザアァーーーーーーーーーーーッ……―

 

「……雨、止まねぇな」

 

「そうだねぇ~……」

 

「何にもする事ないねぇ~……」

 

真夏も中盤に差し掛かった今日この頃、外は大荒れの状態である。最近晴れ続きだったのを取り戻すかのように大雨が降り続け、更には台風が近いせいで風も酷い。とてもじゃないが外になんて出れやしない状態に俺とロボ子ともう一人泊まりに来ていた奴がリビングでだらけている。

 

「ねぇご主人~、あてぃしお腹空いたよぉ~…」

 

「そう思うなら何か作れば良いだろあくあ……」

 

「無理、あてぃし料理なんて出来ないもん」

 

おい、それでもお前メイドなのか?俺はソファーに横たわってだらける駄メイド少女『湊あくあ』に目をやるとスマホを弄りながら欠伸をしていた。本当にお前の何処がメイドなんだよ?

 

「でもマスター、あくあちゃんじゃないけど今冷蔵庫には食材殆ど残ってないから何も作る事が出来ないよ」

 

「それなんだよなぁ……」

 

そう、今買い物にも行けないので冷蔵庫にはまともな食材が残ってなく、海苔と人参や玉ねぎしかない。頑張ってもヘルシーなサラダしか出来んぞこれじゃあ……

 

「はぁ、仕方ない。出前でも頼むか……ってもこんな天気だと来てくれるかどうか―ピンポーンッ―…ん?誰だこんな天気に?」

 

出前を頼むか考えているとチャイムが鳴った。こんな荒れた天気に誰が来たんだ?どっちにしろこんな天気だから勧誘とかはないだろうし、出てやるか……

 

 

 

 

「はいはい、一体誰ですかーっと……」

 

 

―ガチャッ―

 

 

「はぁいご主人様、わんたま~♪貴方の犬山たまきです―バタアァンッ!!ガチャッ!―

 

「マスター、今のなんだったの~?」

 

「んー、只の宗教の勧誘だったよー」

 

「ちょっとおぉッ!!何で閉め出すのさぁッ?!折角こんな雨の日に来てあげたのにこの仕打ち酷くないッ?!!」―ドンドンドンドンッ!!!―

 

ドアを叩くな喧しい!!折角何も見なかった事にしたかったのによぉ!!

 

全く、これ以上騒いで扉叩かれても困るし仕方ないからいれてやるか……

 

―ガチャッ……バタアァンッ!!―

 

「ちょっとぉッ!何で今閉め出したのさ?!こんな雨の中折角遊びに来てあげたのに!!」

 

「いや、予想外な人物だったのと俺の中で何か拒否反応が出て……」

 

「拒否反応ってなに?!そんなに僕の事苛めて楽しいのかよぉ!?」

 

別に苛めた訳でもないし拒否反応だって本当なんだから仕方がないだろう。俺は目の前でギャンギャン騒ぐメイド服を来た奴『犬山たまき』を見て溜め息をつく。可愛らしい顔つきだし一見女の子っぽいがこいつはれっきとした男である。本人曰く『男の娘』らしいが女装とは違うのか?

 

「うるさいから騒ぐなたまき、用があるならさっさと入れよ」

 

「もう、ご主人様ってばイケずだね♪ホントは僕に会いたかったのにこんな意地悪しちゃって♪「用がねぇなら出てけ」わあぁゴメンゴメン!ちゃんと用ありますから中に入れて下さいもう雨のせいで濡れて寒いんだよぉ!!」

 

本当に喧しいなこいつ。最近宝鐘に似てきてないか?まあ、それは良いとして……

 

「おいたまき、なんかお前荷物多くないか?段ボール何個かあるみたいたが……」

 

「うん、折角ご主人様の家に来たんだからお土産ないとね。お昼用に食材とご主人様が好きそうなガンプラ沢山持ってきたんだ♪」

 

おいマジかよ。食材は恐らく手に持ってるビニール袋だけだと思うからこの段ボール全部がもしかしてガンプラか?それは確かにかなり嬉しいが、かなり積みプラが増えてしまうな……まあ、取り敢えずリビングに持っていくか。

 

 

 

 

 

 

 

「あ、ご主人~、なんか騒がしかったけどどうし……なんでたまきくんが此処にいるの?」

 

「あ、たまきくんはろーぼー♪」

 

「あくあちゃんロボ子さん久しぶり~♪二人もご主人様の家に遊びに来てたんだ?」

 

リビングに戻って来るとあくあが俺の方を向くがその隣にいたたまきを見た瞬間物凄く嫌そうな顔をし出した。どうしたんだお前?

 

「うん、ご主人の家でお泊まり会してたんだよ……それよりたまきくん、いつまでご主人の事ご主人様って呼ぶつもりなの?」

 

「ん?別に良いじゃん呼んだって。僕にとってご主人様はご主人様なんだから♪それに僕はあくあちゃんと違って家事も出来るし、僕の方がメイドに相応しいんじゃないかなぁ?」

 

「ッスゥーーーーー………なにさ!あてぃしだってその気になれば家事ぐらい出来るもん!」

 

いや何を張り合ってんだお前?てかお前家事なんて壊滅的に出来ねぇだろ。部屋片付けろって言ったら逆に汚くなるし洗濯しようとしたら洗剤全部ぶち込むし。

 

「あくあちゃんが家事なんて無理でしょ?それに僕なら家事以外にも色々と出来るよ、例えば……夜の営みとかね♪」

 

「なによ!?そんなのあてぃしがやった方がご主人喜ぶに決まってるじゃん!オカマは引っ込んでてよ!」

 

「オカマじゃねーし!!男の娘って言ってんだろうが!!」

 

いやどっちでも良いわ。てかどっちとも夜の営みなんかする訳ねーだろ、ってかたまきは男だろ野郎と○る趣味なんかねーよ。

 

「ねぇマスター、ボクなら何時でもマスターの○処理してあげるよ♪」

 

「まるで人の考え読んだかのように入ってくんな、んなの誰も頼んじゃいねぇ」

 

全くこのポンコツは何考えてんだよ?目の前のバカ共もギャーギャー騒ぎながらキャットファイトしてるし……

 

「おいお前等いい加減にしろよ……」

 

「だってご主人このオカマがッ!」

 

「テメェまだ言うかこの駄メイド!」

 

―ブチッ―

 

「いい加減にしろってんだろうがゴルアァッ!!」

 

―ゴンッ!ゴンッ!―

 

「「イッタアアアアアアアァァッ!!!?」」

 

あまりの喧しさに久しぶりにキレてしまい二人の頭に鉄拳制裁を喰らわせた。以前のミコメットもそうだがこいつ等いい加減にしてほしいわ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―一時間後―

 

あれから漸く二人ともおとなしくなり俺達はたまきの持ってきた食材でうどんを作って昼飯を済ませた。その間もあくあとたまきはずっとにらみ合いを続けたままだったが、本当に何が気に食わないんだ?

 

「なあお前等いつまでそんなにらみ合いしてんだよ?」

 

「……たまきくんがご主人の事ご主人様って呼ぶの止めるまで」

 

「だから別にいいじゃんそんなの。何?もしかして自分のメイドと言うアイデンティティーが無くなっちゃうのがそんなに嫌なの?」

 

「それもあるけど!そもそもご主人って呼び方は元々あてぃしだけのものだったのに、なんでホロライブでもないたまきくんがご主人様なんて呼んだりしてんのさ?!」

 

そう言えばそうだな。あくあは自分の事メイドと言って俺に仕えるから俺の事をご主人って呼んでるけど、たまきの場合は仕事で何回か会う内にいつの間にかご主人様なんて呼ばれていた。一体なんでだ?

 

「あーうん……えっとね、最初は僕も仕事相手と思って接してたけど、玲二君の仕事に対する真剣な表情や上手くいった時に優しく誉めてくれたりしてく内に何だかとても体が火照ってきてあぁ、そうかこの人が僕のご主人様なんだなって思えて思わず僕のお尻とバベルの塔が疼いてきて」

 

「お前今まで仕事してる時そんな事考えてたのかよ?!」

 

何か深い意味があるのかと思ったら只の変態じゃねぇか!後何度も言うが俺にそっちの気はねぇ!!

 

「マスター……ボクはマスターが本当に幸せになってくれるならそれで良いんだけど……流石に男に手を出すのは」

 

「出すかよ!?」

 

男に手を出したなんて言ったらもう父さん母さんに顔向け出来ねぇよ!

 

「ほら見なよ!ご主人だって迷惑してるんだからたまきくんはご主人から身を引いてよ!」

 

「グググ……!そ、それでも僕は諦めないよ!だってなんだかんだ言ってご主人様と僕は結構仲良いんだから!」

 

確かに変態発言とかはともかく普段の仕事やプライベートでは割りと仲良くしてるな。今日の変態発言で引いてるけど……

 

「こうなったら……あくあちゃん、僕と勝負しよう!この勝負で勝った方がご主人様の真のメイドという事でどう!?」

 

「勝負?一体何で勝負するの?」

 

「決まってるじゃん、ご主人様と言えばガンプラ!なら此処はガンプラで勝負といこうよ」

 

「ッスゥーーーーー……が、ガンプラ勝負ですか…」

 

おい何だそのしょうもない賭け事?しかも流れ的にガンプラで勝負になってるが良いのか?あくあは丁寧に作る分めっちゃ遅いから時間掛かるぞ。

 

「そ、勝負の内容はSDガンプラ早組み対決。僕の持ってきたこのSDガンダムの三国創傑伝とWORLDHEROESのガンプラを制限時間内でどれだけ早く組み立てられるかで勿論多くガンプラを作った方が勝ち。どうかな?」

 

そう言ってたまきは一つの段ボールをテーブルの上に置いた。てかこれの中身全部SDか?軽く20は入ってるぞ。

 

「は、早組み対決……」

 

「あれ~?もしかしてあくあちゃん早組み出来ないの?しかも一番簡単なSDなのに?」

 

「?!で、出来るもん!あてぃしだってもう何個もガンプラ作ってるんだからこれくらいよゆーだよ!」

 

そうは言ってるがあくあ、お前めっちゃ声が震えてるぞ。でもまあSDなら簡単だしただ素組するだけなら工具もいらないからこれならあくあでも早く出来るかもな。

 

こうしてあくあVSたまきによる主人を賭けたSDガンプラ勝負が幕を開ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―両者準備完了―

 

「それじゃルールは予め伝えた通り制限時間は二時間、ガンプラは一度に作れるのは一個までで完成させてから次のを作れる。シールは目の部分だけでオッケー、これで良いよね?」

 

「うん、大丈夫だよ」

 

「あてぃしも大丈夫」

 

ロボ子の確認を兼ねたルール説明を聞き二人とも納得し準備を整える。因みに二人は今テーブルに向かい合うように座っていてテーブルの中央にはSDガンダムの箱がズラリと並んでいる。どれを取るかは早い者勝ちだかはこのチョイスも勝敗に影響しそうだな。

 

「それじゃ早速いくよ~、レディー……ゴー!!」

 

「よし、僕はこれ!」バッ!

 

「あ、それあてぃしが取ろうとしたのにぃ!じ、じゃあこっち!」バッ!

 

勝負が始まりお互いにそれぞれガンプラを手に取る。たまきが先に手にしたのは『劉備ユニコーンガンダム』三国創傑伝の主人公で人気のガンプラだ。対するあくあは狙いの劉備を取られたのでその隣にあった以前スバルが作ったサージェントヴェルデバスターを手にし両者早速作り始めた。さて、この勝負どうなる事やら……

 

 

 

 

―15分経過―

 

「よし!まずは一体目出来上がり!」

 

「え、ウソ?!もう出来たの!?」

 

最初に一体目を完成させたのはたまきだ。完成させた劉備ユニコーンを置いて続いて『曹操ウィングガンダム』に手をつけた。あくあもまだ慣れてないようだがもう少しで一体目を完成させられそうだな。

 

 

 

 

―45分経過―

 

「よし!あてぃしも二体目完成!」

 

「あれぇ?あくあちゃんまだ二体目?僕これで三体目出来上がったよ♪」

 

「!?ま、まだまだこれからだもん!絶対に負けないもん!」

 

45分が経ってあくあがサージェントヴェルデと孫権アストレイを、たまきが劉備ユニコーンと曹操ウィングと悟空インパルスを完成させていく。このままだと恐らくあくあの負けになりそうだが果たして……

 

 

 

 

―一時間経過―

 

(……よし、これで四体目完成っと。流石にこのペースだとあくあちゃんには楽勝で勝てるね♪……そう言えばあくあちゃんさっきからずっと黙ってるけどどうし……ッ?!)

 

……ん?たまきの奴あくあの方を見て何か驚いてるけどどうしたん………ッ?!こ、これは!?

 

(あ、あくあちゃんいつの間にか三体目作り終えてる!?それだけじゃない、今作ってるのももう少しで出来上がりそうなんだけど?!)

 

あくあの奴いつの間に三体目作り終えたんだ?!というよりも今作ってるのももうすぐ出来そうだし……そうだ思い出した、こいつ集中するととんでもなく手際が良くなるんだった!

 

普段だと配信中や皆で遊びながらだと注意力が散漫してミスする事が多いけど、一度集中して自分の世界に入ると普段のミスなんてウソのように手際が良くなる。それはゲームだけじゃなくガンプラにも影響してるのか……そうこうしてる内にあくあが四体目を作り終えパッケージも見ないまま次の箱に手をつけた 、これで並んだ!

 

(ま、マズイ、このままじゃ間違いなく抜かされる!こうなったら僕も此処からテンポアップしないと!)

 

たまきの奴も焦ったかすぐに五体目の製作に掛かったな。これは大判狂わせだな、どっちが勝つかは見物だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―二時間経過―

 

「3…2…1…其処まで!二人とも手を止めて!」

 

「お、終わった……」

 

「………あ、あれ?あてぃしいつの間に……」

 

勝負が終わり二人とも作り掛けのガンプラから手を放し、たまきの方はひと息つきあくあは集中力が切れたのか元に戻っていた。てかあくあずっと無意識で作ってたのかスゲェな。そして肝心の勝負の結果は……

 

 

 

 

 

9-9 引き分け

 

 

そう、二人とも九体目を作り終えた時点で終了し引き分けに終わった。特にたまきは後少し遅れてたら間に合わず負けてたな。どっちにしろいい勝負だった。

 

「引き分けって事は、結局たまきくんがマスターの事ご主人様って呼ぶのはそのままって事だね?」

 

「あ、そうだ。結局たまきくんからご主人取り返せなかったよぉ……」

 

「僕もあくあちゃんからご主人様奪えなかったよ……」

 

いやお前等、俺は別にどっちのものでもねぇから。しかも二時間もぶっ続けで作ってたせいで疲労しきってるし、大丈夫か?

 

―~♪~♪―

 

「……あ、ごめん僕のだわ―ピッ―もしもしみるく?お疲れ~どうしたの……え゛ッ?!アイちゃんとシロちゃんのコラボ今日だっけ!?ヤバい、急がないと!ごめんねご主人様、僕もう帰らないと!それじゃあねーー!!」

 

電話が鳴って出たと思えばたまきがいきなり慌てて家を飛び出してしまった。まあ確かにあの二人のコラボ遅れたら何されるかわからないから怖いの分かるが……せめて片付けてから帰れや。

 

「フニャ~集中してたからスッゴく疲れた~…ご主人撫でて~」

 

「ハイハイ、お疲れさんあくあ。少し休んだら片付け手伝えよ」ナデナデ

 

「フニャぁ~♪」

 

「あ、あくあちゃんズルい。マスター、ボクも審判頑張ったから撫でて撫でて~♪」

 

「いや、お前は特に何もしてなかっただろ……全く、ホラ」ナデナデ

 

「~♪」

 

まあ、こいつ等も最近は頑張ってたからこれくらいはな。よく見たら雨も止んでるし、少し休んでから片付けして晩御飯の買い出しにいくか。今日は騒がしかったけどなかなか面白かったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―オマケ その後のたまき―

 

「ねぇたまきくん?シロとアイちゃんのコラボ配信に遅れて来るなんてどういう事かな?」

 

「ご、ごめんなさいシロちゃん、ちょ、ちょっと忘れてご主人様の所に行ってました……」

 

「ご主人様って確かホロライブの佐々木さんだっけ?スッゴくカッコいいスタッフさんだって聞いたよ♪」

 

「う、うんそうなんですよねー……」

 

「ふうん、シロとアイちゃんの事をほったらかしにしただけじゃなくシロの許可なく勝手に玲二の所に行ってたんだぁ」

 

「あ、いや、あの、その……」

 

「そんなたまきくんにはお仕置きが必要だね?まずはたまきくんの○○を○○した後○○して○○○○してあげるね♪」

 

「い、嫌だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」

 

コラボ配信に遅刻し玲二の所に行った事により理不尽な仕打ちを受けそうになるたまきであった。

 




はい、という事であくあとのりプロから犬山たまきの回でした。
あくあは結構初期から見てるので早めに出したかったんですが遅くなってしまいました( >Д<;)
次回は二パターンあるんでどっちから書くかは悩んでますが気長に待って頂ければ有難いです、ではまた( ゚∀゚)ノシ

あ、設定に玲二の生い立ちを加えたのでどうぞ( っ・ω・)っ
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