ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です! 作:白咲
目を開けるとただ真っ白な空間に立っていた。
少しすると上?から目あたりを前髪で隠し所謂天使の羽を生やした人だと思うやつが降りてきた。
「願いを叶えてあげよう」
降りてきた途端に言った。
「デザストになりたい!でもストリウスとかみたいに人の姿からデザストになりたい!」
「注文が多「あと」まだあるのか!」
「あと人の姿の時はデザストが付けてる伸縮自在のマフラーがほしい!あと無銘剣虚無もほしい」
「ほんと多いなあ」
「まだあるよ」
「はぁ、お前みたいな若者は初めてだ。ほら紙に書け」
人みたいなやつから紙を渡される。さっき言った事は全て書かれていた。
「書くやつは?」
「思ったことがそのまま書かれるから必要ないだ」
「へえー」
言われた通り願いを思うと書かれていく。
一通り書き終わり人みたいなやつに渡す。
「本当に多いな。しかも絶妙に辻褄合ってないし」
「あっそうなのでもその通りお願い!」
「まあありかなしかと言うと"なしよりのあり"だからな。あと!」
あと?
「俺神様だからな!」
え、全然見えない
「え、全然見えない」
「声に出てる!心に留めておいて!」
「もうさ変態にした方がいいと思う」
「漢字がおかしい!」
「って言うかさ
「今度は漢字はいいのに読み!はぁ〜まあお前の先祖が生まれる前くらいから生きてると思うぞ」
「変態だけど本物の神様なのか」
「だから変態言うな!もう隠す気もなくなってんじゃん!」
「そうな格好(全裸)変態じゃん」
「だから違う!神様はこんなんだって今までの奴らに教えられたからだよ!」
「神様でも服着ないと変態だわ」
「次からは服着るから変態変態と言わないでくれ!」
ぜぇぜぇと息を吐くへんゲフンゲフン神様。
「お前の願いを叶える変わりに俺のお願いを聞いてくれ」
「おっけー」
「お前軽いなあ。まぁいいか」
勝手に納得する神様。
「お前にとっての若者言葉を教えておくれ」
「例えば?」
「ありよりなしとかおお!死んでしまうとは何事だ!とかだな」
「ありよりなしは分かるけど次の言葉は若者言葉じゃないじゃん(しかも絶対古いやつじゃん)」
「自分の中で流行ってる言葉でいいぞ」
「嗚呼なるほど。うーんとなあ」
俺は悩んだ。
悩んだ末に
「『匂うだよ、お前が』」
カッコいいだよなあこれ。
と言うかデザスト本当かっこいい!特に仮面ライダーファルシオンに変身するシーンがもうかっこいいだよ!何回もリピしちゃうくらいかっこいいだよなあ、はぁーデザストカッコよすぎてもう無理ー
「よしでは願いを叶えてやる」
「よしゃー!」
神様が手をかざしすと目の前が真っ暗になり意識を失った。